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本編
※(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!【翔斗編】
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もう俺...♡だめぇぇぇぇ.......もう気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそうだよ?
次は翔斗に犯されるの俺?
「やっと俺の番だ!俺を待たせたからにはとことん付き合ってもらうぞ?
まーーーーーい♡♡♡♡♡♡♡♡♡?」
ぬちゅ...ズプズプ♡バチュンッッ!
「ひゃあ♡い、いきなりはッッ!
はぁぁぁぁぁ♡♡うぅ...は、はげしぃぃぃ///」
「かわいいね///まーい♡はぁ...早く俺の所に堕ちればいいのに.....ねぇ真衣『愛してる』って言って?」
「ふぇ?は、はずかしいよ///」
「早く言わないと...敏感なここ刺激するよ?ほらほらぁ♡♡」
こりゅこりゅりゅりゅ♡ゴリッッ!
翔斗はそう言って俺の前立腺を突いてくる...意外と鬼畜やわぁこの子!
「ふにゃぁぁぁ♡わ、わかったかぁら!ひぅ...言うからッ!ま、ってぇぇ♡♡」
「はぁやぁくぅ♡♡言ってよ?ね?俺もう待ちきれないよぉ♡」
うぅ..............俺の事急かしやがって!
お、俺は男だっ!
こんな事サラっと言ってやればいいんだ!!
恥なんて捨てちまえぇぇぇぇ!
「し、翔斗///あいしてる!!」
俺は耳まで真っ赤にして思いっきり叫んだ。
その様子を玲は文句を言いたげな様子でじっと見つめていた。
「まい♡♡俺たち両想いだね!!
これが終わったら結婚♡しようね?
まい♡のお嫁さん姿///.....最高ッ!」
え?ずるくねぇかソレ!
俺の事罠にはめやがって...俺は怒ってるからね!!
俺はそんな事を言えるはずもなくただただ甘ったるい声で喘いでるだけだった。
「やぁ...!おれはおとこにょこなのにぃぃぃ///
およめしゃんはやぁ♡」
「はぅぅぅぅ♡♡本当に可愛いね?
誰にも渡したくないのに.....」
バチュンッッ!パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
いつもの翔斗戻って来て~(´;ω;`)
なんか2人共ヤンデレ気味になってるよ?
俺ヤンデレに愛されるの??
「あッ!...ッッ!も、ういっちゃ.....はぅぅぅぅ♡」
ビューーーー♡♡ピュクピュク♡
「まい♡もうイッちゃったの?
快楽に弱い所もかわいいッ!もっともっと俺に溺れてよ?」
そんなエッチな声で囁かれたら色々と爆発する...
翔斗は俺を正常位から体制を変えてバックで突いてきた。
バチュンッッ!バチュン♡パンッパンッパンッパンッゴリッゴリッッ!
「ああっ♡しゅ、しゆごぃぃ///.....奥にズンズン♡♡ってッ!んぅぅ...ッッ!」
「まい♡は、バックで突かれるのが好きなんだね♡♡もっと俺色に染めてあげるからね?」
もう俺は既にドロドロになってしまっているよ...ヤバいハマりそうで怖いよぉぉ!俺淫乱にはなりたくないよぉぉ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「う、うん.....///き、来て♡翔斗ッ!」
おいおい俺ぇぇぇぇ!翔斗色に染まっちまったじゃねぇか!!!
心の中では淫乱になりたくないって言ってるのに...身体は素直♡(/ω\)イヤン
「ま、まい///♡♡♡♡俺もう我慢しないから!俺の気持ち受け止めてッ!」
ビューーーービュルビュル.........ドプ♡ドプドプ♡♡
「あっ..............ッッ!はにゅぅぅぅ♡♡♡♡んっんぅ///」
や、やばい///翔斗の量す、すごいよぉ♡
お、俺のお腹が満たされてる感じがするよ...♡♡♡♡
「ごめんね?抑えが効かなくて...それにこんなに可愛い真衣がイケナイんだよ?敏感で淫乱な可愛い可愛い真衣を犯してたら...えへへ///真依のお腹の中に俺の精液いっぱいだぁ♡♡」
翔斗は幸せそうに俺を抱き締め、熱烈なディープキスをしてきた。
「んんぅ.....っん♡.....ぷはぁ」
ディープキスも上手いのか!
なんかズルい( -᷄ ω -᷅ )
「蕩けた顔も可愛い♡じゃあ次は、お風呂に入ろうね?」
ふぇ??え?一緒にお風呂も入らなきゃ行けないの??
嫌な予感がする...
翔斗は、俺を横抱きしお風呂まで運び.....
「真衣俺が後処理してあげる♡♡」
翔斗は、ニヤッと笑いながら俺の中を掻き出した。
す、すごい2人が出した精液がトロォ~って出てくる///
「はぅッ!あっん♡ま、まって///」
玲がフェラをしてきた。
や、ヤバい///いきなりそれは、ズルいよぉぉ♡
じゅぽっじゅぽっじゅぽっジュルジュルジュルル♡♡
「真衣兄さん気持ちいい?
ふふ...気持ち良すぎて震えてるね♡」
お、俺も...もう!むりぃぃぃ!!!
そこで俺の意識はぷつりと切れた...
--------------------------------------
テスト期間終わったあぁぁぁぁぁあ!!
気が付いたらお気に入り登録100超えてました!!
皆さんこんな小説読んでくれてありがとございます(⁎-௰-⁎))"ペコンチョ
次は翔斗に犯されるの俺?
「やっと俺の番だ!俺を待たせたからにはとことん付き合ってもらうぞ?
まーーーーーい♡♡♡♡♡♡♡♡♡?」
ぬちゅ...ズプズプ♡バチュンッッ!
「ひゃあ♡い、いきなりはッッ!
はぁぁぁぁぁ♡♡うぅ...は、はげしぃぃぃ///」
「かわいいね///まーい♡はぁ...早く俺の所に堕ちればいいのに.....ねぇ真衣『愛してる』って言って?」
「ふぇ?は、はずかしいよ///」
「早く言わないと...敏感なここ刺激するよ?ほらほらぁ♡♡」
こりゅこりゅりゅりゅ♡ゴリッッ!
翔斗はそう言って俺の前立腺を突いてくる...意外と鬼畜やわぁこの子!
「ふにゃぁぁぁ♡わ、わかったかぁら!ひぅ...言うからッ!ま、ってぇぇ♡♡」
「はぁやぁくぅ♡♡言ってよ?ね?俺もう待ちきれないよぉ♡」
うぅ..............俺の事急かしやがって!
お、俺は男だっ!
こんな事サラっと言ってやればいいんだ!!
恥なんて捨てちまえぇぇぇぇ!
「し、翔斗///あいしてる!!」
俺は耳まで真っ赤にして思いっきり叫んだ。
その様子を玲は文句を言いたげな様子でじっと見つめていた。
「まい♡♡俺たち両想いだね!!
これが終わったら結婚♡しようね?
まい♡のお嫁さん姿///.....最高ッ!」
え?ずるくねぇかソレ!
俺の事罠にはめやがって...俺は怒ってるからね!!
俺はそんな事を言えるはずもなくただただ甘ったるい声で喘いでるだけだった。
「やぁ...!おれはおとこにょこなのにぃぃぃ///
およめしゃんはやぁ♡」
「はぅぅぅぅ♡♡本当に可愛いね?
誰にも渡したくないのに.....」
バチュンッッ!パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡
いつもの翔斗戻って来て~(´;ω;`)
なんか2人共ヤンデレ気味になってるよ?
俺ヤンデレに愛されるの??
「あッ!...ッッ!も、ういっちゃ.....はぅぅぅぅ♡」
ビューーーー♡♡ピュクピュク♡
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快楽に弱い所もかわいいッ!もっともっと俺に溺れてよ?」
そんなエッチな声で囁かれたら色々と爆発する...
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「あっ..............ッッ!はにゅぅぅぅ♡♡♡♡んっんぅ///」
や、やばい///翔斗の量す、すごいよぉ♡
お、俺のお腹が満たされてる感じがするよ...♡♡♡♡
「ごめんね?抑えが効かなくて...それにこんなに可愛い真衣がイケナイんだよ?敏感で淫乱な可愛い可愛い真衣を犯してたら...えへへ///真依のお腹の中に俺の精液いっぱいだぁ♡♡」
翔斗は幸せそうに俺を抱き締め、熱烈なディープキスをしてきた。
「んんぅ.....っん♡.....ぷはぁ」
ディープキスも上手いのか!
なんかズルい( -᷄ ω -᷅ )
「蕩けた顔も可愛い♡じゃあ次は、お風呂に入ろうね?」
ふぇ??え?一緒にお風呂も入らなきゃ行けないの??
嫌な予感がする...
翔斗は、俺を横抱きしお風呂まで運び.....
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「はぅッ!あっん♡ま、まって///」
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や、ヤバい///いきなりそれは、ズルいよぉぉ♡
じゅぽっじゅぽっじゅぽっジュルジュルジュルル♡♡
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ふふ...気持ち良すぎて震えてるね♡」
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