異世界 de ソウルコレクター
獅童海人《しどうかいと》は、ふとしたきっかけで命を落とす。死後の世界で神と出会い、あることを依頼された。というか懇願された。それは運命《さだめ》と呼ぶべきかもしれない。異世界に飛び散った自身の魂の欠片。それを回収しなければならなかった。異世界は魂でなければ渡れない。異世界を渡る度に年齢もレベルもリセットされる。スキルやアイテムの一部、そして記憶は持ち越すことができるようだ。俺の繰り返される異世界人生の始まりだった。
第一世界は魔王討伐。第二世界は学園ものとコンテンツが大きく変わっていきます。
世界を幾つ渡れば旅は終わるのか。それは誰にもわからない……。
(旧タイトル:異世界をチートで渡り歩いて魂の欠片を集めよう!)
第一世界は魔王討伐。第二世界は学園ものとコンテンツが大きく変わっていきます。
世界を幾つ渡れば旅は終わるのか。それは誰にもわからない……。
(旧タイトル:異世界をチートで渡り歩いて魂の欠片を集めよう!)
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第六十三話 お約束?
「シ、シドー卿! や、夜分遅くに誠に申し訳ございません。閣下が少しだけお話になりたいと……」
→カイト=ブランドでは?
(この後、ずっとシドー卿になっています。)
その通り! ありがとうございますm(_ _)m
着衣水泳?、どんなスキルや、たたかいにどう役にたつんや?。
「お、俺にも、わ、わからん orz」(主人公)
学園長と、アルタのパートナーが同じ名前。
あ、ありがとうございます! もう! 作者さん酷いです! 寝ぼけてあんなお爺ちゃんと一緒にするなんて! 私は兎の獣人族のチカといいます。アルタちゃんって背が高くてほんとに格好いいの! 私なんかにパートナーがつとまるのかしら……。これからも応援を宜しくお願いします。(チカ=コネリー)
オーグと、ララ、魔王倒すより食欲かい。
「辛口プリスマカレーを大盛りで!」(オーグ)
「むむっ!? ララはトッピング全部乗せの特盛にゃ!」(ララ)
「すみません……。もう、ルーが尽きました」(料理長)
「「ガーン!?」」(オーグ・ララ)
「次は魔王を倒したらな」(カイト)
「「いますぐ倒しに行くダ!(にゃ!)」」(オーグ・ララ)
こちらもありがとうございました!
誤字報告ありがとうございました。感謝
おい、創造神何主人公にさらしてんだコラ!w。
すいません。
お金の単位を読み間違えていました。
楽しんで読ませてもらっています。
装備品を揃える話でルシアのグローブの値段が鑑定と違っていました。
拙作をお読み頂きありがとうございます。応援して頂けると大変嬉しいです。
推敲不十分な点もあり、誤字等もあるかと思いますがご容赦ください。
ところで、いまいち指摘された点を理解できておりません。
1ジェン=10円換算なので問題ないかなとも思ったのですが。違う箇所でしょうか。
初めまして、期待大の物語ですね。
楽しみにしてます。
感想ありがとうございます!励みになります。
完全に見切り発車しています。途中で遡って修正する可能性がありますが、その時はご容赦ください。
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