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退会済ユーザのコメントです
私も同じ疑問を持った事があります。
公明党は、集団的自衛権を何故、容認したのか?
幹部に聞いたら納得の答えが返って来ました。
核兵器で悲惨の二字をあじわった日本。
日本国民の誰しもが、もう二度とあの様な戦争をしてはならないと感じております。
日本における自衛隊の基地も、兵器も、武器、武装、武力も、綺麗さっぱり無くなれば良いと思っております。
当然、集団的自衛権も出来ればなくしたい。
公明党も同じ意見で御座います。
じゃあ何故、集団的自衛権を容認したのか?
そもそも、集団的自衛権とは協力国とスクラムを組み、集団的に自衛する為の、言わば防衛の為の法案です。
戦争をする為の戦争を仕掛ける為の法案ではありません。
何度も国会で言われた内容です。
近年では、隣国や治安の悪い国などの緊張が高まる一方で御座います。
核保有国も今だに多く存在しています。
現実で御座います。
当然、対話で解決する事が、一番良い方法だと思います。
しかし、現時点で対話で解決出来ない国も少なからず存在しているのです。
公明党は、集団的自衛権の行使に関わる文言を3箇所付け加えました。
多くの専門家、政治評論家は、
『公明党が、集団的自衛権の行使にあたる文言を加えた事で、当初より集団的自衛権の行使がしにくい法案となった』と。
私は、集団的自衛権の内容も知らず、公明党の考えも知らず、一方的に批判をしている事を恥じました。
野党は、ここぞとばかりに集団的自衛権を『戦争法案』だと罵り、デモを起こし、煽り、公明党は平和の党ではなかったのか?と言いました。
しかし、どうでしょう?
他の国から、日本の『集団的自衛権』は『戦争法案』だと批難されたでしょうか?
むしろ、私の知る限りでは、集団的自衛権における日本は高く評価されています。
公明党が協力国との関係を守り向上し、更には、集団的自衛権の行使がしにくい法案とさせた事で、国民の生命を守るかたちとなったとも、高く評価されたほどです。
日本国内だけで、何故、この様な議論は巻き起こったのか?
結論から言いますと、野党が与党を攻撃する、格好の材料、ネタだったのです。
国民の大半が、集団的自衛権の行使の内容は知りません。
他国からの評価も知りません。
私も同じでありました。
もう一度、しっかりと学ぶべきだと反省しております。
私も、信心をしている家に生まれましたが、どうしても組織について行けず、信仰は続けていますが組織は何年も前に離れました。複雑な生い立ちもあり、生きるか死ぬかのような生命状態を何度か経験し、組織活動を続けると私は生きていけないという状態まで追い詰められたため離れました。
書かれていた内容に深く共感しました。折伏に関して成果主義に陥ることでの本末転倒も、私はその通りだと思います。
その一方で、賛成はできない部分もあり、まだ悩んでいます。具体的にいうと、私はやはり組織は必要だと思います。個々人がそれぞれの成仏だとか人間革命だとか目指すだけでは、社会の底辺で苦しむ人たちの助けていったり、社会変革を起こすことができないからです。
組織を離れた私が言うにもなんですが、いい気持ちにだけさせてくれるストレスフリーの組織というにも、信心すれば願いが叶い幸せになる、というにと同じくらい違和感を感じます。ただ、ストレスのレベルと種類にもよると思いますが。
私はだからこそ、悩み続けています。ここまで書いておきながら私は、HAKKAさんがおっしゃるような理由で組織活動は無理だと感じています。自分のできる形で広宣流布のお役に立つのが切なる願いです。組織で、純粋にがんばり続けて下さってる人に感謝します。あれだけの迫害を受けながら政治参加される学会の人たちに頭が上がりません。威張る独善的な幹部や会員は本当に苦手ですが純粋な方も確かにいらっしゃるのです。
組織の中に、HAKKAさんのような池田先生が言われたことと直結している方がもっといれば、私も組織を離れず済んだのではないかと思いました。