ラジオの向こう
――私は会長だけの書記。彼女が私を欲しいと言ってくれたから――
地方の私立高校に通う八尋環季は成績優秀だが友人皆無、部屋でラジオを聴くことだけが唯一の趣味という帰宅部女子だった。
そんな彼女は終業式の日、人気実力ともに抜群の生徒会長・白倉莉子に、新生徒会の書記になって欲しいと頼まれる。
白倉の熱意にほだされた環季は、彼女の真意もわからぬままに書記となることを承諾し、副会長に指名された後輩の金澤司とともに三人で生徒会活動を開始した。
様々な活動を通して白倉との友情を、そして金澤への恋心を育んでいく環季にも、やがて卒業の時が近づいてくる……
すれ違う心、戻らない時間。流れるラジオに乗せて互いの恋心を綴る学園恋愛小説。
あの時、手に入れることが出来なかったあなたへ――
序章 :イントロダクション
第一章:インビテーション
第二章:オリエンテーション
第三章:パーティシペーション
第四章:ディスコミュニケーション
第五章:アイソレーション
第六章:フラストレーション
第七章:セパレーション
第八章:サマーバケーション
第九章:コンフェッション
終章 :グラデュエーション
全45話。
2024.5/26完結しました、ありがとうございました!
表紙提供:虹乃ノラン様
地方の私立高校に通う八尋環季は成績優秀だが友人皆無、部屋でラジオを聴くことだけが唯一の趣味という帰宅部女子だった。
そんな彼女は終業式の日、人気実力ともに抜群の生徒会長・白倉莉子に、新生徒会の書記になって欲しいと頼まれる。
白倉の熱意にほだされた環季は、彼女の真意もわからぬままに書記となることを承諾し、副会長に指名された後輩の金澤司とともに三人で生徒会活動を開始した。
様々な活動を通して白倉との友情を、そして金澤への恋心を育んでいく環季にも、やがて卒業の時が近づいてくる……
すれ違う心、戻らない時間。流れるラジオに乗せて互いの恋心を綴る学園恋愛小説。
あの時、手に入れることが出来なかったあなたへ――
序章 :イントロダクション
第一章:インビテーション
第二章:オリエンテーション
第三章:パーティシペーション
第四章:ディスコミュニケーション
第五章:アイソレーション
第六章:フラストレーション
第七章:セパレーション
第八章:サマーバケーション
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2024.5/26完結しました、ありがとうございました!
表紙提供:虹乃ノラン様
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そうです、怒ればよいのです。
そうやって人はコミュニケーションを取るのです。
せーしゅんですし。
とりあえず今日カルビーの堅あげポテト買ってきました。
次はマックスバリュのにします。
(21話目まで読んだ)
うお、びっくりしましたー!! せ、青春などとっくに通り過ぎているのに怒っている我々は一体…
21話ですか。もうしばらくすると、zawa-ryu様に喜んでいただいたキャットファイトが見られますよ!
言葉にとげをお求めなんですね!もー、しょうがないなーwww
そう、そうです、いいんです、全部「自分のため」で!
素敵です。
高校生ってまさに子供から大人へのステップ中というイメージなので、
正直言って自分にとっては書きづらい年代なんです。
ティーンだと中学生が一番書きやすいかな……。
R指定云々という意味では大学生ですがw
なので、よくここまで描写するなぁと感心しきりです。
さすが、2021年から書かれているだけあります。
あの女性兵士のお話好きです!
私はカルビーうすしお派でしたが最近は湖池屋派になりつつあります。
トップバリュは買ったことがないので、ちょっと買ってみようと思います。
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(17話目読んだ)
ん、2021年ってな〇うさまに載せているやつですか?東欧モチーフの?だとしたら何というプロファイリング…諏訪野マニアですか!?
私自身は書きやすい年齢というのは意識したことはありませんが…しいて挙げるなら大学生が苦手でしょうか?そこまで行くと自立した社会人を書きたくなってしまいます(笑)
食べ比べはぜひ、ご感想お待ちしてます!
久し振りに正しい「役不足」を見た気がします。
さすが諏訪野さん、安心して読めますね。
なお、私はうすしお派です。
(16話目読んだ)
な、なにかお言葉にとげが…(被害妄想) でもこれは調べました…
うすしお派ですか、私はのりしお派です!ノラン様とたらこ飴様は、ともにトッ〇バリューの堅あげポテトを推奨されていました。試してみましたが、確かにに美味しいです…!
拝読させていただきました。
第一印象は、とても丁寧に描きながら進む小説及び文章だなと感じました。
もう少し言うと、小説を構成する要素の一つ一つが丁寧だなと思いました。
小説の表現において、〝説明するな描写しろ〟という格言めいたものがございますが、「描写しているな」と描写を深く感じさせる文章になっていると感じましたし、且つこの〝丁寧な描写〟が諏訪野様の文体(スタイル)だといえると思いますし、素晴らしい点だと思っております。
一方で、コミカルな文章にも心を奪われました。コミカルな文章というのは、通常の文章以上に描写力や構築力や丁寧さや、小説における技術力が必要になってくるものだと考えております。
それらが総合的に伴っていないと、会話文に頼りがちになったり、厚みや深みがなく、所謂スカスカな文章になりやすくなると考えております。
その点、諏訪野様の小説は大前提として丁寧さがありますし、且つその上で技術力が高いなと感じました。
そして、それが、特に感じられた場面がございます。
第二章 オリエンテーション(お役に立てましたか?)
〝出来る出来ないじゃない~にらめっこ〟 までの文章です。
地の文と会話文の表現及びバランス、一連の繋がり、自己紹介やにらめっこまでの流れ、且つ三者三様(八尋、白鳥、朝倉)の描き分けもそれぞれの色が感じられますし、リズムよく絵が浮かぶような描かれ方だと感じましたので、素晴らしいなと思いました。
他方、切ない三角関係、心に残りました。
私自身ラジオが好きで、ラジオが小説にどのように絡んでくるのだろうかと思って拝読しておりました。
この切ない三角関係にアクセントとして絡むラジオはいい味を出していたな感じましたし、名脇役としての役割を果たしていたなと思いました。
素敵な作品だと思います。
長文、失礼いたしました。
ねこの散歩
ねこの散歩様、素敵な感想を本当に有難うございます。
コミカルさ、おほめ頂き大変うれしく思います。今回ライト文芸ですし、やはり読んで元気になれるものを!と思い、ところどころでコメディ的なものを入れてみました(少し寒いものもあるかもですが💦)。なにより自分の中でメリハリがついてとても楽しく書けましたが、果たしてお口に会いましたでしょうか…
ラジオは私が学生時代の大切な相棒でしたので、電波を介した物語はいつか紡いでみたいと思っていました。ラジオがお好きな方、ねこの散歩様のように想像力が豊かで温かい方が多いと感じています。和気あいあいとしていて炎上とかしませんし…優しい世界で大好きです。
お読みいただき有難うございました、重ねて感謝申し上げます。
女子たちの間に男が挟まってもいいかなと思えてきました。
「いつまでくっついてるの」……そうか、NLにはこういのが必要なのか……勉強になりました。
(13話目読んだ)
会長はたまに感情がダダ洩れしますからね…意外に嫉妬深いし執念深い…!
百合ならJK同士でブラウスの(中略)も許容されるべきだと思うのですよ。
(12話目まで読んだ)
い、いずれお風呂上りサービスシーンもありますから…
女子の間に男はいらないと思えてきました。
諏訪野さんがお書きになった作品だからでしょうか。
(11話目読んだ)
あ、この作品は原理主義に改宗する前ですので…司くんはとてもいい奴なので許してください!
だって諏訪野さんがブラウスを脱がさずにホックをはz以下自粛
(まだ10話目までですww明日以降拝読しますwww)
だから高校生はギルティですってば! 書くか…社会人編…
諏訪野さん、完結おめでとうございます。
会長の好きなひとはきっと……と思ってはいましたが、エルミタージュの投稿までは気付いておりませんでした。
投稿された内容を思うとじんとしてしまいますね。
すべてが一方通行の関係性というのがなんとも青春で、読み終えて胸が熱くなるような思いでした。
諏訪野さん、素敵な作品をありがとうございました。
未来屋 環様。完結までお読みいただき、感謝の言葉もありません。高校生というのはまだ経験も浅くて器用に立ち回れなくて、だからこそまっすぐに進むしかなくて…取り戻せないとはこういうことなのだなぁ、と書きながら私もため息をつくことしきりでした。
コメント大変励みになりました、本当にありがとうございました!
祐里さんのコメントが気になって10話へ戻りました。笑
祐里フィルターを通してみると、制服ですることはひとつよ、までなにやら騒がしい気持ちを呼び起こします。
いやあ、わたしはりぼん。
感動のラストを迎えた後に、こんなコメントが連続するこの作品って不幸(笑)
ノラン様が祐里様に汚染されている…二人をつないだものは一体何だったのか…(ご指摘の台詞、私も書いていてよこしまな気持になりましたことを白状いたします)
もちろんだめなのか…
(10ページ目まで読んだ)
さすが祐里様、そこを突っ込みますか…もちろんダメです、高校生同士なのですから!(違うそうじゃない)
ああ、何回読んでもイイ(涙)
完結させた後も、想像するのは3人のわちゃわちゃする姿ばかりです…彼らの絆、司くんが何といおうとも永遠です!
ここまで読みました。
なんという入り組んだ関係……!
でも3人のまっすぐな性格を知っているから、きっとみんなそれぞれにハッピーな道が待っているんだと信じて読み続けたいと思います。
諏訪野さん、ありがとうございました。
未来屋 環様。暖かなご感想、本当にありがとうございました。
お待たせするのも大変心苦しく思い、本日一挙完結とさせていただきました。ラスト、いかがでしょうか…
さいかわの「純情と桜」とカクの中での拙作「眼鏡橋デート」、自分の中では実はスピンオフとなっております。「純情と桜」のラストの通り、ずっと愛してる…環季も会長も、遠く離れていても。彼女たちの決断を私も応援してあげたいと思っています。
環季たちの物語を追っていただいたこと、感謝の言葉もありません。今後ともよろしくお願いいたします。
第六章、司くんと環季さんの会話がすごく良くて、会長の「ご褒美」シーンも霞むくらいでした(^^
時間をかけてでも眺めの良い二階に案内した、司くんのこだわりと実行力。それだけ自分に自信があるのか? でも、彼の苦悩?を見抜く環季さんの鋭さ。こうした物語を創造できるってすごいと思いました。
蒼井シフト様、いつもありがとうございます !
「フラストレーション」の章。ランチ中の二人の会話、少しもやっとされませんでしたか?ラストですこし盛り上げたかったので、ちょっともどかしい感じにしてみました…司くんは恐らく、環季以外だったら自分からは誘わなかったのではないかと(おおむね誘われる側なので)。体当たりでけんかをして感情をぶつけてきた環季は、彼にとっては特別だったのかもしれません。環季のほうは、コミュニケーションは苦手ですけれど観察力は人一倍です。それまでが臆病な小動物のような生活でしたからね…
コメントありがとうございました。続編の手ごたえありとのことで楽しみにしてます!アルファもひと段落、まずは「星の夜~」をゆっくり堪能させて頂いて…♪
退会済ユーザのコメントです
大海烏様、ご訪問にお気に入りまで…ありがとうございます!
私もいんてぃかぱっく、Xで流れて来て気になっていたのです…歴史小説、異彩を放っていますね!自分もカクで幕末と第二次世界大戦ものの短編をひとつづつ書きましたが、興味のある分野を書くのは楽しいですね…!遅読ではありますが、ゆっくり読ませて頂きます!
ゆっくりですみませんが第三章まで読み終えました。
それぞれにそれぞれの背景がありそうで、続きが気になります(`・ω・´)
会長が好きなラジオのコーナーに思わずニヤリとしてしまいました。天真爛漫というかなんというか笑。
諏訪野さん、ありがとうございました。
未来屋 環様。お忙しい中、第三章まで読んで頂くとは…感謝に堪えません…! 会長、隙のない人物ですが意外に天然なところがございます(笑)。なんだかんだ言って女子高生ですからね!
お読みいただき有難うございます。ライト文芸大賞ももう少しですね、影ながら応援しております!
「一生ずっと生徒会長やっていたい」
この言葉に、切なくなります。
この二人に、ずっとこんな、わちゃわちゃする時間が続いたらいいのに。
白倉会長はもとから生徒会長が天職だったのでしょうが、環季が生徒会役員になってからは別な意味でその感を強くしているのでしょうね。 必ず卒業というものがある、学園ものの切なさですね…
最新話、タイム・ゴーズ・バイ
かちーん、のところでちょっと笑ってしまいました。
環季のいいまわし?が癖になってきました。中毒性ありますね。これも一種の天〇……
〇然はわたしではなく… 会長は初期の白鹿様的な口調から、環季の前ではずいぶんこなれてきてますね…環季の前では駄々っ子になるところがひそかに気に入ってます♪
思い出になんかしたくない
この最後の、 返信不要です が本当に、ヤバいです。
zawa-ryu様、コメ有難うございます!
ここでの環季は多分、目を閉じて微笑みながら送信ボタンを押しているんじゃないかなあ…この場面、本当にハッピーです。
勝手に環李×白倉の展開を予想していた私は、おおっ、この2人来るか!と意外な気持ちで読んでおりました😁笑
突然の一緒に帰る?は不意をつかれますよね。笑
楽しみにしています!
たらこ飴様、いつもありがとうございます!
恋愛小説なんて銘打っている割には中盤まで恋愛要素ほぼゼロなので、カップリング予想をされた方はいままでほとんどいらっしゃらなかったのでした(笑)
現代ドラマじゃないよなあ…とカクではジャンル分けに結構悩んだりしました。学園?青春? 実はこの「ライト文芸」というふわっとしたジャンルが一番ふさわしいのではないかと考えたりもしています…
アルファポリスは全体の感想なんですね。
第一話良いですね♪
ラジオの感じが本当に素敵です!
げんさん、ありがとうございます!そうなんです、アルファの感想は全体なのです。ここはやはり各話ごとに感想を入れられるカクの方がいいなあ…と思っています。感想を書くときに「○○話まで読了です」って入れないといけなくなっちゃいますからね…こちらでもお会いできるとはうれしいです、いろいろな作者様の作品(表紙含め)お楽しみくださいませ!
二章オリエンテーション
あちこち戻りながら読み直しています。
この流れからの、腰をぐっと抱いた。は良いですね~~~~~ぐう!!!
ありがとうございます、ここのラストは自分も大好きです~。ベストコンビ!って感じでニコニコしてしまいます。嬉しい!
あー!環季の漢字を間違えていました!すみません
本当に私はビジュアルで文字を処理している故のミスですね💦ごめんなさい!もう覚えました。
感情ダダ漏れはなおさなくても良いかと
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私も誤字を祐里様によく注意されます…名前の「季」は特に「希」と間違えやすいですよね、自分で書いていても実際にありそう…
愛され…? イジられ…?(笑)
「一文の量が短くてとっちらかってないか」←意図は通じてましたよ。大丈夫です。こちらこそわかりづらくてすみません。
ずっと短いとあれですが。それよりも、嫌われるのは体言止めの乱用です。それは諏訪野さんはないので、安心しています。短い文章は適時私も挟みます。リズムを生みますし、読みやすくなると思います。私も本来かなり一文が長いのですが、推敲時に、
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相手に通じるか、わかりやすいかを優先しますが、そこに個性やニュアンスをいかに残すかのさじ加減が大切かなと思ってます。
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(他の方の作品を参考にされる場合は、ぜひ書籍をおすすめします)
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おお、なんだかいいエピソードですね!インド系の美少女にだったらカバンひったくられてもいいかなあ…(ギルティ)
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