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二十五話 マジで死にかけた
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家からすぐ出たところに横断歩道があるんだよ。
その日もいつものようにバイト行くために横断歩道を渡ろうと思ったんだ。
したら後ろからなんか聞き覚えある声で呼ばれたんだよね。
立ち止まって後ろ見た瞬間、猛スピードで信号無視したトラックがそばを通ったんだ。
腰抜けたよね。
しかも声の主がマジで分からないんだよね。
多分死んだばぁちゃん。
─────────────────────
文字数少なくてすまん。
これだっ!って思った話なんだけどすぐ描き終わっちゃった…。
次回もよろしくです!
その日もいつものようにバイト行くために横断歩道を渡ろうと思ったんだ。
したら後ろからなんか聞き覚えある声で呼ばれたんだよね。
立ち止まって後ろ見た瞬間、猛スピードで信号無視したトラックがそばを通ったんだ。
腰抜けたよね。
しかも声の主がマジで分からないんだよね。
多分死んだばぁちゃん。
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