異界からやってきた鬼の花嫁は皇太子に求愛される。

 私、美月明日葉は突然見ず知らずの世界に迷い込んでしまう。右も左も分からない私に待ち受けていたのは、鬼が蔓延る地獄のような日々だった。しかも、どうやら私は鬼の花嫁らしくて!?そんななか私を助けてくれたのは皇太子だった。-俺の嫁にならないか?そうすれば1番側でお前のことを守ってやれる、これから先ずっと。-鬼だらけの日々に皇太子からの求愛。一体どうしたらいいの!?
-波乱万丈のラブストーリーここに開幕!!





初めましてskysです。初めて小説を書き投稿するので、更新日はまちまちです。誤字脱字多いかと思われます。読みにくいかと思われますがどうかよろしくお願いします。また、間違いがあれば感想にて指摘してくれれば幸いです。また、1つ1つの話は短くなると思います。
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