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折檻にハマる?
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【2:45】
間もなく朝の3時になろうとしていた
その時、亜沙美は困惑していた。ロミータから「エッチぃ事をして迷惑を掛けたから好きにして良い!」と言われたからだ。だが…
「ほら!遠慮しないで良いのよ。悪いことしちゃったロミータに罰を与えなさいよっ!」
ロミータの両親は基本、放任主義である
とは言え子供(ロミータ)に無関心だから。という訳ではない。イングランドでは子供のうちから1人の個性を尊重する傾向が日本よりも強い
中学生になる頃には1人の人間として考えを尊重される事は普通にある。早い家庭では小学生の高学年から1人の人間として親が対等に接している家庭も、そんなに珍しくはないようだ
なので、基本ロミータのやりたい事を好きにやらせている。ロミータが梨香との同居を継続したい!という願いを叶える為に、梨香のパパに頭を下げてお願いしていたようだ
しかし、その反面。ロミータが人として間違ったことをした場合には厳しく叱っていた。悪さをして人様に迷惑を掛けた場合は容赦なく叱るのだ。時には軽く体罰もする
その親の教えを理解しているロミータも、親から折檻される場合に抵抗などはせずに「コレは悪い事をした自分(ロミータ)への当然の報いなんだっ!」と受け入れてきたようだ
しかし、そんな習慣が薄かった亜沙美は戸惑っている。ロミータに対してどうするべきか?悩んだ亜沙美は過去の自分の記憶を探った
「Σ(゜□゜)あっ!!そう言えば…ロミータちゃん。今から貴女(ロミータ)にお仕置するからね」
「えぇもちろんよ。ロミーも受け入れるわ!」
「うん。それじゃソコに四つん這いになって」
「こ、こうかしら?」
(亜沙美の家庭での折檻って…どんな事をするのかな?)
家庭によって教育方法はマチマチだ。ロミータは自分がどんな折檻をされるのか?少しドキドキして構えていた
「まずは私に恥ずかしい事をした事への折檻だよ。じゃ、じゃあ…行くね…」
「ペチ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「(´꒪⌓꒪)はあ!?ナニよ、それは?」
亜沙美は小さい頃、かなり母親を本気で怒らせてしまったことを思い出した。その時に、今のロミータの体勢をとらされ尻を叩かれたことを思い出し、それと同じことをロミータにしたつもりだったのだが…優しいうえに、人とのコミニュケーションをあまり取ってこなかった亜沙美は、力(パワー)を抑え過ぎてしまった
例えて言うなら、友達の顔に蚊が止まったのを見つけたので、怪我をさせないように超加減して蚊を叩いた程度だった
「い、痛かったぁ?」
「違うわよっ!逆よ、逆!いくら加減してくれた。って言っても、そんな弱い力じゃ折檻にならないでしょーよっ!遠慮してんじゃないわよっ!」
ロミータの両親は基本、彼女(ロミータ)を怒ることは滅多に無かったが、怒る時にはガッツリ怒る。そんな教育の元で育ったロミータにしては、亜沙美の折檻は優しいを通り越していたのだ
「そうかなぁ?じゃあ今度は力を入れてシッカリ叩くけど、本当に大丈夫ぅ?」
「お仕置きする側が遠慮してんじゃないわよっ!許せないくらい恥ずかしい思いをしたんでしょ?ガツンと来なさいよ!ガツンとっ!」
「分かった。それじゃ…いくよ!!」
「バチィィン!!」
「んひぃ!?」
どうやら亜沙美は力(パワー)の加減がかなり下手なようだ。やり直しで繰り出した平手は、ロミータの右半ケツの中心部にヒットした!しかも今度は言うなれば…干した布団のホコリを叩き落とす為に、男が叩いたくらいの力(パワー)で繰り出された!
「あはっ!?…や、やるじゃない亜沙美…今のはズシン!と効いたわ…」
「だ、大丈夫?ごめんね、加減が下手クソで…」
やり直しの1激はかなり力(パワー)が乗っていたので、叩かれた拍子に前に倒れるようにのめり込んだロミータ
「い、今ので終わりなの?…やるんなら、全部シッカリやってよね?」
ロミータは起き上がると、もう1度四つん這いの姿をとり更なる折檻を求めてきた
「うっ!じゃ、じゃあ…あと1発だけ…【アミー水】って言って教団員の人たちを焚き付けた分もやるからね…」
「ロミーは逃げも隠れもしないわ。来なさいっ!はぁはぁ…」
むしろ折檻する側の亜沙美の方が気後れしていた。反対に叩かれるロミータの方は…何かを期待するような目をしている
「ズバッチィィィン!!!」
「んひぃぃぃぃ!!……かはっ!……ドサッ」
今度も先程の同じくらいの力(パワー)を込めた亜沙美。だが、ロミーを前に倒してしまう程の威力が出てしまった為に、同じ場所を叩いてしまうことを避けた亜沙美の手は…こともあろうに、ロミータのお尻の中心部のやや下側…つまり…女の子の大切な部分にクリーンヒットしてしまった!!
「ごめんなさい!ロミータちゃん大丈夫?」
凄く良い音が響いた後、ロミータが全身のチカラが抜けて「ドサッ」とうつ伏せに倒れ、小刻みにピクピク震えているので、それを見た亜沙美は完全に動揺していた
(ドドドどうしよう?完全にやり過ぎちゃったよねぇ?)
「効いたわ亜沙美……や、やれば出来るじゃないのよ…かなり効いたわよ…」
ロミータは苦痛の表情と言うよりかは…何やら特殊なご褒美を受けて、その悦びを全身で感じてしまい、その余韻に浸っているメスの顔をしていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はーっ、ハーッ…あ、亜沙美。ロミーはまだまだ平気よ!もっと気持ち良く…うぅん。折檻してきなさいよ、遠慮は要らないからねっ!」
「(; ꒪ㅿ꒪)えっ!?ううん、もう十分だよ!私の気は十分済んだからぁ!もう寝ようよ」
「ナニ言ってるのよっ!お仕置きする時は、相手にシッカリ刻む込むまでやらないと意味がないでしょ!さぁ亜沙美。ロミーはもっと欲しいのよ…ほら、ほら。やんなさいよっ!」
「Σ(||゜Д゜)ヒィィィィ!わ、私は十分気が済んだんだってばぁ!ロミータちゃん、何だか目付きが怖いから!もう寝よう?ね、ね?」
「駄目よっ!ロミーをこんなに熱くさせといて、そんな中半端が許されると思ってるのっ?ロミーは亜沙美の愛を、もっと受け入れるんだからねっ!!」
「愛じゃなくて折檻だよぉ!お、お願いだから、もう今夜は寝ましょ…ねーってばぁ!!」
やり過ぎたロミータを折檻していたハズなのだが…ロミータは何か新しい悦びに目覚めてしまったようで、更なる折檻を亜沙美に求め続けたので…2人が寝たのは4時を回ってからの事だった
すっかり配信者なみの生活リズムになりつつある2人だった
続く
間もなく朝の3時になろうとしていた
その時、亜沙美は困惑していた。ロミータから「エッチぃ事をして迷惑を掛けたから好きにして良い!」と言われたからだ。だが…
「ほら!遠慮しないで良いのよ。悪いことしちゃったロミータに罰を与えなさいよっ!」
ロミータの両親は基本、放任主義である
とは言え子供(ロミータ)に無関心だから。という訳ではない。イングランドでは子供のうちから1人の個性を尊重する傾向が日本よりも強い
中学生になる頃には1人の人間として考えを尊重される事は普通にある。早い家庭では小学生の高学年から1人の人間として親が対等に接している家庭も、そんなに珍しくはないようだ
なので、基本ロミータのやりたい事を好きにやらせている。ロミータが梨香との同居を継続したい!という願いを叶える為に、梨香のパパに頭を下げてお願いしていたようだ
しかし、その反面。ロミータが人として間違ったことをした場合には厳しく叱っていた。悪さをして人様に迷惑を掛けた場合は容赦なく叱るのだ。時には軽く体罰もする
その親の教えを理解しているロミータも、親から折檻される場合に抵抗などはせずに「コレは悪い事をした自分(ロミータ)への当然の報いなんだっ!」と受け入れてきたようだ
しかし、そんな習慣が薄かった亜沙美は戸惑っている。ロミータに対してどうするべきか?悩んだ亜沙美は過去の自分の記憶を探った
「Σ(゜□゜)あっ!!そう言えば…ロミータちゃん。今から貴女(ロミータ)にお仕置するからね」
「えぇもちろんよ。ロミーも受け入れるわ!」
「うん。それじゃソコに四つん這いになって」
「こ、こうかしら?」
(亜沙美の家庭での折檻って…どんな事をするのかな?)
家庭によって教育方法はマチマチだ。ロミータは自分がどんな折檻をされるのか?少しドキドキして構えていた
「まずは私に恥ずかしい事をした事への折檻だよ。じゃ、じゃあ…行くね…」
「ペチ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「(´꒪⌓꒪)はあ!?ナニよ、それは?」
亜沙美は小さい頃、かなり母親を本気で怒らせてしまったことを思い出した。その時に、今のロミータの体勢をとらされ尻を叩かれたことを思い出し、それと同じことをロミータにしたつもりだったのだが…優しいうえに、人とのコミニュケーションをあまり取ってこなかった亜沙美は、力(パワー)を抑え過ぎてしまった
例えて言うなら、友達の顔に蚊が止まったのを見つけたので、怪我をさせないように超加減して蚊を叩いた程度だった
「い、痛かったぁ?」
「違うわよっ!逆よ、逆!いくら加減してくれた。って言っても、そんな弱い力じゃ折檻にならないでしょーよっ!遠慮してんじゃないわよっ!」
ロミータの両親は基本、彼女(ロミータ)を怒ることは滅多に無かったが、怒る時にはガッツリ怒る。そんな教育の元で育ったロミータにしては、亜沙美の折檻は優しいを通り越していたのだ
「そうかなぁ?じゃあ今度は力を入れてシッカリ叩くけど、本当に大丈夫ぅ?」
「お仕置きする側が遠慮してんじゃないわよっ!許せないくらい恥ずかしい思いをしたんでしょ?ガツンと来なさいよ!ガツンとっ!」
「分かった。それじゃ…いくよ!!」
「バチィィン!!」
「んひぃ!?」
どうやら亜沙美は力(パワー)の加減がかなり下手なようだ。やり直しで繰り出した平手は、ロミータの右半ケツの中心部にヒットした!しかも今度は言うなれば…干した布団のホコリを叩き落とす為に、男が叩いたくらいの力(パワー)で繰り出された!
「あはっ!?…や、やるじゃない亜沙美…今のはズシン!と効いたわ…」
「だ、大丈夫?ごめんね、加減が下手クソで…」
やり直しの1激はかなり力(パワー)が乗っていたので、叩かれた拍子に前に倒れるようにのめり込んだロミータ
「い、今ので終わりなの?…やるんなら、全部シッカリやってよね?」
ロミータは起き上がると、もう1度四つん這いの姿をとり更なる折檻を求めてきた
「うっ!じゃ、じゃあ…あと1発だけ…【アミー水】って言って教団員の人たちを焚き付けた分もやるからね…」
「ロミーは逃げも隠れもしないわ。来なさいっ!はぁはぁ…」
むしろ折檻する側の亜沙美の方が気後れしていた。反対に叩かれるロミータの方は…何かを期待するような目をしている
「ズバッチィィィン!!!」
「んひぃぃぃぃ!!……かはっ!……ドサッ」
今度も先程の同じくらいの力(パワー)を込めた亜沙美。だが、ロミーを前に倒してしまう程の威力が出てしまった為に、同じ場所を叩いてしまうことを避けた亜沙美の手は…こともあろうに、ロミータのお尻の中心部のやや下側…つまり…女の子の大切な部分にクリーンヒットしてしまった!!
「ごめんなさい!ロミータちゃん大丈夫?」
凄く良い音が響いた後、ロミータが全身のチカラが抜けて「ドサッ」とうつ伏せに倒れ、小刻みにピクピク震えているので、それを見た亜沙美は完全に動揺していた
(ドドドどうしよう?完全にやり過ぎちゃったよねぇ?)
「効いたわ亜沙美……や、やれば出来るじゃないのよ…かなり効いたわよ…」
ロミータは苦痛の表情と言うよりかは…何やら特殊なご褒美を受けて、その悦びを全身で感じてしまい、その余韻に浸っているメスの顔をしていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はーっ、ハーッ…あ、亜沙美。ロミーはまだまだ平気よ!もっと気持ち良く…うぅん。折檻してきなさいよ、遠慮は要らないからねっ!」
「(; ꒪ㅿ꒪)えっ!?ううん、もう十分だよ!私の気は十分済んだからぁ!もう寝ようよ」
「ナニ言ってるのよっ!お仕置きする時は、相手にシッカリ刻む込むまでやらないと意味がないでしょ!さぁ亜沙美。ロミーはもっと欲しいのよ…ほら、ほら。やんなさいよっ!」
「Σ(||゜Д゜)ヒィィィィ!わ、私は十分気が済んだんだってばぁ!ロミータちゃん、何だか目付きが怖いから!もう寝よう?ね、ね?」
「駄目よっ!ロミーをこんなに熱くさせといて、そんな中半端が許されると思ってるのっ?ロミーは亜沙美の愛を、もっと受け入れるんだからねっ!!」
「愛じゃなくて折檻だよぉ!お、お願いだから、もう今夜は寝ましょ…ねーってばぁ!!」
やり過ぎたロミータを折檻していたハズなのだが…ロミータは何か新しい悦びに目覚めてしまったようで、更なる折檻を亜沙美に求め続けたので…2人が寝たのは4時を回ってからの事だった
すっかり配信者なみの生活リズムになりつつある2人だった
続く
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