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祝♪5000人達成!
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【雨の日の夜】
「みんなー!AA(ダブル)YouTuberの浅宮アミだよぉー、こんアミー♪こんアミーゴぉ!元気にしてた?」
✱「こんアミー」
✱「こんこん」
✱「ちはーっす」
✱「こんアミ」
「もうすぐ5月も終わりそうだね~。明日からちょうど私が配信を初めてから…2ヶ月目に突入しまーす!」
✱「(⑉・ロ・⑉)オォ-!」
✱「よく続けたね」
✱「これからもヨロ」
✱「早いね」
亜沙美が言ったように4月29日から配信を始めたので、明日5月29日からは配信2ヶ月目に突入する
室内プールの帰りの時の、頬を赤くして太一を見ていた梨香に色々思うところはあったのだが…学校で梨香や太一と接していても、2人にこれといった変化は見られなかった。なので、3人の関係はほとんど変化していなかった
「ところでさ…みんな気が付いてるかな?アミのチャンネル登録4949人まで来たよぉ♪」
✱「5000人行けるな」
✱「速いんじゃね」
✱「個人勢にしては良いね」
✱「それがサムネと関係してる?」
「はい!よく気が付きましたね!今夜は緩い服装で配信しますよ。今、私がしてる服装と同じ服をアミにも着せたのでお披露目しますね……ジャジャーン!……どうかな?」
✱「٩( ˶ー̀οー́ )งオォォォ!!」
✱「いいねーb」
✱「エッロ」
✱「きゃわたん!」
亜沙美は取り込んだ自分の服装を手直しして、アバターである浅宮アミの新衣装として着せていた
「この新衣装で、以前から続きの要望が高かった配信のひとつ…【ようこそ幼い嫁候補たち】の続きを朗読していくよ!」
✱「感情込めてな」
✱「喘(あえ)いでね」
✱「エッチくオナシャス」
✱「今夜5000人いくんじゃね?」
「お兄ちゃ~ん。アタシも大人になりたいなぁ…だからぁ…アリスにもエッチぃこと教えてよぉ」
「( ゜∀゜):∵グハッ!!…ちょ、ちょっと待って!…やっぱりさ、この小説エロ過ぎない?」
✱「確かにな」
✱「純粋天然の長女もこんなやからな」
✱「作者変態やな」
✱「アミちゃん、この作品に参加してよ」
✱「アミー水の出番やん!」
✱「無理やりさせられそ」
「(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...無理ぃ!こんなエッチぃ作者の作品に出演させられたらどんな目に合わされるか?分かったもんじゃないって!」
✱「初体験させられるな」
✱「ソレ(σ ᐛ )σイイネ!!」
✱「問題ねーじゃん!」
✱「アニメ化されたら…BluRay特装版に【アミー水】付属されるな」
✱「なら買う」
✱「買い一択!」
「ヽ(`Д´#)ノ コラコラコラ!!何言ってんのよアミーゴ達はさ!仮に出演してもだよ、そんなの販売しないからね!」
✱「そこは売らな!」
✱「売り上げ大事やで」
✱「視聴者(アミーゴ)は求めてる」
✱「期待に応えてこそやろ」
「ちょっとー!アミー水信者、増え過ぎてない?おかしいよ?大丈夫?……Σ(゜□゜)あっ!!」
✱「おっ!」
✱「来たな!」
✱「おめでと」
✱「5000人おめ」
✱「おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ」
「ありがとう!みんなありがとうね♪やったぁ!5000人だー!アミもここまで来れたよォ!」
新衣装とエロ小説の朗読が後押ししたのか?今夜の配信でチャンネル登録者を80人以上得たので、遂に5000人を達成した亜沙美
エロい内容の小説に顔を赤くしながらも、キッチリ1時間配信を続けたのだった
【遊園地】
「゜+。:.゜おぉ(*゜O゜ *)ぉぉ゜.:。+゜すげぇな亜沙美。もう5000人超えたんかよ!」
「( *¯ ꒳¯*)ムフ~♪どうだぁ参ったか!1ヶ月で5000人って凄いのかな?…そうなんだ…えへへ。まぁ私も頑張ったかんね!ほれほれ、もっと褒め称えても良いのだぞ(笑)」
友達から個人勢のVTuber事情と言うのを熱心に聞かされていた太一は、2ヶ月目で5000人に達した亜沙美を凄く褒めてくれた
「だったら、今日の遊園地代は俺が払うよ。それくらいはさせてくれ。いや実はな…俺らの学校の中でも【浅宮アミ】のファンが何人か居るらしいぜ」
「本当に!?うわぁ嬉しいなぁ!」
「喜ぶのは良いけどよ、気を付けないと身バレするから用心しろよ!」
「うん、ありがとうね♪」
「そうだな…他に何かお願いとか無いのか?」
「えっ!良いの?そーだなぁ…うーん…」
チャンネル登録者が5000人達成した事を報告したくて、週末の土曜日に太一を遊園地に誘った亜沙美だったが「何かお願いを聞いてあげよう」と言われた彼女が言うお願いは?
続く
「みんなー!AA(ダブル)YouTuberの浅宮アミだよぉー、こんアミー♪こんアミーゴぉ!元気にしてた?」
✱「こんアミー」
✱「こんこん」
✱「ちはーっす」
✱「こんアミ」
「もうすぐ5月も終わりそうだね~。明日からちょうど私が配信を初めてから…2ヶ月目に突入しまーす!」
✱「(⑉・ロ・⑉)オォ-!」
✱「よく続けたね」
✱「これからもヨロ」
✱「早いね」
亜沙美が言ったように4月29日から配信を始めたので、明日5月29日からは配信2ヶ月目に突入する
室内プールの帰りの時の、頬を赤くして太一を見ていた梨香に色々思うところはあったのだが…学校で梨香や太一と接していても、2人にこれといった変化は見られなかった。なので、3人の関係はほとんど変化していなかった
「ところでさ…みんな気が付いてるかな?アミのチャンネル登録4949人まで来たよぉ♪」
✱「5000人行けるな」
✱「速いんじゃね」
✱「個人勢にしては良いね」
✱「それがサムネと関係してる?」
「はい!よく気が付きましたね!今夜は緩い服装で配信しますよ。今、私がしてる服装と同じ服をアミにも着せたのでお披露目しますね……ジャジャーン!……どうかな?」
✱「٩( ˶ー̀οー́ )งオォォォ!!」
✱「いいねーb」
✱「エッロ」
✱「きゃわたん!」
亜沙美は取り込んだ自分の服装を手直しして、アバターである浅宮アミの新衣装として着せていた
「この新衣装で、以前から続きの要望が高かった配信のひとつ…【ようこそ幼い嫁候補たち】の続きを朗読していくよ!」
✱「感情込めてな」
✱「喘(あえ)いでね」
✱「エッチくオナシャス」
✱「今夜5000人いくんじゃね?」
「お兄ちゃ~ん。アタシも大人になりたいなぁ…だからぁ…アリスにもエッチぃこと教えてよぉ」
「( ゜∀゜):∵グハッ!!…ちょ、ちょっと待って!…やっぱりさ、この小説エロ過ぎない?」
✱「確かにな」
✱「純粋天然の長女もこんなやからな」
✱「作者変態やな」
✱「アミちゃん、この作品に参加してよ」
✱「アミー水の出番やん!」
✱「無理やりさせられそ」
「(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...無理ぃ!こんなエッチぃ作者の作品に出演させられたらどんな目に合わされるか?分かったもんじゃないって!」
✱「初体験させられるな」
✱「ソレ(σ ᐛ )σイイネ!!」
✱「問題ねーじゃん!」
✱「アニメ化されたら…BluRay特装版に【アミー水】付属されるな」
✱「なら買う」
✱「買い一択!」
「ヽ(`Д´#)ノ コラコラコラ!!何言ってんのよアミーゴ達はさ!仮に出演してもだよ、そんなの販売しないからね!」
✱「そこは売らな!」
✱「売り上げ大事やで」
✱「視聴者(アミーゴ)は求めてる」
✱「期待に応えてこそやろ」
「ちょっとー!アミー水信者、増え過ぎてない?おかしいよ?大丈夫?……Σ(゜□゜)あっ!!」
✱「おっ!」
✱「来たな!」
✱「おめでと」
✱「5000人おめ」
✱「おめでとう(*´ω`*ノノ☆パチパチ」
「ありがとう!みんなありがとうね♪やったぁ!5000人だー!アミもここまで来れたよォ!」
新衣装とエロ小説の朗読が後押ししたのか?今夜の配信でチャンネル登録者を80人以上得たので、遂に5000人を達成した亜沙美
エロい内容の小説に顔を赤くしながらも、キッチリ1時間配信を続けたのだった
【遊園地】
「゜+。:.゜おぉ(*゜O゜ *)ぉぉ゜.:。+゜すげぇな亜沙美。もう5000人超えたんかよ!」
「( *¯ ꒳¯*)ムフ~♪どうだぁ参ったか!1ヶ月で5000人って凄いのかな?…そうなんだ…えへへ。まぁ私も頑張ったかんね!ほれほれ、もっと褒め称えても良いのだぞ(笑)」
友達から個人勢のVTuber事情と言うのを熱心に聞かされていた太一は、2ヶ月目で5000人に達した亜沙美を凄く褒めてくれた
「だったら、今日の遊園地代は俺が払うよ。それくらいはさせてくれ。いや実はな…俺らの学校の中でも【浅宮アミ】のファンが何人か居るらしいぜ」
「本当に!?うわぁ嬉しいなぁ!」
「喜ぶのは良いけどよ、気を付けないと身バレするから用心しろよ!」
「うん、ありがとうね♪」
「そうだな…他に何かお願いとか無いのか?」
「えっ!良いの?そーだなぁ…うーん…」
チャンネル登録者が5000人達成した事を報告したくて、週末の土曜日に太一を遊園地に誘った亜沙美だったが「何かお願いを聞いてあげよう」と言われた彼女が言うお願いは?
続く
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