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冒険と成長の三姉妹
ボクは…立派な男に…
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【キッチン】
アリスとエリエスがお風呂場へ
カルーアとヒイロが工房へ
サーシャはミルと一緒に食器を片付けて、洗い物をしていた
「あの、サーシャさん…疲れてるでしょ?…洗い物は…ボク1人でも…出来ますよ…だから…」
「ふふっ、ミルったら優しいですの。可愛いおさな妻みたいですの!」
「ちっ、違います…ボクは…男です…」
サーシャにとって頼れる逞しい男になりたいミルからすれば、彼女に「可愛い」と言われるのは悲しい事だった
けれど強く言えないミルは、俯(うつむ)いて不貞腐れた顔をするのが精一杯の意思表示だった
「あらあら、気分を損ねてしまいましたの?」
拗ねてしまったミルもまた、可愛いと思ってしまうサーシャ
その時、工房からヒイロが少し元気のないカルーアを連れて出てくると、ヒイロの寝室へ入っていくのが見えた
(アリス姉さまはお風呂から出たら、スグに馬小屋に行く筈ですわ。そして、兄さまとカルーアお姉さまは、何やら話し込みそうな雰囲気でしたの…ならば!邪魔は入りませんの!)
サーシャはまたしても何かを企んで、ミルの手をひき姉妹の部屋に入った
【三姉妹の部屋】
「あ、あの…この服は…女性が着る服だと…思うんですけど…何故…ボクに…着せるの?…」
サーシャはこの世界では珍しいとされる、セーラー服をミルに着させた
「はい、仕上げに頭にリボンの髪飾りを付けたら…可愛い女の子の出来上がりですの!」
10歳のミルがセーラー服にリボンを付けた姿はサーシャだけでなく、他の者が見ても「可愛い!」と唸(うな)りそうな程に似合っていた
「サーシャさんには…ボクが…逞しい男だって…思って…貰いたいんですぅ…」
半べそ状態のミルを見て、更に悪戯心がザワついてしまうサーシャだった(哀れミル)
その時、玄関のドアが開いて閉まる音がした
(アリス姉さまとエリエスさんが、馬小屋や眠りに行ったに違いありませんの。そして、落ち込んだカルーアお姉さまを慰めてるだろう、ヒイロお兄さまがお姉さまに、ナニをしているか…
ムフフ…良いことを思いつきましたの!)
サーシャはセーラー服に恥ずかしがる、ミルの手を掴み部屋の外に出た
「ボク…こんな姿…誰かに見られたく…ないですぅ…」
照れるミルの可愛さが、サーシャの欲望に火を付けた。もはや止まる気など微塵もない
サーシャはヒイロの寝室の前に来た
「な、ナニを…するんですか?」
戸惑うミルの顔をヒイロの部屋のドアに、押し当てたサーシャ
「!?」
ミルは驚愕した!
「兄さん…あん!…外に誰か居たら…恥ずかしい声が…聞かれちゃうよぉ…我慢すれば良い?…はぁはぁ…うっ!無理…だよぉ…」
ドアのスグ裏側にはカルーアが居る!しかも、ヒイロから激しい責めを受けている様だ。その声を聞いて真っ赤になるミル
「良いミル?カルーアお姉さまの為にも、私達が此処に居る事は絶対に悟られてはイケマセンの!」
サーシャはミルの耳元で、ドアの向こうのカルーアに聞かれないように小声で伝えた
「う、うん…!?ナニを?」
サーシャはミルの耳をドアに押し付けて、カルーアの喘ぎ声を聞かせたままミルのスカートを捲り上げた
「あぁ…駄目ですよぉ…」
極小の声で何とかサーシャだけに伝えようとするが、聞こえているのか?聞こえていないのか?サーシャは止める気は無いようだ
「いただきまぁす!」
ドアに引っ付いて、身動きの取れないミルのスカートの中の下着を掴み膝まで下げた!そして躊躇わずにミルのキカン棒を、可愛いお口で咥えこんだ
「はぁぁ…」
こんな恥ずかしい状態で、キカン棒を刺激され身悶えるミル
サーシャは右手で、ミルのキカン棒を擦りながら自分の左手を舐める。べっとり濡れた左手を、ミルの排泄穴へと突っ込んだ
「んひぃ…」
このままではドアの向こうで営み中のカルーアに、自分の声が聞かれてしまう。そうなったら男なのにセーラー服を着て、キカン棒をしごかれお尻に指を入れられて喘いでいる自分の恥ずかしい姿が見られてしまう
「も、もう…本当に駄目…ですから…ボク…」
ヒイロの部屋の前で全裸にまで剥かれたミルは自分の右手に噛み付いて口を塞ぎ、声を殺して必死に我慢する。しかし、そんな意地らしい姿は逆にサーシャの悪戯心に火をつけてしまう
「必死に我慢して最高ですの!なら、コレでも我慢出来ますの?」
右手でキカン棒を擦ったまま、左手で尻穴をズボズボしつつサーシャはその小さな口から、めいっぱい舌を伸ばす
「あぁぁぁ…」
サーシャの舌が、自分のキカン棒の先端に、今にも触れそうになる
(だ、駄目ですぅ…コレ以上は…絶対…我慢が出来ない…ですぅ!ボクの恥ずかしい声が…恥ずかしい姿が…見られちゃうよぉ…)
続く
アリスとエリエスがお風呂場へ
カルーアとヒイロが工房へ
サーシャはミルと一緒に食器を片付けて、洗い物をしていた
「あの、サーシャさん…疲れてるでしょ?…洗い物は…ボク1人でも…出来ますよ…だから…」
「ふふっ、ミルったら優しいですの。可愛いおさな妻みたいですの!」
「ちっ、違います…ボクは…男です…」
サーシャにとって頼れる逞しい男になりたいミルからすれば、彼女に「可愛い」と言われるのは悲しい事だった
けれど強く言えないミルは、俯(うつむ)いて不貞腐れた顔をするのが精一杯の意思表示だった
「あらあら、気分を損ねてしまいましたの?」
拗ねてしまったミルもまた、可愛いと思ってしまうサーシャ
その時、工房からヒイロが少し元気のないカルーアを連れて出てくると、ヒイロの寝室へ入っていくのが見えた
(アリス姉さまはお風呂から出たら、スグに馬小屋に行く筈ですわ。そして、兄さまとカルーアお姉さまは、何やら話し込みそうな雰囲気でしたの…ならば!邪魔は入りませんの!)
サーシャはまたしても何かを企んで、ミルの手をひき姉妹の部屋に入った
【三姉妹の部屋】
「あ、あの…この服は…女性が着る服だと…思うんですけど…何故…ボクに…着せるの?…」
サーシャはこの世界では珍しいとされる、セーラー服をミルに着させた
「はい、仕上げに頭にリボンの髪飾りを付けたら…可愛い女の子の出来上がりですの!」
10歳のミルがセーラー服にリボンを付けた姿はサーシャだけでなく、他の者が見ても「可愛い!」と唸(うな)りそうな程に似合っていた
「サーシャさんには…ボクが…逞しい男だって…思って…貰いたいんですぅ…」
半べそ状態のミルを見て、更に悪戯心がザワついてしまうサーシャだった(哀れミル)
その時、玄関のドアが開いて閉まる音がした
(アリス姉さまとエリエスさんが、馬小屋や眠りに行ったに違いありませんの。そして、落ち込んだカルーアお姉さまを慰めてるだろう、ヒイロお兄さまがお姉さまに、ナニをしているか…
ムフフ…良いことを思いつきましたの!)
サーシャはセーラー服に恥ずかしがる、ミルの手を掴み部屋の外に出た
「ボク…こんな姿…誰かに見られたく…ないですぅ…」
照れるミルの可愛さが、サーシャの欲望に火を付けた。もはや止まる気など微塵もない
サーシャはヒイロの寝室の前に来た
「な、ナニを…するんですか?」
戸惑うミルの顔をヒイロの部屋のドアに、押し当てたサーシャ
「!?」
ミルは驚愕した!
「兄さん…あん!…外に誰か居たら…恥ずかしい声が…聞かれちゃうよぉ…我慢すれば良い?…はぁはぁ…うっ!無理…だよぉ…」
ドアのスグ裏側にはカルーアが居る!しかも、ヒイロから激しい責めを受けている様だ。その声を聞いて真っ赤になるミル
「良いミル?カルーアお姉さまの為にも、私達が此処に居る事は絶対に悟られてはイケマセンの!」
サーシャはミルの耳元で、ドアの向こうのカルーアに聞かれないように小声で伝えた
「う、うん…!?ナニを?」
サーシャはミルの耳をドアに押し付けて、カルーアの喘ぎ声を聞かせたままミルのスカートを捲り上げた
「あぁ…駄目ですよぉ…」
極小の声で何とかサーシャだけに伝えようとするが、聞こえているのか?聞こえていないのか?サーシャは止める気は無いようだ
「いただきまぁす!」
ドアに引っ付いて、身動きの取れないミルのスカートの中の下着を掴み膝まで下げた!そして躊躇わずにミルのキカン棒を、可愛いお口で咥えこんだ
「はぁぁ…」
こんな恥ずかしい状態で、キカン棒を刺激され身悶えるミル
サーシャは右手で、ミルのキカン棒を擦りながら自分の左手を舐める。べっとり濡れた左手を、ミルの排泄穴へと突っ込んだ
「んひぃ…」
このままではドアの向こうで営み中のカルーアに、自分の声が聞かれてしまう。そうなったら男なのにセーラー服を着て、キカン棒をしごかれお尻に指を入れられて喘いでいる自分の恥ずかしい姿が見られてしまう
「も、もう…本当に駄目…ですから…ボク…」
ヒイロの部屋の前で全裸にまで剥かれたミルは自分の右手に噛み付いて口を塞ぎ、声を殺して必死に我慢する。しかし、そんな意地らしい姿は逆にサーシャの悪戯心に火をつけてしまう
「必死に我慢して最高ですの!なら、コレでも我慢出来ますの?」
右手でキカン棒を擦ったまま、左手で尻穴をズボズボしつつサーシャはその小さな口から、めいっぱい舌を伸ばす
「あぁぁぁ…」
サーシャの舌が、自分のキカン棒の先端に、今にも触れそうになる
(だ、駄目ですぅ…コレ以上は…絶対…我慢が出来ない…ですぅ!ボクの恥ずかしい声が…恥ずかしい姿が…見られちゃうよぉ…)
続く
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