上 下
60 / 60
十章……イタズラ小悪魔と幸運兎

第56話: 比較的、魔物が少ない森とはいえ、存在はする

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 3

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

水護風火・(投稿は暫し休んでます)

こちらでは始めまして。になりますね。
お世話になっております。mizumori(水守)です。
漸く最新話まで読了させて頂きました。
追放ざまぁ要素、恋愛要素、最新話とその手前の番外篇2話ではのほのぼの恋愛要素。本編ではバトルシーンもしっかり描写されているし。
面白いと思うんですけどねえ……。

ともあれ、1日1話ずつ(1500〜2000文字くらいかな?)でも更新して行けばランキングも上がると思いますー。
ファイトです!

巴雪夜
2023.09.23 巴雪夜

コメントありがとうございます。
最新話まで読んでいただけて嬉しいです!

面白いと思っていただけただけでも書いてよかったです。更新頻度に関しては頑張ってみますが、毎日更新のお約束はできず……。とにかく頑張ってみますね!

解除
ペンギン
2023.08.14 ペンギン

追放物、主人公最強物、大好きです。ざまぁ展開は無さそうなのが残念です( ´△`)

気になってしまった所を以下書いておきます。
所々、難しい漢字を使われていますが読みづらいです。平仮名、もしくは簡単な文言にして欲しいです。靡く、嗚呼、流離う、など。

第3話、「聖職者風の服装からは魔力が帯びており、それがただの魔法ではないのが感じ取れる」文章として少しおかしく感じます。「聖職者風の服装には魔力が帯びており、それがただの魔法によるものではないと感じ取れる」のような文章の方が良いと思います。
「「少女はあなたは凄いのですよ!」少女は力説する。」→セリフの中の少女は不要かと、「「あなたは凄いのですよ!」少女は力説する。」
第5話、「髪を攫った。」と有りますが、さらったと読んで間違いないと思うのですが、さらったは奪い去るとか全部持っていくという意味の単語なので他の言葉にした方が良いと思います。
「そんなきっぱりとブリュンヒルトが呟く」→「そんなきっぱりと言わなくてもとブリュンヒルトが呟く」のようにした方が良いと思います。
第9話、「落ちこぼれなのだからこれぐらいできないとねぇ」→「落ちこぼれでもこれぐらいできないとねぇ」
第14話、「嗚呼を零す」→「嗚呼と零す」
第17話、「クラウスがブリュンヒルトの他愛ない話を聞いていた耳が」→「ブリュンヒルトの他愛ない話を聞いていたクラウスの耳が」
「山裾に近いそこに大きな牛の魔物が田畑を荒らしたのだ」→「山裾に近いそこに大きな牛の魔物が現れ田畑を荒らしたのだ」
「これだは伝えなければ」→「これだけは伝えなければ」

続きを楽しみにしています。

巴雪夜
2023.08.14 巴雪夜

ざまぁがあるかないかは私からはなんとも言えません。更新を待っていただければなと思います。

ご指摘ありがとうございます。
ただ、申し訳ありませんが感想欄での指摘は御控えいただけると助かります。気になってしまう点があったのは申し訳ないことなのですが、ご了承ください。本当に申し訳ありません。

解除
斑鳩斑/イカルガ・マダラ

第7話
ゴブリン退治に失敗した冒険者の装備や冒険者カードは回収してないけど……?

巴雪夜
2023.08.14 巴雪夜

こちら、描写をしていないのですがギルドには報告済みとなっています。描写を省きすぎましたね、ご指摘ありがとうございます。

解除

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

クラスまるごと異世界転移

八神
ファンタジー
二年生に進級してもうすぐ5月になろうとしていたある日。 ソレは突然訪れた。 『君たちに力を授けよう。その力で世界を救うのだ』 そんな自分勝手な事を言うと自称『神』は俺を含めたクラス全員を異世界へと放り込んだ。 …そして俺たちが神に与えられた力とやらは『固有スキル』なるものだった。 どうやらその能力については本人以外には分からないようになっているらしい。 …大した情報を与えられてもいないのに世界を救えと言われても… そんな突然異世界へと送られた高校生達の物語。

僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた

黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。 その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。 曖昧なのには理由があった。 『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。 どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。 ※小説家になろうにも随時転載中。 レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。 それでも皆はレンが勇者だと思っていた。 突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。 はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。 ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。 ※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。

無限初回ログインボーナスを貰い続けて三年 ~辺境伯となり辺境領地生活~

桜井正宗
ファンタジー
 元恋人に騙され、捨てられたケイオス帝国出身の少年・アビスは絶望していた。資産を奪われ、何もかも失ったからだ。  仕方なく、冒険者を志すが道半ばで死にかける。そこで大聖女のローザと出会う。幼少の頃、彼女から『無限初回ログインボーナス』を授かっていた事実が発覚。アビスは、三年間もの間に多くのログインボーナスを受け取っていた。今まで気づかず生活を送っていたのだ。  気づけばSSS級の武具アイテムであふれかえっていた。最強となったアビスは、アイテムの受け取りを拒絶――!?

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

ゴミスキルでもたくさん集めればチートになるのかもしれない

兎屋亀吉
ファンタジー
底辺冒険者クロードは転生者である。しかしチートはなにひとつ持たない。だが救いがないわけじゃなかった。その世界にはスキルと呼ばれる力を後天的に手に入れる手段があったのだ。迷宮の宝箱から出るスキルオーブ。それがあればスキル無双できると知ったクロードはチートスキルを手に入れるために、今日も薬草を摘むのであった。

俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる

十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。