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番外編 お正月
しおりを挟む今回は主人公が酔っ払ってしまいます
そして、今回は誘い受け(?)になってるといいなぁ
今回も♥多いかなぁ?作者の好みです(笑)
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今日はお正月(元旦)!
ハッピーニューイヤー(〃˘ω˘)ふぅー⤴︎ ⤴︎
こっちにはおせちとか鯛を食べる文化はないらしいけどこいつが作ってくれるようだいつもは一流の料理人(シェフ?)が作るものを食べている(食べさされている?)
だってこいつが!膝の上に乗せて食べさせないと食べさせないって言うから仕方なく!仕方なく!だからなっ!(あれ?最近は慣れてきてるような・・・考えちゃいけないな・・・うん考えないようにしよう・・・そうしよう、そうしよう・・・)
流石に新年早々盛ってくるやつじゃないよな?そうだったら俺は引く!
「あきー甘酒飲む?」
「えっ!?甘酒?好物だし!飲む飲む!」
「じゃあ、はい」
「ありがとう!」ニコッ
「くっ!か!(可愛すぎる!)」
「か?何?」
「いや、なんでもない」
「そう?じゃ、遠慮なく」(/◎\)ゴクゴクッ・・・
「あっ!ん?・・・ちょっとまっ「ふー、美味しかった」ペロッ
「///(唇舐めるのえっっっろ!)」
「ん?」
「あっあの・・・えっと、その甘酒」モジモジ
「・・・」ブチッ
「アルk「なぁうぜぇハッキリしゃべれ!」
「へっ?」
「モジモジモジモジうぜぇハッキリしろ!」
「はいっ!ご、ごめんなさい」しゅん↷
チッ「ホントにうぜぇ、なぁこの部屋暑い冷房入れろよ」
「え?僕?僕がやるの?」
「はぁ?この部屋にいんの俺とおm「メア」んなのどーでもいいだろおm「メア」あーもううぜえ!じゃあメアでいい、メアだけだろ?」
「はいっ♡(こんな命令形の喋り方のあき初めて!酔うとこんなになるんだぁ♡)」
ゾワゾワッ「!?その視線キモイ離れろ!」
「はいっ♡」
「その目キモイ(マジのドン引き)」
「はぅぅ♡(気持ちいいかもしれない!新たな扉開きそう///)」ゾクゾクッ♡
「はぁ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
数十分後
「なぁ?」
「なっなんですか?」ドキドキ
「今日はしないのか?」
「なっ何をでしょうか?」
「っ!///」
「?」
「だから察しろよ!」ドサッ
「へ?あのちょ「だから・・・今日は、その・・・ボソッエッチしないのか?」
「・・・(えっ!あきが誘ってくれることなんて一生に一度かもしれないしいやでも、もしかしたら罠なのか?いや、その裏の裏をかいた作戦?なのか?いや、でもこんなチャンス・・・「なんか答えろよ!」
「あっはい!えっと、していいんですか?」
「したくないのか?///」
「いえシたいです!(もうなんでもいい!)」
「じゃあ、俺がやるからじっとしてろいいな?」
「ひゃいっ♡」
んちゅっはぁ♥んっ♥「おっきぃ♥」ぺろぺろ
「はっ!くっ!うぁっ♡」
んちゅぅ♥ぱくんっ♥「んむぅ♥ろうら、ひほひひひらろ」はぁ♥(どうだ!気持ちいいだろ?)
「ちょっくっ♡うはぁ♡それやばっ♡亀頭がっ♡」
「ろうらろ、ろうらろ!んふぅ♥ふひにはひへほひひんらろ」ぴちゃぴちゃ♥(そうだろ、そうだろ!口に出してもいいんだぞ?)
「くぁっ♡カリ裏♡更に鈴口っ♡」
「ろうら、ろうらしほうらろ♥」ぐっぽぐっぽ♥(どうだ!もう出しそうだろ?)
「ハックっ♡」どぴゅっっ♡
ヂュルルルル♡「はぁ♥不味っ♥でも嫌な味じゃない♥」フリフリ
この時にどうやらこいつの理性の糸が途切れたようだ
プツンッドチュンッ♥
「へぁ?♥(おく♥やばぁ♥)」
「腰振って誘ってきやがって!(顔赤い可愛い)」パァンッパァンッ♥
「あ?♥ちょっ♥おしり叩くなっ♥」パンパンッ
くるっ「へ?」どうやら回転させられたようだったなので今四つん這いでされていることになる
「ヤダ!♥この格好やだ!♥」
「へぇなんでだよ」ぬっちゅぬっちゅ
「それは・・・はっ♥ボソッーーーだから」
「なんて?」パンッ♥パンッ♥
「おっ♥(これ深っ♥♥)ボソボソーーーだから」
「聞こえないなぁ」ごちゅんっ♥
「かはっ♥(1番奥ぅ♥♥♥)」
「ほらっ答えて?」ゴリゴリッ♥
「前っ♥りちゅ♥しぇん♥ゴリュゴリュ♥しちゃ♥りゃめえ♥」
「はーとと喘ぎ声にしかなってないよ?もういえるよね?じゃないと抜いちまうかもなあ?」
ゾクゾクッ♥「ひゃい♥あにょそにょ♥・・・むかいあってぇのほうぎゃ♥はぁ♥メア様にょみょのににゃったきぎゃしゅるきゃらでしゆ♥」(はい、あのその・・・向かい合っての方がメア様のものになった気がするからです)
「合格だなっ!」バチュンッ♥♥
プシュッ「あ~~~~♥♥♥・・・はぁはぁ♥」
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このあとは読者様のご想像にお任せします!
決して決して、書くのが面倒くさくなったとか、元旦までに書き終えれそうになかったからとかではありません!
違いますからね?×2
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