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テンプレ(仮)~ショタ✕PTA~♥あり
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それは、ある雨の日のこと・・・
「あ、○○のお父さん!」
「あぁ、君は××君だったかな?」
「はい!××であってます!ところでどうしてここに?」
「あぁ、PTA総会だよ」
「えっ!?PTAだったんですか?」
「そうだよ?おかしいかい?」
「おかしいと言うか・・・似合いません」
「えー」
「いい大人が『えー』なんて言わないでください!」
「ちぇー」
「もう、『ちぇー』もだめです!」
「××君はかわいいなぁ」なでなで
「もう!撫でないでください!かわいいのはわかってます!」
「えーほんとに?」
「ほんとです!」
そんな下らない会話をしながら帰り道を○○君のお父さんと歩いているとたら雨が降ってきたしかも、すごい勢いで仕方がなく雨宿りするところを
探していると・・・
ラブホしかない・・・でもいかないと・・・風邪引くよね・・・
「 お風呂入ろうか」
「・・・はい(なんか照れる)///」
「ふぅっ」チャプンッ
「(なんか色気ある・・・)」ムラッ
「どうかしたか?」
「いえ・・・(髪下ろしてるのかわいい・・・何で僕○○君のお父さんことかわいいって)」ブクブク
「?」
「(僕よりかわいいってなんか嫉妬する・・・ちょっとイタズラしようかな?)・・・」
「どうしたんだ?黙って」
「うりゃっ!」
「ひゃんっ♡」
「えっ!?」
「きゅ、急にしたらび、びっくりするだろ!」
「それにしたって声エロかったですよ?」
「///」
「(かーわいい♪普通におっさんがエロい声出しても萎えそうだけど・・・)」カチッ
そして、僕の中でなにかのスイッチが入った
「○○君のお父さんって呼ぶの長いんでおじさんって呼びますね♪じゃあ、おじさんコショコショー」
「アッ♥コショコショはダメッ♥」
「おじさんってコショコショ弱かったんだー♪じゃあ強くなれるまでやってあげる♪」
「そんなっ♥ダメぇ♥(駄目だでもなんか・・・頭回らない・・・)」
「おじさんが素直になるまでやってあげるよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
十分後
「ほらコショコショー♪」
「だからっ♥それっ♥やめっ♥」
「えー何でー?」
「俺には嫁がいるからだ」
「じゃあいなかったらいいの?」
「そんなことはない!」
「じゃあ、何で大・き・く・なってるの?」
「それは・・・///」
「もうすぐかな?」ポソッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二十分後
「もっかいコショコショーほら、僕のものになっておじさん♡」
「ダメなのっ♥」
「何が?」
「あれ?何が?何がダメなんだっけ?(おかしい全然頭回らない)」
「わからないならいいんじゃない?」
「いいの?」
「・・・(あーくそっめっちゃかわいい)おじさんがしたいようにすればいいんだよ?」
「俺のしたいように・・・」
「あぁ僕のものになるんだったらすぐにでもいれてあげるよ?ただし、エロくおねだりしてね♪(どうするんだろ)」ワクワク
「・・・なります」ポソッ
「ん?聞こえないよ?」
「××君いや、××様のものになります♥」
「で?」
「俺の処女ケツマンコのはじめては✕✕様のものです!ぐちょぐちょに濡れた俺の処女ケツマンコ掘ってください!」
「じゃあ仕方ないなおねだりしてくれたからな
ーいれてやるよ!」パァンッ♥♥
「あへ♥」
「あへ顔するにはまだ早いでしょっ」どちゅっ
「んほぉ♥♥」
「んほぉってほんとに言ってる人初めて見た」
「んぁー♥♥」
「息子の友達に犯されて恥ずかしくないの?」
「んぅ♥俺はっ♥××様のものっ♥なのでっ♥」
「へーそうなんだじゃあ、ものならどう使われてもいいよね?」
「えっ!?あ、あの・・・出来れば優しくして・・・」ゾクッ
「は?ものが口答えすんなっ!」ゴリィ
「オッホー♥♥♥」
「壊れるまでやろうね♡」
「あー♥♥」
「(聞いてないけどいいか)」
「あ、○○のお父さん!」
「あぁ、君は××君だったかな?」
「はい!××であってます!ところでどうしてここに?」
「あぁ、PTA総会だよ」
「えっ!?PTAだったんですか?」
「そうだよ?おかしいかい?」
「おかしいと言うか・・・似合いません」
「えー」
「いい大人が『えー』なんて言わないでください!」
「ちぇー」
「もう、『ちぇー』もだめです!」
「××君はかわいいなぁ」なでなで
「もう!撫でないでください!かわいいのはわかってます!」
「えーほんとに?」
「ほんとです!」
そんな下らない会話をしながら帰り道を○○君のお父さんと歩いているとたら雨が降ってきたしかも、すごい勢いで仕方がなく雨宿りするところを
探していると・・・
ラブホしかない・・・でもいかないと・・・風邪引くよね・・・
「 お風呂入ろうか」
「・・・はい(なんか照れる)///」
「ふぅっ」チャプンッ
「(なんか色気ある・・・)」ムラッ
「どうかしたか?」
「いえ・・・(髪下ろしてるのかわいい・・・何で僕○○君のお父さんことかわいいって)」ブクブク
「?」
「(僕よりかわいいってなんか嫉妬する・・・ちょっとイタズラしようかな?)・・・」
「どうしたんだ?黙って」
「うりゃっ!」
「ひゃんっ♡」
「えっ!?」
「きゅ、急にしたらび、びっくりするだろ!」
「それにしたって声エロかったですよ?」
「///」
「(かーわいい♪普通におっさんがエロい声出しても萎えそうだけど・・・)」カチッ
そして、僕の中でなにかのスイッチが入った
「○○君のお父さんって呼ぶの長いんでおじさんって呼びますね♪じゃあ、おじさんコショコショー」
「アッ♥コショコショはダメッ♥」
「おじさんってコショコショ弱かったんだー♪じゃあ強くなれるまでやってあげる♪」
「そんなっ♥ダメぇ♥(駄目だでもなんか・・・頭回らない・・・)」
「おじさんが素直になるまでやってあげるよ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
十分後
「ほらコショコショー♪」
「だからっ♥それっ♥やめっ♥」
「えー何でー?」
「俺には嫁がいるからだ」
「じゃあいなかったらいいの?」
「そんなことはない!」
「じゃあ、何で大・き・く・なってるの?」
「それは・・・///」
「もうすぐかな?」ポソッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二十分後
「もっかいコショコショーほら、僕のものになっておじさん♡」
「ダメなのっ♥」
「何が?」
「あれ?何が?何がダメなんだっけ?(おかしい全然頭回らない)」
「わからないならいいんじゃない?」
「いいの?」
「・・・(あーくそっめっちゃかわいい)おじさんがしたいようにすればいいんだよ?」
「俺のしたいように・・・」
「あぁ僕のものになるんだったらすぐにでもいれてあげるよ?ただし、エロくおねだりしてね♪(どうするんだろ)」ワクワク
「・・・なります」ポソッ
「ん?聞こえないよ?」
「××君いや、××様のものになります♥」
「で?」
「俺の処女ケツマンコのはじめては✕✕様のものです!ぐちょぐちょに濡れた俺の処女ケツマンコ掘ってください!」
「じゃあ仕方ないなおねだりしてくれたからな
ーいれてやるよ!」パァンッ♥♥
「あへ♥」
「あへ顔するにはまだ早いでしょっ」どちゅっ
「んほぉ♥♥」
「んほぉってほんとに言ってる人初めて見た」
「んぁー♥♥」
「息子の友達に犯されて恥ずかしくないの?」
「んぅ♥俺はっ♥××様のものっ♥なのでっ♥」
「へーそうなんだじゃあ、ものならどう使われてもいいよね?」
「えっ!?あ、あの・・・出来れば優しくして・・・」ゾクッ
「は?ものが口答えすんなっ!」ゴリィ
「オッホー♥♥♥」
「壊れるまでやろうね♡」
「あー♥♥」
「(聞いてないけどいいか)」
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