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5.義姉 初めての素人熟女(2)
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やばい。悲鳴をあげられるかと思ったら、義姉は、
「あ、、なに、、、これ、、ゆめなの、、、こんな気持ちのいい夢、、初めて、、、あれ、、だーくん、、ふふ、、だーくんとこんなわるいことするなんて、やっぱり、、あん、、、、ゆめよね、、、ね、」
夢だと思ってくれている様だ。だーくんってぼくの事かな?ぼくの名前がダークだから。というか、いつもと違い過ぎないか。
ぼくはゆっくりとピストン運動を繰り返す。
「ねえ、、お姉ちゃんのおっぱい、もっと触って、、、そう、、舌で転がして、、、あん、、ねぇ、なんでこんな上手なの、、、だーくん誰に教わったの、、」
あれ、、もしかして、、気が付いている?
「あら、、、大丈夫よ、、、誰にも言わないから、、、」
完全に起きてるようだけれど様子がおかしい。
「いつもごめんねェ、、あん、、だーくんと仲良くしてると、、、あ♡、あの人怒るから、、、冷たくしちゃって」
そういうことなのか、それにしても。
「あん、、もっと、、、奥まで、、あん♡、、そんなところまで、さわるのぉ、、、いい、、きもちいいの♡」
いつも冷たくすましている義姉がこんな風に悶えるなんて、、ぼくもそれを見て興奮してくる。
「あ、、、もっと、、もっと奥まで、、、だーくんの、おちんちん、きもちいいのぉ、、」
「兄さんと比べたらどう、、、」
「あん、いじわる、、、あの人、、、あまりうまくないの。他の人に比べたら、、、へたな方なの。今まででだーくんがいちばんかな」
ちょっとショックだった。義姉さん、他の男ともしてるんだ。
「義姉さん、浮気してるの?」
ぼくがグイっと腰を押すと義姉さんが嬌声をあげる。
「あ~~、、ごめんなさい、、でもこれからはだーくんだけよぉ♡」
じゃぁ、ぼくの子供を孕んでもらおうか。
「いっぱい出すよ、、ぼくの子供を孕んでね」
「いいわぁ、、いっぱい出してぇ、、、だーくんお姉ちゃんを孕ませてぇぇぇぇ♡、、あ、、あ~~~♡」
ぴゅる、ぴゅ、ぴゅ、、ぴゅ。
肉棒が義姉さんの胎内でぴくぴく動き精液を全部出し切る。
義姉さんは動かずにそれを受け入れてくれた。
二人で横になり落ち着いたころいぼくが声を掛ける。
「さっきの、、、その、浮気の事だけど、まさか、子供たちは」
「大丈夫よ、あの人以外とするの、お腹に赤ちゃんが居るときだけよ。だからあの子たちはあの人の子供」
ほっとすると、ぼくのおちんちんを握りしめて
「でも、お腹に赤ちゃんがいないときにするの、ひさしぶり。だから気持ち良かったのぉ♡」
と強請るように言う。
「もう少し待って、、」
お願いすると、微笑んで答えてくれる。
「ふふ、でも、ここは、、、そうね男の人は少し時間かかるのね。それにしてもだーくんは上手ね、誰に教わったの? フランソワ? デイジー? それともマリアンヌ様かしら」
姉、次兄嫁、そして母の名前をあげる。
「いや、義姉さんが初めてだよ」
「あら、、そうかぁ、初めてもらっちゃったのかぁ」
なんかすごくうれしそう。
「私ね、どちらかというと年下の子が好きで、、あの人それを知ってるからだーくんにやさしくするとすごい怒るの。だからごめんね。でも、良かったぁ、だーくんもおねえさんのこと好きだったんだねぇ。これからはいっぱいしようねぇ」
ぼくの肉棒が復活してきたのをみて、今度は義姉さんがぼくの上に圧し掛かってきた。
「こんどは、おねえさんが、きもちよく、して、あ げ る」
あ、これ、搾り取られるパターンだ。
結局、二回戦、三回戦をさせられ、ぼくは疲労困憊で義姉さんの部屋を後にした。
「あ、、なに、、、これ、、ゆめなの、、、こんな気持ちのいい夢、、初めて、、、あれ、、だーくん、、ふふ、、だーくんとこんなわるいことするなんて、やっぱり、、あん、、、、ゆめよね、、、ね、」
夢だと思ってくれている様だ。だーくんってぼくの事かな?ぼくの名前がダークだから。というか、いつもと違い過ぎないか。
ぼくはゆっくりとピストン運動を繰り返す。
「ねえ、、お姉ちゃんのおっぱい、もっと触って、、、そう、、舌で転がして、、、あん、、ねぇ、なんでこんな上手なの、、、だーくん誰に教わったの、、」
あれ、、もしかして、、気が付いている?
「あら、、、大丈夫よ、、、誰にも言わないから、、、」
完全に起きてるようだけれど様子がおかしい。
「いつもごめんねェ、、あん、、だーくんと仲良くしてると、、、あ♡、あの人怒るから、、、冷たくしちゃって」
そういうことなのか、それにしても。
「あん、、もっと、、、奥まで、、あん♡、、そんなところまで、さわるのぉ、、、いい、、きもちいいの♡」
いつも冷たくすましている義姉がこんな風に悶えるなんて、、ぼくもそれを見て興奮してくる。
「あ、、、もっと、、もっと奥まで、、、だーくんの、おちんちん、きもちいいのぉ、、」
「兄さんと比べたらどう、、、」
「あん、いじわる、、、あの人、、、あまりうまくないの。他の人に比べたら、、、へたな方なの。今まででだーくんがいちばんかな」
ちょっとショックだった。義姉さん、他の男ともしてるんだ。
「義姉さん、浮気してるの?」
ぼくがグイっと腰を押すと義姉さんが嬌声をあげる。
「あ~~、、ごめんなさい、、でもこれからはだーくんだけよぉ♡」
じゃぁ、ぼくの子供を孕んでもらおうか。
「いっぱい出すよ、、ぼくの子供を孕んでね」
「いいわぁ、、いっぱい出してぇ、、、だーくんお姉ちゃんを孕ませてぇぇぇぇ♡、、あ、、あ~~~♡」
ぴゅる、ぴゅ、ぴゅ、、ぴゅ。
肉棒が義姉さんの胎内でぴくぴく動き精液を全部出し切る。
義姉さんは動かずにそれを受け入れてくれた。
二人で横になり落ち着いたころいぼくが声を掛ける。
「さっきの、、、その、浮気の事だけど、まさか、子供たちは」
「大丈夫よ、あの人以外とするの、お腹に赤ちゃんが居るときだけよ。だからあの子たちはあの人の子供」
ほっとすると、ぼくのおちんちんを握りしめて
「でも、お腹に赤ちゃんがいないときにするの、ひさしぶり。だから気持ち良かったのぉ♡」
と強請るように言う。
「もう少し待って、、」
お願いすると、微笑んで答えてくれる。
「ふふ、でも、ここは、、、そうね男の人は少し時間かかるのね。それにしてもだーくんは上手ね、誰に教わったの? フランソワ? デイジー? それともマリアンヌ様かしら」
姉、次兄嫁、そして母の名前をあげる。
「いや、義姉さんが初めてだよ」
「あら、、そうかぁ、初めてもらっちゃったのかぁ」
なんかすごくうれしそう。
「私ね、どちらかというと年下の子が好きで、、あの人それを知ってるからだーくんにやさしくするとすごい怒るの。だからごめんね。でも、良かったぁ、だーくんもおねえさんのこと好きだったんだねぇ。これからはいっぱいしようねぇ」
ぼくの肉棒が復活してきたのをみて、今度は義姉さんがぼくの上に圧し掛かってきた。
「こんどは、おねえさんが、きもちよく、して、あ げ る」
あ、これ、搾り取られるパターンだ。
結局、二回戦、三回戦をさせられ、ぼくは疲労困憊で義姉さんの部屋を後にした。
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