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BOOK3(後半)

お前の描く深淵とは?

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でもさぁ、考えてみれば、もっとも、だって気がするでしょ?

あぁ、漫画家に関してかぁ…。

漫画は別に待ち業務じゃないぜ?

でも、15ページじゃ足りないって、破られると思うの…。

17ページか19ページかぁ…。

うーん…。
...

********************

「「読み」が全然外れたでしょ?」

「うちらは別に、「猫」より「人間」の方が、「全然」好きだけど?」

「なぁ、もうなんかやめね…。」

「何が?」

「やっぱ、よくないと思うんだけどね…。」

「いやぁ、あのカットはなかったんじゃなぁい?」

「あのカットは、なんか、あいつが勝手に動くから…。」

「ふぅん…。」

「でも、なんか、足りない気がしたでしょ?」

「蔵馬でしょ?」

「ねぇ、蔵馬のいうことならしんじんの?」

「蔵馬は別として、秀一は、人間だから、「悪いやつ」とは言い切れないぜ?」
「蔵馬もでしょ?」

「うーむ…。」

僕はちょっと思ったが、

「「蔵馬」の考え方は、「いいかな…?」と思った。」

「あいつは、残忍で冷酷なところがあるやつだけど、「いいやつ」だぜ?」

そういえば、一応、、話は合わせられる…。

だが、「残忍で冷酷」なことが、「いいやつ」につながるかというと、それは、「時と場合だな…。」という気がした…。

********************

「たぶん、「平林」の話だぜ?」

「あぁ、それは思ったよ…。」

「まずさ、植物には何が必要だと思う。」

「太陽…。」

「まぁ、それはわかる。」
「だが、肝心なものを色々忘れている。」

僕は思えた。

「これは、実は、習ったことがあるかは、もうわからないんですけど…。」

物理的な答えをしたい人がいた。

「植物はまずは、何からできたか考えたことはありますか?」

生物学的な答えをしたい人がいた。

公園の子供の答えを種だった。

しかし、誰かはさらに言った…。

「では種はどこから来るかわかりますか…。」

それは生物学的なアプローチかもしれないが、国語的アプローチかもしれないと思った、だが、僕はそれでは、すぐにいきづまえるように思えた。

「答えは空気です。チームの1が答えた。」

「確かに、二酸化炭素がないと、光合成はできないんじゃ…。」

「チームの2は答えた。」
「先生、でも、水も必要だと思います。」

「チームの3は答えた。いいえ、肥料も必要だわ。」
僕はそれらのチームのどれにも「○」を与えられるという気がした…。

だがしかし、

物理的には、僕たちのチームは、別の要素で、わけられているかもしれなかった。

「明るさだけでは足りない世界」より。

********************

たこ焼きは食べた。

「お金のこと…。」

「僕は「考えなくても」いいと思う。」

「だが、不思議~。」

「たこ焼きは6個あったと思うけれど、、6個食うと消えるんだぁ…。」

それは、のび太くんに思えた…。

さらにのび太くんは言った…。

「ねぇ、でも、君は、みたらし団子のところ…。」

「君はドラえもんに会えると思う?」

僕は、みたらし団子が3串あって、1串食べたいなと思ったことや、3串食べるには、さすがに仲間がいるかな…

全部正解~。

のび太くんかぁ。

ドラえもんと会いたいんでしょ?

のび太くんが言った…。

********************

黒い猫は今日もいた。

よぅしよぅしと僕が背中をさわってあげると、黒い猫は、少しいやがった。

背中にきずでもあるのだろうか?

僕は、黒い猫のその後を少しばかり気にした。

あの子はさわりやすい。

だって、自分からちかよってきてくれるし。

でも、何に近寄っているのかがわかっているのだろうか。

特に背中である。

誰かがあの子をきずつけていなければいいのではあるが…。

「僕の杞憂その3」

********************

黒い猫を撫でたあとだ。

僕は、右手はばっちぃのかを気にしている。

いまのところ

この公園は

僕はそのとき思い出した。
この公園はハエみたいなのがいたきがする。

ハエみたいなのは果たしてばっちぃだろうかと…。

「僕の杞憂その2」

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「でも、それは、スズメバチよりは安全な虫だと君には思えたぁ?」

ヤマデラさんがいった…。
僕は黒い猫のことを思い出していた…。

「きっと、それは君の猫だよ。」

ヤマデラさんは言った…。
「あいつは昔、背中を道路にこすりつけていたから、背中がかゆかったりとかそういうことがあったのかもしれない。」

「もぉしかしたら、君もだよねぇ?」

ヤマデラさんは言った…。
僕はそういえば、今日、服を着すぎて、背中がかゆいぜ…みたいな症状が出た気がした…。

「はだかになりたいとおもうぅ?」
ヤマデラさんは言った…。
「今は別にかゆくないぜ?」

「ふぅん。今はしっとりしてるのかぁ。」

ヤマデラさんは言った…。
「しっとり、うーんでも、今はひたいが少しかゆかった…。」

「蚊の大群じゃなぁい?」
ヤマデラさんは、少し怖がらせたい子供みたく言った…。

「いや、蚊じゃないと思う…。」

「じゃぁ、なんだろう?」
ヤマデラさんはわからなくなった。

「ぼくのからだにはいろいろな問題があるみたいなんだ。」

ぼくは正直に吐呂(?ロ?)した。

吐は吐息の吐でかろうじてわかったが、ろは、わからなかった。

難しい漢字じゃない。

ぼくはチャイニーズではない。

ぼくはきっぱり否定した。
...

********************

後日談。実は、吐露という漢字ぐらいはすぐに出せた。でも、たぶん、携帯電話では出せなかったりと、吐息にかき消されて、たぶん、吐息になぜかき消されたかと言えば。だとすれば、吐のつく別の二字熟語とは?みたいに、わけのわからないブレストに巻き込まれるのを警戒したというのが理由の一だし、露はだとすると、露西亜の露だとか、夜露死苦の露だとか、そういうグループとかもいるかもしれないことを僕は知っているから、やっぱり、じゃぁ露の別の使い方を教えてください。みたいな感じで質問が来ると、これまた、めんどくさいみたいにがんじがらめになった結果として、記憶からうまく引き出せなかったのではないかという気が今はしている…。

「おみつの回想その一」

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「やっぱ、「休憩」かもしんない…。」

「さだみつくんて、やっぱ頭いいよ…。」

誰かがいった。

ぼくはそれを無視できると思った。

でも、

「あたまがいいことは知っていたりぃ…。」

と、さらに、誰かが捕捉したので、

「一応、東大受験には落ちているよ。」

と、ぼくは弁明してみた。それは少し、嘘だった。

弁明。ぼくは何も言っていない。

でも、「あたまがいいことを知っている。」

ぼくは、とうことはできたがやめた。

********************

僕の補足。

僕は己が賢いかという問いには意味がある場合と意味がない場合があると思っている…。おのれの賢さをある程度数値としてしっておくのは重要かもしれないが、実は、数値ではない話が来た場合に、肉体的にできないとかそういう話もあるので、そんなに意識する必要性はないのではないかと考えている。それに、無知の知という話もあるので、自分があんまり賢いと考えすぎているのも考え物かなと考えている…。

********************

スナックバス江はまぁ、2話はとれなかったから…。
あぁ、なんか、その現象アンデットでも起きたよね…。

ありすぎるんじゃない。
アニメは…。

アニメ同士って競いあうひつようってあると思う?

えぇ、なにそれって、アニメを見た人たち同士の話…。

まったく、君は、競いあわせるのがすきだな…。

ある程度は必要…。

ぼーちゃんが言った…。

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実は、会議みたいな議事録みたいなものを作るとするとそれが会話録になるのかもしれないけれど、ずっとじっと、黙って何も言わないで聞いておいて、最後に一言だけ、ずぅんと、というか、重たくというか、まぁ、よぉわからんが、威厳がある感じでにする?まぁ、あれはあれでようわからんアニメだが、結局番組には時間制限があるから、最後の時間の最後に発言した誰かが、その話のお株を奪うという状態にはなりやすいのではないかと思われる…。だから、自分だけで思考したい場合に、いちいち、その人が出てきて、発言をがんがんするのではなく、短いフレーズで、いばりだしたりすると、こちら側が多少いらいらするはめに陥るのだと思われる。それも、あれはようわからんが、大人が幼稚園児を演じているみたいな仕組みだから、実際問題としては。全然ちがうんじゃね?みたいな話もあるのではないかと思われる。声が子供っぽかったり、女ぽかったりみたいな特性があるとすると、だいぶ、それだけで話は変わってくると思われる。アルファポリスの活動は意味があるようにも思われるが、眼が見えない人々には結局のところ、アニメ化かドラマ化、あるいは映画化してもらはなければ、なんら、文句というか、文章でも何でもいいけれども、作者が意図した世界観やら、セリフやらは伝わりはしないので、個人的には、音も結構重要ではないかとも思っている…。

まぁ、「下々のものはクレヨンしんちゃんでもみておけばいいんじゃね?」
とか、思っていた時期もあるかもしれないから、まぁ、なんともいえない身ではあるのかもしれないけれども、ある程度の大人にとっては、もしかしたら、くだらないコンテンツにカテゴライズされるのかもしれないのが、子供向けアニメ…。でも、たとえば、テレビの話では、それでは大人は何を見るべきか?みたいな議論もあるが、正直、一人一台ぐらいに、テレビも普及したし、二台あっても二台同時に見れるという人は、いるとして、音の問題では、聖徳太子問題みたいなものが発生するから、距離が、近い空間で、二つ以上のコンテンツの音を出して、聞くのは、全然おすすめしないって感じがする…。それ以上に、場合によっては、「見せない」のも重要かもしれないけれども…。でも、たとえば、「モザイク」みたいなものに関してはとすると、それって、結局。「モザイク」のあるものと「モザイク」のないものがあるとして、「モザイク」のないものの方が、みたく、なんとなく、金の問題に持ってかれる可能性があるのだけれども、無修正が「普通」じゃね?という気がする…。「モザイク」にはなにかしらの意図があるんだと思うよ…。「見たらやな人がいるんでしょ?」と向こうが判断しているとか…。向こうとういうのは制作サイドではあるのだと思うのだけれども。

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3月31日 は 14:42 ~ 19:52
の間は、湯楽の里に言っていたぜ…?

950円のが一枚と1100円のが一枚…。

俺は一応、アクアヨーグルというのを買っている…。
Belcの方が安いのはしってんだけどね…。

「でも、漫画も三冊も読んだ…。」

という風に、ぶーたれる流れも知ってるぜ?

シックス・ハーフのことでしょう?

セックスではなく…。

「まぁな…。」

「まぁ、3巻ぐらいはいいんじゃないか?」

「「健康タバコ」は「健康」ではないらしいぜ?」

「あ、そこには、夢を書いてもいいんだよ。甘い味のする毒のないタバコ、先生はそれはジュースだよって表現してたけど?」

「重要なのは煙の毒では?」

「「なんでもできるって言ってなんにもできない人もいる。あの人がそういう人でも、しょうがないことでは?」」

「あぁ、なんでもできる能力か…。」

「all ability」

「capability」 のことでは?

全知全能とは、ちょっと違う…。

ダメな能力ばかりを集めていてもしょうがないですしね…。

うむ…。

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いろいろ、書いては見たのだけれども、というか、猫勇者の方か、あれって、やっぱり、「少年」向けなんだから、少年にとって、あでも、「人類滅亡計画」があるという風にもっていって、本当に、「猫勇者」が「勇者」ならば、早く、出てこないと、「人類を滅亡させるのがアジェンダだぞ!」と向こうが言っているのかもしれないっていうのが、おまえの解釈だったんだっけ?
えっと、名前は伏せておくけど…。人類滅亡化計画賛成教団。

そんな、重苦しい話はしてないわよ。ただ、場合によっては、設備を貸切にしたい。とか、電車はすいている方が、座れるわよねぇとか、そのぐらいの話。

人が多すぎることで苦労している人もたくさんいることを知った方がいいわよ。あなたは…。

おばちゃんは言った…。

おばちゃんの方が年季が入っているという気がした。でも、自分だけ楽できればいい。みたいな感じなのって果たしていいことなのかなぁと僕は少し考えた…。

しょうがないのよ。自分だけ楽したいと考えることは。みんな誰しも、自分勝手に行きたい。自分だけがよければいい。みたいな、生存本能が、脳に組み込まれて、生まれているみたいだから…。

「エゴ」の話か…。

「利他主義」が行きつく先には、たった一人のエゴイストが、暴君のように、すべてを支配するみたいな、カルトっぽい未来しかないのよ?ある程度、自分を守れなければ、どうしょうもないってあなたは、学んだんじゃなかったの?

おばちゃんは格上っぽく言った…。
要するに年季の差だ…。ぼくは別に、おばちゃんに対して、たいして、さからうことの、メリットをおぼえない。はっきりいって、おばちゃんの概念みたいなものは、結構大多数にとって、「ただしい」場合が多いし、なんといっても、この国は一応、まがりなりにも、民主主義でできているのだから…。

さて、時刻は5時22分か…。
あんまり、書き進めて言っても、意味がないなら、このあたり、で一旦ひきあげたほうがよさそうであるという気がした。別段眠くはないが、休んだ方が肉体的にはよろしかるらむという気がした…。

オッケー。寝ていいんじゃん?
すごく今日なんかよく頑張ったと思うよ…。
俺がほめても、しょうがないのかもしれないのだけれども、きちんと、自分で自分をほめていこうみたいに思ったこともあるかもしれないから。それに、ゲームでやられてしまうのは、やったことなければ、結構普通だよ。
猫勇者で、あれ?猫勇者じゃなくない?ってなってきたのは、たぶん。猫勇者と猫勇者外があって、だんだん、話が、外側の方にいき始めたという話にすぎないということだと思う…。それに、あの人は、確か、ちゃんと、ロボネコみたいなものを出して、これに食いつくかなぁ…。みたいに、やってくれたんだと思うよ…。

うーん、まぁ、そうだね…。
で、普通にスルーしたけれども、たぶんね。あの人って普通にいい人だから、こっちが書いてほしくないことがあったら、教えてほしいよ。もしも、書いてほしくないことがあったら、さらに、書いてほしくなくして挙げて、そのあと、ちゃんと、書いてほしい方向にもっていってあげるから…。っていうぐらいに、力がある人なんだよ…。でも、あの人は。ちゃんと、自分だけでは、だめなんだよな…。ってわかっている人だと僕は思うし、実際問題としては本当にそうなんだと思う…。僕にしたところで、いかに、自分が優れているという結果がくだったとしても、自分たった一人だけでは、やっぱり、世界はうまく、これは地球って言った方がわかりやすいのだとおもうのだけれども、僕一人で、地球をすべてほしいっていうのが依頼だとすると、それだと、寝れなくなるから、ちょっと困るなって思うから、本当にそういうことなんだと思うよ…。僕に無理難題をふっかける人はまぁいないと思うけれども、結局のところ、そういうことなんだと思う…。まずは、この人に聞いてみて…。とか、この本を読んでみて…。とか、こっちに行ってみてとか、あそこに行ってみてとか、もしかしたら、僕は僕でいろいろ言ってあげられるのかもしれないけれども、本当にそれがその人にとって必要なことなのかどうなのかに関しては結局のところその人がどう動くかにもつきるから、僕が誰かを導くということにも限界があるというようにも思われる。でも、その人が誰であったとしても、問題をただ解くというだけの話なのであれば、僕はいっしょになって考えてあげられるという人ではあったというな気はする…。

毒がなくて、甘い味がして、地球にもやさしくて、煙がでて、健康になるタバコ

っていうのは、たばこ吸いで、たばこをみんなに広めたいって考えている人の発想…。

甘い味に関してはちがくて、単に毒がなくて煙がでて、地球にやさしくて、無外なら、かっこがつくので、そういうものがほしい。みたいなニーズはなんとなくあるんだと思われる。たぶん、おしゃれとかかっことか、本当にそういう話だと思うけど…。
だって、たばこ吸いの方が、「もてる」とか、だったとしたら、まぁ「たばこ」吸いたいとか思うのが、普通というか、自然の流れなのではない?これって、借金とかに関してもいえるけれども、借金男ばかりがもてるのだとしたら、貯金組は?とか、親と同居とかに関してもそうかな。一人暮らしの人の方がとかなら、親から離れようとはするに決まっていると思うんだよな…。

まぁ、いろいろなんだと思うけれども…。

なぜかというと、駄目な能力ばかりを集めたがるやつとか、いらないものばかりを収集したい人とか、それって、誰かにとっては、ゴミでも、誰かにとっては必要なものとか、そういう話なだけだと思うんだよな…。お金を何にかけてきたのかとかそういう話なのかもしれないけれども…。

********************

あと、一応、いくつかのゲームをswitchにダウンロードした。なんか、別に、シェアリングなんか考えないで、普通に所有したらいんじゃね?っていう、先祖返りか何かはしらんが。
要するに、オーナー街道…。
「あれは俺の…。」
とか、言いたいだけ…。
それは、それで、古いか新しいかはしらんが普通だと思うけれども、自分で買ったか、もらったかっていうだけの話だと思うし、家のものは、子どもなら、ある程度、自分のものかもって思ってもしょうがないんじゃね?っていう気がするけど、いちいち、あれはお父さんのであれはお母さんのだ、とか、いうか、まぁ、家そのものは共有財産だけれどね。いちおう名義とか、家主とか、世帯主みたいな言葉があるから。結局、持ち主は一人かもしれないみたいなのは、現状としてはあるものなのかもしれないけれどもね。そういうのは、まぁ、本当に持ちたい人は手に入れるというか、本当に、持たないとまずいって思っているんだと思うよ…。まぁ、あんまり、俺はそういうの少ないけれども…。

要は使えるか、使えないかでしょ?

まぁ、そうかもしれないけれども、使って楽しいかも結構重要な気もする…。

かなしむために使う人がいるとしたら、もしかしたら、かなしむための道具なのかもしれないし、おれは、人間は道具だという考え方もあるのかもしれないけれども、人間が人間の役に立つとしてもそういう表現は少しというかだいぶ、優しくないという気はする…。
人間は人間の役に立つことがあるし、それで、「ありがとう」とか、お礼を言われると、おたがいに、きもちいものだという性質があるというぐらいにしてあげたほうが、表現としては、正しいし、親切かなという気はするな…。まぁ、真実にしても、文字数の関係で、そんな表現になっちまうとか、乱暴な表現もいろいろあるんじゃないかと思うけれど、長すぎることが必ずしも良くはないということもまぁ、わかるからな…。

僕は思った…。

********************

夢の続きを書こう…。

あぁ、100分で名著を見たんだな…。
うむ…。結局のところ、このままいくと、僕は無職の病人で、国の福祉がない限りは、大富豪にはなれなそうだ…。
いや、待って君は言わされている…。今はそれほど、金には飢えていないはずだ…。
いい加減に夢の続きを記載してみてはどうかね…。

なぁに、簡単な夢さ…。実名を出すことをあえて、オーケーだと仮定しよう…。
仕事中の僕に、これは、前というか、やめた会社NRIの金子さんという人から、郵便物が30分くらいかかるところを10分か20分はやめられるらしいみたいな話があるので、申請をしてほしいという依頼がきて、僕は、四方さんというワークプレイスの(要するに子会社の社員)に申請をあげようとしています…。ですが、四方さんに出そうかと思っていると、なにやら、貞方(さだかた)さんという、女性がいるらしいという話になります…。僕は、貞方さんとは、誰だろうと思って誰かに聞こうとしました…。そこに、貞方さんという女性があらわれて、「私が貞方よ。」というようにあたかも、申請者の僕は仕事なのだから、申請で、サインして判子つくのが当たり前のように僕には思われもします。でも、僕の中には迷いもあるようで、これは、四方さんに申請したほうがいいかもしれないし、実は依頼者の金子さんに申請してもらった方がいいかもしれない話かもしれないけれども、もしも、その待ち時間をはやめるという話が業務効率化に貢献するのだとすれば、それは、僕の業績として、認めてもらえることになるのだろうかという可能性もあるしな…。みたいに若干よこしまな思いもあるようです…。今になって考えると、きちんと、(起きて、だいぶたって、もう何日もたっています。)
ちゃんと、萩野さんという上司に相談すべき内容かもしれません…。という、あれ、これだと、夢と現実が若干まざっているな…。要するに、貞方(さだかた)とかいう、ぶっちゃけた話、貌の皮膚がぼこぼこしていておかしい(これは、今日見たオッペンハイマーの影響だからもうちがうかもしれないし、オッペンハイマーはオッペンハイマーで、たぶん、こういっては、なんだけれども、官能シーンがあったから、僕の精神にきちんと(?)作用したのか、定かではない内容だし、)とにかく、夢の話は、そういう話だったしな…。オッペンハイマーの話は別に関係ないとして、要するに、申請先が知っている四方さんか、夢の中で出てきた、そのさだかた(貞方?)なる、醜女(しこめ)でいいのかと迷っているところで、目が覚めるという内容の夢だったことを僕は記載しておく…。
そういう、僕は定光である。これも、書いていいかは謎…。僕は、場合によっては真実だけでどうにかする必要にせまられるが、フィクションに真実を持ち込む方が問題視される可能性があるし、てすかせの、信ぴょう性とは、どの程度かといわれてもはてなだし、無意味に実名をさらすメリットは思いつけないし、だが、業務上、仕事名とか、自分の名を明かすのは、当たり前であるという気もするしなぁ…。

「先生は、前の会社には未練たらたらなんですか…。」
「僕は、派遣会社のHさんにはもしかしたら、迷惑をかけて、こちらも泣かされているというまぁ、泣かされているという表現は変だな…。でも、人に供述して、その人が、「そんなのはハ二―トラップかなんかにきまってるじゃない?」っていう風にいわれたら、「あぁ、あれって、ハニートラップ」かなんか、だったのかな?とか回想できる僕であるから、」
「そうだね。別段やるべきかはわからないけれども、僕が罪を吹っ掛けられた場合には、僕は、僕自身を弁護するか、最悪の場合、「とぼける(知らないふり)みたいなやり方もできるしな…。」」
「まって、とぼけるふりという言い方は?」
「まぁ、福山も悪いでしょ…。」
「あぁ、あのどろどろとした、ドレドレド?」
「待って、おまえのはあっているかもわからないで?」
「泣かないで♪今は幸せであれ…♪僕の言葉なんかを好きになったの?」
「そいつは、歌詞あってるかは気にしてないぜ?」
「ていうか、要するに、好きになった相手に今も未練たらたら…、みたいな歌を福山から映画越しにくらってるでしょ?あんたの場合…。」
「えぇ、でも、あの映画の場合は、恋ができなくなった女性(?)が」
「あれ、あれって設定そうだったっけ?恋ができなくなった女性の映画の歌はスピッツのときめきパート1で、あの花の名前を君は知らない。とかいう映画が、たぶん、福山の歌が出てきた映画だよ…。」
「Hさんのことを僕がときおり、思い出してしまうのは、別に、Hさんが悪いんでも、僕が悪いんでも関係ない話だと思うのだけれども…。」
「でも、その人が、林に関係している名前がある場合、光に関係がある名前がある、僕がいないと、その人は、生きていけないよ…。」
「あぁ、でも、そんな考えでは、では、水に関係している名前とか土に関係している名前とか、空気に関係している名前の人もいないと、その人は滅ぶよ?とかなって、結局、家と家とが、ファミリートゥファミリーになる関係になるなんてことは、無理っぽくない?それって、闇と関係するファミリーとか、反ベクトルのことについてはどうとられるかとか、全然違う要素の話とかも含まれる、最適解探しに発展しえないよ?「名前だけから、最適な名前の最適なパートナーを選択するのが最適な判断と言えるかという問題」より…。」
「問題の立て方がおわってね?俺の名前だけから、俺の最適パートナーは探せないでしょ?」
「でも、今、働いてない…」
「いや、だから、いろいろ書いて、整理しているのだから、働いてなくても、リハビリ用か、社会貢献要求、自分は、社会に貢献したくないわけではないんだ…。という、反社会人では全然ないけど?」
「えぇ!だとすると、社会にいいように利用されるだけでないかい?」
「お前は、自己評価が高いわりに、楽しようとしたというか、結局それって、新人時代に、残業代もらおうとしても、「基本的に、残業代もらおうとせずに帰りなさい。」ってなったから、「新人に対して、残業させるほどの仕事はない会社」みたいにレッテルはっただけじゃない?」
「いや、定光君の方が謎だったっていうだけだよ…。だって、別に仕事がほしいから、とかじゃなくて、あれって、本当に、終わらないから残りたいんですけど…。みたいなだけの話だったっぽいけど、答えは「新人はあがれ」だった気がするけれども…。」
「だとすると、「けち」な会社だな…。」
「いやぁ、でも、ほとんどなにもしてないのに、後半領域で。会社はきちんと報酬をはらっていたから、やっぱり、いい会社だったのとちゃうん?今頃、新人たちは、もう寮にいっている奴はもうねてるやつもあるのとちゃうんか?」
「あぁ、新しい組織に入る人とかも結構いるかもしれにないのが、4月で、しかも1日だから、入学式とか入社式とかも多かったのかもね…。」
「まぁ、別に社長でも、校長でもないから、偉い人の話は考えなくてもいい立場だよ…。適当に、タイピングを練習して、セリフ=プレジャーにいたればいいのだよ。私たちは…。」
「あ、なんか、、まぁ別に社長でも校長でもないから適当に、みたいなあたりが、youtubuの魔理沙っぽかったな…。」
「ロマサガ3も別段やらなかったしな…。」
「うぅん。書いても書いてもって話じゃなかったのかなぁ…。」
「官能小説だとしても、設定というか、彼女は、名前も出てきたり、基本的に一人であるというのが、村上小説の基本ルールであったような気もしたけれども…。」
「あぁ、複数の彼女を持っている人物が登場すれば、村上作品ポイ文体でも、ちがう村上作品になるなとかいうだけだね…。」
「斎藤さんは、複数人の彼女をもつことが不倫になるかについては、知らない的な回答をしていたね…。」
「悪いことがないかという場合は、単に、別に誰も傷つけたくないしな…。みたいな感じで、しらふ(知らないふり)を気取ったというだけでは…。」
「きどったか…。村上作品の官能シーンてそんなにあったっけ?」
「エロ動画によれば…。」
「あぁ、別に、ただで流れているエロ動画には特に興味がなくて、文化的なやつというか、洋物に該当されるだけじゃないか?」
「エロ動画は探していない。たてば自動的に解消へと向かう…。流せる密室があればそれで別にかまわないのだから。」
「たとえ、それが牢獄であったとして?」
「なんか、ますます、機械っぽいよ…。」
「まぁ、その話も、「なんかなぁ…。」」
「ありがたくも、いかされつづけて」
「まって、いかされつづけてという表現はややというか、「もろ」…。」
「「モロ」は「もののけ」だな…。」
「あぁ、姫様への拷問に関して?」
「エロい番組ばかりは、探したくない?探さない?探せない?」
「簡単にさがせるけれども、無理やりはよくないと思うっていうだけ…。」
「なんか、若干風呂入りたいかも…。」
「ジョジョの奇妙な物語…。」
「あぁ、あの頃やっていた、作品かぁ…。」
「気持ち悪いのは普通に消すから…。」
「えぇ、でも、冨樫のって」

「気持ち悪いものの中に、まざる、かわいいものについてじゃない?すべてのものが、かわいいものだらけだと、なにがかわいくないものなのか自体がわからなくなる危険性があるようにも思えるけれども…?」
「何言っているの?かわいいものに囲まれて、幸せであれば、それ以上の平和はないっていうのにさ。お兄ちゃんは、グロテスクなものばかりを書き集めるのが趣味というわけでもないでしょ?」
「エログロナンセンスじゃない?」
「あぁ、歴史で習った大衆娯楽の話ね…。」
「うーん、無意味の意味ではないかなぁ…。」
「お前、それすきな…。」
「もしも、サイコの場合には、必要とされることは苦しみと恐怖といたみだから、すすんで、無意味っぽいものを選ぶんだと思うんだけれども…。」
「それの方が、時間つぶせそうだし…とか、平気でぼやきながら…。」
「えぇ、あの人ってそんなにぼやく人だったかなぁ…。」
「オー。ラスティねーる!か…。」
「おぉおぉ、わがつけ爪よ。」
「われはネイルラテ(?)には興味ないぜ?カナブン…。」
「カナブンでは、おいはないで?カナブーンはしっているきがするけれども…。」
「女って、クワガタ好きかな…。」
「ピカチュウで「だんだん」じゃない?」
「あぁ、ピカチュウね…。」
「そろそろ休みたい…。」
時刻は23時57分だった…。
「もう。いいんじゃない。いろいろやめて。新しく何かを始める日だぜ。」
「あたっらしいあさがきた♪」
「GANTZっぽい…。」
「今日はこのぐらいにしておく…。」
そう思って、僕はパソコンを閉じるためセーブして終わろうとした…。別段何ら問題は感じられなかった…。
「いいことだろ?」
会話がつづきそうなので、ログを残してやってもいいが、終わらせていいと思えた、エープリルフールはそのようにして終わってよさそうだった。時間が0:00分になりそうだと思ったら…なった…。

(一日目終了…。)

********************

なぁ、とかげ?

太陽は動いていると思うかい?

昔、天動説と地動説っつうもんがあっただろ?

太陽停止仮説。

天動説時代だよ。そこは。
雨が降ってるんだよ。

わっかるんだと思う?

アレイン…。

あれぇ?

ね?

スカーレット…

すかぁ?

理解できない。というよりははいらない…。

だからいいんだ。マジで…。

三文字が限界だというやつもいれば、二文字が限界だというやつもいるんだ。

はいるわけないだろ?

御法王(ごほうおう)は

五音だぞ!

********************

地球停止仮説。

これなら。

朝のままではなかろうか!
学者かにみえる、

まどうし

が言っている…。

まどう
でしょうか?

********************

かけこみでくらってはならない
こみかけでくらってもならない
くらうことほどいみのないことはないのだから。

おみくじの結果だった。

きょう。

********************

タバコじゃなくてドライアイス!

********************

なぁ、かける…。

前に「残精感」の話があったときに、

「実は残精感があるのかないのかは不明だが、ある場合に、待ち行列が発生することと、命令と依頼の差についてどうとらえる?」

「…。」

「まず、待ち行列はN=2の場合には発生しないという依頼がなりたつだろ?」
「…。」

「だが、同姓に「いけ!」と言われたらすぐに「いける!」このパターンについてはどうとらえる?」

かけるはいけるとこたえたい…。

だが、「もっさん」は異なっていた…。

話は変わるが、「もっさん」によればこうだ…。

「射精に写真がいる場合には、その手の集団には、それは、「おかず」と表記される可能性がある。」

で、

「もっさん」はさらに続けた。

「その手の集団がもしも、君の「抜きの技術」に「興味」を抱いた場合、最終的には、「おかずがなくてもできるのか?」という風に追い込まれる可能性がある。連射に関しては、僕はとめないが、np系問題でn>=2だった場合、実は向かい合って、用足していた彼(?)と、洗面所でなにかをしていた彼(?)←こいつは男だったと思うぜ?、な、二人以上の男になら、用件は満ちるだろ…。実はかんちがいしているのだが、実は、相手は、複数である可能性が高い状況に追い込まれるなんていうことは、実はざらというケースもある…。で、もしも、「いけ!」が同姓で、「おはやし」になってくる…かつ、仲間をつれてくる連中だと、着実に、「連中」…。「命令されるな。」とか、「命令させるな。」とか、「命令をむしれ。」とか、こういうコマンドが、「さくせん」だとすると、どうやって「動いたらいいのか!」もうひとつの例が「いけいけいけいけ!」です!これには、「対応不能問題が含まれている…。」要するに、無自覚的かはわからんが、「錬成問題」と「練成問題」と「練精問題」と…
続けられるが2番だろ?四番は「錬精問題…」な、だんだんついてこれなくなる…。ゼロ(0)問題のゼロタイム連射の話であると、インターバルは必要だという方に「票」をいれたほうが、絶対にいい。」

「なぜなら、残精子量に関してだが」

「このぐらいのゲージで、一度の射精で、このぐらいのゲージ減るとすると二度目の射精で、どのくらい減るのかで、残精子量が、マイナスゾーンに食い込むケースを検討するパターンと、検討しないパターンで…。」

「な、別に、適当に動くとして、見積もりの話になる…。ゼロタイム射精はちがうと、感じられる心の方が、猶予(=ゆとり)があると感じられて、「やさしい」だろ?でなければ、もはや、別の術…。」

「要するに記憶喪失になって、たとえば、1秒以内に、着実に射精する状況においこまれるとして、適切に判断できるのか?とか、なんか、とにかく、「ぬけぇえ!」とか、適当に気合いが入った声がかかるとか?たぶん、「混乱」状態になるから、「ひく」可能性がある…と…それは、まったく、間違ってない判断だが、実は…。」

ここまでしかいえなくなった…。

まったく、間違ってない判断なのかなんてことは、人次第だ相手次第だ。

相手にかけてほしいものは「ことば」ではないか?

残精感があるとすれば、それだけだ。

無言に、いったとして、あとあとになって、「無視した」といわれるとすると、そんなこといわれても、無言では「判断」できない。
相手が悲しそうなら、全然違う問題で、

「なぁ、おまえ、ほんとうに大丈夫か?」

声かけがいるとして、「1秒以内」で「大丈夫か?」と、「概念」をうかがわなければならない…。

という、シュチュエーションが容易に浮かぶ可能性が俺にはあるのだけれども…。

彼は言わないが、「すんどめ」という、「前提にまったく、矛盾する技術の示唆」をさしている。

女に変化できる、男の子については、僕は、かばってやる必要性もあるかもしれない。

もしも、そうであるとすると、

「ナルトは自分とでもできるんだから、勝手に自分とでもつきあっときなさい。」

みたいに、あっさり、大多数の女子にふられてしまい、孤独になる…。

僕は、そんな子でも愛せるけど、僕に攻撃してくるなら話は別…

っていってもいい。

クナイなしなら、話はかわってくるかもしれないけどね…。

僕は、飛び道具を余裕で、ちがうと、否定してあげてもいいな…とも思えたが、よける練習で、そんなにはやくないなら、少しつきあってあげてもいいのかな?でも、あたらなくて、しぶりだしたら、少しめんどくさい子かもなとか、

それぐらい考えられる人だった。

実際問題としては、僕が逆の立場なら、ちゃんと当てにいくし、あたって大怪我させたら、どうしようって思うから、服ぐらいはきてないと、安全部位には狙えないしなとか思えるけど…。

ただの、クナイキャッチ問題になりそうだが…。

「僕の杞憂…」

ちなみに、np問題

スパームということばがあるならspにすれば?

みたく、なまじ、外国語ばかりについて学ぶのもよくはないが、

女声ぐらいなら、僕も出せるからなぁ…。

と、同類項をあげてもいいし、

僕は、「自分はばかだ」と認めてもいい。

シカマルという子が抱えていた「闇」についても、僕にはわかる気がするし、

わかるからといって、
できないこともあるんだよな。

それはお互いかもしれないけどな…。

僕は、このぐらいにしよう。

あいつには、ヒナタがいて、ボルトやヒマワリができたんだから、もう十分じゃないか…。設定を増やしたいことを僕は、考えてもいいけれど、ややこしい気もするからな…。

と、簡単に、おりれる、気がした…。

「世界のひきつぎ」についてだと思うけどね…。

僕は、はっきりいうけど、「命令」というものが、あるとすると、背くことも、従うこともできるし、背く場合には、もはや、「いない」みたいにもできりような気もするんだ…。

「どろんっ」と書いてもいいけどね…。

********************

たぶんね。以外にバカな回答かにも思えるのかもしれないけれども、

「青少年に、一般的に、「エロ本」と呼ばれる対象の本が必要か?」という議論においこまれて、たたまれる可能性があるっていうだけ…。

「女子には一般的に必要ないと思われるものですしね…。」
「で、要するに、「裸の女の画像」がのっている、「エロ雑誌」っつうものと一線をかくすのが、実際のプレイ内容なり、会話内容が記載されているっつう」
「要するに、「官能小説」とか言われるジャンルでしょ?」
「俺は、その辺は、自分が必要なものだと感じ始めたら、「自分」で「探す」という話で、いいのではないかというだけの「話」だと思うのだけれども…?」
「なぁ、あんたは、肝心のところを何もわかっちゃいないよ。」
「…というと?」
「あの、火の国とかいう…。」
「全然違います!先生…!」
「木の葉隠れの里と火の国、要するに」
「あれ?我愛羅のいた国って、火の国だったっけな?」
「な?よく一度、影については、何影なのか…。」
「先生、話がそれている気がします…。」
「いや、たぶん、原作本の中に官能シーンが入らなくなってきた理由の一つに、「官能小説家」にはなりたくない!と、この、話の中ではっきり宣言してしまったことの情報が、村上さんにも行ってしまったのでは?ということを先生は危惧されているのではないかと思うのだけれども…?」
「え?村上春樹って、官能小説家だったっけ?」
「うーん。たぶん、一般的に、官能シーンとか、エロシーンとか言われるものに関しては、はっきりと、書いてある作品と、書いてない作品に分かれるみたいよ…?」
「なにそんなに、風俗のポン引きやのおっさんみたいに、くわしいんすか…!先生!」
「いや、だって、実際に、買ってうちに、本とかはあるわけだし…。」
「でも、先生の場合は、別に、それだけで、本の購入を決めたというわけでもなさそうですよね…。経緯的に…。」
「むぅむ。そこまでいわれると、なぜだろうね…?当時でた、村上春樹の、いわゆる、春樹本というものを、見つけた、夏とか、冨樫先生のアニメなんかは、俺らが幼稚園時、ぐらいにもやっていた気がするし…。」
「先生の初めての漫画は、その影響で生み出された、」
「何…、なんでそこまで知ってるの、こわいな、君は…。」
「ドンビングパーンチという技がある主人公が…。」
「ドンピングパンチという技名には聞き覚えがあるが、あれってなんだったのか?」
「要するに、健康ドリンクの類、でっしよ…。」
でっしが言った…。
「弟子4(フォー)より…。」

********************

「実際のところ、先生には…。」
「あぁ、そうだね、僕は、別に君たちの師匠でもなんだもないから、弟子とか、と徒弟みたいのものは僕に関しては、当てはまらないものだと思うのだけれども…。」
「まったく、当時の先生は…。」
「うーん、確かに、「あひるの空」ととっていた、体育の単位、「バスケットボール」の関係で、バスケ漫画を書こうかなと思って、とまっていたり」
「それは、教え子のために?」
「まぁ、ビビットに世代ではあったのかもしれないけれども、まぁ、その子のためだけに、書こう、だとすると、それは、嘘になるのかもな…。」
「指組ってやつじゃありません?」
「先生!」
「先生は」
「あぁ、おれは、やくざとは、関係のない人間だぜ?別に俺自身をやくざと」
「そこまでは言っていません…。」
「…。」
「君と話す、というか、会話するにしないといけないのかもしれないけれども…。」
「よくぞ気づきました。」
「でも、冨樫先生の、男の子と、勇心というか、名前漢字で書くと、あえて、特定されるかもしれないから、違う漢字でかかせてもらうけれども、甥っ子の兄貴の方って、同世代っていうか、同じ学年にいるんだなというか…。」
「先生は何がしたいんですか?」
「うーん。なんていうか、子どもたちともに、主人公が、成長していくというヒストリーだとすると、主人公自体の年齢があがっていかないと、主人公は成長していかずに、子どもたちの成長にとりのこされるのかな…とか…。」
「先生は、少しばかり考えすぎています!」
そのこが、いうので、僕は、考えなければいけない時間も来るものなのかもしれないと、おのれを振り返る、必要があるという気がした…。
「先生が、学ばれていた…。」
「あぁ、そうだね。95年は今から29年前になるけれども…。」
「えぇっと、越冬は…。」
「うーん。君の冬越しのやり方には問題が含まれているのかという話ならば、適切な解を、表示してやらなければ…。」
「先生は…!」
「「まじめすぎます!」と「心配しすぎです!」と予測されるけれども、どっちに、「票」みたいなものをいれてみたい?って僕が問うてみてもいいけれども、これだと、ちょっと、強制二択の話みたいで、意地悪っぽいかなと、あえて、イエスノーだけで、答えられる会話にしてあげてみてもいいけれども、そういう、話術のやり方に関しては、君は鼻につくものだと考える…?」
彼は少しばかりうれしそうだった。
「ね…?文字お越ししてみると、結構な長台詞でしょ?」
彼は、すこしばかり、うれしさのひいた、
「真顔です。先生!」
彼が言うので、話は進むものなのかもしれないな…。でも、
「実際に僕がこんなだと、先生は!」
「困りはしないけれども、もう」
「お時間です!先生!」
僕はいったんそこで、打ち切ることにした…。長台詞を余裕で、かまして、相手が、喜ぶが、一方で、ものすごく、短いセリフを終了時間まじかにかまされて、番組が終了したとしたら、長台詞で、きちんと説明しようとしたグループと、短すぎる時間の中でたとえば、「じゃぁ!」と言っただけで、勝ち誇った顔をしているような、そんな、テレビの中の世界を僕は少しだけ考えて、そういえば、テレビの中で、村上さんって見たことがあったかな?と考える必要性があるかもしれないな…。だとすると…。と余計な想像までもしているかもしれないことに関して、僕は少しばかり、必要性という項目で考え蹴ればならないし、要するに、「許可」の話になった場合には、いくつかの、「変更」とか「削除」とか、要するに、「修正」をいれなければ、この「てすかせ」という「ブックレット(?)か「本」は世の中に出せる形にならないかもしれないな…で…。」
「要するに金の話さ!に簡単に追い込まれてしまう…。」
「先生もどりましょう!」
僕は、その人の言うことも結構、大切なことなんじゃないかと思えた…。
相手は、相手で、「子ども先生(?」
「だぁから、青少年先生については!」
そのひとは、やはり、少しばかり困る必要に、落とし込まれる可能性のある人に分類されるかもしれないなと僕は思ったが、それが、僕の杞憂であれば、だし、実際問題としては、問題解決に関しては、結局のところ、そのひとまかせというか、その人の問題という風に個々人の問題に関しては、「みずから、相談窓口を探して対応してみてください。どうしても、探せなければ、先生はつきあえなくないです。」と言って、生徒を送り出してしまった、「中学教員」のようなものを僕には思わせた…。考えすぎているのかな…?

(つづく…。)
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