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特別編 ①-2 並行世界
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ある日のお昼休みの事の話をしたいと思う。俺と楓が付き合い始めたころの話だ。普段のお昼休みは友達グループで談笑しながら過ごすことが当たり前の時間だったが、この日は違った。お弁当を食べ終わると突然楓がトイレに一緒に行こうと言い出したのだ。特にトイレに行く予定はなかったが楓の申し出を受け入れることにした。
楓と手をつないで女子トイレの入り口まで到着したのだが、なぜか楓はトイレに入らず隣の空き教室へ入っていった。俺も一緒に教室へ入ると楓に連れられ教室の端っこにしゃがみこむように二人で座った。どうしたんだろうと思いながら楓の顔を見ると、楓がいきなり顔を近づけてきた。
「どうしたのさ、楓。トイレに行かなくていいの?」
俺がそう質問すると楓は一度目線を外した後、再び目線を合わせた。
「最近冬ちゃんと二人きりに馴れないから不安なの。冬ちゃん鈍感さんだから気づかないかもだけど、結構モテてるんだよ。私冬ちゃん以外好きになれないけど、冬ちゃんはそうじゃなかったら嫌だから…。」
俺がモテる?そんなわけないじゃん。俺の本性がバレたらきもいだけだろう。それにおれは楓以外好きに馴れそうにないのだ。楓は案外独占欲が強いんだなって思った。
「楓以外好きにならないよ。俺の身体とか性格とかしってるでしょ?」
「うん…。でも不安だもん。だから二人気になりたくてウソついちゃった。」
楓のこういうところが可愛いと思ってしまう。楓の不安を取り除くにはどうしたらいいだろうか。俺は楓にハグをした。俺からハグしたことは今まで一度もなかったから楓は驚きの表情をしていた。
「え?どうしたの?冬ちゃんから抱き着くなんて今までなかったのに」
「楓が不安そうだったから。俺の気持ち伝わった?」
「うん!嬉しい。冬ちゃんは私だけのものよね?」
「最初からそう言ってるでしょ。楓は心配し過ぎだって。どんだけ俺のこと好きなん?」
「全部好きだよ。愛してるもん。」
楓はそういうと俺に抱き付いてきた。抱き着かれた拍子で後ろに倒れそうになったが何とか踏みとどまった。危うく押し倒された形になってしまうじゃないか。楓は俺のおっぱいに顔を埋めてスリスリし始めた。俺はその感覚が伝わりブラの上からでも気持ちよくなってしまっていた。
「冬ちゃんのおっぱいって、また大きくなった?」
「う、うん…。サイズ上がってた。でもちょっとだけだよ」
「えっちなおっぱいだね。私も大きくなりたいな。冬ちゃんみたいなおっぱい好き」
「大きいとか関係ないって。大きいと重たいし、男子たちにはエロ視線されるし。最悪だよ?」
「それは許せんけど。私だけのおっぱいならいい。冬ちゃん、キスしたい」
「え?だめだよ。まだ学校だから」
「え~。エッチしたい気分になっちゃったのに~?」
「だめだって。もう教室戻ろう?」
そう楓に言うといきなり俺のおっぱいを揉み始めた。楓の両手が俺のおっぱいを包み込みゆっくりとモミモミされて刺激された。だんだん気持ちよくなってしまった俺は何度もやめるように楓に伝えたが、楓は不敵な笑みを浮かべながらやめようとはしなかった。
次第に俺の股間が反応し始めてしまいパンツからおちんこがはみ出るくらい勃起してしまった。それに気づいた楓は俺のスカートたくし上げ勃起したおちんぽを露にしたのだ。
「冬ちゃんのおちんちんがこんなに勃起してるよ。私で感じてくれたんだね。すごく嬉しい。我慢できないでしょ?私の太ももでイかせてあげる」
「K、楓…。やめ…。あ、あぁんっ!!」
俺は不甲斐なく喘ぎ声を出し楓は自分の太ももで¥俺のおちんちんを挟み上下にこすり始めた。最初はゆっくりだったが、ジョジョにスピードが速くなり、同時におっぱいを強くもんだりブラの上から乳首をコリコリ触りだした。楓のえっちにあらがえなくなり俺は我慢の限界を迎えた。俺の表情を見ながら楓は俺の耳もとでささやいた。
「我慢しなくていいよ。私の太ももに冬ちゃんの精子、いっぱいぶちまけて。冬ちゃんの精子がほしいの…。ぶっかけてほしいの」
その言葉で俺の堤防が崩壊した。どぴゅ、どぴゅ、と大量の精子が楓の太ももにぶちまかれてしまった。楓はその精子を持っていたティッシュで優しくふき取り、俺の勃起したおちんぽの先についた精子を綺麗にふき取ってくれた。
「俺のパンツもよごれちゃったよ。どうしよう。替え持ってない」
俺が困っていると楓は自分のポケットから白いパンツを取り出して俺に渡した。
「私が使っているパンツを貸してあげる。冬ちゃんにつかってほしい。私の使ったパンツを冬ちゃんが使うとか、マジ興奮する」
そう言ってはぁはぁしてる楓を見て俺は少し怖くなった。楓さん、キモいし、怖いデス。
楓のパンツに履き替えて俺たちは教室へ戻ることになった。
ああ、着替えた場所きになりますか?女子トイレの個室ですよ。二人で入って楓が俺のおちんちんにまだ精子が出てるからって言って、口でしゃぶって綺麗にするとか言って。これ所謂フェラチオですよね。そう楓に言うと、えっちな冬ちゃんって言われちゃいました。どっちがえっちなんだか…。
楓のお口でされたとき、俺のおちんぽ再び勃起したのは言うまでもありません。俺はやっぱり男なのかな。でもおっぱいもでかいんだけどな…。複雑な事件でした。
楓と手をつないで女子トイレの入り口まで到着したのだが、なぜか楓はトイレに入らず隣の空き教室へ入っていった。俺も一緒に教室へ入ると楓に連れられ教室の端っこにしゃがみこむように二人で座った。どうしたんだろうと思いながら楓の顔を見ると、楓がいきなり顔を近づけてきた。
「どうしたのさ、楓。トイレに行かなくていいの?」
俺がそう質問すると楓は一度目線を外した後、再び目線を合わせた。
「最近冬ちゃんと二人きりに馴れないから不安なの。冬ちゃん鈍感さんだから気づかないかもだけど、結構モテてるんだよ。私冬ちゃん以外好きになれないけど、冬ちゃんはそうじゃなかったら嫌だから…。」
俺がモテる?そんなわけないじゃん。俺の本性がバレたらきもいだけだろう。それにおれは楓以外好きに馴れそうにないのだ。楓は案外独占欲が強いんだなって思った。
「楓以外好きにならないよ。俺の身体とか性格とかしってるでしょ?」
「うん…。でも不安だもん。だから二人気になりたくてウソついちゃった。」
楓のこういうところが可愛いと思ってしまう。楓の不安を取り除くにはどうしたらいいだろうか。俺は楓にハグをした。俺からハグしたことは今まで一度もなかったから楓は驚きの表情をしていた。
「え?どうしたの?冬ちゃんから抱き着くなんて今までなかったのに」
「楓が不安そうだったから。俺の気持ち伝わった?」
「うん!嬉しい。冬ちゃんは私だけのものよね?」
「最初からそう言ってるでしょ。楓は心配し過ぎだって。どんだけ俺のこと好きなん?」
「全部好きだよ。愛してるもん。」
楓はそういうと俺に抱き付いてきた。抱き着かれた拍子で後ろに倒れそうになったが何とか踏みとどまった。危うく押し倒された形になってしまうじゃないか。楓は俺のおっぱいに顔を埋めてスリスリし始めた。俺はその感覚が伝わりブラの上からでも気持ちよくなってしまっていた。
「冬ちゃんのおっぱいって、また大きくなった?」
「う、うん…。サイズ上がってた。でもちょっとだけだよ」
「えっちなおっぱいだね。私も大きくなりたいな。冬ちゃんみたいなおっぱい好き」
「大きいとか関係ないって。大きいと重たいし、男子たちにはエロ視線されるし。最悪だよ?」
「それは許せんけど。私だけのおっぱいならいい。冬ちゃん、キスしたい」
「え?だめだよ。まだ学校だから」
「え~。エッチしたい気分になっちゃったのに~?」
「だめだって。もう教室戻ろう?」
そう楓に言うといきなり俺のおっぱいを揉み始めた。楓の両手が俺のおっぱいを包み込みゆっくりとモミモミされて刺激された。だんだん気持ちよくなってしまった俺は何度もやめるように楓に伝えたが、楓は不敵な笑みを浮かべながらやめようとはしなかった。
次第に俺の股間が反応し始めてしまいパンツからおちんこがはみ出るくらい勃起してしまった。それに気づいた楓は俺のスカートたくし上げ勃起したおちんぽを露にしたのだ。
「冬ちゃんのおちんちんがこんなに勃起してるよ。私で感じてくれたんだね。すごく嬉しい。我慢できないでしょ?私の太ももでイかせてあげる」
「K、楓…。やめ…。あ、あぁんっ!!」
俺は不甲斐なく喘ぎ声を出し楓は自分の太ももで¥俺のおちんちんを挟み上下にこすり始めた。最初はゆっくりだったが、ジョジョにスピードが速くなり、同時におっぱいを強くもんだりブラの上から乳首をコリコリ触りだした。楓のえっちにあらがえなくなり俺は我慢の限界を迎えた。俺の表情を見ながら楓は俺の耳もとでささやいた。
「我慢しなくていいよ。私の太ももに冬ちゃんの精子、いっぱいぶちまけて。冬ちゃんの精子がほしいの…。ぶっかけてほしいの」
その言葉で俺の堤防が崩壊した。どぴゅ、どぴゅ、と大量の精子が楓の太ももにぶちまかれてしまった。楓はその精子を持っていたティッシュで優しくふき取り、俺の勃起したおちんぽの先についた精子を綺麗にふき取ってくれた。
「俺のパンツもよごれちゃったよ。どうしよう。替え持ってない」
俺が困っていると楓は自分のポケットから白いパンツを取り出して俺に渡した。
「私が使っているパンツを貸してあげる。冬ちゃんにつかってほしい。私の使ったパンツを冬ちゃんが使うとか、マジ興奮する」
そう言ってはぁはぁしてる楓を見て俺は少し怖くなった。楓さん、キモいし、怖いデス。
楓のパンツに履き替えて俺たちは教室へ戻ることになった。
ああ、着替えた場所きになりますか?女子トイレの個室ですよ。二人で入って楓が俺のおちんちんにまだ精子が出てるからって言って、口でしゃぶって綺麗にするとか言って。これ所謂フェラチオですよね。そう楓に言うと、えっちな冬ちゃんって言われちゃいました。どっちがえっちなんだか…。
楓のお口でされたとき、俺のおちんぽ再び勃起したのは言うまでもありません。俺はやっぱり男なのかな。でもおっぱいもでかいんだけどな…。複雑な事件でした。
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