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緊急事態宣言が緩いおかげで、僕は変わらぬ週末を過ごせる。

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東京、神奈川、千葉、埼玉に、緊急事態宣言が発令されました。
今回の緊急事態宣言は、昨年の春とは異なり、
かなり緩めの内容となってます。


ーーーーーー

(1)都民向け
不要不急の外出自粛、特に20時以降の徹底した不要不急の外出自粛。

・医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、
 必要な職場への出勤、屋外での運動や 散歩など、
 生活や健康の維持のために必要な場合を除き、
 原則として外出しないこと等を要請。

・特に、20時以降の徹底した不要不急の外出自粛を要請


(2)事業者向け:営業時間の短縮、催物(イベント等)の開催制限

・施設管理者に対して営業時間の短縮を要請 。
 イベント主催者等に対して規模要件等(人数上限・収容率、飲食を伴わない等)に
 沿ったイベントの開催等を要請。

 《イベントについて》
 人数上限5,000人、かつ、収容率50%以下の要件に厳格化
 (あわせて、20時以降の営業時間短縮の協力依頼)


【以下は5時~20時までの営業時間短縮要請】

■飲食店(居酒屋を含む。)、喫茶店 等
 (宅配・テークアウトサービスは除く。)

■バー、カラオケボックス等で、
 食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗
 

【以下は20時以降の営業時間短縮】

■遊興施設(食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗等を除く。)、
 劇場、 観覧場、映画館又は演芸場、集会場又は公会堂、展示場、
 物品販売業を営む 店舗(1,000平米超)、
 ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)、 
 運動施設又は遊技場及び博物館、美術館又は図書館、
 サービス業を営む店舗 (1,000平米超)


【以下は人数上限5,000人、かつ、収容率50%以下を協力依頼】

イベント関係の施設である、劇場、観覧場、映画館又は演芸場、
集会場又は 公会堂、展示場、 ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)、 
運動施設、遊技場、博物館、美術館又は図書館
   





ーーーーーー


20時以降の自粛要請なので、正直20時までに関しては、
自粛要請対象になってない。


都民向けの中に書かれている『健康維持のために必要な場合を除き~』って
これがまた、微妙な表現ですよね。
例えば、僕が毎週末やってる個室ビデオでのAV鑑賞やヒトカラ、
お出かけやカフェに行く事等も含めて、
健康維持のためにやってる事でもあるわけで。
体の健康だけでなく、心の健康のためでもあるし。

しかも僕の場合、これらの行動は全て日中にやってる事で、
日中のうちに家に帰ってきてるので、20時以降の自粛要請だと、
正直ほとんど支障がない。


僕は、去年12月の今年最後のライブで、最後の曲を唄う前のMCで、
こんな事を言いました。

僕は、日本で良かった。
海外はロックダウンなど、厳しい措置が行われて、
人々の自由まで奪っている。
だけど、日本の場合は緩い。
緊急事態宣言があっても、あくまで要請レベルであり、
人々の自由は守られており、人々が自分で選択をできる。
これは、ステージに立つ人間にとってはありがたいこと。

ステージに立ちたくない人は、立たなければいい。
ステージに立ちたい人は、ステージに立てばいい。
その選択肢があり、僕らの自由・権利が守られてるおかげで、
僕らは、こうやってステージに立つ事ができる。

どういう状況であっても、人々の自由や権利が守られてる。
これこそが民主主義のあるべき姿であると思う。

海外のようにロックダウンして、民衆を規制する事が正しい事だと、
そう思ってる日本人も多いと思うけど、僕はそう思わない。
選択肢を与えられてる。自由と権利が守られてる。
だから、僕は日本で良かったと思う。


そういう類の事を言ったわけです。
今回の緊急事態宣言も、知恵を使えばプラスに活かせるわけです。
20時以降営業できないなら、普段営業してない日中の時間を、
うまいこと活用して営業する方法だってある。

たとえば居酒屋とかでも、ランチの時間を長めにするとか。
もしくはテイクアウトのサービスをやってみるとか。

完全なる規制ではないからこそ、限られた中で、
工夫次第でプラスのものを生み出せるチャンスを与えられてる。
そういうふうにも捉えることができます。


基本的にビジネスって、グレーゾーンというか、
法に触れるか触れないか微妙なところを攻めたり、
知恵を使って、今置かれてる状況だからこそできる
新しいものを生み出したり、そういう事をやるところが、
だいたい勝ち組になっていくわけでしょ。


緊急事態であっても、そういう自由と権利を守ってくれてるあたりが、
僕は日本の良いところだと思ってます。


正直、僕個人としては、あまりコロ●の事は気にしてないです。
でも、日常的に感染対策はやってます。
1日中マスクしてるし、アルコール消毒もしてるし。
家に帰ってきたら、必ず窓開けて換気はしてるし。


コロ●の事は気にしてないのに、なぜ感染対策をやるのか。
医療従事者に迷惑をかけないためではありません。
大変申し訳ないですが、いちいち医療従事者の事を考えながら、
日常生活を送れるほど、僕は美しい心を持ち合わせてません。


僕にとっては、自分の人生の方が大事なので、
知人でも友人でもない、どこの誰だかも分からない
会った事も見たこともない医療従事者の事なんて、
いちいち考えながら生活できません。
そんな事考えてたらキリないし、何もできないです。


じゃあ、何で感染対策するのか。
周りの人達に迷惑をかけないためです。
特に職場の人達に、迷惑をかけるわけにはいきません。
仕事に支障をきたしてはいけないわけです。
社会人として。


だけど、自分自身の心と体の健康のためには、
自分の好きな事、自分のやりたい事をやるのも大事なんです。


だいたいコロ●の感染者数が、1万人でも50人でも5人でも、
自分自身が感染するリスクって同じはずなんです。
感染者数が多いから感染するかもしれないとか、
感染者数が少ないから感染しないだろうとか、
そういう事じゃないと思うんです。

ウイルスって目に見えないものなので、
感染者数が多かろうが少なかろうが、
どこでいつ感染するか分からないのは同じなんです。
だから、感染者が多くても少なくても、やる事は同じで、
いちいち行動を変える必要性を感じてないのです。


国とか地方自治体は、感染者数の増減によって、
様々な政治的判断をしないといけないとは思うけど、
個人個人は、感染対策やりながら日常生活を送るしかないと思います。



ちなみに、今回、国が緊急事態宣言に踏み切った理由がこれでした。
⬇︎

東京はすでに22時までの時短営業要請をやっていた。
都で協力金も出しており、東京はお金持ってるので、

ところが、神奈川と埼玉と千葉は、
お金を持ってないので、県で協力金出せない。
この3県は、国にお金を出してもらう必要がある。

東京が単独で緊急事態宣言を国に要請しても、
東京はお金持ってるから、国はお金出さないと言われる。
だから、神奈川と埼玉と千葉と一緒になって、
共同で緊急事態宣言を要請すれば、
国がこの3県にお金がない事も分かってるし、
この3県も一緒なら国も断らないだろうし、
国も予算組み終わって、お金出せる準備もできてるし。


という事で、緊急事態宣言の発令になったみたいなんです。
緊急事態宣言は、東京主導で導いたように見えて、
実は協力金を出せない埼玉・神奈川・千葉のために、やった事だった。

つまり、お金を使うための緊急事態宣言。
感染者を抑えるための緊急事態宣言ではないという事。

何で20時以降の自粛要請で、日中は規制しないのか分からないけど、
恐らく経済的ダメージを抑えたいからなんだろうなとは思う。


何にしても僕は、自由と権利が守られてる方がいいので、
緊急事態宣言があっても、緩いものならそれで良いです。

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