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アキラ視点
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「ね、ねぇ……アキラ♡ もぅ……お願い」
真っ赤になった顔、トロンとした目つきでソラが俺にしがみつくようにして語り掛けてくる。
「もう……何? どうしてほしいの?」
当然分かってるし、俺も限界だけど、敢えて焦らさずにはいられない。
「何をどうしてほしいのかちゃんと言ってくれないと、入れてあげないッスよ……」
「黙れ」
唐突にマミヤが絡んで来た。何こいつナチュラルに関係者みたいな顔で会話に入ってきてんだよ。
「あ、アキラの……」
「ん?」
ん? じゃねえよ。
俺はマミヤの顔を押し退けてからプレイを続ける。どこまで図々しいんだこの女。
「アキラの……おちんちんを、ボクの……おしりに、入れて♡」
これ以上はもう俺が我慢できない。俺はソラにキスしてからソファの上に押し倒し、ペニスを色素の薄い綺麗なアナルにあてがった。
「いくよ」
正直に言うと俺とソラはキスやフェラは結構してるが、そんなにたくさん体を重ね合わせたわけじゃない。体の関係になってから日が浅いのもあるが、それ以上に二人とも実家暮らしの高校生、おまけに同性愛、家でするのもホテルでするのもリスクが多すぎる。
まだ初々しい反応のソラは不安そうに自分の人差し指を噛んで、反対側の手は挿入の緊張に耐えるためか、ソファの背もたれを軽くつかんでいる。
当然俺も慣れてるわけじゃない。バイブでほぐしたとはいえ、抵抗の強いそのすぼまりに俺は結構力強くペニスを押し入れていく。
「あ……あ、入ってく……」
入り口の辺りが本当にキツイ。女とはしたことがないので比較できないが、聞く限りじゃ多分こんなに締め付けは無いと思う。
「全部、入ったよ……」
俺がそう伝えると、ソラは恥ずかしそうな表情で小さく「そのまま……」と言った。俺の方もそんなに余裕がない。最初はそんなに動けないし、何より押し戻されるような感覚がある。まずは二人が繋がったことを確認して、そのまま抱き合った。
ふと気づけばあのキチガイ女がいない。
いったいどこに行ったのか、ポップコーンでも取りに行ったのかと思ったが、睾丸の辺りにスースーとする感覚を受けて俺は目視することなく理解した。
あのクソ女、結合部分を間近で見てやがる。
つまりスースーするのはマミヤの鼻息が当たってるってことだ。
マジかよ。鼻息が当たるくらいの超至近距離で股間を凝視してるのかよ。
というかめちゃめちゃ恥ずかしい。まあここまでもペニスを生まれて初めて年頃の女に見られてるって経験をしてるんだけど、挿入してるところを齧り付きで見られて、アナルまで丸出しなのかって思うと唐突に恥ずかしさがこみあげてくる。なんなのこれ。
「う、動くよ……」
俺は恥ずかしさを紛らわすようにゆっくりと腰を前後させ始めた。
「ん、んんッ……」
くぐもったソラの声が聞こえる。俺はなるべく後方に気を取られないようにピストン運動を続けるが、「はぁはぁ」という荒い呼吸と共に熱い空気が会陰にかかってくる。
何なのこの羞恥プレイ。
「あ、ヤバイ……」
押し出されるような強烈な締め付け。さっきイッたばっかりなのにもう射精しそうになる。さすがにこんな早漏を知られるのは恥ずかしいと思い、一旦前後運動を止めて堪える。
「あン♡ アキラ……?」
ソラが俺を強く抱きしめてくる。
腕の方も締め付けてくるが、あっちの締め付けもすごい。
出る。
ビュクン、ビュクン。
そんな音が聞こえてきそうなほどの射精。尿道の中を音を立てて精液が流れていく感覚が分かるほどの快感。
全く動いていないにもかかわらず、締め付けだけで快感は増していき、耐え切れずに発射してしまっていた。
「い……イッちゃったの……?」
腕の力を弱め、少し驚いたような表情でソラが尋ねる。あまりの恥ずかしさから俺は答えることができずに、顔を真っ赤にしてただ頷くだけだった。
「えっ? もう終わりッスか?」
このクソアマ。空気読みやがれ。そんなだからクラスのグループラインにも入れてもらえないんだよ。
…………
いや、だが……
いけるぞ
俺は、まだ戦える。
「あん♡」
俺は繋がったままソラの身体をうつ伏せに回転させ、無言でバックの体勢に移行した。すぐ近くにいたマミヤは頭を蹴られてソファから落下した。
よし、イケる。うつ伏せに四つん這いになったソラの身体は美しいコークボトルラインを描く。とても俺と同じ性別とは思えない。そしてその終端のすぼまりの穴に俺のペニスが差し込まれてる。
俺の分身は吐精しても全く硬さを失うことなく勃ったままだ。
半ばまでペニスを引き抜くと、ソラのか細い喘ぎ声が聞こえる。その後俺は一気に奥まで腰を打ちつける。ソラは「ひんっ」と小さい悲鳴を上げた。
ここからは俺のターンだ。さすがに2回も射精したから今度はある程度長く戦えそうな感覚がある。俺は後背位の姿勢でソラの柔らかい尻を鷲掴みにしたままピストン運動を続ける。
「あ♡ はっ、スゴいッ♡」
腰を動かすたびにパンパンと肉のぶつかり合う音が部屋の中に響き、それに合わせてソラのペニスがぶるんぶるんと宙を揺れる。俺の太ももに冷たい液体が飛んだ。ソラの鈴口から漏れ出た汁がかかった。感じてるんだ。
「ふわ……凄い、本当に男同士で、セックスしてる……」
マミヤは顔を蹴られたことも忘れて再び俺の足の間から二人の行為を間近で観察してる。やっぱり至近距離から股間を注視されるのは恥ずかしいが、今はそれ以上に快感の方が勝る。
「ふ……ン……♡」
腰を振りながらも後ろから聞こえるくぐもった声の方に視線をやると。何とマミヤがオナニーを始めていた。まあ、セックスしてる俺が何か言えた義理じゃないけれども。
スカートを自分でめくりあげて、最初はショーツの上から。しかしもどかしくなったのか、いつの間にかショーツの中に手を突っ込んでもぞもぞと股間をまさぐっている。
マジか。本当に女の子もオナニーってするんだな。都市伝説だと思ってた。
「んん、ん~~~ッ♡♡♡」
変な声をあげながら、マミヤは反対側の空いてる手でブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を突っ込んでいる。もしかして、自分でおっぱいを弄ってるのか?
ぶっちゃけて言えば俺は女の子と、そういう行為はもちろんの事、手を繋いだこともない。オタクで、頭のおかしい女とはいえ、目の前でオナニーをしているというのがとても現実離れして思えた。しかもその女がオカズにしているのはまさに俺自身だという奇妙な事実にさらに興奮する。
少しサービスをするか。
俺はそう思い、ちょっと横に移動してソラの片足を上げて股間がよく見えるようにする。
「あ……は、恥ずかしい……」
「ひゃぁあぁ~……」
ソラは抗議の声をあげ、明るい場所で結合部を目の当たりにしたマミヤは驚嘆の声を漏らす。
俺のペニスがズボズボと出入りするアナルも、可愛らしい金玉も、ロデオの如く暴れまわる、かわいい顔に似合わない巨大なペニスも。全部が見られてる。
恥ずかしがりながらも、ソラが興奮してるのが分かる。ただでさえきついアナルがさらに俺のモノを締め付けてくる。俺だって興奮してる。普段のセックス以上に。
俺とソラの交わりを、鼻息がかかるほどの至近距離で、胸とクリトリスを弄りながら熱心に観察してる女がいるからだ。
頭はおかしいけど、顔はそんなに悪くないし、おっぱいも大きい。そんな女の子が、オナニーをしながら俺とソラのセックスを間近で見ている。ペニスが揺れるたびにぴちゃぴちゃと先走り汁がとんでマミヤの顔を汚す。
「ね、ねぇ♡ もう、ダメ……イっちゃう!」
ソラももう限界みたいだ。俺だって限界だ。この異常な状況に今までにない暗い興奮して、三回目だっていうのにもう出そうだ。
「お願いッ! 中に出して!!」
その言葉と共に急速に射精感がこみあげてくる。腰が抜けそうなほどの快感の中で、俺はソラの腸内にこの日三回目の吐精をした。
「ふああぁぁッ!!」
それと同時にソラも達したようで、大振りなペニスが脈打ちながら生臭い白濁液を噴射する。
「ああっ♡ すっ、凄いッス♡♡♡」
ソラの射精を特等席で眺めてて顔面に受け止めたマミヤは一層強くクリトリスを摘まんで、足をピンと伸ばしてそのまま数回痙攣をしてからぐったりとした。
真っ赤になった顔、トロンとした目つきでソラが俺にしがみつくようにして語り掛けてくる。
「もう……何? どうしてほしいの?」
当然分かってるし、俺も限界だけど、敢えて焦らさずにはいられない。
「何をどうしてほしいのかちゃんと言ってくれないと、入れてあげないッスよ……」
「黙れ」
唐突にマミヤが絡んで来た。何こいつナチュラルに関係者みたいな顔で会話に入ってきてんだよ。
「あ、アキラの……」
「ん?」
ん? じゃねえよ。
俺はマミヤの顔を押し退けてからプレイを続ける。どこまで図々しいんだこの女。
「アキラの……おちんちんを、ボクの……おしりに、入れて♡」
これ以上はもう俺が我慢できない。俺はソラにキスしてからソファの上に押し倒し、ペニスを色素の薄い綺麗なアナルにあてがった。
「いくよ」
正直に言うと俺とソラはキスやフェラは結構してるが、そんなにたくさん体を重ね合わせたわけじゃない。体の関係になってから日が浅いのもあるが、それ以上に二人とも実家暮らしの高校生、おまけに同性愛、家でするのもホテルでするのもリスクが多すぎる。
まだ初々しい反応のソラは不安そうに自分の人差し指を噛んで、反対側の手は挿入の緊張に耐えるためか、ソファの背もたれを軽くつかんでいる。
当然俺も慣れてるわけじゃない。バイブでほぐしたとはいえ、抵抗の強いそのすぼまりに俺は結構力強くペニスを押し入れていく。
「あ……あ、入ってく……」
入り口の辺りが本当にキツイ。女とはしたことがないので比較できないが、聞く限りじゃ多分こんなに締め付けは無いと思う。
「全部、入ったよ……」
俺がそう伝えると、ソラは恥ずかしそうな表情で小さく「そのまま……」と言った。俺の方もそんなに余裕がない。最初はそんなに動けないし、何より押し戻されるような感覚がある。まずは二人が繋がったことを確認して、そのまま抱き合った。
ふと気づけばあのキチガイ女がいない。
いったいどこに行ったのか、ポップコーンでも取りに行ったのかと思ったが、睾丸の辺りにスースーとする感覚を受けて俺は目視することなく理解した。
あのクソ女、結合部分を間近で見てやがる。
つまりスースーするのはマミヤの鼻息が当たってるってことだ。
マジかよ。鼻息が当たるくらいの超至近距離で股間を凝視してるのかよ。
というかめちゃめちゃ恥ずかしい。まあここまでもペニスを生まれて初めて年頃の女に見られてるって経験をしてるんだけど、挿入してるところを齧り付きで見られて、アナルまで丸出しなのかって思うと唐突に恥ずかしさがこみあげてくる。なんなのこれ。
「う、動くよ……」
俺は恥ずかしさを紛らわすようにゆっくりと腰を前後させ始めた。
「ん、んんッ……」
くぐもったソラの声が聞こえる。俺はなるべく後方に気を取られないようにピストン運動を続けるが、「はぁはぁ」という荒い呼吸と共に熱い空気が会陰にかかってくる。
何なのこの羞恥プレイ。
「あ、ヤバイ……」
押し出されるような強烈な締め付け。さっきイッたばっかりなのにもう射精しそうになる。さすがにこんな早漏を知られるのは恥ずかしいと思い、一旦前後運動を止めて堪える。
「あン♡ アキラ……?」
ソラが俺を強く抱きしめてくる。
腕の方も締め付けてくるが、あっちの締め付けもすごい。
出る。
ビュクン、ビュクン。
そんな音が聞こえてきそうなほどの射精。尿道の中を音を立てて精液が流れていく感覚が分かるほどの快感。
全く動いていないにもかかわらず、締め付けだけで快感は増していき、耐え切れずに発射してしまっていた。
「い……イッちゃったの……?」
腕の力を弱め、少し驚いたような表情でソラが尋ねる。あまりの恥ずかしさから俺は答えることができずに、顔を真っ赤にしてただ頷くだけだった。
「えっ? もう終わりッスか?」
このクソアマ。空気読みやがれ。そんなだからクラスのグループラインにも入れてもらえないんだよ。
…………
いや、だが……
いけるぞ
俺は、まだ戦える。
「あん♡」
俺は繋がったままソラの身体をうつ伏せに回転させ、無言でバックの体勢に移行した。すぐ近くにいたマミヤは頭を蹴られてソファから落下した。
よし、イケる。うつ伏せに四つん這いになったソラの身体は美しいコークボトルラインを描く。とても俺と同じ性別とは思えない。そしてその終端のすぼまりの穴に俺のペニスが差し込まれてる。
俺の分身は吐精しても全く硬さを失うことなく勃ったままだ。
半ばまでペニスを引き抜くと、ソラのか細い喘ぎ声が聞こえる。その後俺は一気に奥まで腰を打ちつける。ソラは「ひんっ」と小さい悲鳴を上げた。
ここからは俺のターンだ。さすがに2回も射精したから今度はある程度長く戦えそうな感覚がある。俺は後背位の姿勢でソラの柔らかい尻を鷲掴みにしたままピストン運動を続ける。
「あ♡ はっ、スゴいッ♡」
腰を動かすたびにパンパンと肉のぶつかり合う音が部屋の中に響き、それに合わせてソラのペニスがぶるんぶるんと宙を揺れる。俺の太ももに冷たい液体が飛んだ。ソラの鈴口から漏れ出た汁がかかった。感じてるんだ。
「ふわ……凄い、本当に男同士で、セックスしてる……」
マミヤは顔を蹴られたことも忘れて再び俺の足の間から二人の行為を間近で観察してる。やっぱり至近距離から股間を注視されるのは恥ずかしいが、今はそれ以上に快感の方が勝る。
「ふ……ン……♡」
腰を振りながらも後ろから聞こえるくぐもった声の方に視線をやると。何とマミヤがオナニーを始めていた。まあ、セックスしてる俺が何か言えた義理じゃないけれども。
スカートを自分でめくりあげて、最初はショーツの上から。しかしもどかしくなったのか、いつの間にかショーツの中に手を突っ込んでもぞもぞと股間をまさぐっている。
マジか。本当に女の子もオナニーってするんだな。都市伝説だと思ってた。
「んん、ん~~~ッ♡♡♡」
変な声をあげながら、マミヤは反対側の空いてる手でブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を突っ込んでいる。もしかして、自分でおっぱいを弄ってるのか?
ぶっちゃけて言えば俺は女の子と、そういう行為はもちろんの事、手を繋いだこともない。オタクで、頭のおかしい女とはいえ、目の前でオナニーをしているというのがとても現実離れして思えた。しかもその女がオカズにしているのはまさに俺自身だという奇妙な事実にさらに興奮する。
少しサービスをするか。
俺はそう思い、ちょっと横に移動してソラの片足を上げて股間がよく見えるようにする。
「あ……は、恥ずかしい……」
「ひゃぁあぁ~……」
ソラは抗議の声をあげ、明るい場所で結合部を目の当たりにしたマミヤは驚嘆の声を漏らす。
俺のペニスがズボズボと出入りするアナルも、可愛らしい金玉も、ロデオの如く暴れまわる、かわいい顔に似合わない巨大なペニスも。全部が見られてる。
恥ずかしがりながらも、ソラが興奮してるのが分かる。ただでさえきついアナルがさらに俺のモノを締め付けてくる。俺だって興奮してる。普段のセックス以上に。
俺とソラの交わりを、鼻息がかかるほどの至近距離で、胸とクリトリスを弄りながら熱心に観察してる女がいるからだ。
頭はおかしいけど、顔はそんなに悪くないし、おっぱいも大きい。そんな女の子が、オナニーをしながら俺とソラのセックスを間近で見ている。ペニスが揺れるたびにぴちゃぴちゃと先走り汁がとんでマミヤの顔を汚す。
「ね、ねぇ♡ もう、ダメ……イっちゃう!」
ソラももう限界みたいだ。俺だって限界だ。この異常な状況に今までにない暗い興奮して、三回目だっていうのにもう出そうだ。
「お願いッ! 中に出して!!」
その言葉と共に急速に射精感がこみあげてくる。腰が抜けそうなほどの快感の中で、俺はソラの腸内にこの日三回目の吐精をした。
「ふああぁぁッ!!」
それと同時にソラも達したようで、大振りなペニスが脈打ちながら生臭い白濁液を噴射する。
「ああっ♡ すっ、凄いッス♡♡♡」
ソラの射精を特等席で眺めてて顔面に受け止めたマミヤは一層強くクリトリスを摘まんで、足をピンと伸ばしてそのまま数回痙攣をしてからぐったりとした。
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