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なんて、まだやったこともない子育てに夢を見ながら読ませていただいています。
大人になってしまって忘れかけていた気持ち。
きっと心の奥にはあるんだけれど
いろんな経験や知識が邪魔をして出てこれなくなっているのかなって思います。
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深い意味があるのかないのか、
そこは本人にしか分からない、本人にも分からないところでもあるのかもしれませんが
そんな助詞一つにしても愛おしく感じてしまうのはなぜでしょう。
3人であたたかな時間をすごされてください。
>ぺちゃんこ様
ムスメのお友だちたちや、クラスメートたちも、
とっても、素直で、ユニークなコトバ遣いをしてたり、
やさしさや、正義感、みたいなものを感じさせてもらえる、
言動に遭遇することが、よくあります。
書いてくださったコメントを読んで気づいたのは、
子どもは心が浅いから、奥底に忘れようがないのかもしれませんね。
だからきっと、深い意味なんてこともないのかもなあ、
なんてことを思わせてもらいました。
そして、そんな風に、
子どものいろいろを測れたつもりでいる間に、
いつの間にやら、子どもは子どもの、
自分なりの深さや広さや重さや正しさや美しさ、
みたいなものを、育てていってるんでしょうね。
娘さんのとっても素直でポジティブな想いが素敵で、またそれを見守るパパである作者の吉井先生の返しの言葉(詩)もとってもあったかくて素晴らしいです♡
また、娘さんのお友達への「待つ」と言う魔法が特に良かったです!
信頼と愛情の籠もった大人顔負けのやさしさがそこにはありますね( ´ ▽ ` )ノ
>渡邉ゆり呼さま
やさしいまなざしで読んでくださって、
ありがとうございます。
待った魔法の効果か、
ムスメはその友達とすっかり仲良しで過ごしています。
やさしさを感じ取ってくれて、
そして、共有してもらえて、
ありがとうございます。
親子3人川の字で
娘「うさぎさんが1わ」
パパ「ライオンさんが1とう」
ママ「パンダさんが1ぴき」
娘「うさぎさんが2わ」
みたいに続けるのを思い出します。
眠たいからなかなか難しくて
親が間違えるのはご子供って
喜びましたよね。
何もかも宝物の時間ですね。
(⌒‐⌒)
そんな1人娘は25歳になりました。
>テクマクマヤコンさま
娘さんとの大切な時間を
思い出すきっかけになれて、
とてもうれしいです。
そうそう、大人が間違うこと、
失敗することを、子どもってほんとに
喜んだり、笑ったりしてくれるものですね。