胸の大きさを嫉妬されたわたくしは性悪王女に辛くあたられ、あーすみません、生まれつきなので。
城支えしているわたくしは、なんと胸の大きさのせいで胸が小さくて有名な城の第一王女はあと王女に嫌われてしまい。
些細な発端からいやがらせされる日々。
はあと王女の婚約者の王子はわたくしを庇ってくれるのですけど!?
「仕方ないでしょ胸の大きさなんて生まれつきなんだから!」
最後は盛大にざまぁです。ゆるふわアマアマ設定です。(^^)
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