ぼっちは回復役に打って出ました~異世界を乱す暗黒ヒール~
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異質な回復魔法を得たぼっちと、不遇魔法使いのぼっち少女が紡ぐ、成り上がりファンタジー。
※書籍化しました。
※本編完結しました。
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3話の冒頭から、この主人公の言動は無いわ!
ボッチを強調したくての展開だろうけど、余りにも独り善がり過ぎて、興味が無くなった!
2話まで読みましたが、普通だったら、後衛で戦わなくてもいいように、女子に任せる回復役を自信満々で宣言して、勝手に動いて、皆に批判された時の、心理描写の展開になった時は、主人公の心理が気持ち悪すぎて、読むのを止めようとすら思ってしまった!
とりあえず、もう少し読み進めてみようと思います!
2話までですが、回復役って女子の人気職ではないですか!
はうでぃあゆー!
最近失踪多いから完結てくれて本当に嬉しい、
スライムの方も頑張ってください。
コメントありがとうございます。
自分も完結まで来られて嬉しいです。
それより何よりもほっとしています、
書き始めた時は最終話のことなんてまるで頭になかったので、こうして終わらせることができて本当によかったです。
スライムの方も、自信はありませんけど、なんとか完結まで行かせたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
異世界物というよりかは恋愛物のような終わり方になりました。
初めは橘だけの、ヒロイン一人体制で行こうと思っていて、第一章が終わるまではノアがライバルポジションの予定でした。しかし気が付けば立場が逆転。
主人公と一緒にいる時間が長い方が、作者的にも愛着が湧いたりします。
橘が泣いているとしても、それはおそらく自分を押し殺した嬉し泣き……だと思いたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
だらだらと亀更新ながらも読み続けていただいて本当に嬉しいです。
ほとんど死人が出ていなかったこと、言われてから気が付きました。自分がそういう話、苦手なのかもしれません。
最後の方は駆け足気味になってしまったのですが、とりあえず自分のやりたいことがすべてできました。
主人公が勇者組から追い出された理由についてですが、本編では深く触れられていません。
第四章の、遠藤が杖本に謝ったシーンで、一番多く語られていると思いますが、それでも明確な理由は出ていないですね。
単純に、クラスで一番人気の橘と仲良くしている杖本が気に食わなかったから、遠藤が橘に気があったから、などが理由ですが、そこはもう少し深い理由にできたかもしれません。
第四章の尺がもう少し余っていたら、遠藤に”裏”を作ってもよかったかもです。
ともあれこれにて本編完結。自分がやりたいことを最後までできました。
これまで数々の、励みになるご感想を送っていただきありがとうございます。
タイトルが回収されましたか。次かその次あたりで完結ですかね。
コメントありがとうございます。
確かにそう見られてしまっても仕方ありませんね。
霧島は過去に、一人ぼっちでいるときに能力で苦しい目に遭った事実があり、それを考慮して何が何でも杖本の捜索隊を作るべきだったのですから。思いやりは少し欠けるかもしれません。
コメントありがとうございます。
最終章、無事に完走したいです。
コメントありがとうございます。
元々その魔法を主体に考えていたお話もあったので、自分も気に入っています。
今後も登場させたいです。
コメントありがとうございます。
もう少し和やかな恋愛模様が書けると思ったんですが、なぜか自然と修羅場っぽく。
しばらくこれが続きそうです。
四巻発売おめでとうございます(^^)
コメントありがとうございます。
本編の完結も頑張りたいと思います。
もう一つの小説の方が人気だから、こっちの更新は放棄……というわけではないですよね?
>>竜鬚虎さま。
コメントありがとうございます。
それはないので大丈夫です。
確かにあちらは更新どきですが、こちらを放棄したわけではありません。
大分更新が止まってますが、大丈夫ですか?
>>竜鬚虎さま。
コメントありがとうございます。
更新遅れて申し訳ないです。
今月あたりぼちぼち更新したいと思います。
不甲斐ない自分にイライラしてるから敵意を抱くのは簡単でしょうね
お疲れ様です(・∀・)ゞ
>>ショーグンさま。
コメントありがとうございます。
これほどまで自分が嫌いな主人公も珍しいかもですね。
執筆作業お疲れ様です(・ω・)ゞ
>>ショーグンさま。
コメントありがとうございます。
頑張ります。
冒頭から斜に構えて級友達を見下してる事の自覚がない主人公は、それが級友達に伝わっていたなら召喚時の「回復役→他人を前にして自身は戦わないつもりだろう」って指摘も彼等にしたら妥当な考えかもと思いました。
ついでに低偏差値の学校ということで、主人公の考えなんかもその設定に沿った的外れなものが多く空回りしてる様子などよく出来てるなと思います。
設定に沿っていてなるほどなと思える物語ではありますがただその過程を読んでも自業自得なバカが的外れな思考から騒動起こしていくだけで爽快感や主人公への共感は得られず文章も流し読みになりました。
私も文才がなくやたら酷評した様な文章になってしまい申し訳ありません。
>>単三水さま。
感想ありがとうございます。
物語が設定に沿っていると思っていただけて嬉しいです。
ですがそれに伴って感情移入しづらい場面も多々あるようですので、今後の参考にさせていただきます。
なろうから読んでいた者です!書籍化おめでとうございます。頑張ってくださいd('∀'*)
>>長月ふぅりさま
コメントありがとうございます。
これからも頑張ります!
4章お疲れ様でした(・∀・)ゞ
5章も楽しみにしてます(^^)
>>ショーグンさま
コメントありがとうございます。
次章も精一杯頑張ります。
>>トモンさま
コメントありがとうございます。
楽しみにしてくださってとっても嬉しいです。
これからも精一杯頑張ります!
>>竜鬚虎さま
コメントありがとうございます。
確かに今回になって、主人公の強さがようやくという感じですね。
当初の予定としては、序盤の方でこの強さを出すことになっていたんですが、書いていくうちにいつの間にか成長物になっていました。
主人公最強と書いておいて今まで全然強くなかったので、ようやく今回になってやりたいことができたという感じです。
クラスメイト登場については、ちょっとやりたいことがあったので、目を瞑ってもらえれば……。
申し訳ないです。
なろうからずっと見てました(*'▽'*)
一番好きな作品ですヾ(o´∀`o)ノ
応援してます!
>>ささねこさま
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえてとっても嬉しいです!
これからも精一杯頑張ります!
第20話にて、ちなみにノアにはヒーリングとハードヒールを会得した経緯を、 の部分でハードヒールがエイドヒールに修正されてませんでした
>>oketさま
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
特質して語るべき問題ではなく、特筆すべき問題ではないでしょうか?
>>kenken5050さま
ご指摘ありがとうございます。
早速修正いたしました。
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