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◆◇◆◇◆
執筆2023.11.17〜12.25
公開2023.12.31
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先生が旅立ってからもう3年です。時の流れの速さを知り、命の儚さを知りました。今でもニュースを思い出すときがあります。悔しいような、それでいて悲しいような気持ちは今でも心の中に澱のように積もったままです。未だに信じられてない部分も心のどこかにあります。それでも我々は前に進むしかないのでしょう。ご冥福をお祈りしています
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ご冥福をお祈りいたします。これまで楽しませていただきました。本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします
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