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PCR検査を使用するのは、政治的な思惑があるのだろうか?
しおりを挟むコロ●の検査で、PCR検査を使用すべきではない。
その主張をしている人達の証言をまとめてみました。
①【アンドリュー・カウフマン博士の証言】
PCR検査はウイルス計測はしません。
これが計測するものは、遺伝子物質です。
たとえ身体の中に主張されるウイルスの証拠があったとしても、
この検査では、それが病気の原因かどうか言えないのです。
例えば通常の肺炎になったとしますね。
そして検査でポジティブになったとします。
しかし肺炎はウイルスのせいではなく、他の原因なんです。
一つの研究があります。
人々に検査を行い、その後二週間追跡するのです。
そして、病気になるかを見るわけです。
陰性だった人が病気になるか?陽性だった人では?と。
彼らが発見したことは、80%の偽陽性率です。
検査で陽性になった5人のうち4人は、実際には全く病気ではなかったんです。
そもそも病気ではなかったんですから。これは大多数ですよね。
80%というのは、あまりに不正確です。
何も測定していないのと一緒ですよ。
②【コロ●とPCR検査の疑問】
「コロ●騒動の原点に立ち返ってみると、
そもそも何故PCR検査をするのかということにあります。
コロ●のウイルスは単離されておらず、病原性も確認できていません。
コロ●の遺伝子という情報があるだけで、
それが病気を起こすかもわからないし、
そのようなウイルスが本当にいるのかもわかりません。
PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、
類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。
そうなると、マスク着用や自粛、3密をさけても、免疫力が弱まると
PCR陽性になる可能性があります。
遺伝子の情報が間違っている可能性が高く、
コロ●も存在しない場合には、PCR検査は単なる
常在性ウイルスを検出しているに過ぎないこともあるわけです。
PCR検査は一体何の遺伝子を検出しているかも分からないのが現実です。
病原体を確認しないままにPCR検査をすることの危険性を認識するべきです。」
③【PCR法の開発者キャリー・マリスの証言から紐解く】
キャリー・マリスは、PCR検査はウィルスの定量検査には使えない
と明言している。
PCR検査で検出できるのは “タンパク質”、
つまり遺伝子のDNAとかRNAといった “遺伝物質” である。
「ウィルスの遺伝子配列は検出できる」が、そのためにはあらかじめ
そのウィルスが分離されていて、そのウィルスの遺伝子配列が
わかっていることが前提である。
「これと同じものを探しに行く」ということ。
しかし、たとえ見つかっても、それはウィルスそのものの存在を
証明することにはならない。
コロ●と呼ばれているものは、
実際にはまだ分離に成功しておらず、そのため感染実験も行われていない。
本当に存在するのかどうかすら疑われている。
④【PCR検査の陽性判定は、何をもとに判定されてるのか?】
細胞が放出する “エクソソーム” という小胞と考えられる。
エクソソームは体外から侵入した病原体ではないし、
病原体の感染によって増殖しているものでもない。
むしろ、毒素やストレスにさらされた生体の細胞が
自己防衛のために放出するものである。
毒素を包んで細胞から排出する清掃人のような
地味な仕事をしているものと考えられている。
PCR検査は、ウィルスではなく、この細胞が放出している
エクソソームを検出して、病気の犯人に仕立てている疑いがある。
採取した検体中の遺伝物質を増幅する作業を重ねれば、
わずかにでもあったエクソソームが増幅されてくる。
もともと持病がある人や高齢者といった免疫系がかなり弱体化している場合、
当然エクソソームの分泌も多いので、陽性率は当然高くなる。
がん、心臓疾患、肺炎ではエクソソームはいくらでも出てくる。
今年に限らず、いつだって死期の近い病人や高齢者の体内では
エクソソームが高濃度に放出されているのだが、
今年はなぜか “PCR検査” というものによって、
彼らの死因は自動的に 「コロ●」となる仕組みだ。
⑤【PCR検査でコロ●感染有無は判定していない】
PCR検査は「コロ●に感染していた・していなかった」という、
〇×式の判じ物の検査ではありません。
目に見えない極微の病源体のゲノム、遺伝情報があらかた分かるという、
非常に高度な分析にほかなりません。
⑥【無症状の人から感染が拡大する可能性は考えにくい】
PCR検査の検体の元になっているものは、
中国の7人の肺炎患者の肺胞から取り出した遺伝子情報である。
しかし、これは、ウイルスを分離できていない。
肺胞には、エンドソームやいろいろな物質が混ざっており、
RNAの破片のゴミ溜めのつぎはぎ情報なのだ。
この遺伝情報には、エクソソーム、マイクロRNAが混在しているようで、
タンザニア大統領が、ヒトの検体であるとして検査に出した、
パパイヤ、ウズラの卵でも陽性判定が下った。
パパイヤやウズラの卵はエクソソームを持っているから
遺伝子情報が一致したのだとしたら、新型のウイルスの遺伝情報ではなく、
RNA情報を持つ混在情報を取り出していた可能性が濃厚になった。
PCR検査には、根拠が存在しない。
その陽性判定者が、感染ルートが特定できないというのも当たり前で、
感染者ではない人まで、感染者に仕立て上げられていたからである。
《無症状者が感染を広げることについて》
発熱して、細胞を突破して、ウイルスが増殖している人であるならば、
マスクも必要かもしれない。
ただし発熱していない人は、細胞を突破していないので、
ウイルスは増殖していない。
その開きは、100億倍のウイルス量なのだ。
つまり発熱していない人からは、他人に感染を及ぼす事態は考えられない。
⑦【健常人の体内のウイルス】
健常人のさまざまな組織において、
さまざまなウイルスが感染していることを見出しました。
さらに、ウイルスの有無とヒトの遺伝子発現情報とを比較することで、
いくつかのウイルスのウイルス陽性の検体・組織において、
ウイルス感染に対する免疫応答因子であるインターフェロンを含む
自然免疫応答や、免疫細胞の一種であるB細胞の活性化が
誘導されていることを見出しました。
ウイルスの中には、ヒトに感染して病原性を持つものだけではなく、
病原性を示さずに不顕性感染をしているものがあることが知られています。
すなわち、特に顕著な病徴(症状)を示していない健常人においても、
不顕性感染しているウイルスが、生体内のさまざまな組織において
ヴァイローム(ウイルス叢)を形成していると考えられています。
しかし、健常人から、心臓や脳などのさまざまな体内の組織を
取得することはできないため、ヒトがどのようなウイルスに常態的に
感染しているのか、また、それらのウイルスの感染がヒトに
どのような影響を与えるのかなどについては明らかではありませんでした。
研究の結果、健常なヒトの体内において、少なくとも39種類のウイルスが
常在的に感染していることを明らかにしました。
⑧【政治の思惑】
コロ●騒動は医学・科学が主導権を持っているのではなく、
実際は政治・地政学が主導権を握っている出来事である。
本当に存在するかどうかもわからないウィルスが、
全世界のマスコミを通じて、あたかも実在するかのように
独り歩きをし始めたのである。
WHO によって、 コロ●の存在は「客観的事実」として
全世界に喧伝されている。
ここまでが、専門家の見解です。
ここからが、僕個人の意見です。
⑨【個人的な憶測】
これは、僕の単なる憶測です。
PCR法を開発したノーベル化学賞の授賞者でもある
キャリー・マリス博士は、2019年に亡くなっています。
『PCR検査を感染症検査に使ってはいけない』という言葉を
わざわざ残して亡くなってるのには、何か意味があるのではないか。
キャリー・マリス博士自身が、PCR検査を政治的な思惑で利用される
そんな情報を耳にしていた可能性もあります。
それでわざわざ、PCR検査を感染症検査に使ってはいけないという言葉を、
残していったのかもしれません。
PCR検査は、病気ではない人々を病気だと認定できてしまうので、
それをビジネスとして活用されてしまうことを危惧したのかもしれません。
もしかすると、その政治的な思惑で、PCR検査を使用し、
コロ●を作り上げた人間達は、
キャリー・マリス博士の死を待っていたのかもしれません。
キャリー・マリス博士が亡くなって、チャンスが訪れた。
そう考えて、動き出したのかもしれません。
コロ●•PCR検査が大きく話題になったタイミングを考えると、
そんなふうにも考えてしまう。
日本をはじめとする世界各国は、コロ●の検査に、
PCR検査を使用しています。
日本では、PCR検査を更に増やす動きになってます。
小池都知事は、東京都は更に増やしていくと言っています。
このコロ●によって、
ワクチンや治療薬を作るメーカーが動き出しており、
そこにビジネスが成り立っている事を考えると、
ワクチンや治療薬を作るメーカーがうるおったり、
それらのメーカーから献金を受け取ってるWHOが、
良い思いができる事も考えられます。
中国とWHOの関係性を考えると、政治的な思惑がある事は、
可能性として否定はできない。
僕自身は、それを疑ってます。
これらの情報を調べてみると、
アメリカのトランプ大統領が、WHOから脱退したり、
中国に対して怒りを持つのは、当然だと思う。
日本国内でもPCR検査を増やす動きが多くなればなるほど、
日本も政治の思惑に絡んでるのか?と疑ってしまいます。
与党にも親中派がいますので。
政府が緊急事態宣言しないのも、実はそれを知ってるからかも!
この状況がいつまで続くのかは分からないですが、
僕ら一般人が、医療やウイルスの知識がない事を、
逆に利用されて、情報操作をされてしまい、
今の状況になってるのだとしたら、
とても恐ろしい事だと思う。
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