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BOOK2(前半)
書き終えたあと…。
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僕は、窓辺の方に向かい、外は暖かいだろうかと考えていた。日差しは、やわらかく、世界を包んでいるようだったが、それなら、僕は…
「あいつに会いに行かなければいけない?」
「ねぇ、どうして、そうなるのかなぁ…。」
彼女だ…。
僕はいつだってそうだよ…。
僕は嘘をついたのかもしれない…。たぶん…。
でも、君は結局のところ、その世界に戻った…。
彼を攻められることは誰の手に置いてもか…。
深いような浅いようなだな…。
でも、結局のところは、僕は戻されてしまったようにも思われる…。
なぁ、元帥?もはや、「射精だの」「射精だの」というようにはかかないものなのか?
夢の話じゃろ…?
!
要するに、痛いところをつく!痛いところをつく!のように攻撃すれば、コヨーテといえども、イチコロじゃろうて…。
なぁ、元帥?
なんだい、ゲーフリ?いやぁ、今は、ゲーフリかつポケカンといった方がいいのかな?
元帥はいつだってそうだった…のかなぁ…。
かなぁとはなんだい?
僕はたぶん…。
そうじゃよ。人体の作りというのは極めて精密にできているのだよ。
君が、春の光にいざなわれて、そのように、なったことは、誰の心をしても…。
そうだ。そうなんだよなぁ。
ところで、ゾナモシ…。結局のところ、「自由」というのは、なんだい?
というかさ、
そうなんだ…。君は、というか要するに、「☆」のことじゃろ?
うーん。
たとえば、君というか、おぬしという言い方の方がピンとくるんだがな…?
わかった…。
ぼく…
おぬしは、たとえば、映画をみたとする…。うん。コブラのことなんだね…。
かっかっか…。わたしはそこまでははなしてはいないのだがね?
総帥の機嫌というものはどこからくるものなのだろう。
おぬしは、コブラをさがしていた。でも、ふたを開けてみるとどうだったかな?
あけるまでもなくわかったぜ?くそじじぃ…。
範馬の血かね…。
まぁ、そうとも言い切れないと思う…。
というか、血というよりは…。
ふぅ…。
で、メロコについてなんだが。
君は今でも…。
なにか勘違いみたいなものがあると思うぜ…。
でも、結局のところ、さするの方にも…。
うん、まぁなぁ…。
まぁだ、わからないのね?
へ?
君は、やはりおぬしか…。
徳川の旦那はまだ何かを考えている…。
僕は、別に、元帥って呼び方でもいいけれども…。
げんすいさん…。げんすいさん…。
彼らは、ひらがなでつぶやいた。
うーん。なんか、不服な展開だな…。
おぬしは…。
そんな風にして、かぶいているんでしょ?
…。
深い間か…。
自由意志だと思うぜ?そんなの…。
というか、恵まれているというか、やっぱり特権階級というか…。
昼間にできるってことが…?
うーん。なんていうかなぁ…。
でも、ものすごい、「枷」みたいなのをおってない?
えーと、あのぉ…。
わかる。要するに、バトルの振り返りみたいなのをやろうかな…。みたいな感じだったんだろ?
うーん。なんていうかなぁ…。
積年の恨み…。
君はちょっと黙っていてくれるかな…。
え?でも、メロコのポケモンブロロームに何回も何回もひかれたんでしょ?
あれってなんだったのかな…。
********************
たとえばさ、最初に、メロコはコータスを…。
いや、全然違うんだよ…。ノンノノンノなんだよ…。
うーん。なんかわかる気がする…。
まずさ、あそこに門番みたいな奴がたってたでしょ…。
うん。あいつは…。
「正当防衛になりますよ…?」とか言ってたでしょ…。
うーん…。
だからなんじゃないかな?
うん…。ぶっちゃけた話、デルビルか、進化系だったかなんかか知らないけれども、ぶっちゃけ、その下っ端というか要するに
ゲートキーパーだろ?
メロコもある意味で、ゲートキーパーの役割も付与されていたっぽいけど…。
全然「オープンワールド」じゃない?
えぇ、でもそうかなぁ…。
ん?
だって、たとえば、炎組だかなんだか知らないけれども…。
ほのお組だよ。ちゃんとひらがなでかか、いや、うたないとか…お前の場合だけど…。
だよなぁ…。
簡単にたばこ吸いたそうな顔するなよ…。
いや、全然してないけど…。
じゃぁ、その白い息は何?
うーん。外は、そんなに寒いのかなぁ…。
結局のところ、漫画って「拡張現実」の世界じゃない?
どういうこと?
…。
何その顔?
言っても無駄か…の顔か…。
っていう感じで、
うーん。すごいすれちがうんだよなぁ…。
でしょ?だから、ここに書くのはもう…。
いや、無駄じゃないのかもしれないぜ?
だって、かっこわるくねー?
要するにさ、「あきらめてください…。」だって…。みたいな世界に突入しつつあるんじゃなあいだろうか…。
うーむ…。なんていうかなぁ…。
まぁ、読みが正しい可能性も大いに「結構」だと思うぜ?
だって、ふたを開けても、期待通りの「進化」になるとは
ふっふっふ…。
それかぁ…。
適当な、ダンデポーズみたいなのを僕はしてみた。
かわいい…。誰かは何かをそう解釈したらしい…。
おれって、あんまり、ニャオハたたかわせたくなかったグループだったのかもな…。
はぁ…。
なに?ボルトでもだめ…?
むちゃくちゃ、溜息つきまくるってことだね…。
軽い、「絶望」にいたったか…。
ニャオハってニャローテになる瞬間、「結構いい、キャラデザというか、あ、今回の猫キャラは、結構早く、独り立ち…。」
っつーかさ、「ニャヒートこそだろ?」
サンムーン支持者…。
なんというか、「ナッシー」みたいなポケモンは、実は「アローラ」由来なんじゃないかなとか、勘ぐったりとかしてて…。
うん。まぁ、実にそうだよね…。
日本、ヤシの実?ピンとくるかな?みたいな…。
なぁ、さするって、ハワイアンの人ぉ?
あの地方のモデルは、確かに、ハワイだったようにも思えるけどな…。
おめぇにきいてねぇ~…。
だれ?だれ?だれ?だれ?
うーん。僕は一旦考えるポーズをしてみる…。
ロダンかぁ…。
いちおう、ねたばれというか、うーん、でも、卑怯者になるのかなぁ…。ある人は、俺こと、さするに、養豚体験みたいなのに、就労させようとするんだよねぇいん…。
さするは、ボルトのように、にかかかと笑った…。
********************
でも、「あなをほるか…」作戦は、普通に、撃退されるんでしょ…。
うん。なんというか、でも、結局のところ、攻略サイトとかも、無駄時間に、分類される可能性もあるんだよな。まぁ、母ちゃんによる場合だけれども…。
ボルトになったさするは言う…。
要するに、養豚というか、忍豚みたいな話だろ?
パフュートンによるやり方は、なんていうか、単純な、算数の話に思たんだよな…。
ほら、あの辺って、ユーシンってやつが出てきて、「清掃」みたいなのしてるっぽいでしょ?
ねたばれかぁ…。奴は、「清掃家」みたいな、「役割」を与えられていたように思われる…。
で、そのあとだもんなぁ。
パヒュートン…。
「まさか、ぶたねこポケモンじゃねぇだろうなぁ?」
ニャローテの意見かぁ…。
要するに、ある程度の、バグとおふざけにつきあえるかみたいな話なんじゃないかと…。
うん…。ぶっちゃけ、「シシコ大虐殺」みたいな、「章」はあまりな…。
うん。たぶん、実際問題としたら、「カエンジン」の「レベル上げ」がありで、その、「スタンス」は「絶滅」みたいな「事件」につながることを、「学ばせる」みたいな、「スタンド(?)」が発生する「可能性」があるほどに…。
要するに、「密猟」ってことだろ?
レッツゴーの世界は、なんというか、簡単に…。
そうそう…。あれは、「外国」の「ゲーム」だと思わなければついていけないぐらいに、実は、もう、あの世界には、ついていけなくなりつつある…。
むぅむ…。
でも、「犬をけしかけたくない?試合しようよぉ…。」「アカマル」のいる世界か…。
「キバ」で「ルガルガン」真昼の姿とか…。
「キバな…。」
「それ、別の人名ちゃう?」
「なんか、におうな…。」
「「とれないにおい」の方が、「のろい」っぽいっちゃのろいっぽいが…。」
「清掃員の世界ってけっこうきつくね?」
「「マッドショット」で問題解決するのって、やっぱり、「マッディ」だと思うけれども…」
「マッディボム…。」
「そのやさしさで、ぶたはしぬ!」
「まぁ、「たおれる」という表現だけれどもね…。」
「「メロコ」攻略のやり方かぁ…。」
「どろくさいというか…、結局、「レベル上げ」に走ったわけだからな…。」
「でもよぉ、親分…。それか、旦那か?」
「赤ひげかアカマルかはしらんが…。」
「アカマルの問題はじつはふかまる…。」
「ほら、もう、書けないだろ…?」
「あの世界も、とどまり続ける世界かもしれないんだぜ…?」
「時をとめて、「お考え」か…。」
「変なことが起きていた…。」
「バトルをおえて、やっぱりわかっただろ…?」
「「マッドショット」はある意味、「正解」なんだよな…。」
「ユーシンか、みず組に頼らなければならないのかは知らんが…。」
「こっちが使う場合の、「マッド」さと、野生ポケモンの「マッド」さは全然違く見えたんだよな…。」
「遠い目だな…。」
「「岩ポケモンというか、単純に「ガントル」とか、「ゴローニャ」とか…。」」
「そういう、「確認」みたいなものも「必要」なんだって、あのゲーム…。」
「だってさぁ…。」
「要するに、テラレイドバトルだね…。」
「レビ記か…。」
「「つづく…。」だろぉ?」
カッ
(つづく…。)
********************
OK!
その声とともに、僕は、ナンジャモの運営するテレビ局をでることに成功した。
「バトルはどうだった?」
「なんだぁ、ネモかぁ…。」
「ごめん。バトルできなくて…。」
「いや、そうじゃなくって…。」
「さするは、何が残念だった…。」
「だって、ニャローテは…。」
「さするは、よっぽど、ニャローテのことが好きなんだね…。」
「うん。たぶん。そうみたいだ…。」
「でも、ニャローテは、女の子みたいなフォルムを兼ね備えているのかもしれないけれど、オスなんだろ…。」
「…。」
深い間…。
「大丈夫さ…。」
「うーん…。」
もう少し、深い間…。でも、それは、さきほどの深い間よりも少し浅くも感じられた。
「君は、オハナタウン、おっと、口がすべってはいけない…。」
「クラベル校長か…。」
「クラベル校長は、いつも比べる…。」
「キャンパスマスター、クラベル、エニーアザー」
「alwaysだよ!」
僕はつっこんでみた。でも、その先のコメントは僕を少しだけ、愕然とさせた。
「でも、君に、比較級の
Alwaysとか、比べるの英単語とか、書けるの?」
「「比較級の」「英単語」だぁ!?」
「だぁれもそんなこと言ってないよ…。」
「比べるの英単語かぁ…。」
「ほら、辞書辞書…。」
「ディクショナリー、ディクショナリー」
僕は、「比べる」を英単語時点でひいてみることにした。そこには、「Compare」という見慣れない単語が載っていた…。
そういえば、英語は赤点じゃなかったけれど、、英語が、「無茶苦茶得意」で「帰国子女レベル」でかつ「ペラペラ」でもなかったな、僕は、あごに手を当てて考える人の図を考えてみた…。
「でも、出された問題は、」
「誰もそんなこと言ってないよ…。」
正円に描かれた、正七角形に、さらに、七芒星を二つ書く…。」
「A七芒星は二つしか書けないと証明せよ…。」
「Bの問題…。なぜ、七芒星は二つ書けると考えたか…その理由を説明せよ…。」
「Cの問題は、七芒星Aの鋭角の和の合計度数と、七芒星Bの鋭角の和の合計画数を求めよ…。」
「Dの問題は…。」
「「ちょっと考え中…だろ?」」
「それにしても、七芒星みたいな奴が、北海道のシンボルマークになっているとはね…。」
「シンボルマーク?」僕は、少し、頭か、眼かをぎょっとした。頭をぎょっとするっていうのは今風に言えばギャグに分類されるのかはわからんが…。
「七芒星トリビアの」
「でも、あそこで考えたことは」
たとえば、
Dの問題か…。
「いいよ…。」
「なぁにが、「いいよ」じゃ…。」
「じゃ、「おねがいします!」」
「まぁ、それだけ、頭を下げるんじゃったら教えてやってもかまうまいが…。」
じゃじゃん!
ジャジャランガのジャジャーンTVのお時間がやってまりました。今日のテーマはクイズです。果たして、クラベル事務総長はとけるのでしょうか!
ティレン♪
幾何学の16。
なんと、これは、トラップカードでレベルが下がります…。
幾何学とは…。
はいわかりました。
なんという早押し問題が開いていないのに、御手洗は押しているぅ!果たして御手洗は答えられるのかぁ!
「マオウムの真理!」
ブッブゥ。はずれです。御手洗選手は次の問題に答える権限が奪われます。
問題です…。
よーく聞こう…。
ディリン♪
7以上のいかなる、s
ここで、途切れたか…。
巻き戻して、もう一回だ!
七以上の、いかなる正
もう一回かな…。
七以上のいかなるN角形においても、その鋭角を360度に…。
待って待って、その話は、やっぱり、正N角形から始めたほうがわかりやすいと思うよ…。
「しょしょしょしょしょしょしょ証明!」
誰かは、しょをものすごく繰り返して雷った。
レビ記39章9節。
********************
「なーんや、簡単な問題やない?しょせん、電気タイプは泥タイプにぐしゃぐしゃにけがされてまうねや。マッドショットの正体は、土石流…。そないな映像やったで…。」
「僕は、そこから、石をとり、「ドリュウズ」というポケモンを…。」
ピンポン♪
そこで、待ったや。自分、ずっと、石像づくりさせられるはめにおちるで…。
「石像づくりは手作りか…より…。」
追伸 僕はだいぶテラレイドバトルに慣れてきたのかもしれません。ニャローテを結局のところ、とんぼがえりで生かすことはできませんでしたが、姉さん…。
「倒されただけなんやろ?なぁ、こたえてな?」
僕は心を開かない…。僕は巻き戻して、回復の巻物を渡し、詠唱を施す…。そうすると、ニャローテは、死ななくはなる…。でも、果たして、世界はそれでいいのであろうか…。
君はニャローテにこだわりすぎているよ…。
ニャローテの進化をとどめておくことはできるだが、しかし…。
「もはや、あとの、まつりとちゃうの?」
おっぱいの図の話に話を変える?
Eの問題?
********************
「ほらぁ!わかったでしょ?セレマをひこうとすると、実は、六芒星をこのようにひけば、一画、というか、ループになるのかもしれないのだけれども…。」
「一画ボウイは、六芒、うむうむ…。」
いちおう、ババロンをはるよ…。
僕は、ババロンを貼った。バビロンを貼らずに…。
ババロン (Babalon) - 緋色の女、太母(グレートマザー)、または忌まわしき者どもの母とも呼ばれる - は、1904年のアレイスター・クロウリーの『法の書』執筆を以て打ち立てられたセレマの神秘主義的体系に見出される女神である。最も抽象的な形では、かの女は女性の性的欲動、および解放された女性を象徴している。ただし最も多産であるという意味では母なる大地とも同一視されうる。同時にクロウリーは、ババロンにはある霊的役職を担う上での地上的側面があり、それは現実の女性に務められうるものであると信じた。たいていの場合、クロウリーにとってその女性はクロウリーが自分と同一視するところの「ト・メガ・テーリオン」(大いなる獣)の相手となる者であり、その職務は現下のホルスの劫(英語版)のエネルギーの示現を促すことである。
かの女の配偶者はカオス、「生命の父」にして創造的原理の男性的形態である。ババロンは一振りの剣を佩き獣に乗っている姿に描かれることが多い。しばしば神聖娼婦と呼ばれ、その根本的シンボルは聖餐杯または聖盃である。
クロウリーが『トートの書(英語版)』に記しているように、「かの女は獣に跨って乗る。左手には両者を結合する情熱を表す手綱を握る。右手には坏を、愛と死に燃え輝く聖杯を掲げる。この杯の中で劫の聖餐の諸元素が混ざり合う。」
ババロンの三つの姿
ババロンは、セレマ的文献の中でさえ、複合的な様相があり、彼女の三つの本質的な姿は、ピラミッドの都市の入り口、緋色の女、偉大なる母である。
ピラミッドの都市の入り口
セレマ神秘主義では、アデプトが聖守護天使の知識と会話を達成した後、彼は次のそして最後の大きなマイルストーン——非実在と分解の偉大な精神的荒野、アビスを越える——に到達するであろう。コロンゾンはアビスの住人で、彼の仕事は旅行者を彼の無意味な妄想の世界に引き込むことである。
しかしながら、ババロンはそのちょうど反対側で手招きをしている。もし、アデプトが彼自身を彼女に与えたら、——この行動の象徴はアデプトの血を彼女の聖杯に注ぐこと——彼は彼女に身籠り、神殿の首領として、ピラミッドの都市の住人である聖人として生まれ変わる。
彼女はアビスを守っている。そして彼女の中に完全な純粋さを持って上にいて、下にいる彼らの身請け人として送られる。彼女を通じてそして彼女が乗っている獣の他に高貴な神秘に入る道はない。[1]
また、「霊視と幻聴」(12th Aethyr)には、こう書いてある。
彼に、その中に血が交じった聖杯を見上げさせよ。聖杯のワインは聖人達の血であるからして。緋色の女に光栄を。獣にまたがったババロン、醜態の母。彼女は大地の隅々まで彼らの血を溢れさせ、そして見よ。彼女はそれを密通の聖杯の中に混ぜた。
彼女は誰も拒絶しないため聖なる娼婦と考えられているが、彼女は高い代償——アデプトのすべての血と地上の個人としてのエゴのアイデンティティ——を抽出する。このババロンの姿は12th Aethyrにより詳しく説明されている。
これはババロン、醜態の母の神秘、そしてこれは彼女の不義の神秘。彼女は生き物全てに彼女自身を与え、その神秘の共有者となる。そして彼女は各々の僕となるため、彼女は全員の愛人となる。汝は彼女の栄誉を理解できないとしても。
汝の美しき魔法、おおババロンよ、そして望ましい人。汝は生きる全て物に汝を与え、汝の弱さは彼らの強さを抑制する。汝は理解していようぞ。故に汝の魔法は理解と呼ばれる。おおババロンよ。夜の淑女!
このババロンの側面に含まれるコンセプトは、地上のエゴの消滅を通じて全てを一つにする探求という神秘的な考え方である。(「汝の血はババロンの聖杯の中で入り交じり、汝の心は宇宙のこころである」[2])ババロンの聖杯の中に満たされた血は、彼女によって「命と美で世界に溢れ」(人間界に戻り「解き放たれる」神殿の首領を創造することを意味する)、49花弁の深紅色の薔薇を象徴している。[3]
性魔術では、月経血と緋色の女またはババロンとの性行為で放出された精液の混合液は、 Elixir Rubeus(ルベウスの薬)(クロウリーの魔法日記ではEl. Rub.と省略されている)と呼ばれ、ケニス・グラントによると「ババロンの残骸、緋色の女、月の進行の溶媒」として言及される。[4]
緋色の女の役割
「このババロン、獣の真の愛人。彼女の、下位の界の全ての彼の愛人達はしかし、化身である」[5].
クロウリーはしばしばババロンと緋色の女は一人だと書いているものの、多くの場合、緋色の女は宇宙の女性原理の代表者または肉体的な顕現として見られている。「Liber Reguli」の脚注では、クロウリーは、「アイオーンの神」と緋色の女と獣は「それらの神々の地上の使者」であると述べている。(Crowley 1997, Liber V val Reguli)そして、彼は「The Law is for All」にこう書いている。
ここで言っておく必用があるが、獣は明確な個人として現れている。つまり、一人の男、アレイスター・クロウリーである。しかし、緋色の女は必用であれば交代することができる士官である。従ってこれを書いている時点、Anno XVI, Sun in Sagittariusでは、この役割を持つ者は何人かいる。
緋色の女たち
アレイスター・クロウリーは、多くの彼の恋人達は予言を行う点でさえ宇宙の役割を演じていると信じていた。彼が緋色の女だった(もしくはだったかも知れない)と考えていた女性を次に上げる。(注釈は「The Law is for All」より)
ローズ・クロウリー 、クロウリーの最初の妻——「私をアイワスに接触させた:Equinox 1, 7, "The Temple of Solomon the King."を参照。他にもどこかで失敗が記録されている。」
メアリー・デステ・スタージェス——「私をアブルドイズに接触させ、Book 4を手伝った。個人的な嫉妬で失敗した。」
ジェーン・ロバート・フォスター——「この本で後に参照する「子供」を産んだ。世間体で失敗した。」
ロディー・マイナー——「私をアマラントラに接触させた。魔術への無関心で失敗した。」
マリー・ローリング——「Liber CXIを霊感するのを助けた。優柔不断で失敗した。」
バーサ・アルマイラ・プリクリル——「職務の就任を遅らせた。よってNo.7を譲った。」
リア・ハーシグ——「私の実際の参入儀式の手伝いをした。まだ私の側にいる。An XVII, Sol in Sagittarius」
リーラ・ウォッデル
偉大なる母
グノーシスのミサの中で、ババロンはグノーシスの教義で言及される。
そして私は信じる。大地の中に、我々全ての母、そして全ての人類を産み、彼らが安らぐ子宮、彼女の名はババロン。
ここで、ババロンは生命の樹で偉大なる海とイシス、ババニ、マアト としての母なる女神を表すセフィラ、ビナーとして見なされる。さらに、彼女は全ての肉体の母を表す。サバジウスとヘレナ(1998)は、こう書いた。
偉大なる母として、ババロンはMATTER(ラテン語の母に由来する言葉)を表す。彼女は私たち各々の肉体の母であり、私たちの裸の魂に物質的な肉を着せてくれた。つまり、彼女は母のアーキタイプ、大いなるヨーニ(女陰)、血の通った生命全ての子宮であり、大いなる海、世界を覆い、我々の血管を通る聖なる血そのものであり、大地の母、我々が知る全ての命の子宮である。
起源
バビロンとイシュタル
詳細は「バビロン」、「イシュタル」、および「イナンナ」を参照
恐らく最も初期の起源はメソポタミアの主要都市(現在のイラクのヒッラ)、古代都市バビロンである。「バビロン」はアッカドのギリシャ語の変形Babilu (bāb-ilû)で、「神の入り口」の意味である。これは、紀元前2300年ごろからバビロニアの「聖都」で、紀元前613年から新バニロニア王が就任した。
バビロニアに関連する女神の一人にイシュタルがいる。彼女は、アシロ・バビロニアの神々で最も人気のある女神で、有名なイシュタル門の後援者である。彼女はシュメール語のイナンナに相当しアッカド語ではイシュタルと呼ばれた、北西セム人の女神アスタルトの血族である。古代ギリシャではアプロディーテー(ラテン語でヴィーナス)、時々ヘーラーに結びつけられている。イシュタルは受胎能力とセクシャリティの偉大な女神として崇拝されたが、戦争と死、売春婦の守護者としても崇拝された。彼女はまた偉大な娼婦と呼ばれ、聖なる売春は彼女のカルトの一部またはそれらの先祖の女神を形成した。[6]多くは売春婦と醜態の偉大なる母バビロンのヨハネの黙示録の絵とイシュタルは関連づけられている。[7]
ヨハネの黙示録
詳細は「大淫婦バビロン」を参照
バビロンは聖書の中で福音記者ヨハネのヨハネの黙示録でいくつか言及されている。(これは明らかにセレマに影響している。——アレイスター・クロウリーは子供の頃にこれを読み、彼自身が獣であることを想像したと言っている。)彼女は、17:3-6:に次のように描かれている。
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
バビロンはまた都市としても言及されていて、通常は、一度は輝かしいパラダイスだったのに崩壊してしまい、堕落の悪魔への戒めとなっている。
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。わたしはまた、もうひとつの声が天からでるのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。[8]
アレイスター・クロウリーは非キリスト教起源いくつかの象徴を提示した「霊視と幻聴」(2 Aethyr)で、彼自身の黙示録を記録した。
私が得た物の全ては、啓示書は完全に寓喩と切り離された一ダースかそこらの校訂本であり、断片の寄せ集め、理由を繋げ合わせるために情け容赦なく計画された。そんな寓喩は、人々がキリスト教に真の精神的知識または最高の精神のための食べ物を見ることができないと責めたため、キリスト教の主旨で書き換えられ編集された。それは最も無知な欺きのみであり、また空論者を満足させるのみの神学であり、不思議以外の何ものでもない。
だから人はこの寓喩を掲げ、キリスト教徒に向け、ヨハネの形式を真似する。これは、どうして宣伝されているように数年毎にこの世の終わりが起こらないのかを説明している。
エノキアン魔術
別の情報源は、ジョン・ディー博士とエドワード・ケリー卿が十六世紀に創作したエノキアン魔術の体系である。この体系は、エノキアンという独特の言語を基にして、二つの言葉が明らかに関係がある。一つはBABALONDで、「売春婦」と訳される。もう一つはBABALONで、「邪悪な」という意味である。
さぁ、「大淫婦バビロン」はどうかしら?
大淫婦バビロンもハッテェ…♪
かあぜまかせぇ♪かあぜまかせぇ♪
僕は、結局のところ、貼った…。
大淫婦バビロン(だいいんぷバビロン)は、ヨハネの黙示録(キリスト教の『新約聖書』の一節、『黙示録』)のアレゴリー(比喩)。大いなるバビロンともいう。
概要
ハンス・ブルクマイアー作の木版画(1523年)。マルティン・ルターが1534年に翻訳した新約聖書にて。大淫婦バビロンは、7つ首の獣(黙示録の獣)に騎乗する女性として描写されている
大淫婦バビロン。マルティン・ルターが1534年に翻訳した新約聖書にて。
ウィリアム・ブレイク作(1809年)。en:Ecclesia Gnostica Catholicaにて。
『黙示録』によれば“悪魔の住むところ”であり“汚れた霊の巣窟”である。女という隠語で表されておりきらびやかな装身具を身につけ、手に金杯を持つが、その杯は姦淫による汚れに穢されているという。大淫婦は殉教者の血を流すが、神のさばきによって滅ぼされる。
旧約聖書引用説
旧約聖書には、遊女やその取り持ち女を戒めたり、バビロン捕囚に関連してバビロン王について書かれた記述がみられるが、これに加えて都を遊女に喩える記述もあり(イザヤ書 1:21)、それらに影響され引用したものだとする説がある[1]。
過去説
ネロ
これが過去に起こったものとする立場では、堕落しきった女という隠語で暗喩されているものの正体はローマ帝国であり、彼女が乗る7つの首の獣はローマ帝国の7つの丘(もしくは7人の皇帝)を示しているとされる。ここで言うローマ帝国は古代ローマであり、キリスト教への迫害が強かったとされる時期のローマを指している。この時期にはカリグラ、ネロといった暴君の存在によりローマの退廃が指摘される時期でもある。特にネロ帝により、ローマ大火にかこつけてキリスト教徒が迫害された挙句、初代ローマ教皇・ペトロが逆さ十字架にかけられ、殉教に至らしめたためにこのような暗喩で示されることとなった。ユダヤ庶民の俗信によれば、アンチクリストはネロ、もしくはネロの姿で現れるという。
現在進行説
現在進行形の預言とし、警鐘を鳴らす立場である。 宗教改革者は、大淫婦バビロンはローマ・カトリックであり、教皇は反キリストであるとした。教会組織や祭祀が発展してゆく過程で、祭祀や慣習に古代バビロニア由来の偶像崇拝的な不品行、惑わしが数多く取り込まれることとなり、教会自身が破滅を導くバビロンの悪習を引き継ぐ者に堕ちているとした。
未来説
これが未来についての預言とする立場もある。ディスペンセーション主義の高木慶太は、ローマ・カトリック、リベラル・プロテスタント、世の偶像崇拝の教派が混在したエキュメニズムが、大淫婦であるとした。
14:8
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
新宗教における用法
エホバの証人によれば、古代バビロンに由来する宗教慣行を持つ世界的な宗教体制全体を指す。その主な慣行には、三つ組みの神々の崇拝、人間の魂は死後も生き続ける教え、死者と話す心霊術、崇拝における偶像の使用、悪霊をなだめるための呪文の使用、不道徳行為の容認、国政への関与、僧職者階級などを挙げている[2]。その主要なものはキリスト教世界であるとし、キリスト教世界を含め、彼らが偽りと見なしている宗教は母なる大いなるバビロンの娘であると解釈している[3]。また近い将来、大娼婦バビロンは「緋色の野獣」が象徴する国際連合機構と、「十本の角」を持つ野獣が象徴する諸政府により滅ぼされると解釈している(ヨハネへの啓示 17:16)[4]。
トート・タロットのデザイン監修を行ったアレイスター・クロウリーは、一般的なタロットカードの『力』にあたるカードにこのモチーフに取り入れ、『欲望』と名付けている。
大淫婦バビロンが主題の創作物
女神転生シリーズ:「マザーハーロット(Mother Harlot)」と言う名で登場。
蒼穹のファフナー:「ファフナーベイバロンモデル」の名称は大淫婦バビロンが元。
イスカリオテ:「バビロンの大淫婦」という〈獣〉(怪物?)として登場。
11eyes -罪と罰と贖いの少女-:リーゼロッテ・ヴェルクマスターが「バビロンの大淫婦」として恐れられた。
MM9:怪獣クトウリュウの同族として名前が挙げられた。なお、この作品では大バビロンは7つの首の獣とのキメラとされている。
バビロン (小説):曲世愛という悪女が宿敵として登場、大淫婦バビロンと称されている。
********************
ようやく、次のぬし、みみずずの力を
え?ちょっとまって…。
ペパーかぁ…。
必ずしもそうは限らないだろ?
あぁ、確かに、前のさするとは
事情は変わった?
うーん、というかなぁ…。
さするは、複雑な課題を抱えているようだ…。
たとえば、マフティフだったっけか…。
要するに、ペパーのサイドというか…。
でも、着実に、ペパーの…。
だよな。
あれって、やっぱり、マフィティフをとるか、ミライドンをとるかという問題のように思えた?
たとえば、犬の寿命を…
そうなんだよな。あの、ペパーの
だよな…。
結局、選択肢というか、
そうだな。ノノクラゲだったか、なんだか知らないけれども…。
ペパーはくさむすびっていうか、効果がいまひとつの技を使って、ミミズズを…。
でしょ?
最終的に、ピカチュウの、でんこうせっかというかなんというか…。
もしも、それが、フェントだったら、フェイダウェイ?
うーん、なんというか、ペパーという人物…。まぁ、そうだよね…。
たとえば、ポケモンの通というかなんというかは知らないわけだけれども…。
うーむ。確かに、ガンピだとかなんだとか…。
要するに、はがねタイプのジムリーダーみたいなやつだろ?
ミミズズ…。
うーむ、そのような名前のつけかたにも…。
そうだよなぁ。
たとえば、何?
うーん、ミミズズっていう名前は、ミミズが複数いることみたいなことを、、思わせるというか、におわせるというか…。
要するに、第一形態の場合は、必ず倒せない…。
えーと、そうかなぁ…。
というか、やっぱり、捕獲にこだわりすぎているのだと思うよ…。
うーむ。確かに、例えば、最初は…でしょ?
ミミズズって、まず…。
そうだね。その時に思い出したのは、ウミディグタだったけど…。
あれって、やっぱり、ミライドンを使いなさいっていうなんかだと思うけれども…。
でもさ、たとえば、タツベイとか、ブロームとか、あの辺のトレーナーたちとかでしょ…。
うーむ。それより、モンスターボールが切れるタイミングというかな…。
ミミズズだって、場合によっては、あまり、気の進まないポケモンになるのかもしれないぜ?
よくはわからないのだが…。
たとえば、ニャローテのあの技はイメージが悪いというようにクレームが入ったとするだろ?
ミミズみたいなものは、もしかしたら、何かの動物のエサにはなるのかもしれないぜ?
でも、人間は食べられないんじゃないかと思うのだけれども…。
でも、たとえば、誰かさんとかは、地方によってはとか…。
奇食ハンターとかでしょ…。
別のアニメだね…。
よくはわからないのだけれども、塩のスパイスで、ミミズ(?)というか、それに近いようなもの…。
そうだね。場合によってはこわい…。
うーん。そうか、ミミズから、六本の足が…
そうかな、人によっては、ただの髭のようなものにしか見えないとか…。
あれって、結局、
あいつってビックリマークだすでしょ…。
あいつは、命の危機を感じていた…?
ぬしのことは、実はよくわからないことが多い可能性があるんじゃないか?
でも、たとえば、ディグダなんかは…。
うーん、確かに、ちゃんと、ダグドリオ…。
確かに、ダグドリオなんだか、ダグトリオなんだかわからなくなってきた…。
同じ穴のムジナじゃない…?
まぁ、場合によってはそうなのかもしれない。
たとえば、結局のところは…。
そうか、確かに、一回目のぬしでは、半分わけてとかだったけれども…。
一回目のぬしでは伝わるのか?
確かにな…。
なんていうか、実は…という話ではないかと思うのだけれども…。
そうだね。なんか四角い箱の上にあったげんきのかけらの話でしょ…?
ジャンプはなんというか、禁じられているような気がするんだよなぁ…。
ジャンプだと、マリオかよ?みたいにツッコミがはいるからなんじゃない?
ミライドンを使ってほしい勢力でしょ?
フトゥ博士のこだわりは、ミライドンなんだと思うのだけれども…。
なんていうかさ…。
あぁ、ほんとうだ。町の人にはさっぱり話しかけないというかなんというか…。
釣り竿のありかとかもなんというかなぞでしょ?
それより、入手法…。
というか、そもそも、釣り竿システムになっているのか?みたいな気もしたり…。
謎だね…。
ノノクラゲみたいな…。
あぁ、本当だ。ノノクラゲがどんなやつなのか、
そっかぁ。
そうじゃないだろ…。
あれって、あわせているのかなぁ…。
でも、何が?
だから、軟体動物でしょ。ミミズもクラゲも…。
うーむ…。
でも、たとえば、あぁいう風に…。
うーん、たぶん、その辺のキャラクターデザインみたいなのは、ものすごく適当というか…。だって、たとえば、ミミズ…。
うん。ペパーはつぶらな瞳がどうとか…。犬が見えるようになっただとか…、誰も信じないオカルト本の存在がだとか…。
だから、場合によっては、塩の話になるわけでしょ?
塩鉄大戦かぁ…。
でも、それは、別のRPGだよねぇ…。
たとえば、予想というか、もう解に近くなってくるのかもしれないのだけれども…。
うーん。でも、たとえば、地下に面が、
それは、ヒスイの人というか、シンオウの人というか…。
やっぱり、テラレイドバトルの…。
っていうかさ、アノクサのときに、若干フリーズしかけていたような気が…。
思った。
それって、あの箱の上のげんきのかけら問題でも同じでしょ…。
ほんとだ…。
ジャンプができないみたいな制約を課せられている可能性があるんだよ…。
そういうのをチェックしているのかもしれないけれども、場合によっては、この人のプレイの仕方は
くるっている…。
なのかもしれないぜ?
いちおう、この辺までなのか…。
そうだな。たとえば、誰かは、あそこで、というか、第一形態で、シシコをほふられても、げんきのかけらだとか、かたまりを使えば、シシコによる、ミミズズ第二形態の攻略動画だとか…。
そうだよな…。
でも、たとえば、それですら…、だろ?
だれかは、たとえば、お金というか、おこづかいというか、要するにそういう話なのだと思われる…。なぜかというと、お金とLPというように、お金じゃないものがきちんとくみこまれているからだし、なんというか、イントロダクションになるのだけれども、LPは技マシンの作成に使うもののように、描かれているというか、イントロダクションはそんな感じがする…。
一旦終わろう…。
たぶん、実際問題としては、あの、カニのぬしより、先に、ミミズのぬしをどうにかできるのか?とか、いろいろ難題…。
要するにそれって、ゲームのリセットを意味するもんだいだから…。
まぁ、わからなくはないのだけれども…。
うずうずか…。
いちおう、先に進もうかとは思う…。
だな…。
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どうやら、ダンバッジをゲットできたようだな…?
うげ!どうしてそれを?
ふはははは。君のやっていることはすべてこちらでお見通しで、君は要するに…。
我々の管理下にあったのだよ…。
まぁ、そうといえば、そうといえなくもない状況なのかもしれない…。
ところで、さするは何を思った?
なーんも…。
それは、半分嘘で半分ほんとだな…。
うーん、なんというか、やっぱり、パフュートンによる、マッドショット作戦というか、最初は、「あなをほる」作戦だったわけではあるが…。
でも、結局、エスパータイプを使う…!という、ひらめきを全く使わずに、パフュートンのレベリングだけで乗り切ったね…。
うーん、というか、タギングルというテラスタルするポケモン…、まぁ、テラスタルが耳慣れないならば、ただ単に、光るという表現でもいいのだと思うのだが…。
あぁ、あの油断して目の前が真っ暗になった件ね…。
おまけに、お金を800円程度ロストしちまったぞ…。
本作では…。
いや、全然わかってない。
うーむ…。
コントローラーにロトムでも入っているのかな…。
いろんな意味で、ポケモンバトルそのものがやりずらくなってきたのだとも思われるよ?
というと…?
たとえば、君は簡単にレベリングというのだが…。
そうかな、パフュートンの目標レベル39レべという設定は、はっきりいって、抜群にというか、要するにバッチの問題だろ?
あれって、今回何レベルのポケモンまでいうことをきくようになっていたのかな…?
…。
君は40レべぐらいが限界じゃね?みたいな見解だったのだけれども…。
シューメイとのバトルもなんていうか変だったね…。
いや、というか、こういう風にしか、闘いようが…。
いいや、それは嘘だな…。あれはなんていうか、戦いとかそういうものにはなっていないと思われるよ…。
でも、パフュートンのマッドショットは、排泄物ではないんだぜ?
なんというか、まぁ、君がそういうのであればそれもそうかぁ…。
…。
僕たちは考える。ぶっちゃけた話考えてもあまり意味のない事柄かもしれないのだけれども…。
たぶん、きれいとか、美しいとかそういうやり方にこだわるところがあるのではないかなぁ…。たとえば、君のロジックで行くと、ブロロロームの四体目はなんていうか、HPの量が少しというか、かなり多めに設計されている…。
フトゥ博士みてぇ…。
はっきりいって、見させてもらった結果、シューメイくんがニトロチャージではなく、ポイズンアクセルをやりまくった場合には、パフュートンのレベリングはあれでは足りなかったのではなかろうか…?
でも、マッドショットをやると、素早さがさがって、先手を取れるようになるうえ、相手は、ニトロチャージで素早さを回復しようとするというか、それで、それはあまり入らないから、多少ターン数が多くなって…。
うん。あれは、というか、あのバトルは、相手にポイズンアクセルを使わせないようにというか、要するに、たとえば、マッドショットはイメージが悪い…。
だから、「あなをほる」で決めたのか…。
でも、どくびしが巻かれるから、どくは普通に入って、「あなをほる」作戦は分が悪いもののように思わせる…展開になるような気はするのだけれどね…。
…。
俺はなんていうか、ぶっちゃけ、パフュートン6がけとレベリングといういかにも凡人ぽい発想で、シューメイを落としたのだけれども、たとえば、サイトには、ドロバンコとかドオーだとかいう泥というか地面タイプのポケモンなのではあるのだが…。
まぁ、そこらへんはなんというか、感覚の差なのでは…。
…。
これ以上言っても無意味かもしれないのだけれども…。
さすがラスボス…。
一旦このくらいで区切るという手はあるな…。
なんというか、シシコと普通にばとって、レベリング…。
うーん、というか、なんというか、君の場合は、というか、さすると呼ぶべきかはわからないのだが…。
クラベル校長…!
要するに、さするは、ある種のポケモンを標的として、そのポケモンばかりをターゲティングして、攻撃を加える傾向があるということをクラベル校長は指摘しているんじゃない…?
うーん…、よくはわからないが…、たとえば、メロコ組の場合は、炎でシシコとかを適当に倒せなくては、ほのお組を攻略することはできないのだと考えたのだし、シューメイの場合はどく組だから、同じく、どくタイプのタギングルなるさるポケモンを落とせなければ…。
うーん、でも、シシコの場合と、タギングルの場合ではあきらかにそのレベリングのやり方を変えていたようにも見えたのだけれども…?
さするは何も答えなかった…。
タギングルのいた場所はどこだろう?
もはや、行った方が早いな…。
ブゥーン…。
しるしの木立ちって場所だ…。
ふぅん。君は記憶力が悪い…。
そうだろうか…。
そんなことよりも物語でしょ…。
子供たちの、不登校にいじめか…。今回のポケモンはなんというか…。
(つづく…。)
「あいつに会いに行かなければいけない?」
「ねぇ、どうして、そうなるのかなぁ…。」
彼女だ…。
僕はいつだってそうだよ…。
僕は嘘をついたのかもしれない…。たぶん…。
でも、君は結局のところ、その世界に戻った…。
彼を攻められることは誰の手に置いてもか…。
深いような浅いようなだな…。
でも、結局のところは、僕は戻されてしまったようにも思われる…。
なぁ、元帥?もはや、「射精だの」「射精だの」というようにはかかないものなのか?
夢の話じゃろ…?
!
要するに、痛いところをつく!痛いところをつく!のように攻撃すれば、コヨーテといえども、イチコロじゃろうて…。
なぁ、元帥?
なんだい、ゲーフリ?いやぁ、今は、ゲーフリかつポケカンといった方がいいのかな?
元帥はいつだってそうだった…のかなぁ…。
かなぁとはなんだい?
僕はたぶん…。
そうじゃよ。人体の作りというのは極めて精密にできているのだよ。
君が、春の光にいざなわれて、そのように、なったことは、誰の心をしても…。
そうだ。そうなんだよなぁ。
ところで、ゾナモシ…。結局のところ、「自由」というのは、なんだい?
というかさ、
そうなんだ…。君は、というか要するに、「☆」のことじゃろ?
うーん。
たとえば、君というか、おぬしという言い方の方がピンとくるんだがな…?
わかった…。
ぼく…
おぬしは、たとえば、映画をみたとする…。うん。コブラのことなんだね…。
かっかっか…。わたしはそこまでははなしてはいないのだがね?
総帥の機嫌というものはどこからくるものなのだろう。
おぬしは、コブラをさがしていた。でも、ふたを開けてみるとどうだったかな?
あけるまでもなくわかったぜ?くそじじぃ…。
範馬の血かね…。
まぁ、そうとも言い切れないと思う…。
というか、血というよりは…。
ふぅ…。
で、メロコについてなんだが。
君は今でも…。
なにか勘違いみたいなものがあると思うぜ…。
でも、結局のところ、さするの方にも…。
うん、まぁなぁ…。
まぁだ、わからないのね?
へ?
君は、やはりおぬしか…。
徳川の旦那はまだ何かを考えている…。
僕は、別に、元帥って呼び方でもいいけれども…。
げんすいさん…。げんすいさん…。
彼らは、ひらがなでつぶやいた。
うーん。なんか、不服な展開だな…。
おぬしは…。
そんな風にして、かぶいているんでしょ?
…。
深い間か…。
自由意志だと思うぜ?そんなの…。
というか、恵まれているというか、やっぱり特権階級というか…。
昼間にできるってことが…?
うーん。なんていうかなぁ…。
でも、ものすごい、「枷」みたいなのをおってない?
えーと、あのぉ…。
わかる。要するに、バトルの振り返りみたいなのをやろうかな…。みたいな感じだったんだろ?
うーん。なんていうかなぁ…。
積年の恨み…。
君はちょっと黙っていてくれるかな…。
え?でも、メロコのポケモンブロロームに何回も何回もひかれたんでしょ?
あれってなんだったのかな…。
********************
たとえばさ、最初に、メロコはコータスを…。
いや、全然違うんだよ…。ノンノノンノなんだよ…。
うーん。なんかわかる気がする…。
まずさ、あそこに門番みたいな奴がたってたでしょ…。
うん。あいつは…。
「正当防衛になりますよ…?」とか言ってたでしょ…。
うーん…。
だからなんじゃないかな?
うん…。ぶっちゃけた話、デルビルか、進化系だったかなんかか知らないけれども、ぶっちゃけ、その下っ端というか要するに
ゲートキーパーだろ?
メロコもある意味で、ゲートキーパーの役割も付与されていたっぽいけど…。
全然「オープンワールド」じゃない?
えぇ、でもそうかなぁ…。
ん?
だって、たとえば、炎組だかなんだか知らないけれども…。
ほのお組だよ。ちゃんとひらがなでかか、いや、うたないとか…お前の場合だけど…。
だよなぁ…。
簡単にたばこ吸いたそうな顔するなよ…。
いや、全然してないけど…。
じゃぁ、その白い息は何?
うーん。外は、そんなに寒いのかなぁ…。
結局のところ、漫画って「拡張現実」の世界じゃない?
どういうこと?
…。
何その顔?
言っても無駄か…の顔か…。
っていう感じで、
うーん。すごいすれちがうんだよなぁ…。
でしょ?だから、ここに書くのはもう…。
いや、無駄じゃないのかもしれないぜ?
だって、かっこわるくねー?
要するにさ、「あきらめてください…。」だって…。みたいな世界に突入しつつあるんじゃなあいだろうか…。
うーむ…。なんていうかなぁ…。
まぁ、読みが正しい可能性も大いに「結構」だと思うぜ?
だって、ふたを開けても、期待通りの「進化」になるとは
ふっふっふ…。
それかぁ…。
適当な、ダンデポーズみたいなのを僕はしてみた。
かわいい…。誰かは何かをそう解釈したらしい…。
おれって、あんまり、ニャオハたたかわせたくなかったグループだったのかもな…。
はぁ…。
なに?ボルトでもだめ…?
むちゃくちゃ、溜息つきまくるってことだね…。
軽い、「絶望」にいたったか…。
ニャオハってニャローテになる瞬間、「結構いい、キャラデザというか、あ、今回の猫キャラは、結構早く、独り立ち…。」
っつーかさ、「ニャヒートこそだろ?」
サンムーン支持者…。
なんというか、「ナッシー」みたいなポケモンは、実は「アローラ」由来なんじゃないかなとか、勘ぐったりとかしてて…。
うん。まぁ、実にそうだよね…。
日本、ヤシの実?ピンとくるかな?みたいな…。
なぁ、さするって、ハワイアンの人ぉ?
あの地方のモデルは、確かに、ハワイだったようにも思えるけどな…。
おめぇにきいてねぇ~…。
だれ?だれ?だれ?だれ?
うーん。僕は一旦考えるポーズをしてみる…。
ロダンかぁ…。
いちおう、ねたばれというか、うーん、でも、卑怯者になるのかなぁ…。ある人は、俺こと、さするに、養豚体験みたいなのに、就労させようとするんだよねぇいん…。
さするは、ボルトのように、にかかかと笑った…。
********************
でも、「あなをほるか…」作戦は、普通に、撃退されるんでしょ…。
うん。なんというか、でも、結局のところ、攻略サイトとかも、無駄時間に、分類される可能性もあるんだよな。まぁ、母ちゃんによる場合だけれども…。
ボルトになったさするは言う…。
要するに、養豚というか、忍豚みたいな話だろ?
パフュートンによるやり方は、なんていうか、単純な、算数の話に思たんだよな…。
ほら、あの辺って、ユーシンってやつが出てきて、「清掃」みたいなのしてるっぽいでしょ?
ねたばれかぁ…。奴は、「清掃家」みたいな、「役割」を与えられていたように思われる…。
で、そのあとだもんなぁ。
パヒュートン…。
「まさか、ぶたねこポケモンじゃねぇだろうなぁ?」
ニャローテの意見かぁ…。
要するに、ある程度の、バグとおふざけにつきあえるかみたいな話なんじゃないかと…。
うん…。ぶっちゃけ、「シシコ大虐殺」みたいな、「章」はあまりな…。
うん。たぶん、実際問題としたら、「カエンジン」の「レベル上げ」がありで、その、「スタンス」は「絶滅」みたいな「事件」につながることを、「学ばせる」みたいな、「スタンド(?)」が発生する「可能性」があるほどに…。
要するに、「密猟」ってことだろ?
レッツゴーの世界は、なんというか、簡単に…。
そうそう…。あれは、「外国」の「ゲーム」だと思わなければついていけないぐらいに、実は、もう、あの世界には、ついていけなくなりつつある…。
むぅむ…。
でも、「犬をけしかけたくない?試合しようよぉ…。」「アカマル」のいる世界か…。
「キバ」で「ルガルガン」真昼の姿とか…。
「キバな…。」
「それ、別の人名ちゃう?」
「なんか、におうな…。」
「「とれないにおい」の方が、「のろい」っぽいっちゃのろいっぽいが…。」
「清掃員の世界ってけっこうきつくね?」
「「マッドショット」で問題解決するのって、やっぱり、「マッディ」だと思うけれども…」
「マッディボム…。」
「そのやさしさで、ぶたはしぬ!」
「まぁ、「たおれる」という表現だけれどもね…。」
「「メロコ」攻略のやり方かぁ…。」
「どろくさいというか…、結局、「レベル上げ」に走ったわけだからな…。」
「でもよぉ、親分…。それか、旦那か?」
「赤ひげかアカマルかはしらんが…。」
「アカマルの問題はじつはふかまる…。」
「ほら、もう、書けないだろ…?」
「あの世界も、とどまり続ける世界かもしれないんだぜ…?」
「時をとめて、「お考え」か…。」
「変なことが起きていた…。」
「バトルをおえて、やっぱりわかっただろ…?」
「「マッドショット」はある意味、「正解」なんだよな…。」
「ユーシンか、みず組に頼らなければならないのかは知らんが…。」
「こっちが使う場合の、「マッド」さと、野生ポケモンの「マッド」さは全然違く見えたんだよな…。」
「遠い目だな…。」
「「岩ポケモンというか、単純に「ガントル」とか、「ゴローニャ」とか…。」」
「そういう、「確認」みたいなものも「必要」なんだって、あのゲーム…。」
「だってさぁ…。」
「要するに、テラレイドバトルだね…。」
「レビ記か…。」
「「つづく…。」だろぉ?」
カッ
(つづく…。)
********************
OK!
その声とともに、僕は、ナンジャモの運営するテレビ局をでることに成功した。
「バトルはどうだった?」
「なんだぁ、ネモかぁ…。」
「ごめん。バトルできなくて…。」
「いや、そうじゃなくって…。」
「さするは、何が残念だった…。」
「だって、ニャローテは…。」
「さするは、よっぽど、ニャローテのことが好きなんだね…。」
「うん。たぶん。そうみたいだ…。」
「でも、ニャローテは、女の子みたいなフォルムを兼ね備えているのかもしれないけれど、オスなんだろ…。」
「…。」
深い間…。
「大丈夫さ…。」
「うーん…。」
もう少し、深い間…。でも、それは、さきほどの深い間よりも少し浅くも感じられた。
「君は、オハナタウン、おっと、口がすべってはいけない…。」
「クラベル校長か…。」
「クラベル校長は、いつも比べる…。」
「キャンパスマスター、クラベル、エニーアザー」
「alwaysだよ!」
僕はつっこんでみた。でも、その先のコメントは僕を少しだけ、愕然とさせた。
「でも、君に、比較級の
Alwaysとか、比べるの英単語とか、書けるの?」
「「比較級の」「英単語」だぁ!?」
「だぁれもそんなこと言ってないよ…。」
「比べるの英単語かぁ…。」
「ほら、辞書辞書…。」
「ディクショナリー、ディクショナリー」
僕は、「比べる」を英単語時点でひいてみることにした。そこには、「Compare」という見慣れない単語が載っていた…。
そういえば、英語は赤点じゃなかったけれど、、英語が、「無茶苦茶得意」で「帰国子女レベル」でかつ「ペラペラ」でもなかったな、僕は、あごに手を当てて考える人の図を考えてみた…。
「でも、出された問題は、」
「誰もそんなこと言ってないよ…。」
正円に描かれた、正七角形に、さらに、七芒星を二つ書く…。」
「A七芒星は二つしか書けないと証明せよ…。」
「Bの問題…。なぜ、七芒星は二つ書けると考えたか…その理由を説明せよ…。」
「Cの問題は、七芒星Aの鋭角の和の合計度数と、七芒星Bの鋭角の和の合計画数を求めよ…。」
「Dの問題は…。」
「「ちょっと考え中…だろ?」」
「それにしても、七芒星みたいな奴が、北海道のシンボルマークになっているとはね…。」
「シンボルマーク?」僕は、少し、頭か、眼かをぎょっとした。頭をぎょっとするっていうのは今風に言えばギャグに分類されるのかはわからんが…。
「七芒星トリビアの」
「でも、あそこで考えたことは」
たとえば、
Dの問題か…。
「いいよ…。」
「なぁにが、「いいよ」じゃ…。」
「じゃ、「おねがいします!」」
「まぁ、それだけ、頭を下げるんじゃったら教えてやってもかまうまいが…。」
じゃじゃん!
ジャジャランガのジャジャーンTVのお時間がやってまりました。今日のテーマはクイズです。果たして、クラベル事務総長はとけるのでしょうか!
ティレン♪
幾何学の16。
なんと、これは、トラップカードでレベルが下がります…。
幾何学とは…。
はいわかりました。
なんという早押し問題が開いていないのに、御手洗は押しているぅ!果たして御手洗は答えられるのかぁ!
「マオウムの真理!」
ブッブゥ。はずれです。御手洗選手は次の問題に答える権限が奪われます。
問題です…。
よーく聞こう…。
ディリン♪
7以上のいかなる、s
ここで、途切れたか…。
巻き戻して、もう一回だ!
七以上の、いかなる正
もう一回かな…。
七以上のいかなるN角形においても、その鋭角を360度に…。
待って待って、その話は、やっぱり、正N角形から始めたほうがわかりやすいと思うよ…。
「しょしょしょしょしょしょしょ証明!」
誰かは、しょをものすごく繰り返して雷った。
レビ記39章9節。
********************
「なーんや、簡単な問題やない?しょせん、電気タイプは泥タイプにぐしゃぐしゃにけがされてまうねや。マッドショットの正体は、土石流…。そないな映像やったで…。」
「僕は、そこから、石をとり、「ドリュウズ」というポケモンを…。」
ピンポン♪
そこで、待ったや。自分、ずっと、石像づくりさせられるはめにおちるで…。
「石像づくりは手作りか…より…。」
追伸 僕はだいぶテラレイドバトルに慣れてきたのかもしれません。ニャローテを結局のところ、とんぼがえりで生かすことはできませんでしたが、姉さん…。
「倒されただけなんやろ?なぁ、こたえてな?」
僕は心を開かない…。僕は巻き戻して、回復の巻物を渡し、詠唱を施す…。そうすると、ニャローテは、死ななくはなる…。でも、果たして、世界はそれでいいのであろうか…。
君はニャローテにこだわりすぎているよ…。
ニャローテの進化をとどめておくことはできるだが、しかし…。
「もはや、あとの、まつりとちゃうの?」
おっぱいの図の話に話を変える?
Eの問題?
********************
「ほらぁ!わかったでしょ?セレマをひこうとすると、実は、六芒星をこのようにひけば、一画、というか、ループになるのかもしれないのだけれども…。」
「一画ボウイは、六芒、うむうむ…。」
いちおう、ババロンをはるよ…。
僕は、ババロンを貼った。バビロンを貼らずに…。
ババロン (Babalon) - 緋色の女、太母(グレートマザー)、または忌まわしき者どもの母とも呼ばれる - は、1904年のアレイスター・クロウリーの『法の書』執筆を以て打ち立てられたセレマの神秘主義的体系に見出される女神である。最も抽象的な形では、かの女は女性の性的欲動、および解放された女性を象徴している。ただし最も多産であるという意味では母なる大地とも同一視されうる。同時にクロウリーは、ババロンにはある霊的役職を担う上での地上的側面があり、それは現実の女性に務められうるものであると信じた。たいていの場合、クロウリーにとってその女性はクロウリーが自分と同一視するところの「ト・メガ・テーリオン」(大いなる獣)の相手となる者であり、その職務は現下のホルスの劫(英語版)のエネルギーの示現を促すことである。
かの女の配偶者はカオス、「生命の父」にして創造的原理の男性的形態である。ババロンは一振りの剣を佩き獣に乗っている姿に描かれることが多い。しばしば神聖娼婦と呼ばれ、その根本的シンボルは聖餐杯または聖盃である。
クロウリーが『トートの書(英語版)』に記しているように、「かの女は獣に跨って乗る。左手には両者を結合する情熱を表す手綱を握る。右手には坏を、愛と死に燃え輝く聖杯を掲げる。この杯の中で劫の聖餐の諸元素が混ざり合う。」
ババロンの三つの姿
ババロンは、セレマ的文献の中でさえ、複合的な様相があり、彼女の三つの本質的な姿は、ピラミッドの都市の入り口、緋色の女、偉大なる母である。
ピラミッドの都市の入り口
セレマ神秘主義では、アデプトが聖守護天使の知識と会話を達成した後、彼は次のそして最後の大きなマイルストーン——非実在と分解の偉大な精神的荒野、アビスを越える——に到達するであろう。コロンゾンはアビスの住人で、彼の仕事は旅行者を彼の無意味な妄想の世界に引き込むことである。
しかしながら、ババロンはそのちょうど反対側で手招きをしている。もし、アデプトが彼自身を彼女に与えたら、——この行動の象徴はアデプトの血を彼女の聖杯に注ぐこと——彼は彼女に身籠り、神殿の首領として、ピラミッドの都市の住人である聖人として生まれ変わる。
彼女はアビスを守っている。そして彼女の中に完全な純粋さを持って上にいて、下にいる彼らの身請け人として送られる。彼女を通じてそして彼女が乗っている獣の他に高貴な神秘に入る道はない。[1]
また、「霊視と幻聴」(12th Aethyr)には、こう書いてある。
彼に、その中に血が交じった聖杯を見上げさせよ。聖杯のワインは聖人達の血であるからして。緋色の女に光栄を。獣にまたがったババロン、醜態の母。彼女は大地の隅々まで彼らの血を溢れさせ、そして見よ。彼女はそれを密通の聖杯の中に混ぜた。
彼女は誰も拒絶しないため聖なる娼婦と考えられているが、彼女は高い代償——アデプトのすべての血と地上の個人としてのエゴのアイデンティティ——を抽出する。このババロンの姿は12th Aethyrにより詳しく説明されている。
これはババロン、醜態の母の神秘、そしてこれは彼女の不義の神秘。彼女は生き物全てに彼女自身を与え、その神秘の共有者となる。そして彼女は各々の僕となるため、彼女は全員の愛人となる。汝は彼女の栄誉を理解できないとしても。
汝の美しき魔法、おおババロンよ、そして望ましい人。汝は生きる全て物に汝を与え、汝の弱さは彼らの強さを抑制する。汝は理解していようぞ。故に汝の魔法は理解と呼ばれる。おおババロンよ。夜の淑女!
このババロンの側面に含まれるコンセプトは、地上のエゴの消滅を通じて全てを一つにする探求という神秘的な考え方である。(「汝の血はババロンの聖杯の中で入り交じり、汝の心は宇宙のこころである」[2])ババロンの聖杯の中に満たされた血は、彼女によって「命と美で世界に溢れ」(人間界に戻り「解き放たれる」神殿の首領を創造することを意味する)、49花弁の深紅色の薔薇を象徴している。[3]
性魔術では、月経血と緋色の女またはババロンとの性行為で放出された精液の混合液は、 Elixir Rubeus(ルベウスの薬)(クロウリーの魔法日記ではEl. Rub.と省略されている)と呼ばれ、ケニス・グラントによると「ババロンの残骸、緋色の女、月の進行の溶媒」として言及される。[4]
緋色の女の役割
「このババロン、獣の真の愛人。彼女の、下位の界の全ての彼の愛人達はしかし、化身である」[5].
クロウリーはしばしばババロンと緋色の女は一人だと書いているものの、多くの場合、緋色の女は宇宙の女性原理の代表者または肉体的な顕現として見られている。「Liber Reguli」の脚注では、クロウリーは、「アイオーンの神」と緋色の女と獣は「それらの神々の地上の使者」であると述べている。(Crowley 1997, Liber V val Reguli)そして、彼は「The Law is for All」にこう書いている。
ここで言っておく必用があるが、獣は明確な個人として現れている。つまり、一人の男、アレイスター・クロウリーである。しかし、緋色の女は必用であれば交代することができる士官である。従ってこれを書いている時点、Anno XVI, Sun in Sagittariusでは、この役割を持つ者は何人かいる。
緋色の女たち
アレイスター・クロウリーは、多くの彼の恋人達は予言を行う点でさえ宇宙の役割を演じていると信じていた。彼が緋色の女だった(もしくはだったかも知れない)と考えていた女性を次に上げる。(注釈は「The Law is for All」より)
ローズ・クロウリー 、クロウリーの最初の妻——「私をアイワスに接触させた:Equinox 1, 7, "The Temple of Solomon the King."を参照。他にもどこかで失敗が記録されている。」
メアリー・デステ・スタージェス——「私をアブルドイズに接触させ、Book 4を手伝った。個人的な嫉妬で失敗した。」
ジェーン・ロバート・フォスター——「この本で後に参照する「子供」を産んだ。世間体で失敗した。」
ロディー・マイナー——「私をアマラントラに接触させた。魔術への無関心で失敗した。」
マリー・ローリング——「Liber CXIを霊感するのを助けた。優柔不断で失敗した。」
バーサ・アルマイラ・プリクリル——「職務の就任を遅らせた。よってNo.7を譲った。」
リア・ハーシグ——「私の実際の参入儀式の手伝いをした。まだ私の側にいる。An XVII, Sol in Sagittarius」
リーラ・ウォッデル
偉大なる母
グノーシスのミサの中で、ババロンはグノーシスの教義で言及される。
そして私は信じる。大地の中に、我々全ての母、そして全ての人類を産み、彼らが安らぐ子宮、彼女の名はババロン。
ここで、ババロンは生命の樹で偉大なる海とイシス、ババニ、マアト としての母なる女神を表すセフィラ、ビナーとして見なされる。さらに、彼女は全ての肉体の母を表す。サバジウスとヘレナ(1998)は、こう書いた。
偉大なる母として、ババロンはMATTER(ラテン語の母に由来する言葉)を表す。彼女は私たち各々の肉体の母であり、私たちの裸の魂に物質的な肉を着せてくれた。つまり、彼女は母のアーキタイプ、大いなるヨーニ(女陰)、血の通った生命全ての子宮であり、大いなる海、世界を覆い、我々の血管を通る聖なる血そのものであり、大地の母、我々が知る全ての命の子宮である。
起源
バビロンとイシュタル
詳細は「バビロン」、「イシュタル」、および「イナンナ」を参照
恐らく最も初期の起源はメソポタミアの主要都市(現在のイラクのヒッラ)、古代都市バビロンである。「バビロン」はアッカドのギリシャ語の変形Babilu (bāb-ilû)で、「神の入り口」の意味である。これは、紀元前2300年ごろからバビロニアの「聖都」で、紀元前613年から新バニロニア王が就任した。
バビロニアに関連する女神の一人にイシュタルがいる。彼女は、アシロ・バビロニアの神々で最も人気のある女神で、有名なイシュタル門の後援者である。彼女はシュメール語のイナンナに相当しアッカド語ではイシュタルと呼ばれた、北西セム人の女神アスタルトの血族である。古代ギリシャではアプロディーテー(ラテン語でヴィーナス)、時々ヘーラーに結びつけられている。イシュタルは受胎能力とセクシャリティの偉大な女神として崇拝されたが、戦争と死、売春婦の守護者としても崇拝された。彼女はまた偉大な娼婦と呼ばれ、聖なる売春は彼女のカルトの一部またはそれらの先祖の女神を形成した。[6]多くは売春婦と醜態の偉大なる母バビロンのヨハネの黙示録の絵とイシュタルは関連づけられている。[7]
ヨハネの黙示録
詳細は「大淫婦バビロン」を参照
バビロンは聖書の中で福音記者ヨハネのヨハネの黙示録でいくつか言及されている。(これは明らかにセレマに影響している。——アレイスター・クロウリーは子供の頃にこれを読み、彼自身が獣であることを想像したと言っている。)彼女は、17:3-6:に次のように描かれている。
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
バビロンはまた都市としても言及されていて、通常は、一度は輝かしいパラダイスだったのに崩壊してしまい、堕落の悪魔への戒めとなっている。
この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。わたしはまた、もうひとつの声が天からでるのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。彼女の罪は積もり積もって天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。[8]
アレイスター・クロウリーは非キリスト教起源いくつかの象徴を提示した「霊視と幻聴」(2 Aethyr)で、彼自身の黙示録を記録した。
私が得た物の全ては、啓示書は完全に寓喩と切り離された一ダースかそこらの校訂本であり、断片の寄せ集め、理由を繋げ合わせるために情け容赦なく計画された。そんな寓喩は、人々がキリスト教に真の精神的知識または最高の精神のための食べ物を見ることができないと責めたため、キリスト教の主旨で書き換えられ編集された。それは最も無知な欺きのみであり、また空論者を満足させるのみの神学であり、不思議以外の何ものでもない。
だから人はこの寓喩を掲げ、キリスト教徒に向け、ヨハネの形式を真似する。これは、どうして宣伝されているように数年毎にこの世の終わりが起こらないのかを説明している。
エノキアン魔術
別の情報源は、ジョン・ディー博士とエドワード・ケリー卿が十六世紀に創作したエノキアン魔術の体系である。この体系は、エノキアンという独特の言語を基にして、二つの言葉が明らかに関係がある。一つはBABALONDで、「売春婦」と訳される。もう一つはBABALONで、「邪悪な」という意味である。
さぁ、「大淫婦バビロン」はどうかしら?
大淫婦バビロンもハッテェ…♪
かあぜまかせぇ♪かあぜまかせぇ♪
僕は、結局のところ、貼った…。
大淫婦バビロン(だいいんぷバビロン)は、ヨハネの黙示録(キリスト教の『新約聖書』の一節、『黙示録』)のアレゴリー(比喩)。大いなるバビロンともいう。
概要
ハンス・ブルクマイアー作の木版画(1523年)。マルティン・ルターが1534年に翻訳した新約聖書にて。大淫婦バビロンは、7つ首の獣(黙示録の獣)に騎乗する女性として描写されている
大淫婦バビロン。マルティン・ルターが1534年に翻訳した新約聖書にて。
ウィリアム・ブレイク作(1809年)。en:Ecclesia Gnostica Catholicaにて。
『黙示録』によれば“悪魔の住むところ”であり“汚れた霊の巣窟”である。女という隠語で表されておりきらびやかな装身具を身につけ、手に金杯を持つが、その杯は姦淫による汚れに穢されているという。大淫婦は殉教者の血を流すが、神のさばきによって滅ぼされる。
旧約聖書引用説
旧約聖書には、遊女やその取り持ち女を戒めたり、バビロン捕囚に関連してバビロン王について書かれた記述がみられるが、これに加えて都を遊女に喩える記述もあり(イザヤ書 1:21)、それらに影響され引用したものだとする説がある[1]。
過去説
ネロ
これが過去に起こったものとする立場では、堕落しきった女という隠語で暗喩されているものの正体はローマ帝国であり、彼女が乗る7つの首の獣はローマ帝国の7つの丘(もしくは7人の皇帝)を示しているとされる。ここで言うローマ帝国は古代ローマであり、キリスト教への迫害が強かったとされる時期のローマを指している。この時期にはカリグラ、ネロといった暴君の存在によりローマの退廃が指摘される時期でもある。特にネロ帝により、ローマ大火にかこつけてキリスト教徒が迫害された挙句、初代ローマ教皇・ペトロが逆さ十字架にかけられ、殉教に至らしめたためにこのような暗喩で示されることとなった。ユダヤ庶民の俗信によれば、アンチクリストはネロ、もしくはネロの姿で現れるという。
現在進行説
現在進行形の預言とし、警鐘を鳴らす立場である。 宗教改革者は、大淫婦バビロンはローマ・カトリックであり、教皇は反キリストであるとした。教会組織や祭祀が発展してゆく過程で、祭祀や慣習に古代バビロニア由来の偶像崇拝的な不品行、惑わしが数多く取り込まれることとなり、教会自身が破滅を導くバビロンの悪習を引き継ぐ者に堕ちているとした。
未来説
これが未来についての預言とする立場もある。ディスペンセーション主義の高木慶太は、ローマ・カトリック、リベラル・プロテスタント、世の偶像崇拝の教派が混在したエキュメニズムが、大淫婦であるとした。
14:8
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
新宗教における用法
エホバの証人によれば、古代バビロンに由来する宗教慣行を持つ世界的な宗教体制全体を指す。その主な慣行には、三つ組みの神々の崇拝、人間の魂は死後も生き続ける教え、死者と話す心霊術、崇拝における偶像の使用、悪霊をなだめるための呪文の使用、不道徳行為の容認、国政への関与、僧職者階級などを挙げている[2]。その主要なものはキリスト教世界であるとし、キリスト教世界を含め、彼らが偽りと見なしている宗教は母なる大いなるバビロンの娘であると解釈している[3]。また近い将来、大娼婦バビロンは「緋色の野獣」が象徴する国際連合機構と、「十本の角」を持つ野獣が象徴する諸政府により滅ぼされると解釈している(ヨハネへの啓示 17:16)[4]。
トート・タロットのデザイン監修を行ったアレイスター・クロウリーは、一般的なタロットカードの『力』にあたるカードにこのモチーフに取り入れ、『欲望』と名付けている。
大淫婦バビロンが主題の創作物
女神転生シリーズ:「マザーハーロット(Mother Harlot)」と言う名で登場。
蒼穹のファフナー:「ファフナーベイバロンモデル」の名称は大淫婦バビロンが元。
イスカリオテ:「バビロンの大淫婦」という〈獣〉(怪物?)として登場。
11eyes -罪と罰と贖いの少女-:リーゼロッテ・ヴェルクマスターが「バビロンの大淫婦」として恐れられた。
MM9:怪獣クトウリュウの同族として名前が挙げられた。なお、この作品では大バビロンは7つの首の獣とのキメラとされている。
バビロン (小説):曲世愛という悪女が宿敵として登場、大淫婦バビロンと称されている。
********************
ようやく、次のぬし、みみずずの力を
え?ちょっとまって…。
ペパーかぁ…。
必ずしもそうは限らないだろ?
あぁ、確かに、前のさするとは
事情は変わった?
うーん、というかなぁ…。
さするは、複雑な課題を抱えているようだ…。
たとえば、マフティフだったっけか…。
要するに、ペパーのサイドというか…。
でも、着実に、ペパーの…。
だよな。
あれって、やっぱり、マフィティフをとるか、ミライドンをとるかという問題のように思えた?
たとえば、犬の寿命を…
そうなんだよな。あの、ペパーの
だよな…。
結局、選択肢というか、
そうだな。ノノクラゲだったか、なんだか知らないけれども…。
ペパーはくさむすびっていうか、効果がいまひとつの技を使って、ミミズズを…。
でしょ?
最終的に、ピカチュウの、でんこうせっかというかなんというか…。
もしも、それが、フェントだったら、フェイダウェイ?
うーん、なんというか、ペパーという人物…。まぁ、そうだよね…。
たとえば、ポケモンの通というかなんというかは知らないわけだけれども…。
うーむ。確かに、ガンピだとかなんだとか…。
要するに、はがねタイプのジムリーダーみたいなやつだろ?
ミミズズ…。
うーむ、そのような名前のつけかたにも…。
そうだよなぁ。
たとえば、何?
うーん、ミミズズっていう名前は、ミミズが複数いることみたいなことを、、思わせるというか、におわせるというか…。
要するに、第一形態の場合は、必ず倒せない…。
えーと、そうかなぁ…。
というか、やっぱり、捕獲にこだわりすぎているのだと思うよ…。
うーむ。確かに、例えば、最初は…でしょ?
ミミズズって、まず…。
そうだね。その時に思い出したのは、ウミディグタだったけど…。
あれって、やっぱり、ミライドンを使いなさいっていうなんかだと思うけれども…。
でもさ、たとえば、タツベイとか、ブロームとか、あの辺のトレーナーたちとかでしょ…。
うーむ。それより、モンスターボールが切れるタイミングというかな…。
ミミズズだって、場合によっては、あまり、気の進まないポケモンになるのかもしれないぜ?
よくはわからないのだが…。
たとえば、ニャローテのあの技はイメージが悪いというようにクレームが入ったとするだろ?
ミミズみたいなものは、もしかしたら、何かの動物のエサにはなるのかもしれないぜ?
でも、人間は食べられないんじゃないかと思うのだけれども…。
でも、たとえば、誰かさんとかは、地方によってはとか…。
奇食ハンターとかでしょ…。
別のアニメだね…。
よくはわからないのだけれども、塩のスパイスで、ミミズ(?)というか、それに近いようなもの…。
そうだね。場合によってはこわい…。
うーん。そうか、ミミズから、六本の足が…
そうかな、人によっては、ただの髭のようなものにしか見えないとか…。
あれって、結局、
あいつってビックリマークだすでしょ…。
あいつは、命の危機を感じていた…?
ぬしのことは、実はよくわからないことが多い可能性があるんじゃないか?
でも、たとえば、ディグダなんかは…。
うーん、確かに、ちゃんと、ダグドリオ…。
確かに、ダグドリオなんだか、ダグトリオなんだかわからなくなってきた…。
同じ穴のムジナじゃない…?
まぁ、場合によってはそうなのかもしれない。
たとえば、結局のところは…。
そうか、確かに、一回目のぬしでは、半分わけてとかだったけれども…。
一回目のぬしでは伝わるのか?
確かにな…。
なんていうか、実は…という話ではないかと思うのだけれども…。
そうだね。なんか四角い箱の上にあったげんきのかけらの話でしょ…?
ジャンプはなんというか、禁じられているような気がするんだよなぁ…。
ジャンプだと、マリオかよ?みたいにツッコミがはいるからなんじゃない?
ミライドンを使ってほしい勢力でしょ?
フトゥ博士のこだわりは、ミライドンなんだと思うのだけれども…。
なんていうかさ…。
あぁ、ほんとうだ。町の人にはさっぱり話しかけないというかなんというか…。
釣り竿のありかとかもなんというかなぞでしょ?
それより、入手法…。
というか、そもそも、釣り竿システムになっているのか?みたいな気もしたり…。
謎だね…。
ノノクラゲみたいな…。
あぁ、本当だ。ノノクラゲがどんなやつなのか、
そっかぁ。
そうじゃないだろ…。
あれって、あわせているのかなぁ…。
でも、何が?
だから、軟体動物でしょ。ミミズもクラゲも…。
うーむ…。
でも、たとえば、あぁいう風に…。
うーん、たぶん、その辺のキャラクターデザインみたいなのは、ものすごく適当というか…。だって、たとえば、ミミズ…。
うん。ペパーはつぶらな瞳がどうとか…。犬が見えるようになっただとか…、誰も信じないオカルト本の存在がだとか…。
だから、場合によっては、塩の話になるわけでしょ?
塩鉄大戦かぁ…。
でも、それは、別のRPGだよねぇ…。
たとえば、予想というか、もう解に近くなってくるのかもしれないのだけれども…。
うーん。でも、たとえば、地下に面が、
それは、ヒスイの人というか、シンオウの人というか…。
やっぱり、テラレイドバトルの…。
っていうかさ、アノクサのときに、若干フリーズしかけていたような気が…。
思った。
それって、あの箱の上のげんきのかけら問題でも同じでしょ…。
ほんとだ…。
ジャンプができないみたいな制約を課せられている可能性があるんだよ…。
そういうのをチェックしているのかもしれないけれども、場合によっては、この人のプレイの仕方は
くるっている…。
なのかもしれないぜ?
いちおう、この辺までなのか…。
そうだな。たとえば、誰かは、あそこで、というか、第一形態で、シシコをほふられても、げんきのかけらだとか、かたまりを使えば、シシコによる、ミミズズ第二形態の攻略動画だとか…。
そうだよな…。
でも、たとえば、それですら…、だろ?
だれかは、たとえば、お金というか、おこづかいというか、要するにそういう話なのだと思われる…。なぜかというと、お金とLPというように、お金じゃないものがきちんとくみこまれているからだし、なんというか、イントロダクションになるのだけれども、LPは技マシンの作成に使うもののように、描かれているというか、イントロダクションはそんな感じがする…。
一旦終わろう…。
たぶん、実際問題としては、あの、カニのぬしより、先に、ミミズのぬしをどうにかできるのか?とか、いろいろ難題…。
要するにそれって、ゲームのリセットを意味するもんだいだから…。
まぁ、わからなくはないのだけれども…。
うずうずか…。
いちおう、先に進もうかとは思う…。
だな…。
********************
どうやら、ダンバッジをゲットできたようだな…?
うげ!どうしてそれを?
ふはははは。君のやっていることはすべてこちらでお見通しで、君は要するに…。
我々の管理下にあったのだよ…。
まぁ、そうといえば、そうといえなくもない状況なのかもしれない…。
ところで、さするは何を思った?
なーんも…。
それは、半分嘘で半分ほんとだな…。
うーん、なんというか、やっぱり、パフュートンによる、マッドショット作戦というか、最初は、「あなをほる」作戦だったわけではあるが…。
でも、結局、エスパータイプを使う…!という、ひらめきを全く使わずに、パフュートンのレベリングだけで乗り切ったね…。
うーん、というか、タギングルというテラスタルするポケモン…、まぁ、テラスタルが耳慣れないならば、ただ単に、光るという表現でもいいのだと思うのだが…。
あぁ、あの油断して目の前が真っ暗になった件ね…。
おまけに、お金を800円程度ロストしちまったぞ…。
本作では…。
いや、全然わかってない。
うーむ…。
コントローラーにロトムでも入っているのかな…。
いろんな意味で、ポケモンバトルそのものがやりずらくなってきたのだとも思われるよ?
というと…?
たとえば、君は簡単にレベリングというのだが…。
そうかな、パフュートンの目標レベル39レべという設定は、はっきりいって、抜群にというか、要するにバッチの問題だろ?
あれって、今回何レベルのポケモンまでいうことをきくようになっていたのかな…?
…。
君は40レべぐらいが限界じゃね?みたいな見解だったのだけれども…。
シューメイとのバトルもなんていうか変だったね…。
いや、というか、こういう風にしか、闘いようが…。
いいや、それは嘘だな…。あれはなんていうか、戦いとかそういうものにはなっていないと思われるよ…。
でも、パフュートンのマッドショットは、排泄物ではないんだぜ?
なんというか、まぁ、君がそういうのであればそれもそうかぁ…。
…。
僕たちは考える。ぶっちゃけた話考えてもあまり意味のない事柄かもしれないのだけれども…。
たぶん、きれいとか、美しいとかそういうやり方にこだわるところがあるのではないかなぁ…。たとえば、君のロジックで行くと、ブロロロームの四体目はなんていうか、HPの量が少しというか、かなり多めに設計されている…。
フトゥ博士みてぇ…。
はっきりいって、見させてもらった結果、シューメイくんがニトロチャージではなく、ポイズンアクセルをやりまくった場合には、パフュートンのレベリングはあれでは足りなかったのではなかろうか…?
でも、マッドショットをやると、素早さがさがって、先手を取れるようになるうえ、相手は、ニトロチャージで素早さを回復しようとするというか、それで、それはあまり入らないから、多少ターン数が多くなって…。
うん。あれは、というか、あのバトルは、相手にポイズンアクセルを使わせないようにというか、要するに、たとえば、マッドショットはイメージが悪い…。
だから、「あなをほる」で決めたのか…。
でも、どくびしが巻かれるから、どくは普通に入って、「あなをほる」作戦は分が悪いもののように思わせる…展開になるような気はするのだけれどね…。
…。
俺はなんていうか、ぶっちゃけ、パフュートン6がけとレベリングといういかにも凡人ぽい発想で、シューメイを落としたのだけれども、たとえば、サイトには、ドロバンコとかドオーだとかいう泥というか地面タイプのポケモンなのではあるのだが…。
まぁ、そこらへんはなんというか、感覚の差なのでは…。
…。
これ以上言っても無意味かもしれないのだけれども…。
さすがラスボス…。
一旦このくらいで区切るという手はあるな…。
なんというか、シシコと普通にばとって、レベリング…。
うーん、というか、なんというか、君の場合は、というか、さすると呼ぶべきかはわからないのだが…。
クラベル校長…!
要するに、さするは、ある種のポケモンを標的として、そのポケモンばかりをターゲティングして、攻撃を加える傾向があるということをクラベル校長は指摘しているんじゃない…?
うーん…、よくはわからないが…、たとえば、メロコ組の場合は、炎でシシコとかを適当に倒せなくては、ほのお組を攻略することはできないのだと考えたのだし、シューメイの場合はどく組だから、同じく、どくタイプのタギングルなるさるポケモンを落とせなければ…。
うーん、でも、シシコの場合と、タギングルの場合ではあきらかにそのレベリングのやり方を変えていたようにも見えたのだけれども…?
さするは何も答えなかった…。
タギングルのいた場所はどこだろう?
もはや、行った方が早いな…。
ブゥーン…。
しるしの木立ちって場所だ…。
ふぅん。君は記憶力が悪い…。
そうだろうか…。
そんなことよりも物語でしょ…。
子供たちの、不登校にいじめか…。今回のポケモンはなんというか…。
(つづく…。)
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キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
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