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BL展開
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「待て」
道を堰き止めたる山賊は三人。真ん中に陣取る橙のように派手な赤毛の女が口を開いた。どうやら彼奴が頭目の様子。
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。どけ」
「そうはいかないよ。持ちもの全部置いてきな」
「見て分からぬか。私にはちんぽの他には何も無い。その、たった一つのちんぽも、これからメスガキにくれてやるのだ」
「その、ちんぽが欲しいのだ」
「さては、私のちんぽに見とれてメスになりたくなったのだな」
山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒を振り上げた。
メロスはそれをかいくぐって1メートルほども跳躍し、きりもみ回転。飛鳥の如く亀頭が山賊の顎を打ち抜き、山賊はどう、と倒れた。
「気の毒だが正義のためだ!」と猛然一撃、今度は勃起したいちもつでもう一人の鼻っ柱に突きを食らわせる。怯んだ山賊は逃げてゆくが、しかしメロスは頭目の女だけは捕まえて組み敷いた。
見れば年の頃は十四かそこらか。少女から大人の女に生まれ変わる青い果実の季節。悲鳴を上げる山賊の衣服を紙でも破るかの如く、びりびりとメロスの怪力が引き裂く。
山賊は「いやあっ」と悲鳴を上げるが、メロスは構うことなく平らな胸の先の薄桃色の突起に口をつけて舐めまわす。
「ああっ♡ いやっ♡」
右手だけで山賊の両手首を頭の上に押さえ、左手と舌で胸を犯し倒すと、たちまち山賊の頬は紅色に染まり、その声もいよいよメスの色を隠せなくなってきた。
「どれ、こちらにも情けをくれてやろう」
そう言ってメロスは腰に巻いている布も破りさる。
此れだけ艶のある声を響かせているのだ、もう準備はできているだろう。そう思ったのだが、しかしメロスは驚愕した。
「お前、男だったのか」
「ううっ、ボクが女だなんていつ言ったよぉ」
そう。その股間には花のつぼみのように愛らしいおちんちんがぴょこんとついていたのだ。なだらかな肩に、薄桃色の乳首、肉付きの良い柔らかな尻に長いまつ毛。そしてさくらんぼのようにつやのあるぷっくりとした唇。この美しい少女がまさか男だなどとは思いもよらなかったのだ。
だが構わぬ。メロスは常に恋の挑戦者、快楽のヴァーリトゥーダー。彼に禁忌などあろうはずなし。すでにガチガチに硬質化しており、先からだらだらとよだれを垂らしている少年のペニスから我慢汁をこそぎ取り、自分の唾と混ぜて彼のアナルに塗りたくった。
「ちょっ!? うそお♡ する気なの!? ボク男の子だよ!」
それがどうした。関係ない。男の子にも穴はあるんだよな……メロスは足を開かせ、アナルの周りをゆっくりと焦らすように、なぞるように、愛撫する。少年はもう腕の拘束を解かれているものの、しかし逃げだそうとする様子はない。
「ああ……♡ だめ、そこは……えっちなことする穴じゃないよぉ♡」
くすぐる様に愛撫し続けると皮の先から覗いている鈴口からはどんどんと汁が溢れてくる。ぺろりと味見をすると少年はびくりと体を跳ねさせる。なかなか具合の良い体だ。
まずは一本、中指を尻のすぼまりに滑り込ませる。入り口も中も十分に液を塗り込んであったために存外にするりと侵入していったのだが、しかしやはりきつい。まるで指が折れそうである。
やあ、これはたまらぬ。こんなキツイ穴はメロスにも初めての経験である。これは十分にほぐさねば切れてしまうぞ、とメロスは中で指をぐねぐねと動かす。するとその動きに合わせて少年は荒い息を吐きながら快楽に身をよじらす。初めてではないのか、それとも天稟がありおるのか。なかなか期待が出来そうである。
「だ、ダメ♡ ホントに……♡ んうっ♡」
またびくりと体が跳ねたかと思うと、少年はおちんちんの先から腹の上に粥の如きものがあふれ出た。此の者、アナルへの刺激だけで精を放ってしまったのだ。やはり途轍もない才能の持ち主である。
メロスはその精液を一掬いして今度は人差し指と中指の二本を彼の菊門に押し付ける。
「ちからを抜け」
しかしそんな言葉も必要ないくらいに彼の身体は弛緩しており、しばらくぬらぬらと入り口の辺りを刺激してから、メロスの指はぬぷりぬぷりと穴に収まっていった。
射精した後も勃起の治まらないかわいらしいペニスはメロスの指の動きに悦んでか、だらしなく透明な液を吐き出し続ける。しばらく穴をこじ開けるように丹念にマッサージを続けていたメロスであったが、さていよいよという番になって異変に気付いた。
精液と我慢汁の入り混じったものを自身の分身に塗りたくって、さあいざ、となってアナルに押し込もうと四苦八苦していると、萎えてしまったのだ。メロスは幾度となく眩暈を感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三回陰茎をしごいて勃たせるのだが、アナルに捻じ込もうとすると、がくりとペニスが折れる。
勃ち上がる事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。ああ、濁流を泳ぎ切り、山賊どももちんぽで打ち倒し、韋駄天ここまで突破してきたメロスよ。真の勇者、メロスよ。今、ここで、疲れ切って勃たなくなるとは情けない。愛するメスガキはお前を信じたばかりに今も股間をうずかせながら待っているというのに。と、自分を叱ってみるのだが、ちんぽが萎えて、もはや芋虫ほどにしわしわに成り果てる。
身体疲労すれば精神もともにやられる。もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。けれども私は、この大事な時に、精も男根も尽きたのだ。私は、よくよく不幸な男だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の運命なのかもしれない。セリなんとかよ、許してくれ。
その時ふと耳に、水音が聞こえた。ふっと視線を落としてみると、脈打つ少年のおちんちんが自身の腹を打つ音であった。鈴口の裂け目からこんこんと汁が湧き出ているのである。その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。優しくペニスに手を添えると、その先端を口に含んで湧き出る泉を一くち飲んだ。
「んうっ♡」
少年は頬を赤らめ、人差し指の先を恥ずかしそうに咥え、期待に満ちた目でこちらを見つめている。おちんちんも射精したばかりとは思えんばかりに張りつめており、アナルはヒクヒクとうごめいている。
私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれているアナルがあるのだ。私は、信じられている。私は、信頼に報いなければならぬ。今はただその一事だ。走れ! メロス。
「ああっ♡」
復活したペニスを一思いに奥まで押し込むと少年はびくりと体を跳ね上げ、おちんちんの先端からはどろりと汁が漏れ出る。
メロスは快楽を貪るように、ただただ無心に腰を振る。そのたびに可愛らしいおちんちんがぷるぷると揺れ、彼の下腹部に当たって水音をさせる。
「あっ、もっと、もっと♡ おちんぽ♡ おちんぽください♡ ボクの中おちんぽでいっぱいにしてぇ♡」
メロスは一旦ちんぽをアヌスから引き抜いた。ぽんっという音とともに少年は途中でやめる事への抗議の悲鳴を上げたが、当然これで終わる筈などない。メロスは彼の身体をひっくり返し、顔を地面に押さえつけて尻を高く突き出させた。
妙にくびれのあり、肉厚な尻を持つ彼の身体はこの体勢になると女人にしか見えない。尻の穴のその下に可愛らしい二つの袋と花のつぼみがぶら下がっていることを除けば。
メロスは少年の後ろ髪を掴んだまま地面に押し付け、後ろからペニスをあてがう。
「あん♡」
妹と同じでこいつもドMなのか、乱暴に扱われると嬉しそうな嬌声をあげて、期待に胸とちんぽを膨らませる。メロスは本能のまま、犬の交尾のように何の遠慮もなくその尻に何度も何度も腰を打ちつける。
「あ、ああ♡ らめぇ♡ ああああ~♡」
もはや少年は言葉にならぬ言葉を発し、だらだらとよだれを垂らして地面を濡らしていく。
「そろそろイクぞ。どうしてほしい。どこに種付けしてほしい」
「まっ、まんこ♡ けつまんこにっ♡ 下さい♡♡♡ ボクのけつまんこ妊娠させてッ♡♡♡♡」
「セスタスッ!!」
メロスは少年の胎の中奥深くに、精を放った。
道を堰き止めたる山賊は三人。真ん中に陣取る橙のように派手な赤毛の女が口を開いた。どうやら彼奴が頭目の様子。
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。どけ」
「そうはいかないよ。持ちもの全部置いてきな」
「見て分からぬか。私にはちんぽの他には何も無い。その、たった一つのちんぽも、これからメスガキにくれてやるのだ」
「その、ちんぽが欲しいのだ」
「さては、私のちんぽに見とれてメスになりたくなったのだな」
山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒を振り上げた。
メロスはそれをかいくぐって1メートルほども跳躍し、きりもみ回転。飛鳥の如く亀頭が山賊の顎を打ち抜き、山賊はどう、と倒れた。
「気の毒だが正義のためだ!」と猛然一撃、今度は勃起したいちもつでもう一人の鼻っ柱に突きを食らわせる。怯んだ山賊は逃げてゆくが、しかしメロスは頭目の女だけは捕まえて組み敷いた。
見れば年の頃は十四かそこらか。少女から大人の女に生まれ変わる青い果実の季節。悲鳴を上げる山賊の衣服を紙でも破るかの如く、びりびりとメロスの怪力が引き裂く。
山賊は「いやあっ」と悲鳴を上げるが、メロスは構うことなく平らな胸の先の薄桃色の突起に口をつけて舐めまわす。
「ああっ♡ いやっ♡」
右手だけで山賊の両手首を頭の上に押さえ、左手と舌で胸を犯し倒すと、たちまち山賊の頬は紅色に染まり、その声もいよいよメスの色を隠せなくなってきた。
「どれ、こちらにも情けをくれてやろう」
そう言ってメロスは腰に巻いている布も破りさる。
此れだけ艶のある声を響かせているのだ、もう準備はできているだろう。そう思ったのだが、しかしメロスは驚愕した。
「お前、男だったのか」
「ううっ、ボクが女だなんていつ言ったよぉ」
そう。その股間には花のつぼみのように愛らしいおちんちんがぴょこんとついていたのだ。なだらかな肩に、薄桃色の乳首、肉付きの良い柔らかな尻に長いまつ毛。そしてさくらんぼのようにつやのあるぷっくりとした唇。この美しい少女がまさか男だなどとは思いもよらなかったのだ。
だが構わぬ。メロスは常に恋の挑戦者、快楽のヴァーリトゥーダー。彼に禁忌などあろうはずなし。すでにガチガチに硬質化しており、先からだらだらとよだれを垂らしている少年のペニスから我慢汁をこそぎ取り、自分の唾と混ぜて彼のアナルに塗りたくった。
「ちょっ!? うそお♡ する気なの!? ボク男の子だよ!」
それがどうした。関係ない。男の子にも穴はあるんだよな……メロスは足を開かせ、アナルの周りをゆっくりと焦らすように、なぞるように、愛撫する。少年はもう腕の拘束を解かれているものの、しかし逃げだそうとする様子はない。
「ああ……♡ だめ、そこは……えっちなことする穴じゃないよぉ♡」
くすぐる様に愛撫し続けると皮の先から覗いている鈴口からはどんどんと汁が溢れてくる。ぺろりと味見をすると少年はびくりと体を跳ねさせる。なかなか具合の良い体だ。
まずは一本、中指を尻のすぼまりに滑り込ませる。入り口も中も十分に液を塗り込んであったために存外にするりと侵入していったのだが、しかしやはりきつい。まるで指が折れそうである。
やあ、これはたまらぬ。こんなキツイ穴はメロスにも初めての経験である。これは十分にほぐさねば切れてしまうぞ、とメロスは中で指をぐねぐねと動かす。するとその動きに合わせて少年は荒い息を吐きながら快楽に身をよじらす。初めてではないのか、それとも天稟がありおるのか。なかなか期待が出来そうである。
「だ、ダメ♡ ホントに……♡ んうっ♡」
またびくりと体が跳ねたかと思うと、少年はおちんちんの先から腹の上に粥の如きものがあふれ出た。此の者、アナルへの刺激だけで精を放ってしまったのだ。やはり途轍もない才能の持ち主である。
メロスはその精液を一掬いして今度は人差し指と中指の二本を彼の菊門に押し付ける。
「ちからを抜け」
しかしそんな言葉も必要ないくらいに彼の身体は弛緩しており、しばらくぬらぬらと入り口の辺りを刺激してから、メロスの指はぬぷりぬぷりと穴に収まっていった。
射精した後も勃起の治まらないかわいらしいペニスはメロスの指の動きに悦んでか、だらしなく透明な液を吐き出し続ける。しばらく穴をこじ開けるように丹念にマッサージを続けていたメロスであったが、さていよいよという番になって異変に気付いた。
精液と我慢汁の入り混じったものを自身の分身に塗りたくって、さあいざ、となってアナルに押し込もうと四苦八苦していると、萎えてしまったのだ。メロスは幾度となく眩暈を感じ、これではならぬ、と気を取り直しては、よろよろ二、三回陰茎をしごいて勃たせるのだが、アナルに捻じ込もうとすると、がくりとペニスが折れる。
勃ち上がる事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。ああ、濁流を泳ぎ切り、山賊どももちんぽで打ち倒し、韋駄天ここまで突破してきたメロスよ。真の勇者、メロスよ。今、ここで、疲れ切って勃たなくなるとは情けない。愛するメスガキはお前を信じたばかりに今も股間をうずかせながら待っているというのに。と、自分を叱ってみるのだが、ちんぽが萎えて、もはや芋虫ほどにしわしわに成り果てる。
身体疲労すれば精神もともにやられる。もう、どうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が、心の隅に巣食った。私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。けれども私は、この大事な時に、精も男根も尽きたのだ。私は、よくよく不幸な男だ。ああ、もう、どうでもいい。これが、私の運命なのかもしれない。セリなんとかよ、許してくれ。
その時ふと耳に、水音が聞こえた。ふっと視線を落としてみると、脈打つ少年のおちんちんが自身の腹を打つ音であった。鈴口の裂け目からこんこんと汁が湧き出ているのである。その泉に吸い込まれるようにメロスは身をかがめた。優しくペニスに手を添えると、その先端を口に含んで湧き出る泉を一くち飲んだ。
「んうっ♡」
少年は頬を赤らめ、人差し指の先を恥ずかしそうに咥え、期待に満ちた目でこちらを見つめている。おちんちんも射精したばかりとは思えんばかりに張りつめており、アナルはヒクヒクとうごめいている。
私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれているアナルがあるのだ。私は、信じられている。私は、信頼に報いなければならぬ。今はただその一事だ。走れ! メロス。
「ああっ♡」
復活したペニスを一思いに奥まで押し込むと少年はびくりと体を跳ね上げ、おちんちんの先端からはどろりと汁が漏れ出る。
メロスは快楽を貪るように、ただただ無心に腰を振る。そのたびに可愛らしいおちんちんがぷるぷると揺れ、彼の下腹部に当たって水音をさせる。
「あっ、もっと、もっと♡ おちんぽ♡ おちんぽください♡ ボクの中おちんぽでいっぱいにしてぇ♡」
メロスは一旦ちんぽをアヌスから引き抜いた。ぽんっという音とともに少年は途中でやめる事への抗議の悲鳴を上げたが、当然これで終わる筈などない。メロスは彼の身体をひっくり返し、顔を地面に押さえつけて尻を高く突き出させた。
妙にくびれのあり、肉厚な尻を持つ彼の身体はこの体勢になると女人にしか見えない。尻の穴のその下に可愛らしい二つの袋と花のつぼみがぶら下がっていることを除けば。
メロスは少年の後ろ髪を掴んだまま地面に押し付け、後ろからペニスをあてがう。
「あん♡」
妹と同じでこいつもドMなのか、乱暴に扱われると嬉しそうな嬌声をあげて、期待に胸とちんぽを膨らませる。メロスは本能のまま、犬の交尾のように何の遠慮もなくその尻に何度も何度も腰を打ちつける。
「あ、ああ♡ らめぇ♡ ああああ~♡」
もはや少年は言葉にならぬ言葉を発し、だらだらとよだれを垂らして地面を濡らしていく。
「そろそろイクぞ。どうしてほしい。どこに種付けしてほしい」
「まっ、まんこ♡ けつまんこにっ♡ 下さい♡♡♡ ボクのけつまんこ妊娠させてッ♡♡♡♡」
「セスタスッ!!」
メロスは少年の胎の中奥深くに、精を放った。
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