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冒険と成長の三姉妹
責められるエリエス
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【お風呂場】
サーシャにKissされながら、排泄穴をグリグリされたエリエスの穴はヒクヒクしていた
「それじゃぁ…入れますね…」
「いや、いや…嫌なのぉ…」
「もぉ、仕方ないですの」
あくまで嫌がるエリエス
サーシャは濡れタオルにアリスが好んで使う苺の匂いのシャンプーを含ませ、それでエリエスの目を隠すように頭を縛った
「な!?…何も見えませんわ…」
「アリスお姉様の匂いがしませんか?」
「Σ(゚□゚)あっ!確かに…お姉様の匂い…」
そしてサーシャは喉に手を当て、咳払いをしながら声色を調整した
「ん~………ねぇ、アタシ…エリエスさんと…もっと仲良くなりたいなぁ…」
「あっ!お姉様の声ですわ!」
「エリエスのオッパイおっきくて綺麗ねぇ」
アリスの声に寄せて話しながら、エリエスの胸を優しく撫でた
「あぁん!お姉様…気持ち良いですわ!」
「それじゃぁ、もっと気持ち良くさせたげるねぇ!」
そう言うとサーシャはミルを促した。キカン棒をエリエスの排泄穴にあてがい、おもむろに突っ込んだ!
「 ひぐうっ!入って…来ましゅ!お姉様っ…く、苦しいですわ!」
「そうなのぉ…じゃあねぇ…こんなのはどうかなぁ?」
サーシャはアリスの声のまま、シャワーを手に取り噴水口をエリエスの股の豆に向けた
「あひゃぁ!しゅ。しゅごいですっ!!アリスお姉様ーっ!」
シャワーの水圧を上げて、彼女の豆に激しくお湯を当てる!更にエリエスの胸を吸い上げるサーシャ。豆を刺激される度に、排泄穴がキュンキュンと締まっていく
「あっ…凄いです…締め付けて…ボクのが…ぎゅうって…うはぁ…」
「らめぇ…らめぇ!豆と排泄穴が熱いですわ!こんなの、私…私…」
激しい責めに身悶えるエリエス。それは排泄穴を強く締め付ける!
「ボク…もう、だめ…出ちゃうよぉ…うあっ!」
「あっ、はっ…あはぁっ!で、出てリュっ!」
ミルは耐えきれずに、エリエスの排泄穴に若い男汁を発射した。全身ガクガクと震え、その場に倒れ込むエリエス
「ふぅ……私がまだイッてませんの。エリエスさん、私にもして欲しいですの!」
サーシャは自分の股間を、仰向けに寝そべり息も絶え絶えなエリエスの顔に押し付けた
「はっ、はむっ…ふぎゅぅ…」
エリエスは微かな体力を振り絞り、サーシャの女の子の入り口に奉仕する
「ミル…もう1回やれますよね?お願いしますの!」
そう言うとサーシャは、自分の手で排泄穴を拡げた。自分に向けられたサーシャのお尻。パクリと拡がる排泄穴
「は、はい…喜んで!」
痙攣しながらサーシャの股間を舐めるエリエスと、自分のキカン棒をねだり、自ら排泄穴を拡げるサーシャの姿に、ミルのキカン棒は再充填を完了した
「い、入れます!」
ミルはサーシャの排泄穴に突っ込んだ!
「あはぁっ!良いですの!…ミル、お兄様のような素敵な男性を目指すのなら…サーシャを乱暴に、激しく責めて欲しいですの!!」
大好きな彼女から、こんな言葉をもらって、迷ってられる程ミルは意気地無しでは無かった
「うあぁ!サーシャぁ!」
大人しいミルが初めて咆哮した
背後からサーシャの排泄穴を貫き、彼女の両肩を掴み荒々しく腰を振って、彼女の身体ごとガンガンと打ち付けた
「良い、良いですの!ミルもやれば出来るのですの!…もっと、もっとですの!」
「はぁはぁ…サーシャ…だ、出すよ!」
「来てミル…あっ、ひゃああ、あ、あつうぃ!」
排泄穴にたっぷり注ぎ込まれたサーシャは、それと同時にオシッコを漏らしてしまう
「うっ、うあぁあぁ!」
必死に舐めていたエリエスは、サーシャの黄金水を顔面にビシャビシャ掛けられた
「くはぁ…お、お姉様…」
あくまでエリエスは、大好きなアリスと行為をしていると思い込み、そのまま気を失ってしまった
「んぅ、ミル…素敵でしたの」
満足したサーシャは、床に転がるエリエスを他所に、ミルと抱き合い舌を入れ、口内を舐め合う激しいKissをした
【港町トーバの宿屋】
その一室のベッドで全身を痙攣させ、女の子の入り口から男汁を溢れさせ、ガクガク震えながら横たわる少女が居た。それはアリスだった…
「うわぁ…アドルったら…これでもかっ!ってくらいハゲシクやっちゃったのね…」
「あっ、リリア。あはは…その、やり過ぎちゃったよ…不味いかな?」
14歳とは言え獣人族のアリスは、体力的には自信があり多少の事では、意識が飛んで全身痙攣なんて有り得ないのだが…
脱童貞したAランク戦士アドルの底なし体力による激しすぎる行為の前に、あえなく撃沈させられていた
「……ねぇアドル、アリスちゃんのこと、スキになっちゃった?」
「……うん、ボクはもう…例え記憶が戻ったとしても、アリス無しの人生なんて考えられないよ」
男は初体験した相手に依存しやすいと言うが、Aランク戦士として幾多の戦場を生き延びたアドルの、アリスへの気持ちは半端な物ではないようだった
続く
サーシャにKissされながら、排泄穴をグリグリされたエリエスの穴はヒクヒクしていた
「それじゃぁ…入れますね…」
「いや、いや…嫌なのぉ…」
「もぉ、仕方ないですの」
あくまで嫌がるエリエス
サーシャは濡れタオルにアリスが好んで使う苺の匂いのシャンプーを含ませ、それでエリエスの目を隠すように頭を縛った
「な!?…何も見えませんわ…」
「アリスお姉様の匂いがしませんか?」
「Σ(゚□゚)あっ!確かに…お姉様の匂い…」
そしてサーシャは喉に手を当て、咳払いをしながら声色を調整した
「ん~………ねぇ、アタシ…エリエスさんと…もっと仲良くなりたいなぁ…」
「あっ!お姉様の声ですわ!」
「エリエスのオッパイおっきくて綺麗ねぇ」
アリスの声に寄せて話しながら、エリエスの胸を優しく撫でた
「あぁん!お姉様…気持ち良いですわ!」
「それじゃぁ、もっと気持ち良くさせたげるねぇ!」
そう言うとサーシャはミルを促した。キカン棒をエリエスの排泄穴にあてがい、おもむろに突っ込んだ!
「 ひぐうっ!入って…来ましゅ!お姉様っ…く、苦しいですわ!」
「そうなのぉ…じゃあねぇ…こんなのはどうかなぁ?」
サーシャはアリスの声のまま、シャワーを手に取り噴水口をエリエスの股の豆に向けた
「あひゃぁ!しゅ。しゅごいですっ!!アリスお姉様ーっ!」
シャワーの水圧を上げて、彼女の豆に激しくお湯を当てる!更にエリエスの胸を吸い上げるサーシャ。豆を刺激される度に、排泄穴がキュンキュンと締まっていく
「あっ…凄いです…締め付けて…ボクのが…ぎゅうって…うはぁ…」
「らめぇ…らめぇ!豆と排泄穴が熱いですわ!こんなの、私…私…」
激しい責めに身悶えるエリエス。それは排泄穴を強く締め付ける!
「ボク…もう、だめ…出ちゃうよぉ…うあっ!」
「あっ、はっ…あはぁっ!で、出てリュっ!」
ミルは耐えきれずに、エリエスの排泄穴に若い男汁を発射した。全身ガクガクと震え、その場に倒れ込むエリエス
「ふぅ……私がまだイッてませんの。エリエスさん、私にもして欲しいですの!」
サーシャは自分の股間を、仰向けに寝そべり息も絶え絶えなエリエスの顔に押し付けた
「はっ、はむっ…ふぎゅぅ…」
エリエスは微かな体力を振り絞り、サーシャの女の子の入り口に奉仕する
「ミル…もう1回やれますよね?お願いしますの!」
そう言うとサーシャは、自分の手で排泄穴を拡げた。自分に向けられたサーシャのお尻。パクリと拡がる排泄穴
「は、はい…喜んで!」
痙攣しながらサーシャの股間を舐めるエリエスと、自分のキカン棒をねだり、自ら排泄穴を拡げるサーシャの姿に、ミルのキカン棒は再充填を完了した
「い、入れます!」
ミルはサーシャの排泄穴に突っ込んだ!
「あはぁっ!良いですの!…ミル、お兄様のような素敵な男性を目指すのなら…サーシャを乱暴に、激しく責めて欲しいですの!!」
大好きな彼女から、こんな言葉をもらって、迷ってられる程ミルは意気地無しでは無かった
「うあぁ!サーシャぁ!」
大人しいミルが初めて咆哮した
背後からサーシャの排泄穴を貫き、彼女の両肩を掴み荒々しく腰を振って、彼女の身体ごとガンガンと打ち付けた
「良い、良いですの!ミルもやれば出来るのですの!…もっと、もっとですの!」
「はぁはぁ…サーシャ…だ、出すよ!」
「来てミル…あっ、ひゃああ、あ、あつうぃ!」
排泄穴にたっぷり注ぎ込まれたサーシャは、それと同時にオシッコを漏らしてしまう
「うっ、うあぁあぁ!」
必死に舐めていたエリエスは、サーシャの黄金水を顔面にビシャビシャ掛けられた
「くはぁ…お、お姉様…」
あくまでエリエスは、大好きなアリスと行為をしていると思い込み、そのまま気を失ってしまった
「んぅ、ミル…素敵でしたの」
満足したサーシャは、床に転がるエリエスを他所に、ミルと抱き合い舌を入れ、口内を舐め合う激しいKissをした
【港町トーバの宿屋】
その一室のベッドで全身を痙攣させ、女の子の入り口から男汁を溢れさせ、ガクガク震えながら横たわる少女が居た。それはアリスだった…
「うわぁ…アドルったら…これでもかっ!ってくらいハゲシクやっちゃったのね…」
「あっ、リリア。あはは…その、やり過ぎちゃったよ…不味いかな?」
14歳とは言え獣人族のアリスは、体力的には自信があり多少の事では、意識が飛んで全身痙攣なんて有り得ないのだが…
脱童貞したAランク戦士アドルの底なし体力による激しすぎる行為の前に、あえなく撃沈させられていた
「……ねぇアドル、アリスちゃんのこと、スキになっちゃった?」
「……うん、ボクはもう…例え記憶が戻ったとしても、アリス無しの人生なんて考えられないよ」
男は初体験した相手に依存しやすいと言うが、Aランク戦士として幾多の戦場を生き延びたアドルの、アリスへの気持ちは半端な物ではないようだった
続く
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