(完)約束嫌いな私がしてしまった、してはいけない約束
侯爵令嬢の私は昔から約束を破られ裏切られてきた。
幼い頃の私は何度となく裏切られても、また信じて約束をし裏切られる事を繰り返してきた。
そんな私も成長し約束は守られないと理解する。
私は三姉妹だが全員異母姉妹だ。
父と義母は美しい姉と可愛い妹が大事な様で家では使用人からも私はいない・いらない"物"として扱われてきた。
義母が用意した私の最初の婚約者は父の命令で姉の婚約者になり、2人目の婚約者は妹に寝取られた。
婚約者は私に「愛しているよ。大事にする。約束だから。」と言ったが結局は美しい姉と可愛い妹の婚約者になった。
あれは心ない言葉だったのだ。
幼い頃から約束を破られ続けた私は「約束なんか大嫌い。2度と約束なんて…期待なんてしない。」と心に決める。
そんな私が公爵家当主からある話を持ちかけられる…
「私には息子が3人いる。どの息子でも良いから結婚して欲しい。」
「結婚って…生涯を約束する結婚ですか?」
「そうだよ。それ以外にあるのかな?」
約束なんてもう2度としないと心に決めた私は断っていた。
なのにいつもは私に関心のない父がいつの間にか了承の返事をしてしまう。
侯爵家の中でもいない・いらない物である私にとって良い縁談かもしれないが公爵家の息子達には色々と問題があった。
公爵家長男は顔は良いがすごく頭が悪く
公爵家次男は顔は良いがすごく性格が悪く
公爵家三男は顔は良いがすごく女癖が悪い
それに彼等は…
とにかく、どんなに顔が良くても生涯の伴侶にはなりたくない。
なのに社交界にこの話が広まると義母達から今まで以上に虐げられ…彼等と縁を結びたい御令嬢からも意地悪されるしで最悪だ。
このお話なかった事にできませんか?(泣)
幼い頃の私は何度となく裏切られても、また信じて約束をし裏切られる事を繰り返してきた。
そんな私も成長し約束は守られないと理解する。
私は三姉妹だが全員異母姉妹だ。
父と義母は美しい姉と可愛い妹が大事な様で家では使用人からも私はいない・いらない"物"として扱われてきた。
義母が用意した私の最初の婚約者は父の命令で姉の婚約者になり、2人目の婚約者は妹に寝取られた。
婚約者は私に「愛しているよ。大事にする。約束だから。」と言ったが結局は美しい姉と可愛い妹の婚約者になった。
あれは心ない言葉だったのだ。
幼い頃から約束を破られ続けた私は「約束なんか大嫌い。2度と約束なんて…期待なんてしない。」と心に決める。
そんな私が公爵家当主からある話を持ちかけられる…
「私には息子が3人いる。どの息子でも良いから結婚して欲しい。」
「結婚って…生涯を約束する結婚ですか?」
「そうだよ。それ以外にあるのかな?」
約束なんてもう2度としないと心に決めた私は断っていた。
なのにいつもは私に関心のない父がいつの間にか了承の返事をしてしまう。
侯爵家の中でもいない・いらない物である私にとって良い縁談かもしれないが公爵家の息子達には色々と問題があった。
公爵家長男は顔は良いがすごく頭が悪く
公爵家次男は顔は良いがすごく性格が悪く
公爵家三男は顔は良いがすごく女癖が悪い
それに彼等は…
とにかく、どんなに顔が良くても生涯の伴侶にはなりたくない。
なのに社交界にこの話が広まると義母達から今まで以上に虐げられ…彼等と縁を結びたい御令嬢からも意地悪されるしで最悪だ。
このお話なかった事にできませんか?(泣)
あなたにおすすめの小説
【完結】殿下、自由にさせていただきます。
なか
恋愛
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」
その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。
アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。
髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。
見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。
私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。
初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?
恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。
しかし、正騎士団は女人禁制。
故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。
晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。
身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。
そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。
これは、私の初恋が終わり。
僕として新たな人生を歩みだした話。
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
王子妃だった記憶はもう消えました。
cyaru
恋愛
記憶を失った第二王子妃シルヴェーヌ。シルヴェーヌに寄り添う騎士クロヴィス。
元々は王太子であるセレスタンの婚約者だったにも関わらず、嫁いだのは第二王子ディオンの元だった。
実家の公爵家にも疎まれ、夫となった第二王子ディオンには愛する人がいる。
記憶が戻っても自分に居場所はあるのだろうかと悩むシルヴェーヌだった。
記憶を取り戻そうと動き始めたシルヴェーヌを支えるものと、邪魔するものが居る。
記憶が戻った時、それは、それまでの日常が崩れる時だった。
★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
私が愛する王子様は、幼馴染を側妃に迎えるそうです
こことっと
恋愛
それは奇跡のような告白でした。
まさか王子様が、社交会から逃げ出した私を探しだし妃に選んでくれたのです。
幸せな結婚生活を迎え3年、私は幸せなのに不安から逃れられずにいました。
「子供が欲しいの」
「ごめんね。 もう少しだけ待って。 今は仕事が凄く楽しいんだ」
それから間もなく……彼は、彼の幼馴染を側妃に迎えると告げたのです。
政略結婚の約束すら守ってもらえませんでした。
克全
恋愛
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
「すまない、やっぱり君の事は抱けない」初夜のベットの中で、恋焦がれた初恋の人にそう言われてしまいました。私の心は砕け散ってしまいました。初恋の人が妹を愛していると知った時、妹が死んでしまって、政略結婚でいいから結婚して欲しいと言われた時、そして今。三度もの痛手に私の心は耐えられませんでした。
記憶がないなら私は……
しがと
恋愛
ずっと好きでようやく付き合えた彼が記憶を無くしてしまった。しかも私のことだけ。そして彼は以前好きだった女性に私の目の前で抱きついてしまう。もう諦めなければいけない、と彼のことを忘れる決意をしたが……。 *全4話
アリシアの恋は終わったのです。
ことりちゃん
恋愛
昼休みの廊下で、アリシアはずっとずっと大好きだったマークから、いきなり頬を引っ叩かれた。
その瞬間、アリシアの恋は終わりを迎えた。
そこから長年の虚しい片想いに別れを告げ、新しい道へと歩き出すアリシア。
反対に、後になってアリシアの想いに触れ、遅すぎる行動に出るマーク。
案外吹っ切れて楽しく過ごす女子と、どうしようもなく後悔する残念な男子のお話です。
ーーーーー
12話で完結します。
よろしくお願いします(´∀`)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
他の方が書かれているかもしれませんが、ネイオウミはアメリカンな発音の『ナオミ』からきていませんか?
コメントありがとうございます♪
ネイオウミの名前については、響きで決めたものです。
ナオミからではないのは確かです。
名前を考えるのは難しいですが、その分楽しくもあり複数の候補からネイオウミにしました。
国王・・・一緒にいたいのは分かるけど・・・そんなんじゃイオに嫌われるよ?
挙げ句の果てに、ハロルド様連れて家出(?)しちゃうかも・・・
感想ありがとうございます♪
国王は本当に何がしたいのか…イオとハルがいなくならないように願って下さい!
イオが子供たくさん産めるようにお祈りしておきます(笑)。
返信ありがとうございます♪
そうですね笑
イオとハルに子供がたくさん産まれたら良いですね♪
あー、側室問題も有りますか(ヽ´ω`)。子供出来なかったらそうなりますよね( ´Д`)=3。
感想ありがとうございます♪
そうなんですよね…
こればっかりは、どうすることも出来ない問題ですのでハルがどういう決断をするかですね…
少しばかり、その後の2人を不定期更新したいと思いますのでよろしくお願いします。
なるほど処罰に関しては作者さん自身も思うところありなわけですね。
イオちゃんが健気で可愛くて心配だったので幸せになれそうなのはとてもよかったです
ご返信ありがとうございます♪
その点に関しては国王としての冷静さかつ冷徹さの表現は必要だったと思っています。どんなに自由な国王だったとしても国王としては優秀なので。
イオとハルは幸せになったと思いますが、2人は婚約に至っていないので続きがいずれ書けたらと思っています。
人身売買に手を染め、実の子&公表されてないとは言え貴き血たる王妹の2人殺して、人身売買に手を染めても幽閉ですむの緩すぎない?法律。キャサリン共々処刑じゃないですかね普通…(寧ろ一族郎党皆殺しまである)
あとなんで姉は殺して妹は溺愛したのクズ公爵。妹は愛人の子とか?話は面白いけどところどころバランス悪くて気になる
感想ありがとうございます♪
処罰に関しては甘いものになってしまったと反省です。
公爵が何故姉を恨んでいたのか、妹を溺愛していたかですが詳しく表現できていなかったですね。
今後はバランス良く表現できる様にしていきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
長期連載お疲れ様でした。
国王も、別に結婚したところでイオが嫁いで行く訳ではなく、暮らすのはあくまでも王宮なのだから、いくらでも親子の時間なんて持てそうなものですけどねぇ(苦笑)。
親子の時間どうこうよりも、(義理だけど)娘を取られたくないって心情なのでしょうかね。
異母妹にはなにもしてあげられなかったから、その代わりって事なんでしょうか。
感想ありがとうございます♪
また、ここまでお読み頂きありがとうございます!
国王は何を考えているのでしょうか…恐らくパトリシアのこともあり、自分自身の子供がいないのもあり拗らせています。
国王が落ち着いてくれたらイオもハルも幸せなのですが…早く気づいてほしいものです。
番外編でふたりの結婚式を読んでみたいです…
感想ありがとうございます♪
そう言って頂けるととても嬉しいです。
実際には婚約もできないまま終了となってしまったので、直ぐに書けるかは分かりませんが、いつか書いてみたいと思います。
イオのお母さんが前国王の娘だという事を隠したり、イオの父親との結婚を認めなかったり、前国王のした事が全ての不幸のきっかけで、国王ももっと早くに、せめてイオの父親にだけでも真実を伝えていたらここまでイオが傷付けられる事はなかったって事への反省はないのかな?もっともっと反省すべき。娘が出来て、可愛くてデレデレするより反省‼️隠蔽した王家の責任はかなり重いと思う。発端となった前王の行為を、息子として、王家の代表として、謝罪すべきだし、イオを救ってくれた公爵家の弟家族にはもっと感謝した方がいいんじゃない?人としても父親になった者としてもダメダメだよね💦娘の恋を妨害するなんて。。。😓自分の幸せより娘の幸せを考えてあげないとね〰️娘が一緒にいたいと望んでるのは国王じゃなくハルだよ‼️
感想ありがとうございます♪
本当に仰る通りです。
特にハルが言っているように、婚約しても結婚しても共に生きていけるというのに…
国王としては妹の娘であるイオのことも甥のハルの事も大切なんでしょうが、大切だと伝えるのが下手すぎるとしか言いようがありません。
いつか互いの胸のうちがちゃんと伝わると良いのですが…
さすがに実の親子でも、国王を「お父さん」とは呼ばないですよね〜。国王フランクだな(笑)。
しかし、これでイオの方も約束に縛られることはなくなるんですかね。
感想ありがとうございます♪
国王はとってもフランクで自由な人ってイメージでいましたので伝わって嬉しいです。
イオの約束からの呪縛はこれでとけたらいいのですが…
ヴィンセントがネイオウミを手助けした報奨としてジェダイナ公爵家をヴィンセントに継がせる事になりましたが、権力も名誉も何もかも失墜したジェダイナ公爵家を、そこまでして存続させる意味とは?
パワーバランス的に必要とか?
単に公爵夫人が自身の身分を保証する為に、ヴィンセントの後見人になる事でヴィンセントを利用したとも思える。
ヴィンセントがどれほど有能に育とうと、苦労しかしないだろうし、結婚だって王家の口利きでもない限り難しそう。
感想ありがとうございます♪
そうですね。
ヴィンセントがどんなに優秀だったとしても、ジェダイナ家の悪行が広まってしまっている今となっては大変な事は間違いないと思います。
公爵夫人がどんな思いでジェダイナ公爵家を残したのかですね。
その思いが今後明かされるかは分かりませんが、ヴィンセントが少しでも幸せに過ごせたら良いなと思っています。
イオを助けてくれた男の子、実在していたんですね。
てっきり、幽霊かと思ってました(^_^;)
感想ありがとうございます♪
いたんですよ。
ヴィンセントだったんです。
人知れずイオやダニーを助けていたんです。
キャサリンを事故に見せかけて殺したでなく、クリスティーンでは?
気になってしまってすみません(;゚ロ゚)
コメントありがとうございます♪
ご指摘の通りです。
ありがとうございます。すぐに直します。
『真実を知る者』の最後の方で
《その男の子の言葉に自信も〜》になっています。
初め、文章が繋がらないな、と疑問に思ったのですが、おそらく《自信》ではなく《自身》の誤変換ですね。
コメントありがとうございます♪
ご指摘ありがとうございます。
直させていただきます。
ありがとうございます。
義母兄妹ではなく異母兄妹では?
コメントありがとうございます♪
おっしゃる通りです。
直させていただきます。
ご指摘ありがとうございます♪
「老害 ハル視点」を読みました。
国王がサミュエル公爵のお兄さんなら、叔父ではなく、伯父ではないでしょうか??
コメントありがとうございます♪
ご指摘ありがとうございます!叔父ではなく伯父が正統ですね。
直させていただきます!
ありがとうございます。
ついに真打ち登場ですね😆。水戸黄門的な裁きになるのかな( ̄ー ̄)ニヤリ。
感想ありがとうございます♪
やっぱり国王にジェダイナ公爵は裁いていただきたいので出てきてもらいました!
裁き④を読んで改めて思うのは、逃げ得は許さへんで🔥ですね(笑)。この男にはプチでも良いので何らかのざまぁ、制裁を与えてほしいです😭。シャーロット好きじゃないけど(笑)、この男の仕打ちはちょっと許せないですね。この男は何やっても改心しないのかな?😥。シャーロットは修道院で変われる気がするんですけどね。希望ですけど(笑)。『母は強し』という事で( ̄ー ̄)ニヤリ。
感想ありがとうございます♪
シャーロットは今回の事で変われたら良いなと思います。
もちろんたくさんひどい事をした事実は消えませんが、いつかものすごく遠い未来でもイオに謝れる日が来たら良いなと思います。
レイモンドは公の場でこのような発言をされているので政略的でも良い結婚は難しいのでは…とは思いますがどうなんでしょう?
親がまともに育ててたら、勉強できなくても素直で前向きな令嬢に育ってたかもしれないのにね
でも、好き好き言いながら他の男に体許してる辺り、どんな立場にいたとしても
同じような勘違い繰り返してたかも?
子供の父親確定なら相手にもなんらかのお咎め欲しいけど、逃げ切っちゃうかな
公爵の標的にはなってないだろうし
感想ありがとうございます♪
シャーロットはある意味では両親や色んな事の被害者ではありますが、イオは真っ直ぐ育ったので環境だけのせいではないですね。
ハロルドを好きだと言いながらレイモンドに体を許し、ハロルドを好きだと言ったすぐ後にレイモンドでもいいかと打算的な考えで行動をするところは良くないですよね。
あとはやはりレイモンドですね。
彼にも責任があるのですが…今後どうなるのでしょうかね。
責任を取るか、何かしらの制裁があるといいですよね。
シャーロットの子供の父親、幾らシャーロットとはいえ、父親としての責任取らずに逃げるのは許せないんですが、どっかで社会的な制裁受けるとか無いんですかね?🤔。
感想ありがとうございます♪
そうですね。
体の関係を持っているのは間違いないですし、子供のことはシャーロットだけのことではないですからね。
今後の対応の参考にさせていただきます。
シャーロット、なんというか・・・。頭が悪いとかとはまた違うんだろうな。親がまともならもうちょっと違ったのかな😅。
感想ありがとうございます♪
確かにシャーロットはそういう意味ではニコラス侯爵とキャサリン夫人の被害者であると言えますね。
シャーロットのお花畑は広大そうですね(遠い目)
親から優しい虐待を受けて育ったせいなのか、まともに教育されたとしてもこう育ってしまうのか。
永遠に目は覚めないんでしょうかね。
感想ありがとうございます♪
シャーロットが現実を見れる日は来るのか…こうも自分勝手な解釈ができるなんてとてもポジティブな人なのかもしれません。
まぁ付き合う方はとても困りますが…
レイにも見捨てられシャーロットも何か変わるきっかけになればいいですが、変われるならこうはなっていなかったでしょうし難しそうですね。
最新話の「国境の修道女」は、「国境の修道院」ですか?
コメントありがとうございます♪
修道院が正しいですね…直しておきます!
ご指摘ありがとうございます!
『底抜けのおバカな子』文章中で
《国王がお決めになる》が《国王顔決めになる》になっちゃってます。
コメントありがとうございます♪
ご指摘ありがとうございます。
直させて頂きました!
それは国王顔決めになることではなく、それは国王がお決めになることではないでしょうか?
コメントありがとうございます♪
ご指摘ありがとうございます。
直させて頂きました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。