転生令嬢は平穏に生きたい!
公爵令嬢であるフレイティアは、突然前世の記憶を思い出した。
しかも前世を思い出したのは婚約者候補として王子様と会っていた時。つまりは王子様の目の前。そしてその時八歳。
「なんでこんなタイミングで前世の記憶を思い出すのよぉぉぉ!!」
将来王妃になるとか無理!平穏なんかとは程遠いじゃない!
私は平穏に、そして幸せに暮らしていきたいの!!
*あまりにも時系列や情景描写がバラバラになってしまっていたため、大幅に修正することにしました。
しかも前世を思い出したのは婚約者候補として王子様と会っていた時。つまりは王子様の目の前。そしてその時八歳。
「なんでこんなタイミングで前世の記憶を思い出すのよぉぉぉ!!」
将来王妃になるとか無理!平穏なんかとは程遠いじゃない!
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はる 様
感想ありがとうございます。
続きが気になると言っていただけてとても嬉しいです(*´-`*)
こちらの小説はのんびり更新していくので中々更新出来ないかもしれないのですが、これからも楽しんでくださればとおもいます。
ここまで読ませて頂いて面白かったです。
王道ストーリーで、この後どんな展開になっていくのか楽しみです。
naturalsoft 様
感想ありがとうございます。
思い付きで書き始めたものなので情景描写があまり足りていないとは思うのですが、面白いと言っていただけてとても嬉しです。
まだまだ序盤なので、これからも楽しんで下さればと思います。
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