大好きな君へ。

花町 シュガー

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あとがき

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友情路線の家族愛のようなものですが、優しいバッドエンドが書きたかったです。
前々から文字にしたい話でした。

お気に入り、栞、コメントありがとうございます。
引き続き【それは、キラキラ光る宝箱】をお楽しみいただけますと幸いです。

花町 シュガー



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