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イシス王国&ドルイド王国編
求め合う姉妹
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【2人の熱い夜】
末っ子のサーシャ抜き、というレアな2人キリの夜を迎えるアリスとカルーア。アリスは本来、純粋無垢でエロに疎くカルーアはエッちい事は好まないツンデレ気質だったのだが…
アリスはヒイロと事故の様に初体験した後、アドルと回数を重ねていたし…カルーアは本番こそまだだったが、ヒイロに散々身体中を開発されていた
そんな2人が男に飢えた状態で、エロ担当のサーシャを抜きにひとつのベッドで身体を擦り寄せている
「カルーアごめんねぇ…でも、身体がうずいて仕方ないのぉ…我慢出来ないのぉ!」
アリスはカルーアの顔を押さえ、自分からKissをした。重ねた唇が少しずつ開いていき…お互いの舌が重なり組み合うように舐め合った
「んうぅ…姉さん…」
カルーアがアリスの胸を触ると、アリスの背中が後ろに軽く沿った。負けじとアリスはカルーアのネグリジェの中に手を差し込み、カルーアの股の間を責め立てる
「うあっ!」
奥手だとばかり思っていた姉の積極的な行動に不意を突かれたカルーア。アリスはそのまま妹の下半身をあらわにする。そして体を反転させてうつ伏せにさせて、カルーアの腰を引き上げ敏感なカルーアの女の子の入り口を舐めた
「ひいっ!姉さんっ!?ちょっと強引過ぎやしないかい…」
(姉さんてば…獣人化しすぎたからかな?舌が以前よりザラついてる?)
「うはぁ!中がジョリジョリされてるよー、き、気持ち良い!」
あまりの気持ち良さに、両手でアリスの頭を掴んだ。カルーアが感じてくれてる事に興奮したアリスは、その舌を更に奥へと挿入する
「姉さん…はぁはぁ…あっ!?指が奥まで、はあぁ…」
更にアリスは2本の指を添えて奥へ進む
「待って!それ以上入れたら、は、初めてのが破けちゃうよ…んあぁっ!」
アリスは指を抜いた
「そうだったぁ…カルーアはまだだったよねぇ…サーシャから聞いたけど、お兄ちゃんのをおしりの穴で受け入れたんだよねぇ?」
またしてもサーシャだった
本人が居なくても、姉妹をエッちい方向に誘導していた。そしてアリスは濡れた指を、カルーアのおしりの穴に差し込んだ!
「ひぐぅぅ…うはっ…姉さん!」
「なぁにカルーア、気持ち良いの?アタシの指がそんなに良いぃ?」
いつも受け身側だった自分が、妹のカルーアを喜ばせている新しい感覚に酔いしれるアリス
「そうだ!サーシャが袋に入れたままの筈だけど…」
アリスは旅の袋からサーシャの愛用品【魔法癒器】を取り出した
そして、ソレをカルーアの背後からおしりの中に突っ込む
「うああぁ…入って、入ってくるよー!」
カルーアはおしりの穴から、ゾワゾワな感覚が背中を通り、首筋にまで上がってくるのを感じた
「もう、カルーアばっかり気持ち良くなってるぅ…そうだっ!」
アリスはとんでもない発想をした
カルーアのおしりに突っ込んでいる魔法癒器の反対側を、自分の女の子の穴へ押し込んだ
「くひぃっ!…カルーア、あ、アタシと繋がっちゃったねぇ(笑)」
「あっ、うあああぁ…」
アリスの女の子の穴と、カルーアのおしりの穴を繋げる魔法癒器。カルーアの背後から抱きつくように身体を密着させ、彼女の両足を両手で持ち上げた
「くあっ!…はあぁ…姉さん、奥まで入って…来てるよ…」
「いくよぉ、カルーア覚悟してねぇ!えーい!」
アリスはその体勢で、激しく腰をビクトンさせた。カルーアのお尻をゴンゴンと打ち続ける
「はひぃ!…姉さん、そんなに激しくしたら…めくれちゃうよ」
獣人族のアリスは、女の子顔負けのチカラと体力を有している。カルーアはまるでヒイロに抱かれている様な、チカラ強い行為に身を任せていた
「あっ、はっ…良いのぉ!カルーアの中、凄く良いのぉ…アタシ、カルーアにハマっちゃいそぅ!」
お互い男と別れている身。初めて向かい合った求め合ってるその身体は、お互いを貪(むさぼ)っている
「姉さん…もう、駄目だよ…イッちゃうよー…うっ、うぁぁぉ…はっ、ひいぃ……うあああっ!」
カルーアはその身を、アリスにチカラ任せに揺さぶられ激しい快感を味合わされた
「んっ、ひゅー…カルーア、アタシももう少しで…イけるから…」
「姉さんっ!わたし、今いっへるから…止めへぇ…苦ひぃんだ…」
もう少しでイケそうなアリスは、カルーアが絶頂の真っ只中に居ても、今止めることなど出来ない
「早くイクから、強くするねぇ」
自分も早くイこうと、更にチカラ強く、更にピストンを加速させる!
「うひぃ!らめぇ、姉さん…わらひ、飛んじゃうから…おかひくなるからー……へっ、うあっ…あひゃぁ!」
アリスはイク間際、チカラの限り腰を強くカルーアのおしりに叩きつけた!強過ぎる衝撃に、全身痙攣させられるカルーア
「はぁはぁ…カルーアぁ…良かったのぉ…好き。だいしゅきぃ!」
「うひっ、はへっ…もし次があったら…今度は手加減してよね…頼むよ…」
カルーアはしばらく上手く言葉を話せなかった…それ程に、本気のアリスのチカラは男のヒイロと変わらない強さだった
「んあぁっ!」
魔法癒器を抜くとアリスは、カルーアを自分の方へ反転させ彼女の唇を奪った。正面から抱き合って、眠りに落ちていくアリスとカルーア
【伯爵邸】
「んもぅ、歯磨きくらい自分で出来ますの!…ひゃっ!?パンツだけはひとりで着替えさせて欲しいですの!…嫌、み、見ないで欲しいですの!」
慣れない家政婦たちの、隅々までのお世話に逆に疲れてしまうサーシャだった
まさか、姉2人が自分抜きで、深く激しく愛し合ってるとは思いもしないサーシャだった
続く
末っ子のサーシャ抜き、というレアな2人キリの夜を迎えるアリスとカルーア。アリスは本来、純粋無垢でエロに疎くカルーアはエッちい事は好まないツンデレ気質だったのだが…
アリスはヒイロと事故の様に初体験した後、アドルと回数を重ねていたし…カルーアは本番こそまだだったが、ヒイロに散々身体中を開発されていた
そんな2人が男に飢えた状態で、エロ担当のサーシャを抜きにひとつのベッドで身体を擦り寄せている
「カルーアごめんねぇ…でも、身体がうずいて仕方ないのぉ…我慢出来ないのぉ!」
アリスはカルーアの顔を押さえ、自分からKissをした。重ねた唇が少しずつ開いていき…お互いの舌が重なり組み合うように舐め合った
「んうぅ…姉さん…」
カルーアがアリスの胸を触ると、アリスの背中が後ろに軽く沿った。負けじとアリスはカルーアのネグリジェの中に手を差し込み、カルーアの股の間を責め立てる
「うあっ!」
奥手だとばかり思っていた姉の積極的な行動に不意を突かれたカルーア。アリスはそのまま妹の下半身をあらわにする。そして体を反転させてうつ伏せにさせて、カルーアの腰を引き上げ敏感なカルーアの女の子の入り口を舐めた
「ひいっ!姉さんっ!?ちょっと強引過ぎやしないかい…」
(姉さんてば…獣人化しすぎたからかな?舌が以前よりザラついてる?)
「うはぁ!中がジョリジョリされてるよー、き、気持ち良い!」
あまりの気持ち良さに、両手でアリスの頭を掴んだ。カルーアが感じてくれてる事に興奮したアリスは、その舌を更に奥へと挿入する
「姉さん…はぁはぁ…あっ!?指が奥まで、はあぁ…」
更にアリスは2本の指を添えて奥へ進む
「待って!それ以上入れたら、は、初めてのが破けちゃうよ…んあぁっ!」
アリスは指を抜いた
「そうだったぁ…カルーアはまだだったよねぇ…サーシャから聞いたけど、お兄ちゃんのをおしりの穴で受け入れたんだよねぇ?」
またしてもサーシャだった
本人が居なくても、姉妹をエッちい方向に誘導していた。そしてアリスは濡れた指を、カルーアのおしりの穴に差し込んだ!
「ひぐぅぅ…うはっ…姉さん!」
「なぁにカルーア、気持ち良いの?アタシの指がそんなに良いぃ?」
いつも受け身側だった自分が、妹のカルーアを喜ばせている新しい感覚に酔いしれるアリス
「そうだ!サーシャが袋に入れたままの筈だけど…」
アリスは旅の袋からサーシャの愛用品【魔法癒器】を取り出した
そして、ソレをカルーアの背後からおしりの中に突っ込む
「うああぁ…入って、入ってくるよー!」
カルーアはおしりの穴から、ゾワゾワな感覚が背中を通り、首筋にまで上がってくるのを感じた
「もう、カルーアばっかり気持ち良くなってるぅ…そうだっ!」
アリスはとんでもない発想をした
カルーアのおしりに突っ込んでいる魔法癒器の反対側を、自分の女の子の穴へ押し込んだ
「くひぃっ!…カルーア、あ、アタシと繋がっちゃったねぇ(笑)」
「あっ、うあああぁ…」
アリスの女の子の穴と、カルーアのおしりの穴を繋げる魔法癒器。カルーアの背後から抱きつくように身体を密着させ、彼女の両足を両手で持ち上げた
「くあっ!…はあぁ…姉さん、奥まで入って…来てるよ…」
「いくよぉ、カルーア覚悟してねぇ!えーい!」
アリスはその体勢で、激しく腰をビクトンさせた。カルーアのお尻をゴンゴンと打ち続ける
「はひぃ!…姉さん、そんなに激しくしたら…めくれちゃうよ」
獣人族のアリスは、女の子顔負けのチカラと体力を有している。カルーアはまるでヒイロに抱かれている様な、チカラ強い行為に身を任せていた
「あっ、はっ…良いのぉ!カルーアの中、凄く良いのぉ…アタシ、カルーアにハマっちゃいそぅ!」
お互い男と別れている身。初めて向かい合った求め合ってるその身体は、お互いを貪(むさぼ)っている
「姉さん…もう、駄目だよ…イッちゃうよー…うっ、うぁぁぉ…はっ、ひいぃ……うあああっ!」
カルーアはその身を、アリスにチカラ任せに揺さぶられ激しい快感を味合わされた
「んっ、ひゅー…カルーア、アタシももう少しで…イけるから…」
「姉さんっ!わたし、今いっへるから…止めへぇ…苦ひぃんだ…」
もう少しでイケそうなアリスは、カルーアが絶頂の真っ只中に居ても、今止めることなど出来ない
「早くイクから、強くするねぇ」
自分も早くイこうと、更にチカラ強く、更にピストンを加速させる!
「うひぃ!らめぇ、姉さん…わらひ、飛んじゃうから…おかひくなるからー……へっ、うあっ…あひゃぁ!」
アリスはイク間際、チカラの限り腰を強くカルーアのおしりに叩きつけた!強過ぎる衝撃に、全身痙攣させられるカルーア
「はぁはぁ…カルーアぁ…良かったのぉ…好き。だいしゅきぃ!」
「うひっ、はへっ…もし次があったら…今度は手加減してよね…頼むよ…」
カルーアはしばらく上手く言葉を話せなかった…それ程に、本気のアリスのチカラは男のヒイロと変わらない強さだった
「んあぁっ!」
魔法癒器を抜くとアリスは、カルーアを自分の方へ反転させ彼女の唇を奪った。正面から抱き合って、眠りに落ちていくアリスとカルーア
【伯爵邸】
「んもぅ、歯磨きくらい自分で出来ますの!…ひゃっ!?パンツだけはひとりで着替えさせて欲しいですの!…嫌、み、見ないで欲しいですの!」
慣れない家政婦たちの、隅々までのお世話に逆に疲れてしまうサーシャだった
まさか、姉2人が自分抜きで、深く激しく愛し合ってるとは思いもしないサーシャだった
続く
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