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「私とヤってください!私を掘ってください!兎の性欲が止まらない止められない本能だとジョンソンだって知ってるでしょう!」
「なんだよその動きは!?」
「兎獣人に伝わる求愛ダンスですよ!!」
ルキアは求愛するために求愛ダンスという名の腰フリダンスをしながら迫ってきて、俺はめちゃくちゃ困っている。
え、これ食べてもいいのかな?
腰フリダンスは、足はガニ股で両手は頭の後ろで腰を前後にフリフリする卑猥なダンスだ。
衣類を着ているけど卑猥だ。
………確かに求愛といえば求愛っぽいダンスかもしれないな。
それにしても卑猥だな。
最初は困っていた俺だけど、次第に満更でもない気持ちになってきた。
「さぁ!私と快楽を貪りましょう!今ならもれなく私が嫁として入手可能です。ジョンソンだけの特別サービス盛りだくさん!今すぐズボッと挿入しましょう!!」
「必死すぎる。あと、なんか通販番組みたいな言い方だな。というか、嫁になりたいなら素直に嫁になりたいの一言じゃダメなのか?」
「嫁になりたいです!!」
「めちゃくちゃ素直。可愛いじゃねぇか」
こんなに求めているのに、応えないなんて男じゃないよな。
ということで、俺はルキアを抱くことにした。
嫁にするより先に、この我慢の限界がきている可愛い兎の性欲をなんとかしないとだからな!
ということで、ルキアをベッドに運んでみた。
抱っこしたら嬉しそうにしていて、この可愛い兎を嫁にできるなんて俺得でしかないなと思ったよ。
そしてベッドで組み敷いて、衣類をポイポイと脱がして生まれたままの姿になったルキアの足をパカリと開脚させてみる。
「優しくするからな」
「はあはあ♡もう私のイチモツが限界突破しそうでめちゃくちゃ痛いです。優しさとか求めてないので一気にいっちゃってください!ほら一気!一気!一気!」
「飲み会じゃないんだから………」
どうやら尻の準備はしているらしく、濡れていたし解れていた。
そしてルキアのブツは、我慢に我慢を重ねたように張り詰めている。
確かにこんな状態なら必死にもなるよなと思ったよ。
俺は勃起した俺のブツをルキアの尻に入れた。
「あぁっ!!」
俺のブツを入れた衝撃で、張り詰めていたルキアのブツは精液をドッピューン!と勢い良く発射して、その精液は天井にへばりついてしまう。
………あれ、どうやって掃除しようか。
そんな疑問は後で考えようと行為を続けることにした。
「ジョンソンの大っきいのがしゅごいです♡」
目をハートにしてうっとりとするルキア。
俺は、欲望のままにルキアに種付けブレスする。
「ひゃあぁっ!やめっやめぇっ♡あああああぁっ!!」
実は、俺は種付けブレスするのが大好きなんだ。
そのせいでフラれることが何度もあったんだけど、好きなんだからやめられないんだよ!
「やらぁっ!やめれぇっ!あぁっ♡あんっ…ああぁっ!はあんっ!もうむりーーーっ!!♡」
ルキアのお腹が俺の精液でポッコリするまでガンガンいこうぜ!で種付けしてやった。
満足した俺と疲れ果てたルキアが行為を終えたのは、半日過ぎた頃だった………。
その後、嫁になったルキアと二人でパイナップル売りをしている。
俺達の愛が詰まったパイナップル、アナタもお一つどうたい?
「なんだよその動きは!?」
「兎獣人に伝わる求愛ダンスですよ!!」
ルキアは求愛するために求愛ダンスという名の腰フリダンスをしながら迫ってきて、俺はめちゃくちゃ困っている。
え、これ食べてもいいのかな?
腰フリダンスは、足はガニ股で両手は頭の後ろで腰を前後にフリフリする卑猥なダンスだ。
衣類を着ているけど卑猥だ。
………確かに求愛といえば求愛っぽいダンスかもしれないな。
それにしても卑猥だな。
最初は困っていた俺だけど、次第に満更でもない気持ちになってきた。
「さぁ!私と快楽を貪りましょう!今ならもれなく私が嫁として入手可能です。ジョンソンだけの特別サービス盛りだくさん!今すぐズボッと挿入しましょう!!」
「必死すぎる。あと、なんか通販番組みたいな言い方だな。というか、嫁になりたいなら素直に嫁になりたいの一言じゃダメなのか?」
「嫁になりたいです!!」
「めちゃくちゃ素直。可愛いじゃねぇか」
こんなに求めているのに、応えないなんて男じゃないよな。
ということで、俺はルキアを抱くことにした。
嫁にするより先に、この我慢の限界がきている可愛い兎の性欲をなんとかしないとだからな!
ということで、ルキアをベッドに運んでみた。
抱っこしたら嬉しそうにしていて、この可愛い兎を嫁にできるなんて俺得でしかないなと思ったよ。
そしてベッドで組み敷いて、衣類をポイポイと脱がして生まれたままの姿になったルキアの足をパカリと開脚させてみる。
「優しくするからな」
「はあはあ♡もう私のイチモツが限界突破しそうでめちゃくちゃ痛いです。優しさとか求めてないので一気にいっちゃってください!ほら一気!一気!一気!」
「飲み会じゃないんだから………」
どうやら尻の準備はしているらしく、濡れていたし解れていた。
そしてルキアのブツは、我慢に我慢を重ねたように張り詰めている。
確かにこんな状態なら必死にもなるよなと思ったよ。
俺は勃起した俺のブツをルキアの尻に入れた。
「あぁっ!!」
俺のブツを入れた衝撃で、張り詰めていたルキアのブツは精液をドッピューン!と勢い良く発射して、その精液は天井にへばりついてしまう。
………あれ、どうやって掃除しようか。
そんな疑問は後で考えようと行為を続けることにした。
「ジョンソンの大っきいのがしゅごいです♡」
目をハートにしてうっとりとするルキア。
俺は、欲望のままにルキアに種付けブレスする。
「ひゃあぁっ!やめっやめぇっ♡あああああぁっ!!」
実は、俺は種付けブレスするのが大好きなんだ。
そのせいでフラれることが何度もあったんだけど、好きなんだからやめられないんだよ!
「やらぁっ!やめれぇっ!あぁっ♡あんっ…ああぁっ!はあんっ!もうむりーーーっ!!♡」
ルキアのお腹が俺の精液でポッコリするまでガンガンいこうぜ!で種付けしてやった。
満足した俺と疲れ果てたルキアが行為を終えたのは、半日過ぎた頃だった………。
その後、嫁になったルキアと二人でパイナップル売りをしている。
俺達の愛が詰まったパイナップル、アナタもお一つどうたい?
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