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冒険と成長の三姉妹
アリス初合体❤︎
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【深まる夜と二人の仲】
ベッドに仰向けになり、アドルに入り口を拡げられているアリス。脱童貞をはかるアドルと、ついこの間初体験したばかりのアリス…次第に2人の緊張感は高まっていく
「あっ、そんな奥まで…見ちゃやだあぁ…」
23まで女を知らずにきたアドルは、女の子の身体にも興味津々のようだ。スッカリ固くなっている自分のキカン棒の太さと、アリスの入り口の幅を比べている
(かなり狭いけど…入るのかな?)
気になった彼はアリスの入り口を、執拗にいじり続けていた…すると奥から体液が滲んできた
(これが潤滑油の役割を果たすのかな?)
「あん!アドルぅ…はぁはぁ…いじり過ぎだよぉ…そんなにしなくても、もぅ、たぶん…」
「そうなんだ…行くね……ズン!」
「かっは!?」
アリスはアドルのキカン棒を受け入れた!受け入れ自体は2度目だからか?筋肉質のヒイロよりは若干細いからなのか?今回は前回のような身体を引き裂かれるような痛みは無かった
「大丈夫かい?」
「うん、少し苦しいけど…これなら…大丈夫ぅ」
涙を浮かべながらも、ニコリと微笑むアリスにアドルの興奮は今、MAXに到達した
「はっ、激しい!壊れちゃうよォ!」
アドルはアリスの腰を両手で持ち上げ、ハンマーで岩を叩くかのように腰を打ち続けた
「ごめんアリス!でも、こんなの気持ち良すぎて…止まらないんだ!」
アドルにとって初めての女の子の中
更に14歳の身体による内部の締め付け
軽い彼女は戦士のアドルには簡単に持ち上げられ、彼が突くたびに波のように揺れるアリスの身体!それと共に漏れてくる彼女の甘い声
「うあああぁ…あっ、あん!アドルぅ…しゅごいよぉ!」
完全にアドルの脳は、アリスの魅力に取り憑かれていた。快楽に悶える彼女の身体、全体的に仰け反り、天に向けて吐かれる若いアリスの甘い吐息
「うっ!?ごめんアリス、もう、ボク…出してしまうよ…うおっ!」
中に出して良いのか?アリスの答えを待つ余裕も無く、強い締め付けに負けたキカン棒の先から、溜め込んでいた男汁が彼女の中に盛大にぶちまけられた
「うっ!?…うあああぁ!」
今回は圧倒的に気持ち良さに支配されていたアリスは、彼の男汁の発射とともに、全身を激しく痙攣させた……ベッドの上でガクガクしているアリスの中に、残り汁を注ぎ込むアドルだった
【ベランダ】
「はー……アドルもついにタイケンしちゃったかぁ…イシスにかえったら、あのこのおムコさんにさせたかったのになぁ…」
ベランダの縁に座り両膝に腕を乗せたその掌に顎を乗せ遠くを見つめながら、もの思いにふけているリリアだった
ベッドの上ではアドルとアリスが仲の良いカップルのように寄り添って寝ている
【ヒイロの工房】
晩御飯を済ませた5人
サーシャが先導して、ミルとエリエスの3人でお風呂場に向かった。残されたヒイロとカルーア
「俺が付いて行くのが嫌なのか?」
「ナニ言ってるんだよ兄さん、わたしだって離れるのは寂しいに決まっているだろ?」
「だったら何故?……街の為か…」
「わたし達の為でもあるんだよ。事ある毎に店を空けてしまう店じゃ、信頼関係が保てないだろう?わたし達が帰ったら、安心出来る場所を確保しておいてもらわないと困るんだ」
「そうか……分かったよ…」
分かった。とは言ったものの、ヒイロは未定期間カルーアと会えなくなる寂しさから、表情が重くなっていた
「もう、仕方ないなぁ兄さんは!…今夜はたっぷり、わたしに甘えて良いから…理解してよ」
「たっぷり…何しても良いのか?」
「ちょっ!?そんな事は言って無いだろう?ナニ言ってんのさ!」
「お前が帰るまで寂しくならないように、今夜はトコトン付き合ってもらうからな!」
「んもぅ!エッちいんだから!」
【お風呂場】
「……あのサーシャさん、何故この3人でお風呂場に来たのかしら?」
エリエスは家族以外の男と、初めてお風呂に入り顔まで真っ赤にしている
ミルも三姉妹と違い、スタイルの良いエリエスの裸を、狭い浴室内で初めて見るので、心音が聞こえそうな程ドキドキしていた
「あら?お兄様とお姉様を二人きりにさせてあげる為ですの。明日からしばらく会えないんですからね」
「そ、それは分かるのですが…だからと言って、私がミルちゃんと一緒にお風呂する理由は何故なのかしら?」
「………あら、そう言えばそうですの。特に必要無かったですの(笑)」
「ちょっとー!」
そんな適当な理由でお風呂場に詰め込まれた事に怒るエリエス
「せっかくだから、3人で気持ち良い事しちゃいましょうなの!」
サーシャに主導権を握られたまま、怪しい宴が開かれようとしていた
続く
ベッドに仰向けになり、アドルに入り口を拡げられているアリス。脱童貞をはかるアドルと、ついこの間初体験したばかりのアリス…次第に2人の緊張感は高まっていく
「あっ、そんな奥まで…見ちゃやだあぁ…」
23まで女を知らずにきたアドルは、女の子の身体にも興味津々のようだ。スッカリ固くなっている自分のキカン棒の太さと、アリスの入り口の幅を比べている
(かなり狭いけど…入るのかな?)
気になった彼はアリスの入り口を、執拗にいじり続けていた…すると奥から体液が滲んできた
(これが潤滑油の役割を果たすのかな?)
「あん!アドルぅ…はぁはぁ…いじり過ぎだよぉ…そんなにしなくても、もぅ、たぶん…」
「そうなんだ…行くね……ズン!」
「かっは!?」
アリスはアドルのキカン棒を受け入れた!受け入れ自体は2度目だからか?筋肉質のヒイロよりは若干細いからなのか?今回は前回のような身体を引き裂かれるような痛みは無かった
「大丈夫かい?」
「うん、少し苦しいけど…これなら…大丈夫ぅ」
涙を浮かべながらも、ニコリと微笑むアリスにアドルの興奮は今、MAXに到達した
「はっ、激しい!壊れちゃうよォ!」
アドルはアリスの腰を両手で持ち上げ、ハンマーで岩を叩くかのように腰を打ち続けた
「ごめんアリス!でも、こんなの気持ち良すぎて…止まらないんだ!」
アドルにとって初めての女の子の中
更に14歳の身体による内部の締め付け
軽い彼女は戦士のアドルには簡単に持ち上げられ、彼が突くたびに波のように揺れるアリスの身体!それと共に漏れてくる彼女の甘い声
「うあああぁ…あっ、あん!アドルぅ…しゅごいよぉ!」
完全にアドルの脳は、アリスの魅力に取り憑かれていた。快楽に悶える彼女の身体、全体的に仰け反り、天に向けて吐かれる若いアリスの甘い吐息
「うっ!?ごめんアリス、もう、ボク…出してしまうよ…うおっ!」
中に出して良いのか?アリスの答えを待つ余裕も無く、強い締め付けに負けたキカン棒の先から、溜め込んでいた男汁が彼女の中に盛大にぶちまけられた
「うっ!?…うあああぁ!」
今回は圧倒的に気持ち良さに支配されていたアリスは、彼の男汁の発射とともに、全身を激しく痙攣させた……ベッドの上でガクガクしているアリスの中に、残り汁を注ぎ込むアドルだった
【ベランダ】
「はー……アドルもついにタイケンしちゃったかぁ…イシスにかえったら、あのこのおムコさんにさせたかったのになぁ…」
ベランダの縁に座り両膝に腕を乗せたその掌に顎を乗せ遠くを見つめながら、もの思いにふけているリリアだった
ベッドの上ではアドルとアリスが仲の良いカップルのように寄り添って寝ている
【ヒイロの工房】
晩御飯を済ませた5人
サーシャが先導して、ミルとエリエスの3人でお風呂場に向かった。残されたヒイロとカルーア
「俺が付いて行くのが嫌なのか?」
「ナニ言ってるんだよ兄さん、わたしだって離れるのは寂しいに決まっているだろ?」
「だったら何故?……街の為か…」
「わたし達の為でもあるんだよ。事ある毎に店を空けてしまう店じゃ、信頼関係が保てないだろう?わたし達が帰ったら、安心出来る場所を確保しておいてもらわないと困るんだ」
「そうか……分かったよ…」
分かった。とは言ったものの、ヒイロは未定期間カルーアと会えなくなる寂しさから、表情が重くなっていた
「もう、仕方ないなぁ兄さんは!…今夜はたっぷり、わたしに甘えて良いから…理解してよ」
「たっぷり…何しても良いのか?」
「ちょっ!?そんな事は言って無いだろう?ナニ言ってんのさ!」
「お前が帰るまで寂しくならないように、今夜はトコトン付き合ってもらうからな!」
「んもぅ!エッちいんだから!」
【お風呂場】
「……あのサーシャさん、何故この3人でお風呂場に来たのかしら?」
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ミルも三姉妹と違い、スタイルの良いエリエスの裸を、狭い浴室内で初めて見るので、心音が聞こえそうな程ドキドキしていた
「あら?お兄様とお姉様を二人きりにさせてあげる為ですの。明日からしばらく会えないんですからね」
「そ、それは分かるのですが…だからと言って、私がミルちゃんと一緒にお風呂する理由は何故なのかしら?」
「………あら、そう言えばそうですの。特に必要無かったですの(笑)」
「ちょっとー!」
そんな適当な理由でお風呂場に詰め込まれた事に怒るエリエス
「せっかくだから、3人で気持ち良い事しちゃいましょうなの!」
サーシャに主導権を握られたまま、怪しい宴が開かれようとしていた
続く
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