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妄想編
47話【daily work】立原 晃 32歳:肺炎(立原編)②
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人目がないのを確認して、俺は由美を男子トイレの一番奥の個室に連れ込んだ。本当は身障者用トイレのほうが広くて動きやすいが、一個しかないからバレやすい。鍵をかけると、俺は壁に手をついてお尻を突き出してる由美のパンツをずり下げた。片足だけ脱がせる。クロッチのところはもうぐしょぐしょに濡れてる。かがんでケツの割れ目を両手で開くと、濡れて光ってる由美のアソコがひくひくと蠢いて俺を誘ってた。
「うう、アキラぁ、早く、早く入れてよぉ」
由美が悩まし気に腰を揺らす。
「まだだよ。せっかくだから、もっと楽しまなくちゃな……」
指で濡れた割れ目を軽くなぞっただけで、由美はびくびくと体を震わせた。
「ああん、そんなんじゃイヤぁ……」
「ははっ、おまえ、ホントにエロいよな……」
ぬるぬるになった人差し指で、ぷっくりと腫れたクリトリスをいじってやると、由美はのけ反って嬌声を上げた。
「ああああッ、アキラッ、そこ、いいの! もっとして……もっといじってぇ」
「だから、声がでけぇんだよ、由美」
さすがにバレたらやばい。もう一方の手で由美の口を塞ぐ。それから、クリトリスをぐりぐりと潰すように摘まんでやる。由美はビクビクと体を痙攣させた。
「んんッ、んんんんっ、ふ、ん、むううーッ!」
口を押さえる手に、由美のよだれがべっとりと付いた。アソコからは透明の汁がどんどん溢れて由美の内股を伝っている。由美は肩で激しく息をしながら洋式トイレの便座の蓋に倒れ込んだ。狭いから、ますますケツを突き出す格好になる。
「……イッたのか? 病院のトイレでクリいじられてイクなんて、淫乱だな、由美は……」
ドスケベの由美は、俺のそんな言葉にも反応してアソコをヒクヒクさせてる。
「まだまだ、もっとイカせてやるよ」
俺は由美のケツを支えると、蜜を滴らせている穴をベロリと舐めた。途端に、脱力していた由美の体がまたしなる。
「んああっ、アキラ……っ」
イッた直後なのに、もう甘い声を出す。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、由美の蜜を舐め、吸い、舌をねじ込む。そのたびにケツが魚のように跳ねる。
「動くなよ……舐めにくいだろ」
トイレの個室は狭いんだ。あんまり動かれるとキツい。両手で腰をしっかり押さえて、むさぼるように舌を動かす。穴の周り、穴の中、そしてときどきクリのほうをねぶってやると、由美がうれしい悲鳴を上げて下半身を痙攣させる。
「ああ、いいよぅ、もっと舐めて……ああ、アキラ……!」
もう穴の中から蜜がとめどなく溢れてきて、俺の口も由美の内もももぐちょぐちょだ。濡れすぎだろ。
「おまえ、一度イッたのに、またこんなに感じてんのかよ……ドスケベ女」
「ああん、いわないでぇ」
由美が嬉しそうに腰を振る。さすがに、ずっとしゃがんで舐めてると腰が痛くなってくる。俺は立ち上がって、ヒクヒクとほしがる由美の穴に、指を2本差し込んだ。じゅぷ、っといやらしい音がして、由美の穴があっさりと俺の指を咥え込む。途端に由美が歓喜に体を震わせた。
「あああッ、アキラ……! いじって……いっぱいいじって……!」
指を動かすと、由美がそれに合わせて腰を振り始めた。じゅぷ、ぐちゅ、と音を立てながら、ときどきしぶきが飛ぶ。ああ、トイレが汚れちゃうよ……まあいいか、バレねえよな。奥深くまで指を突っ込んで、膣の壁を刺激すると、由美の嬌声がどんどん高く速くなっていった。
「あ、あ、あ、あっ、あっ、ああっ、あああ……っ!」
それに合わせて、俺も指の動きを速くする。由美は動物のように激しく腰を上下に振って快感を得ようとしていた。蜜がどんどん溢れ出し、じゅぷじゅぷいう水音がトイレの外まで聞こえるんじゃないかってくらいだ。
「ああっ、ダメっ、アキラっ、出るっ、出ちゃうっっ!」
マジかよ。それはさすがにまずい。俺が便器の蓋を開けると、激しく腰を振る由美の股から透明の液体が噴き出した。とぎれとぎれに、便器にナイスイン。
「ああん、やだっ、アキラっ、は、恥ずかしいよぉ……!」
「ははっ、大丈夫、全部便器に入ってるぜ。うまいなおまえ。潮吹きの達人」
「うう、いやあ……」
またイッたらしい。さっきより腰の動きがゆっくりになり、内股を摺り寄せるようにしてあだっぽい目で俺を見ている。ひゃはー、たまんねえ。入院ってのもたまにはいいもんだ。
「……由美……」
俺もそろそろ限界。ズボンとトランクスを下ろし、さっきから痛いくらいギンギンになってるイチモツを、すっかり濡れそぼった由美の穴にあてがう。
ぬぷ。
先っぽだけ入れると、由美の顔が快感に歪んだ。
「んあ……アキラ……はやくぅ……」
お尻を突き出してくる。俺は一気に奥までぶち込んだ。
「んあああっ! あ、アキラぁ! 太くて熱いの、入ってるよぉ……」
由美がよだれを垂らして悦んでる。由美の中は、さんざんいじったあとだからか、たまらなく熱くてきゅうきゅうと締めつけてきて、すごくキモチいい。やばい、俺もすぐイキそう……。
「声、出すな、よ……ッ?」
いいながら、腰を打ちつける。もう、由美の口を手で押さえてる余裕なんてない。両手で腰を掴んで、ひたすらチンコを奥まで突き刺す。声を出すなといいながら、肉と肉のぶつかる音がパンパンと響いて、そのたびに突き刺した穴の入口からしぶきが飛ぶ。もう、そんなの気にしてらんねぇ。すげぇキモチいい。やっぱ病院のトイレでこっそりヤッてるからかな。すげぇ興奮する。
「ああくそっ、もうイキそうだ……っ」
さっきまで由美が動物みたいだって思ってたのに、俺ももう完全に盛りのついたオス犬だ。これ以上ないくらいの激しさで腰を振ると、由美の体もそれに合わせてガクガクと揺さぶられる。
「あんっ、あんっ、アキラっ、アキラ!」
由美が髪を振り乱してバンと壁に手を突く。……ん? 今なんか、変なブザーみたいな音がしたような気がしたけど……そんなの、気にしてらんねえ。とにかく、キモチよすぎて、何も考えられない。
「あっ、あっ、いいっ、もっと、もっとして、アキラっ!!」
「はあっ、由美、すげぇ、すげぇキモチいい……っ」
由美の膣が俺に絡みつく。ヌルヌルなのにキツくて、この擦れる感覚がたまらない。
「ああん、アキラぁ、もっと激しく突いて!!」
「ぬあっ、由美、すげぇ締まる……ッ」
「ああっ、あんっ、ダメッ、もう、イク、イッちゃう――!」
「由美……ッ! ああ、俺も、もう、出る――!」
「あああああっ!」
由美が背中をのけぞらせて両手両足を突っ張る。膣の中まで痙攣して、俺を締めつける。ヤバい、俺も、出る――!
ギリギリで引き抜いて、便器の中に射精した。自分でもびっくりするくらい大量に出た。
「あっ、はっ、はっ、ああ……っ、はあ……」
由美が汗だくでぐったりと便器の上に座りこむ。
「はあ、はあ……」
やべえ、ハッスルしすぎた。酸素取れたばっかだってのに、やりすぎたかな。ちょっと息が苦しい。
「はあ……アキラ、大好き……」
由美が腕を絡ませてキスをねだってくる。こういうところがちょっとめんどくせぇんだよな、と思いつつ、とりあえずキスをして、俺はズボンを上げた。
出るときも慎重に。誰もいないのを確かめてから、由美を誘導しないと。
左右を確認してから由美に手招きして、ふたりで男子トイレから出たら……廊下で、鬼の形相をした師長と恐ろしい目つきの中年の女医が、仁王立ちしていた。
「うう、アキラぁ、早く、早く入れてよぉ」
由美が悩まし気に腰を揺らす。
「まだだよ。せっかくだから、もっと楽しまなくちゃな……」
指で濡れた割れ目を軽くなぞっただけで、由美はびくびくと体を震わせた。
「ああん、そんなんじゃイヤぁ……」
「ははっ、おまえ、ホントにエロいよな……」
ぬるぬるになった人差し指で、ぷっくりと腫れたクリトリスをいじってやると、由美はのけ反って嬌声を上げた。
「ああああッ、アキラッ、そこ、いいの! もっとして……もっといじってぇ」
「だから、声がでけぇんだよ、由美」
さすがにバレたらやばい。もう一方の手で由美の口を塞ぐ。それから、クリトリスをぐりぐりと潰すように摘まんでやる。由美はビクビクと体を痙攣させた。
「んんッ、んんんんっ、ふ、ん、むううーッ!」
口を押さえる手に、由美のよだれがべっとりと付いた。アソコからは透明の汁がどんどん溢れて由美の内股を伝っている。由美は肩で激しく息をしながら洋式トイレの便座の蓋に倒れ込んだ。狭いから、ますますケツを突き出す格好になる。
「……イッたのか? 病院のトイレでクリいじられてイクなんて、淫乱だな、由美は……」
ドスケベの由美は、俺のそんな言葉にも反応してアソコをヒクヒクさせてる。
「まだまだ、もっとイカせてやるよ」
俺は由美のケツを支えると、蜜を滴らせている穴をベロリと舐めた。途端に、脱力していた由美の体がまたしなる。
「んああっ、アキラ……っ」
イッた直後なのに、もう甘い声を出す。ぴちゃぴちゃと音を立てながら、由美の蜜を舐め、吸い、舌をねじ込む。そのたびにケツが魚のように跳ねる。
「動くなよ……舐めにくいだろ」
トイレの個室は狭いんだ。あんまり動かれるとキツい。両手で腰をしっかり押さえて、むさぼるように舌を動かす。穴の周り、穴の中、そしてときどきクリのほうをねぶってやると、由美がうれしい悲鳴を上げて下半身を痙攣させる。
「ああ、いいよぅ、もっと舐めて……ああ、アキラ……!」
もう穴の中から蜜がとめどなく溢れてきて、俺の口も由美の内もももぐちょぐちょだ。濡れすぎだろ。
「おまえ、一度イッたのに、またこんなに感じてんのかよ……ドスケベ女」
「ああん、いわないでぇ」
由美が嬉しそうに腰を振る。さすがに、ずっとしゃがんで舐めてると腰が痛くなってくる。俺は立ち上がって、ヒクヒクとほしがる由美の穴に、指を2本差し込んだ。じゅぷ、っといやらしい音がして、由美の穴があっさりと俺の指を咥え込む。途端に由美が歓喜に体を震わせた。
「あああッ、アキラ……! いじって……いっぱいいじって……!」
指を動かすと、由美がそれに合わせて腰を振り始めた。じゅぷ、ぐちゅ、と音を立てながら、ときどきしぶきが飛ぶ。ああ、トイレが汚れちゃうよ……まあいいか、バレねえよな。奥深くまで指を突っ込んで、膣の壁を刺激すると、由美の嬌声がどんどん高く速くなっていった。
「あ、あ、あ、あっ、あっ、ああっ、あああ……っ!」
それに合わせて、俺も指の動きを速くする。由美は動物のように激しく腰を上下に振って快感を得ようとしていた。蜜がどんどん溢れ出し、じゅぷじゅぷいう水音がトイレの外まで聞こえるんじゃないかってくらいだ。
「ああっ、ダメっ、アキラっ、出るっ、出ちゃうっっ!」
マジかよ。それはさすがにまずい。俺が便器の蓋を開けると、激しく腰を振る由美の股から透明の液体が噴き出した。とぎれとぎれに、便器にナイスイン。
「ああん、やだっ、アキラっ、は、恥ずかしいよぉ……!」
「ははっ、大丈夫、全部便器に入ってるぜ。うまいなおまえ。潮吹きの達人」
「うう、いやあ……」
またイッたらしい。さっきより腰の動きがゆっくりになり、内股を摺り寄せるようにしてあだっぽい目で俺を見ている。ひゃはー、たまんねえ。入院ってのもたまにはいいもんだ。
「……由美……」
俺もそろそろ限界。ズボンとトランクスを下ろし、さっきから痛いくらいギンギンになってるイチモツを、すっかり濡れそぼった由美の穴にあてがう。
ぬぷ。
先っぽだけ入れると、由美の顔が快感に歪んだ。
「んあ……アキラ……はやくぅ……」
お尻を突き出してくる。俺は一気に奥までぶち込んだ。
「んあああっ! あ、アキラぁ! 太くて熱いの、入ってるよぉ……」
由美がよだれを垂らして悦んでる。由美の中は、さんざんいじったあとだからか、たまらなく熱くてきゅうきゅうと締めつけてきて、すごくキモチいい。やばい、俺もすぐイキそう……。
「声、出すな、よ……ッ?」
いいながら、腰を打ちつける。もう、由美の口を手で押さえてる余裕なんてない。両手で腰を掴んで、ひたすらチンコを奥まで突き刺す。声を出すなといいながら、肉と肉のぶつかる音がパンパンと響いて、そのたびに突き刺した穴の入口からしぶきが飛ぶ。もう、そんなの気にしてらんねぇ。すげぇキモチいい。やっぱ病院のトイレでこっそりヤッてるからかな。すげぇ興奮する。
「ああくそっ、もうイキそうだ……っ」
さっきまで由美が動物みたいだって思ってたのに、俺ももう完全に盛りのついたオス犬だ。これ以上ないくらいの激しさで腰を振ると、由美の体もそれに合わせてガクガクと揺さぶられる。
「あんっ、あんっ、アキラっ、アキラ!」
由美が髪を振り乱してバンと壁に手を突く。……ん? 今なんか、変なブザーみたいな音がしたような気がしたけど……そんなの、気にしてらんねえ。とにかく、キモチよすぎて、何も考えられない。
「あっ、あっ、いいっ、もっと、もっとして、アキラっ!!」
「はあっ、由美、すげぇ、すげぇキモチいい……っ」
由美の膣が俺に絡みつく。ヌルヌルなのにキツくて、この擦れる感覚がたまらない。
「ああん、アキラぁ、もっと激しく突いて!!」
「ぬあっ、由美、すげぇ締まる……ッ」
「ああっ、あんっ、ダメッ、もう、イク、イッちゃう――!」
「由美……ッ! ああ、俺も、もう、出る――!」
「あああああっ!」
由美が背中をのけぞらせて両手両足を突っ張る。膣の中まで痙攣して、俺を締めつける。ヤバい、俺も、出る――!
ギリギリで引き抜いて、便器の中に射精した。自分でもびっくりするくらい大量に出た。
「あっ、はっ、はっ、ああ……っ、はあ……」
由美が汗だくでぐったりと便器の上に座りこむ。
「はあ、はあ……」
やべえ、ハッスルしすぎた。酸素取れたばっかだってのに、やりすぎたかな。ちょっと息が苦しい。
「はあ……アキラ、大好き……」
由美が腕を絡ませてキスをねだってくる。こういうところがちょっとめんどくせぇんだよな、と思いつつ、とりあえずキスをして、俺はズボンを上げた。
出るときも慎重に。誰もいないのを確かめてから、由美を誘導しないと。
左右を確認してから由美に手招きして、ふたりで男子トイレから出たら……廊下で、鬼の形相をした師長と恐ろしい目つきの中年の女医が、仁王立ちしていた。
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