217 / 349
砲撃のパラディン大佐隊編(【05】の裏)
199【交換ついでに合同演習編104】合同演習一日目:その頃の六班一号待機室
しおりを挟む
【パラディン大佐隊・第六班第一号待機室】
班員A
「班長……もうミーティング室行かないと……」
六班長・ラムレイ
「駄目だ! こんなものを〝先生〟に渡すことなどできない!」
班員A
「じゃあ、今日はもう渡すのは諦めて、明日にしたら……」
ラムレイ
「嫌だ! どうしても今日渡したいんだ!」
班員B(編集班)
「いったいどこが悪かったのか訊ねることもできない……!」
副長
「気にするな、編集班。おまえたちはよくやった。あいつはただ、自分で全部編集したかっただけだ」
班員A
「班長……もうミーティング室行かないと……」
六班長・ラムレイ
「駄目だ! こんなものを〝先生〟に渡すことなどできない!」
班員A
「じゃあ、今日はもう渡すのは諦めて、明日にしたら……」
ラムレイ
「嫌だ! どうしても今日渡したいんだ!」
班員B(編集班)
「いったいどこが悪かったのか訊ねることもできない……!」
副長
「気にするな、編集班。おまえたちはよくやった。あいつはただ、自分で全部編集したかっただけだ」
1
お気に入りに追加
65
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる