【R18】隠れビッチの私とキマジメ彼氏君〜お別れエッチなのに彼に啼かされてバイバイできません〜


正宗君はとてもかっこよくて優しい自慢の彼氏。
男性経験がない私に気遣って、彼とは付き合って3ヶ月なのにキスもまだという清いお付き合いをしている。

でも私には正宗君にも話していない秘密がある。
それは私が隠れビッチだということ。

大学では純粋キャラを演じているけれど、実はめちゃくちゃ性欲が強い私は、正宗君と出会う前はセフレとやりまくりの爛れた毎日を送っていた。

そんな私が3ヶ月もセックスを我慢した結果、正宗君を前にしただけでエッチがしたくて勝手に体が疼いてしまうように……

真面目な正宗君は"ピュア"な私が好き。だから本当の私を見せたら絶対嫌われちゃう。
でもある日私がビッチなことが正宗君にバレてしまった!

「お願いします!最後の思い出にエッチさせて!」

※R18シーンには★をつけています
※9話に女性優位の場面、人によっては逆レイプととれる表現があります。苦手な方はご自衛ください。



 
24h.ポイント 35pt
0
小説 18,318 位 / 190,621件 恋愛 8,391 位 / 57,552件

あなたにおすすめの小説

今さら、私に構わないでください

ましゅぺちーの
恋愛
愛する夫が恋をした。 彼を愛していたから、彼女を側妃に迎えるように進言した。 愛し合う二人の前では私は悪役。 幸せそうに微笑み合う二人を見て、私は彼への愛を捨てた。 しかし、夫からの愛を完全に諦めるようになると、彼の態度が少しずつ変化していって……? タイトル変更しました。

病弱な幼馴染と婚約者の目の前で私は攫われました。

恋愛
フィオナ・ローレラは、ローレラ伯爵家の長女。 キリアン・ライアット侯爵令息と婚約中。 けれど、夜会ではいつもキリアンは美しく儚げな女性をエスコートし、仲睦まじくダンスを踊っている。キリアンがエスコートしている女性の名はセレニティー・トマンティノ伯爵令嬢。 セレニティーとキリアンとフィオナは幼馴染。 キリアンはセレニティーが好きだったが、セレニティーは病弱で婚約出来ず、キリアンの両親は健康なフィオナを婚約者に選んだ。 『ごめん。セレニティーの身体が心配だから……。』 キリアンはそう言って、夜会ではいつもセレニティーをエスコートしていた。   そんなある日、フィオナはキリアンとセレニティーが濃厚な口づけを交わしているのを目撃してしまう。 ※ゆるふわ設定 ※ご都合主義 ※一話の長さがバラバラになりがち。 ※お人好しヒロインと俺様ヒーローです。 ※感想欄ネタバレ配慮ないのでお気をつけくださいませ。

前世で処刑された聖女、今は黒薬師と呼ばれています

矢野りと
恋愛
旧題:前世で処刑された聖女はひっそりと生きていくと決めました〜今世では黒き薬師と呼ばれています〜 ――『偽聖女を処刑しろっ!』 民衆がそう叫ぶなか、私の目の前で大切な人達の命が奪われていく。必死で神に祈ったけれど奇跡は起きなかった。……聖女ではない私は無力だった。 何がいけなかったのだろうか。ただ困っている人達を救いたい一心だっただけなのに……。 人々の歓声に包まれながら私は処刑された。 そして、私は前世の記憶を持ったまま、親の顔も知らない孤児として生まれ変わった。周囲から見れば恵まれているとは言い難いその境遇に私はほっとした。大切なものを持つことがなによりも怖かったから。 ――持たなければ、失うこともない。 だから森の奥深くでひっそりと暮らしていたのに、ある日二人の騎士が訪ねてきて……。 『黒き薬師と呼ばれている薬師はあなたでしょうか?』 基本はほのぼのですが、シリアスと切なさありのお話です。 ※この作品の設定は架空のものです。 ※一話目だけ残酷な描写がありますので苦手な方はご自衛くださいませ。 ※感想欄のネタバレ配慮はありません(._.)

催眠アプリでエロエロライフ

霧乃ふー 
BL
ある夜、僕のスマホに不思議なアプリがあることに気が付いた。それは、 「催眠アプリ」 催眠アプリを手に入れた僕のエロエロな生活。 ゆっくり気まぐれ更新かと思います。もしくは、更新しないかもしれません。 4/13 更新しました。 *がついてるタイトルはエロありです。

調教師バドライクの旋律

まむら
BL
  こちらは家畜教育施設オルガズムテンペスト。    調教師バドライクは、今日も活きのイイ家畜を教育中。   立派な家畜を育て、要望があれば提供したり、レンタルしたり。   青いモノから熟したモノまで、より取り見取り。   ご要望があれば、部分的な調教でも全然OK、立派な家畜に育てます。   ご依頼、ご用件は、調教師バドライクにどうぞ。   一家に一人、エッチな家畜は新鮮なうちに!!  

義兄に告白されて、承諾したらトロ甘な生活が待ってました。

アタナシア
恋愛
母の再婚をきっかけにできたイケメンで完璧な義兄、海斗。ひょんなことから、そんな海斗に告白をされる真名。 捨てられた子犬みたいな目で告白されたら断れないじゃん・・・!! 承諾してしまった真名に 「ーいいの・・・?ー ほんとに?ありがとう真名。大事にするね、ずっと・・・♡」熱い眼差を向けられて、そのままーーーー・・・♡。

狼王子は、異世界からの漂着青年と、愛の花を咲かせたい

夜乃すてら
BL
 沖野剛樹(オキノ・ゴウキ)はある日、車がはねた水をかぶった瞬間、異世界に飛ばされてしまう。  その国にある聖域――宙の泉には、異世界から物が流れ着くという。  異世界漂着物の研究者・狼獣人の王子ユーフェ・ラズリアに助けられ、剛樹はひとまず助手として働くが……。    ※狼獣人は、獣頭獣身のことです。獣耳のついた人間のような可愛らしいものではありません。 この世界では、魚、虫、爬虫類、両生類、鳥以外は、吉祥花というもので生まれます。  ※R18は後半あたりに入る予定。  ※主人公が受です。  ムーンでも重複更新してます。  2018年くらいからぼちぼち書いている作品です。  ちょうど体調不良や中華沼落ちなどが重なって、ムーンでも二年くらい更新してないんですが、するつもりはありますし、たぶんアルファさんのほうが受け良さそうだなあと思って、こちらにものせてみることにしました。    あちらで募集してたお題、以下10個をどこかに使う予定です。何がどう使われるかは、お楽しみに(^ ^)  電卓、メスシリンダー、しゃっくり、つめ、くじら、南の一つ星、ひも、スプレー、オムレツ、バランスボール  お題にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ショートショート集を予定してましたが、普通に長編になりそうです。  のんびり更新しますので、のんびりよろしくお願いします。

【完結】全てを滅するのは、どうかしら

楽歩
恋愛
「どんなものでも消せるとしたら、…私は、この世から何を消したいのだろう」エミリア・ヴァルデン侯爵令嬢の魔法は、強く願ったものを消し去る闇魔法。 幼い頃、両親が亡くなったエミリアは、婚約者であるクロード・コルホネン伯爵令息の家で暮らしていた。いずれ家族になるのだからと。大好きな義兄と離れるのは嫌だったが、優しい婚約者とその父親に囲まれ、幸せに過ごしていた…しかし… クロードの継母とその連れ子であるフルールが来てから、そして、クロードには見えない、あの黒い靄が濃くなってきた頃、何もかもが悪い方向へと変わっていった。 ※誤字脱字、勉強不足、名前間違い、ご都合主義などなど、どうか温かい目で(o_ _)o)) 55話+番外編で、完結しました。

処理中です...