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処理係 03.蓮
1.同期の男✖️(生意気受け/潮吹き)
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⚠︎2ページ目が本編です。
⚠︎モブ平社員との描写アリ
俺は元々社員だったが、興味本位で応募したら適職だと診断されてそのまま係になった珍しいタイプの処理係、らしい。
まあ、別に男が好きって訳じゃじゃねえけど。気持ちいいことはそこそこ好きだし。
「はぁ、はぁっ、蓮くんのお尻...っ、やっと挿れられる....♡」
「おら、早く挿れやがれ...ッ♡」
「い、挿れるよお...っうおお~!あったかい..!」
「っぐ♡平社員の粗チン入ってきやがった...っ♡」
「蓮くんのお尻きゅうきゅう締まってる、、っ!」
「っるせぇ♡締めてんだよ..っ!黙って突いてろ...ッ♡ぉ゛♡」
「乱暴なところもギャップだね...ッ♡蓮くんのお尻おまんこ、すごぉ...!」
「ド下手が...ッ♡そこに寝てろっ♡」
会議室の無駄にでかいテーブルに寝かせ、またがる。ハァハァしやがってきもちわりい。
一気に入れるとさっきより自分の良いところに当たり始める。
「っふ、ぅ、おらっおら、ぁっ♡」
「え、えろすぎる...うっ、そんなに激しく動かないで...!!」
「ふう、ふぅっ♡ああ?粗チンのクセに...っ早漏かぁっ?♡なっさけねえなぁっ」
「んああ~!ピストン早すぎ...ッ搾り取られる...ッ」
「イっちまえ♡けつまんこでっ♡しごかれて...ッ♡イっちまえ...ッ♡」
「んおお~!イく!イく~!!出すぞぉ...ッ」
「っふ、ふ...ん、う゛っ♡」
──びゅるるるっ!
あたたかい液体が中に広がる。その途端、自身の興奮が引いていく。後からわかったが、蓮はどうにも男の体液が得意ではなかった。
「はぁ、はあ.....あれ、蓮くんもしかしてイけてない?」
「っ、お前が早すぎんなんだよ!」
「ご、ごめんよお」
そのせいか、いちゃいちゃするプレイが苦手だった。言葉遣いも悪い蓮は他の処理係よりは予約率が低い。勢いで処理係へ転向したのを少し後悔し始めていた。
******
「俺やっぱ向いてねーのかな...」
乱暴なように見せかけて、実は人気がないのを気にしていた。意外と繊細な性格なのが蓮の特徴でもあった。
「どうしたのー蓮くん!」
「凪か、毎日予約いっぱいでほんとそんけーするわ、、」
「いやいや、蓮くんも予約が入ってない日ないじゃん!」
「まあな、でもやっぱ向いてないっぽいわ。全然気持ち入んねーし、、」
「うーん。...もっとさ、自分も気持ちよくなれるように開放してみたらいいんじゃないっ?」
「なるほどなー...」
「蓮くんも楽しめば相手もきっと楽しいよ!」
さすが予約率No.1。自分を解放、なんて考えたこともなかった。
たしかに研修でナカの開発はトントン拍子にすすんだが、実戦でイけたことはない。
心をひらける相手。慣れ親しんだ奴となら───...
思い当たる相手が1人だけいた。
⚠︎モブ平社員との描写アリ
俺は元々社員だったが、興味本位で応募したら適職だと診断されてそのまま係になった珍しいタイプの処理係、らしい。
まあ、別に男が好きって訳じゃじゃねえけど。気持ちいいことはそこそこ好きだし。
「はぁ、はぁっ、蓮くんのお尻...っ、やっと挿れられる....♡」
「おら、早く挿れやがれ...ッ♡」
「い、挿れるよお...っうおお~!あったかい..!」
「っぐ♡平社員の粗チン入ってきやがった...っ♡」
「蓮くんのお尻きゅうきゅう締まってる、、っ!」
「っるせぇ♡締めてんだよ..っ!黙って突いてろ...ッ♡ぉ゛♡」
「乱暴なところもギャップだね...ッ♡蓮くんのお尻おまんこ、すごぉ...!」
「ド下手が...ッ♡そこに寝てろっ♡」
会議室の無駄にでかいテーブルに寝かせ、またがる。ハァハァしやがってきもちわりい。
一気に入れるとさっきより自分の良いところに当たり始める。
「っふ、ぅ、おらっおら、ぁっ♡」
「え、えろすぎる...うっ、そんなに激しく動かないで...!!」
「ふう、ふぅっ♡ああ?粗チンのクセに...っ早漏かぁっ?♡なっさけねえなぁっ」
「んああ~!ピストン早すぎ...ッ搾り取られる...ッ」
「イっちまえ♡けつまんこでっ♡しごかれて...ッ♡イっちまえ...ッ♡」
「んおお~!イく!イく~!!出すぞぉ...ッ」
「っふ、ふ...ん、う゛っ♡」
──びゅるるるっ!
あたたかい液体が中に広がる。その途端、自身の興奮が引いていく。後からわかったが、蓮はどうにも男の体液が得意ではなかった。
「はぁ、はあ.....あれ、蓮くんもしかしてイけてない?」
「っ、お前が早すぎんなんだよ!」
「ご、ごめんよお」
そのせいか、いちゃいちゃするプレイが苦手だった。言葉遣いも悪い蓮は他の処理係よりは予約率が低い。勢いで処理係へ転向したのを少し後悔し始めていた。
******
「俺やっぱ向いてねーのかな...」
乱暴なように見せかけて、実は人気がないのを気にしていた。意外と繊細な性格なのが蓮の特徴でもあった。
「どうしたのー蓮くん!」
「凪か、毎日予約いっぱいでほんとそんけーするわ、、」
「いやいや、蓮くんも予約が入ってない日ないじゃん!」
「まあな、でもやっぱ向いてないっぽいわ。全然気持ち入んねーし、、」
「うーん。...もっとさ、自分も気持ちよくなれるように開放してみたらいいんじゃないっ?」
「なるほどなー...」
「蓮くんも楽しめば相手もきっと楽しいよ!」
さすが予約率No.1。自分を解放、なんて考えたこともなかった。
たしかに研修でナカの開発はトントン拍子にすすんだが、実戦でイけたことはない。
心をひらける相手。慣れ親しんだ奴となら───...
思い当たる相手が1人だけいた。
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