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23.訪問者②
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「ふ~ん、見られてるのに、ここでおねだりしちゃうの?でもダメ。そんな畏まった言い方出来るならまだ我慢できるね?」
「ごめんなさい。お願いします。この淫乱なケツまんこに、御主人様の極太おちんぽぶち込んでください」
「そうそう。ちゃんと雌犬おねだりしなきゃね。もしかして純くんの前だから雌犬おねだりするのが恥ずかしかったの?」
御子神さんがリードを引っ張ると、絃真さんは四つ足で歩いてきた。
僕達の前に来ると御子神さんが言う。
「純く~ん、絃真のフェラを見て勃起したんじゃない?勃起おちんちん、絃真に舐めてもらおうか?」
「おい、御子神!純に手を出すな」
「俺は触らないよ。さぁ絃真。お前にチャンスを上げるよ。純くんのおちんちん舐めさせてもらえたら部屋に戻ってケツまんこ可愛がってあげる。けど、純くんが嫌だって言ったら、拘束されて寂しく一人で寝るんだよ」
御子神さんの甘言に乗せられた絃真さんは、僕の足元に膝をつくと頭を下げる。
「純、お願いだ。俺に舐めさせてくれ」
僕は戸惑って御主人様の方を見た。だって絃真さんに舐められたら浮気になっちゃうって思ったんだ。
「純くんは、舐めてもらったら浮気になるって思っちゃったの?コイツはただのオナホだから大丈夫だよ。嵐士さんだってオナニーするのと同じなんだから怒るわけないじゃん」
「本当ですか?御主人様」
ちょっと悩んでいる顔をしていた。だから断ろうかとも思ったんだけど、そうしたら絃真さんは御子神さんからおちんぽもらえないんだ。
「ねぇ、どうすんの?答えないとタイムオーバーにしちゃうよ?嵐士さんもさ、フェラしてもらったら純くんも上達するかもしれないんだからさ」
「分かった。私は怒らないから、純が決めなさい」
「御主人様、ありがとうございます。絃真さん、僕のおちんちん舐めてください」
泣きそうだった顔をくしゃりと歪めた。
「純のおちんちんに今からご奉仕しま……ギャイン!!」
僕に頭を下げた絃真が横に吹っ飛んだ。御子神さんに蹴られたらしい。
倒れた絃真の頭を踏み付けて言う。
「お前は馬鹿か?ペットに頭を下げる前に飼い主に許可を取るべきだろう?!」
僕は御子神の威圧にブルブルと震えが来てしまい御主人様に飛びついた。
「御子神、純が怖がるからやめろ」
「ごめんごめん。ほら絃真、やり直し」
今度は御主人様の前で土下座をした。
「玄道様、順番を間違って申し訳ありませんでした。玄道様のペットにご奉仕させていただいて宜しいでしょうか?」
「あぁ許可する」
「はい。ありがとうございます」
御主人様は僕に言う。
「純も私にしがみついていないで準備しなさい。舐めてもらうんだろう?」
一瞬意味が分からなくて固まってしまったけれど、御主人様が指示してくれた。
僕はズボンと下着を脱いで下半身を裸になり、御主人様を背にするように太股に腰を掛けた。
不安定さは御主人様の腕で支えてくれるので問題無い。
「純くんのおちんちん、か~わいい!っていうか、メスクリじゃん。絃真も純くんのはおちんちんじゃなくてメスクリって言いなさい」
「はい。純のメスクリにご奉仕させて頂きます」
絃真さんは舌を出して僕のおちんちんをペロリと舐める。
僕がビクンと身体を震わせると、御主人様に背中から抱き締められた。
そのまま僕のちっちゃなおちんちんは絃真さんにパクリと食べられてしまった。
「はにゃああぁああんっ!!」
僕は女の子みたいな声を上げてしまう。
絃真さんの舌は凄く長いみたいで僕のおちんちんにぐるりと絡み付いて来る。
そして扱かれて吸われて舐められて、僕のおちんちんはあっという間にビンビンになってしまった。
僕のおちんちんは、ちっちゃくて皮を被っているのに、絃真さんは器用に剥いて、敏感な亀頭をベロベロと舐めてくる。
僕は御主人様の腕の中で身悶えてしまう。
「純、気持ち良いのか?私にも感想を聞かせてくれないか」
「御主人様っ、御主人様ぁ!絃真しゃんの舌、僕のおちんちんに絡みちゅいてぇ、しゅごく感じちゃってるのぉ!にゃあぁん!しょこはらめぇ!」
僕が乱れる様子を御主人様は満足そうに見ていて、僕の髪を優しく撫でてくれた。
僕のお尻には、おっきな御主人様のアレが当たっている。
僕が身体をよじるので、シャツは胸の下くらいまで捲れ上がっていた。
「上も脱ぐか。ほらバンザイして」
僕が御主人様の言う通りにすると服を脱がしてくれた。
「ごめんなさい。お願いします。この淫乱なケツまんこに、御主人様の極太おちんぽぶち込んでください」
「そうそう。ちゃんと雌犬おねだりしなきゃね。もしかして純くんの前だから雌犬おねだりするのが恥ずかしかったの?」
御子神さんがリードを引っ張ると、絃真さんは四つ足で歩いてきた。
僕達の前に来ると御子神さんが言う。
「純く~ん、絃真のフェラを見て勃起したんじゃない?勃起おちんちん、絃真に舐めてもらおうか?」
「おい、御子神!純に手を出すな」
「俺は触らないよ。さぁ絃真。お前にチャンスを上げるよ。純くんのおちんちん舐めさせてもらえたら部屋に戻ってケツまんこ可愛がってあげる。けど、純くんが嫌だって言ったら、拘束されて寂しく一人で寝るんだよ」
御子神さんの甘言に乗せられた絃真さんは、僕の足元に膝をつくと頭を下げる。
「純、お願いだ。俺に舐めさせてくれ」
僕は戸惑って御主人様の方を見た。だって絃真さんに舐められたら浮気になっちゃうって思ったんだ。
「純くんは、舐めてもらったら浮気になるって思っちゃったの?コイツはただのオナホだから大丈夫だよ。嵐士さんだってオナニーするのと同じなんだから怒るわけないじゃん」
「本当ですか?御主人様」
ちょっと悩んでいる顔をしていた。だから断ろうかとも思ったんだけど、そうしたら絃真さんは御子神さんからおちんぽもらえないんだ。
「ねぇ、どうすんの?答えないとタイムオーバーにしちゃうよ?嵐士さんもさ、フェラしてもらったら純くんも上達するかもしれないんだからさ」
「分かった。私は怒らないから、純が決めなさい」
「御主人様、ありがとうございます。絃真さん、僕のおちんちん舐めてください」
泣きそうだった顔をくしゃりと歪めた。
「純のおちんちんに今からご奉仕しま……ギャイン!!」
僕に頭を下げた絃真が横に吹っ飛んだ。御子神さんに蹴られたらしい。
倒れた絃真の頭を踏み付けて言う。
「お前は馬鹿か?ペットに頭を下げる前に飼い主に許可を取るべきだろう?!」
僕は御子神の威圧にブルブルと震えが来てしまい御主人様に飛びついた。
「御子神、純が怖がるからやめろ」
「ごめんごめん。ほら絃真、やり直し」
今度は御主人様の前で土下座をした。
「玄道様、順番を間違って申し訳ありませんでした。玄道様のペットにご奉仕させていただいて宜しいでしょうか?」
「あぁ許可する」
「はい。ありがとうございます」
御主人様は僕に言う。
「純も私にしがみついていないで準備しなさい。舐めてもらうんだろう?」
一瞬意味が分からなくて固まってしまったけれど、御主人様が指示してくれた。
僕はズボンと下着を脱いで下半身を裸になり、御主人様を背にするように太股に腰を掛けた。
不安定さは御主人様の腕で支えてくれるので問題無い。
「純くんのおちんちん、か~わいい!っていうか、メスクリじゃん。絃真も純くんのはおちんちんじゃなくてメスクリって言いなさい」
「はい。純のメスクリにご奉仕させて頂きます」
絃真さんは舌を出して僕のおちんちんをペロリと舐める。
僕がビクンと身体を震わせると、御主人様に背中から抱き締められた。
そのまま僕のちっちゃなおちんちんは絃真さんにパクリと食べられてしまった。
「はにゃああぁああんっ!!」
僕は女の子みたいな声を上げてしまう。
絃真さんの舌は凄く長いみたいで僕のおちんちんにぐるりと絡み付いて来る。
そして扱かれて吸われて舐められて、僕のおちんちんはあっという間にビンビンになってしまった。
僕のおちんちんは、ちっちゃくて皮を被っているのに、絃真さんは器用に剥いて、敏感な亀頭をベロベロと舐めてくる。
僕は御主人様の腕の中で身悶えてしまう。
「純、気持ち良いのか?私にも感想を聞かせてくれないか」
「御主人様っ、御主人様ぁ!絃真しゃんの舌、僕のおちんちんに絡みちゅいてぇ、しゅごく感じちゃってるのぉ!にゃあぁん!しょこはらめぇ!」
僕が乱れる様子を御主人様は満足そうに見ていて、僕の髪を優しく撫でてくれた。
僕のお尻には、おっきな御主人様のアレが当たっている。
僕が身体をよじるので、シャツは胸の下くらいまで捲れ上がっていた。
「上も脱ぐか。ほらバンザイして」
僕が御主人様の言う通りにすると服を脱がしてくれた。
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