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このアホ聖女はどこかで絶望してから死んでほしいところですね
もしくは生まれ変わった先が今回とは逆に主人公を極限までどん底に落とす愉悦系作者の世界とか
ナゴさん、感想ありがとうございます!
属国化に関しては、実は一概に「悪い」とは言いきれないと思っています。
現実問題、あのフェリシアに女王は務まりませんし、リーデルが亡くなれば、そばにいるのはドゥーカ公爵ですから、あっという間に傀儡化してアウラ時代に戻っていたはずです。
そういう意味では、レスティが実権を握り、ドゥーカ公爵が処刑されて貴族に課税され、国民はそれなりに平和に暮らせたであろう、属国の道も「あり」だったのではないかな、と思っています。
ハッピーまではいかないけれど、すっきりとした終わり方で面白かったです!
是非、番外編とかifストーリーとか見てみたいと思っちゃいますね(^^)
他の作品も楽しませていただいてます🙇
arukaさん、感想ありがとうございます!
ビターエンドなので、せめてすっきりした終わりになっていて良かったです。
気に入っている話なので、ifストーリーなども書いてみたいですが、ひとまずは別の話になると思います。
『小説家になろう』のほうが載せている数が多いこと、ひっそりお伝えしておきます。
最後まで楽しく読ませていただきました。隙間時間で最後まで読み切れる内容でしたので、授乳時間のお供に最適でした!
また、もう一生あの姿のままなのかと思いきや、違う展開になったのがとても良かったです。
狸が皆に批判され、ハブられてる姿をもっと見てみたかったです…(笑)
あさリ23さん、感想ありがとうございます!
授乳ご苦労様です。楽しんでいただけたなら何よりです。
この手の話は「転生してそのまま」のパターンが主流なので、戻ってくるパターンはどうかと思いましたが「良かった」と言っていただき、安心しました。
ドゥーカ公爵……思ったより嫌われている?