私を買ったのは自称300歳のヴァンパイアでした。
子爵家に小間使いとして売られた平民の私ことアイリスは、エリーゼ夫人に仕置きと言って暴力を振るわれていた。
ある日、行き過ぎた仕置きを見かね助けてくれたのは、自称300歳の美しいヴァンパイアだった。
その男の人に子爵家より買い取られ、私の新たな生活が始まった。
悪役令嬢を躾けつつの世界が一部重なる所があるので、先にそちらを読んで頂けると分かりやすいかもです。
どんな内容になるか分かりませんが、のんびり楽しく書ければと思います。
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今、近況ボードを読みました。
先程の感想コメントが作者のご負担になりません様に(>×<)
少しお休みして、また更新が再開されるのをお待ちしていますね。
ありがとうございます(*´∀`)♪
とんでもないです!!ちゃんと読んで下さってるんだなと分かるんで、訂正の感想嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡
あおのりさんのお陰で少し自信が持てました(〃ω〃)感謝です。
もし早々再開する事があれば恥ずかしいので近況ボードは削除しようかな( ̄ー ̄ )
いつも楽しく読ませていただいています。
ご報告ですが、最新話の中で、何ヵ所かマリアとキャサリンの名前が入れ替わっています。ご確認下さい。
次の更新をお待ちしています。
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