お勤めご苦労様です♡

ちまこ。

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処理係 03.蓮

1.同期の男✖️(生意気受け/潮吹き)

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スーツのベルトを外してパンツまで脱ぎ、蓮の足を折る。てらてらと濡れた穴を擦るようにモノを当てる。

「な、んかでかくね、、?」
「そう?人並みだけど....」

たしかに大きいと言われることは多かったが、飛び抜けてというわけではない。気にせず入り口に先端を押し当て、前後するとくちくちとえっちな音が鳴る。

「いけそうだな、挿れるぞ...っ」

──どちゅんっ♡♡♡♡

「ッ、あ゛っッッ!???♡♡♡」
「っはぁ...入ったあ」
「...ッ、っは、っ何、これぇっ」
「何って、ちんぽだよ。さっきまで挿れて挿れてって言ってたくせに、忘れたの?」

リップサービスだろうか。今まで何人も処理しきただろうに、初々しい反応が可愛い。

「そ、な、だって聞いてない、こんなの聞いてな...ッ一旦抜け、ぬけ、ぇっ??!♡♡」
「無理だよ。ねえ、ここ、ぎゅうぎゅう締め付けて離さないのわかる?」

...やっぱりちょっとMっ気があるなこれは。
ここ、と指先でお腹の上をとんとんとすると更にきゅうきゅう締め付けてくる。恥ずかしさからか、耳まで真っ赤だ。

「ぴったり俺の形になっちゃって、かわいいね」
「うるせ、っ、ぁ゛♡♡またおっきくなっでる゛...ッ♡♡」
「そういう口の利き方していいの?」

──ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ♡

素に戻りそうなところをゆるく突き始めると、唇を噛んで耐えていて更にいじめたくなる。

「ほら、ここでしょ?蓮の好きなとこ」
「─────ッっっ、お゛っ♡ほ、ぉお……っ♡♡♡」
「ほんとに今までイけなかったの?こんなにココ、弱いのに」
「おれがッよわいんじゃっ、なっ♡♡お前のちんぽが、♡っあ゛....ぁ゛ぁーーーッ♡♡」

しこりをちんぽでも潰せば、まとめられた手をバタつかせ抵抗しながら喘いでいる。
目は隠されているものの、舌を出し、惚けた表情に変わってきているのがわかる。

「違うでしょ?蓮のナカがよわいんでしょ?」
「っふ、ぐ...お゛っ、ほぉお♡♡」
「ねえ、聞いてる?」
「そこぉ゛...ッやばいぃ...♡♡♡」

もっと求めて欲しい。身体だけじゃなくて、蓮の言葉で。

「弱いの認めないともう挿れてあげないよ」
「ッ....♡んんぅ...♡」

ギリギリまで抜きながら言うと、余韻に身体がびくびくと震え、入り口はちんぽの先端を味わうようにヒクヒクと動いている。

蓮のモノも限界までそり返り、先走りでお腹に水溜りができていた。

「っぅゔ...っそ、そぉれすぅ゛ッ♡おれのけつまんこっ、♡よわすぎたせいれすっっ♡♡」
「うんうん、そうだよね、ごめんなさいして?」
「っしみずのせいにひてぇっ、ごめんなしゃい゛ッ♡♡ゆるひて、...いれてぇッッ゛♡♡」
「....ッ、うん、いい子。よく言えたねえ。でもだーめ。お仕置きとしてもーっと奥の方に....っ挿れてあげる...っ」
「ひッ...っ゛~~~ォ゛ッ♡しみじゅのおちんぽぉっ♡♡はいっぢゃいげないとこぉ゛っ♡はい゛っで....ぉ゛~~~ッ♡」

──ごちゅんっ♡...っぴゅるぴゅる♡

最奥を突くと少量の精子が飛び出す。
脚のつま先がピンっと伸び、どうにか快感を逃がそうとしている姿がたまらない。

「見て、前触ってないのに出てるよ、って見れないか」
「そんらわけないっ、そんっ、な、んぉッ─────~~ッ゛♡♡♡♡」

──ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅっ♡

「お゛っ♡ひっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」

──ぴゅっぴゅるっぴゅっぴゅ~♡

突くたびに情けない量の精子が出て、お腹をびちゃびちゃにしていく。喉元晒しながらのけ反っちゃって、、そんなに俺のちんぽイイんだ。

「ぉ゛っお゛♡ほおぉ゛───~~ッ゛♡♡、─────~~~~ッ゛♡♡♡」

──ばちゅんっばちゅっ♡しゅこしゅこしゅこ♡

そのままぴょこぴょこと跳ねるちんぽも一緒に扱いてやると、快感に喘ぎが声にならなくなっている。

手首の手錠がガチャガチャと鳴っている。跡付いたらかわいそうだし、解くか。

「しみじゅ、っ♡ッ♡しみじゅぅ゛っ♡っは、んん」
「っ、それ反則、っん、」

手錠を解いた瞬間、力のない腕が首に回され、足を腰に絡められる。ついでに唇を食べられるみたいにキス。やばい、ねだられてる感半端ない。

普段の蓮からは考えられない言動に頭が沸騰しそうなくらい興奮する。
蓮の激しい求めに応えるように腰の動きも早くなっていく。

「っぷは、ぁっ♡ぁ゛っ♡ぎもち゛いぃッ♡んぉっ♡♡イク、イク゛ッ♡ッッ♡♡」
「やば、も、俺も....ッ」
「っ♡♡♡出してッ♡しみずのっせーしっ♡ちょーらいっ♡♡ん゛っ♡お、♡ぉ゛~ッ♡♡」
「く、煽んな...っ蓮も、いっしょに..、っ」
「イク、イク゛、ゥッ♡♡いっぱい、っおぐにぃ゛っ♡♡♡」
「俺も、っ...イく、...ッ」
「ぁ───ッ、♡♡イく....っ♡♡しみじゅのせーしっ♡♡きてるぅ♡♡イグ..ッ♡♡!!おくぅ、ッッ♡イっでるっ♡♡まだイ゛っ....んぉ゛───~~ッ♡♡♡」

──どちゅ、どちゅんっ...どちゅんっ♡
びゅる~~~~っ♡びゅっ♡

最奥に押し付けるようにゆっくり、深く突く。うねるようなナカの動きに限界まで搾り取られる。

「っはぁ、もっとイっ、て?」
「ぁ゛、い、いまそれだ、ぇ、だえぇっ♡♡ぉ゛お゛♡おっ♡♡ぉ゛───ッ゛♡♡、─────~~~ッ゛♡♡♡♡」
「あー、すご...」

──しゅこしゅこしゅこ♡
しょろ、じょぼぼぼっ♡

そのままちんぽも扱くと、思いっきり潮を吹いている。
...やば、目覚めそう。

すっかり白目をむいてしまった蓮を見て、自分のモノを抜く。穴からはこぷっ..♡と精子が溢れ、四肢を投げ出した身体はぴくぴくと小さく震えている。

起きたらなんて声をかけよう。布団をかけ、髪を撫でる清水の瞳には愛おしさが混じっていた。
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