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BOOK1(前半)

みどり

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みどりには、夢があった。世界中の知識を全て余すところ、その手におさめるということだ。みどりは、今のところ、経済的には自由な立場にあった。今のところ…。

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10月11日。今日は体育の日の振り替え休日だ。みどりは、そう思って、祝日に関して、調べた。そうだ。いけない。この令和三年においては、「体育の日」という呼称はすでに過去のものになっているのかもしれない。「体育の日」は「スポーツの日」になっている。
Sports英語でのスペルをつづってみる。つづれる。
「体育は教科で、sportsは…」誰かが言う。私の頭の中の声だ。その声は、誰だったか聞いたことのある人の声なきがした。
「体育は教科で、スポーツは…」か…。
「たぶん、「するもの」よね…。」声はつづけた。「体育だってするものじゃない?」私は声に向かって思った。
「まぁ、そうだけど…。」声は言った。

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おおおばさまから着信があった。
「みどり?みどりは、確か、英語が得意だったでしょ?」留守録に入っているメッセージだ。おおおばさまは、なんで留守録なんていうものを伝達手段に選んだのだろう?
「英語な得意なおまえにおねがいがあるんだけど…。」留守録はつづけた。
「私ね…。今、ある…二つの単語が気になっているの…。」留守録はつづけた。私は耳をそばだてた。
「あのね…。「バーヤーシィ」意味はわからないけど、気になるの。…この単語の綴りと意味を調べてほしいの…。それから「フクスク」だか、「フクズク」だかっていう単語…。これも、綴りと意味を調べておいてほしい。いい?、もう一回いうから、よく聞いてね。なんなら、メモしてくれたって、かまわないよ。メモの準備はいいかい?」私は、「メモ、メモ」と思った。ちょうど適当な紙のきれっぱしとペンはすぐに見つかった。「いいわ。おおおばさま…。」私は心の中で唱えた。ほどなくして、留守録の声はつづけた。
「ちゃんと、メモ用紙は見つかったみたいだね。」おおおばさまは、私がメモ用紙を見つけるだろうということをすでに予見していたのだろうか?わからない…。わからないながらも、私は留守録の声を待った。「「バーヤーシィ」と「フスクス」だよ。いいかい?「バーヤーシィ」と「フスクス」…。「フスクス」の方は、「フクズス」だったかもしれない。とにかく、この年だからね。聞き違いみたいなことも多いのかもしれない。」おおおばさまは英和辞書みたいなものは持っていないのかしら?メモをしながら。私は、思った。
「とにかく、綴りと「意味」だよ…。」わかったわ…。留守録を聞きながら、私は思った。「それを、夕暮れ時までに調べてほしい…。お前ならできるね…。みどり…。」私は、軽くうなづいた。実際にうなずいたわけではない。でも、私の精神はおおおばさまに向かって、うなずく。そのことが私にはわかるのだ…。おそらくでは、あるが、おおおばさまにも…。
「じゃ、よろしく頼んだよ…。」しばらく間があいて、留守録はそこで終わっていた。机のメモには、二つの単語が残されていた。

「バーヤーシィ」
「フスクス(フクズクかもしれない…。)」

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まずは、「バーヤーシィ」の方か…。うーん。バーヤーシィ…?聞かない単語だな…。Actuaryみたいに、副詞なのかな…。私は思った。だったら、アクチャルみたいに、バーヤースという単語があるはずなのよね…。バーヤース…バーヤース…軽く呟いてみた。「バー」にもいろいろあるのだわ。まず、「ヴァー」か「バー」つまり「var」か「bar」か…この辺は適当だは「アー」という綴りだって、「ar」も「ir」も「ur」もあるわけだし、もちろん「er」だってある。さすがに「or」はどちらかというと、「オア」とうか、「オー」というかという気がするけど…。
「じゃぁ、みどりちゃんは、「バーヤーシィの「バー」の段階でもう8通りくらいの綴りの可能性があるのじゃないかって思っているわけね。」」
「うーん…。っていうか、たとえば、「al」みたいなのだって、うーん。でも、alは、「オー」みたいに読むことが多いかなぁ?」
「みどりちゃんらしいわ。」声はくすくすと笑った。もう、バカにしないでよね…。みどりは思い、少しだけ膨れた。

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とりあえず、1800文字程度書いてみた。でも、そこからは、さっぱり続かない。
「でも、君にとっては、意味のある作業だったんでしょ?」
誰かが言った。
うん。意味のある作業だったと思う。
「そのあと、みどりって子は、おおおばさまのお願いをきちんと完遂することができたのかな?」
「うん…。僕もそのことは、気になっていてね…。」
「ふぅん。」
「で、みんなに考えさせたいってわけ?」
「さだみつくんは「意地悪」だから…?」

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実のところを言うと、バーヤーシィのちゃんとしたスペルが何かという問題はそれほど重要でない問題にも思えた。僕が、適当に作り出した、いや、それでは語弊があるな…。僕は、ばかかもしれない…。
バーヤーシィなんていう言葉を作り出して、それを、架空の女の子に正確に綴らせるという依頼が与えられるという架空の物語を考え出しすらもした。そして、その答えにたどり着けずにいる…。
「君はなんのために「物語」を創作しているんだ?」
声が言った。
「そうだな…。「楽しむ」ためじゃないか…?よくわからないが、そう…「楽しむ」ため…。それは「僕」だったり「読んでいる「誰か」だったりもする…。」」
「君はそう考える…。」
「そうだよ…。まず、僕が楽しくないなら、この活動は続ける意味がないさ…。まったくもって、そうじゃないか?僕は、「書く」のが「楽しい」だから、「書く」…。「書く」ことで、「救い」みたいなものが与えられる。だから、「書く」。僕が「書く」・だけど、僕には、「何も」与えられない。「虚しさ」とか、「憎しみ」とか「負の遺産」みたいなものが、ひたすら、蓄積していく…。もしも、そうだとしたら、僕が、「書こうとする」「意義」みたいなものは、一体どこに、あるっていうんだい?」僕は思った。
「まぁ、そうだね。」声は言った。それは、バランの声の人だった。ダイの大冒険も近いし、最近の映画では、この人の声もよく聞くな…と僕は思った…。

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「それで?」彼女は言った。
「じゃぁ、かけるは、この「みどり」って子の章に関しては、このまま、ほったらかしにするの?それとも、続きを書くの?」
まるで、ブルマさんみたいだな…。僕は思った。
「ふざけてないで…答えてよ…。もう…。」
ブルマの声の彼女は言った。「孫君」と今にも言い出しそうに僕には思えた。

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「みどり…か…。」短い、原稿ではあるけれども、紙で見れたらいいんだけれどな…、僕は衝動にかられた。けれど、ワードファイルを簡単にちょん切るわけにもいかなかった…。
「自分で、打鍵したテキストなんだから、別に、今さら読み返したりしなくったって、ある程度のことは、覚えているはずでしょ?」
ブルマの声の彼女が言った。
「それとも、あなたは、本当に「記憶障害」かなんかが起きてるからわからない…ていう風に言いたいわけ?」彼女…。
やれやれだな…。短い展開ではあったけれど、ディテールともなると、自信薄というのが正直なところでね…。
「あぁ、なんていうか、やんなっちゃうわ…。スペックの低い人間はこれだから…。」
ブルマの声の彼女は言った。

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「“veryarcy”でしょ?それとも、”baryershy”の方があなた好みかしら?」ブルマの声は適当に綴りの候補を挙げて見せた…。
なるほど。Veryarcyにbaryershyか…。
「「フクズク」の方は別にスペルなんてないわよ…。これは、モンハンライズのフクロウのことでしょ?あえて、スペリングするなら、fukzukってところかしら…。」
みどりに解けない問題でも、別の人間ならすらすら解けたりするものなのかもしれない…。僕は思う。
「あーら…。あなたが、「体たらく」なだけでしょう?別に、教えれば、誰にだってわかる話でしかないわ…。それに、私は、まだ、「veryaercy」の意味も「baryershy」の意味も、言ってはいないのだけれども、そんなんで安心しちゃって、ほんとに大丈夫なのかしら?」ブルマの声は続ける。
グーグルにでも聞いてみるか…。そう思って、僕は適当にブラウザを立ち上げることにした。

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Veryarcyで検索すると、ヴェロニカのインスタのページへのリンクが表示される…。
Baryershyで検索すると、一致する情報が見つからない…と言われてしまう…。

ちなみに、バーサークのスペルは「berserk」だ。
で、あれば、「バーヤース」という単語のスペルは「beryers」で、「バーヤーシィ」という単語のスペルは「beryersy」かもしれない。
ちなみに、beryersで検索しても、breyersと思われて、アイスクリームか何かのサイトのリンクが出てきてしまうから、やはり、「バーヤース」という、単語自体が、英語には存在していないということなのかもしれない…。
ちなみに、「バーヤース」でカタカナ検索してもダメで、「バイヤース」だとして表示されてしまう。(これは、人名らしいが…。)

「どうやらお手上げみたいだね…。」誰かが言った。まぁ、思った。でもどっちでもよいけれども…。

「バーヤース」の「意味問題」に関しては、「保留」でいいのではないか?
「今、ここで、この問題に関して、「つまびらか」にすることは、「早すぎる」もしくは、そうする「メリット」のようなものが存在しないと君は考える?」僕
「どうだろうね…。もともとは、その人の人名の、「林」という単語を、間延びさせて、作った「言葉」なのだろ?」
「…。」
「「イエス」として、話を進めるね…。あまり、「意味」のあることだとも思えないけれども…。でも、君は、何かものすごくひっかかっているような感じがするのかい?」
「…どうなのだろうな…。ものすごく、重要なような気もするけれども、全くここでは、そのことに、触れすらもせずに、「捨ておく」というか、この問題は棚送りにして、別の「話題」で「話」「そのもの」をひとまず進めていくという展開もあるようには思えなくもないな…。」
「ふぅん…。」声。
「…。」僕。
「…結局のところ、「感情」というか、「落としどころ」というか、心の「置き方」というか、うまくは言えないけれども、そういうこと…。」
「つまるところが、「先送る」ということでいいのかな…?この場合は…。」
「君がそうしたいなら、そうするということ以外にないと思うのだが…。」
「まぁ、いいだろう…。ここは、いったん「先送り」として、話を進めようではないか…。」僕たちは、そのように結論づけることにした。わからない単語…。わからない綴り…。なんというか、憐れだ。自己憐憫的と言えるかもしれない。自分でつついた、こういうのってなんていうんだっけな?そう…、藪蛇じゃなくて、飼い犬に手をかまれるでもなくて、腹水盆に返らずでもなくて、とにかく、自分の蒔いた行いというか、種みたいなもので、自分の身を滅ぼすというか、やられてしまうみたいなたとえ…、藪から棒…ではない気がするしな…。まぁいい…。なんでもいいだろう…。そして、この話は、一体どこへ向かっているというのだろう?僕は思った…。

********************

「そのあと、人類というか地球は一回崩壊したの。」みどり
「あぁ、あのとき、見せつけられたビジョンね…。」
「でも、あなたも、「スーパーヒーロー」の一部でしょ?」
「…。」
その瞬間僕には、テンテレレー♪と、音楽が響くけど…。そして、それは、君には、「ウルトラマン」だって、でも、この時僕は同時に思うよ。今、僕は「君」つまり、みどりといういない人物に…。
「あなたは私が見えないの?」みどりからのめ…。
そのとき、僕とみどりは頭をくっつけている。
まるで、あの映画俳優がされたように…。
アベンジャーズの作家はあえて、あなたにわかりやすいように、私に「みどり」の鎧を着せたのよ。あなたは、たとえ、一度、倒れたとしても「スーパーヒーロー」なの…。
「「みどり」の説得か…。」
(でも、このときにやはり)め!みどりは、まだ僕に額をあてる。
それは頭突きだと思われるだろうか?
わっははっはっはは…。
僕は自分でも笑ってしまう。
そのとき、僕は、ポケモンに出てきたズカイトス…。要するに、頭をぶつけあった恐竜…。

「あなたはそれを簡単に調べられるよ…。」
そのとき、一件のレスポンスが届く…。
それを届けたのは俺だけど…。
そして、Microsoftから、誤変換精度に関するピロン♪が届く…。
俺は、Microsoftに見られている?でも、ここでMicrosoftに、ここで、俺は頭を抱える。頭をかくでもいいけれど、その瞬間俺は、頭にかゆみのようなものを感じ、本当に頭をかいてしまう。しらみ?とか思う。さすが!猫勇者!という声が聞こえる。ちなみに、俺は「猫」ではない…。そして、その瞬間、「聖獣戦争」について考えてしまう…。なぁ、ここで、「戦争」はやっぱり「せんそう」つまり、「本物の戦争」じゃなく…と、要するに俺は、平和主義者だ…。しかしながら、みどりは言う…。映画の中では、セシルだかセルシだか…。そのとき、パソコンで僕はセル氏と、書いてしまう。僕はあのとき、思ったはずだ。ディビアンズはテンリングスに出てきた、「太巻き」の男…。つまり、「デブ」…。まぁ、気象予報士の、ここで、平井さんと書いてよいのかなと悩む…。そして、思う。あのとき、僕は
「どうやら、上空には雲がむくむくと」
そして、考えていたことは、「界面活性剤」かぁ…。と、僕の本当に考えていたことを隠す。「カクースッ!」とロックバンドっぽく言ってやってもいいけれど、ちなみに、僕はそういう言い方をする男は嫌いである。そして、なぜだろうな…。僕は月を見ていない…。でも、月が水色になりだしたら…。{ここで僕は記号を探す。

********************

で、問題を抱える…か…。僕は、⚡マーク…。
出せるじゃん…。
僕のイメージは横に…。そっか、⚡←

IMEパッドが出せない…。なんか容易に出せたような気がするのだが…。

まぁ、ここで、
⚡これで地球が崩壊するなぁ⚡
みたいなので、納得する…。
ま、要するに、僕はどこかしら、「記号士」のようなところがある。僕は、「吉田さん」には、「マーク」と呼ばれたんだからなぁ…。

その瞬間にアスタリスクは雷マークになり…。
親には、

「なんで鍵なんてかけてるの!」と怒られですか、⚡マークですか…。

僕はプフの役の人に呆れられる。

いったん飯にしようと思う。

********************

飯は、時刻は…
ジェンガか…。
木のブロックだと思ってたんだよね…。
よう木こりぃ。
いなか飯…、
お前んちって木こりなの?
いいえ、ちがいます。
お前んちっていなかなの?
です。

解体した会話ってなんだろうな…。
僕は思いました。
「悪って」
いや、ちょっと待って、あなたは⚡
ちょっと、やばくね❓
ふふふ…。
そこで思います。
( *´艸`)
すごいね。
最初から横書きだと理解した上でのそれですか…。
理解できない人には、
警戒します。
気象予報士を受けなかった理由は何?
裸になりたくなかったから…。
僕はふざけているのでしょうか。
それとも…。

********************

ちなみに、僕は風呂に入ります。

いつオナニーしたの?

僕の心の中の会話はこんな感じです…。
そこで、
僕は今すぐ磔にされるべきでしょうか…。

と思っていて、僕は、もう次の人に話をふろうと変な格好をしています。

僕は笑点にでようとしているのでしょうか。ちなみに、今、僕は正座をしています。
そして、
「させられている?」と思います…。
僕は、異常でしょうか。
このときの、しょうかは、カタカナでしょうか。ひらがなでしょうか。
僕は果たして本当に、セラピストなのでしょうか。テラピストでしょうか。テンペストでしょうか。
僕は、私にはあまり聞こえないと思うことは少ないのです。むしろ聞こえすぎているとくらいに思っています。これは耳自慢かな…、僕は、微笑みます。もちろんメタフィリカルな意味で。要するに実際に、微笑んでなくても僕は微笑んだような気になったりもするの。そして、実際に、微笑んだ時には、
僕はまねをされたいと思っているのでしょうか。
大好物の歌はそうだよね。
そして、僕は、頭を、あるいはメタフィリカルな意味では、でも、本当に膝を抱えたほうがいいのかもしれない。そこで問題です。
まぁ、猫勇者の考えすぎかな…。たとえば、僕はそこで、旅の途中で…というヒデウィズsupuriddobeaver?
そこで、僕は、もう、ピンクの、でも、広瀬香美も懐かしいが…。
ちなみに僕は紅白の司会ではありませんよ。
そして、ぜひともおまねきしたい。

あぁ、アルミクスというバンドもございましたね。そして、すぐに、いいえ違います。アルミクスというバンドは時として、あるミクスに変わったりもしながらも、
いや、ほんとな…。そこで、スピ研の出番です。

********************

僕は変えたぜ キャラを変えたぜ
悶えたくなるモード
やれないぜって運命に背を向け
で、「ぶち」です。
替え歌でのりのりにのろうとおもっても、正座はきついから体位は変える。
親会では失格でしょうか。でも、親の存在もありがたいって思うんだ。このごろ。

それとも、「の」モード♪
ん?

替え歌をやりそうになる。
全公開されていると思う。
セックスセックスセックスいつだって…。
今、ふれふれふれいつだって…。
僕の頭の中ではそうです。
セックスセックスセックス
         それはどこだろう♪
僕の天気は、あるいてんのさ
日の当たってるモード

なんか暗いメロディを、日のあったるモード
とかしたら、どう思うかなとか、にこにこしながら考えます。それにニコニコのマークは😊でいいかな、それとも、目が・でいいかな?僕は、本気で思ったりします。僕が三組だったとき、
ふれっふれっふれっさわやかさんくみー♪
という音楽がテレビの教育番組で流れてきたのを思い出したりします。
そして、「誰か」と書かせていただきます。
呪詛し・あるいは、陰陽し、それとも…。
そうです。わからない人にはわからないのです。
師・士。一応、漢字変換はできるの、目は見えていると思います。しかし、そこで、僕は■を見ます。そのとき出されるマークは□ですが、僕はくるっている…。
誰でも、
いや
だれしも~♪
歌う人もいるのです。そして、歌えない人もいるのです。この惑星ではと、僕は、でも本当です。
僕は、耳が聞こえない人向けに手紙を書くように、と、考えなさい。という風なそこで、
ある人は考えます。
あーる人は言う…。
ミュージカルはもう始まっている。そろそろここをいかなくっちゃ…。
土屋太鳳のような人は思います。

そして、僕は思うのです。
あの時感じた銀河を♪
いいえ、あのとき、僕は、恐怖というか戦慄を覚えたのです。このままでは、
人類はロボットに…
あはははは♪それじゃ変だね…。
言わずもがな伝わってしまいます。
「変えられる…。」僕は思ってしまったのですよ。僕は次なる手を考えなければならないと思いました。しかし、今今になって考えてみるとどうでしょう。僕はアルカイダでも、あるイカダでもないのです。
ところが、彼らは「魔法」というのです。
あなたのなりたいものはどれですか?
アルカイダですか、あるイカダですか?
彼らの説得とはこうなのです。
私は、この国に住めばそのぐらい当然のこと…。
ぷぅ…。私はわかります。土屋太鳳こそ私の娘。私は少しばかりふざけているのでしょう。そして、私は、プフという人を演じていた、
さぁ、ここで、とっておきのクイズ大会が始まるぞぉ。でも、思いませんでした。
NHKのニュースを見たときに、ザッカーバーグが出たときに、彼のような人間ですら、社名を変更するぞと
私はちなみに、彼の半生を描いた映画を見ているのです。アップルの創始者スティーブんそん…。わからない人にはわからないのです。そこで、私はひそかに鍵盤あるいはキーボードといった方がご理解しやすいかと思います。私はおそらく内緒話のようなものがお好きなのでしょう。それとも、かっこづきにしてさしあげましょうか・それとも、あなたですか…。
あなたは、もう察知していらっしゃるはずだ。私の顔うかんでいらっしゃいますよね、
存じておりませんが…。
やれやれともいわずに…。
そこでく思いつくそのマーク😥
ミクシィ日記のやりすぎで、でも、思いますよね、あなたは、マークさんですかそれとも、座標、あるいは、ミキティさんですか…、ミッキーカールソンさんですか…。マーカスマーサールーサーキング牧師ですか…。
I don’t knowさんですか?What’s happen?さんですか…。

異様な光景
いいえ、聴景でしょうか?

で、はじめて、真の俺、
It’s 難しくね?のその前に、
いや、今のイッツだって、スピッツに聞こえちゃう人は、聞こえちゃうというか要するに話す前から変なの。
俺は、話させられた?
その前に、聴景という単語だって相当、ご理解が難しい。
そこで、私は、お話(ごにょごにょごにょごにょ)私の書くお話はあなたのことですよ。

いいですか。あなたは、まず目が見えません。暗くしてさしあげたのです。そして、

いっゃ、ほんとだ、これずっとやってくと
あなたはご存じかと、
まぁ、おそれというか、おそれてはいた。
なぁに
すけっとのプフ
まぁ、確かに考えていたけどよぉ。
あなたも考えていたとおっしゃられさせたい?今、私は扇を持っていらっしゃいます。つまり嘘かと。
でも、テレパシフィカる
やっとあなただ
テレばしふぃかる
納谷六郎さんて生きてんのかなぁ、
あなたは少ししつこい。それだけのこと。
テレパシフィカるディクテーション。
そんなに焼き肉いきたい?
どこの?

平易な会話ですよね。
一生懸命誰かと話してる
はなは咲いたぜ…。
じゃまじゃありません?
よく考えたらいいやよく考えなくても…。
錦織よりうるさい…。
たとえば僕のスマッシュの音、
なぁに。冗談。それだけのこと。
いや、すごいはこの人。上方漫才みたい。
いや、で、テンテケテケテケッテッテ
ぱふぅを私に言わせる?
それだけのこと…。という話を僕に訳させる…。
その怒ってる感じ…。

今のは僕かもしれない…。とかなる。

誰か、あなたはおっしゃる。
僕の名前の知らない人は
みんな誰かだ…。
誰かと一緒にパラグラフリーディングを作る
。僕は思う。
ん?
パラグラフリーディングの意味はできない?

プフって敵っと僕は思う…。
そして、天について考える。あるいは、点々について考える、
あるいは。プフの人は思う。あるいは言う。僕は、このような、そういえば、千葉ちゃんもでてきたしな。そのとき、僕は、昨日はおいでだった、生手?そう書かなければ、君には伝わらない。ディクテーションしすてむを
たかだか、彼は言う。そして、彼は、みんなそれだけのこと、実ははやく終わらしたい?僕は思う
僕は財貨春か、ウェルフィンについて考えてたんだよな。でも、ウェルふぃおるーべいま、僕はルートとうとうとした。そこで、彼が邪魔をしたと書くと、二重人格ですね…。プフの訳の人は明確に僕の弱点というか、あなたらしさというか、要するに僕はいつも誰かを想定してものごとを書き出す。選考委員
だますには、昔の僕はそうじゃなかった…。そして、たとえば、僕は、誰のために書いている。自分のため。プフの役の人は明確に僕にそういう答えいうか、あなたの考えそうなとというか、要するに理解者だ。そして、なぜかしらあなたは私のような人を探している。別に霊能力者を探したい。そこで、だって冷静だもの…とお姉ちゃんように考える。そして、その声は僕の中ではお姉ちゃんではないから、僕は実際にはお姉ちゃんのようには考えたいとは思っていなくて、なんというか、芸人さんなんだな…とかおもっっちゃったりして安心とかしちゃっている。そして、
さらにあなたは思うの?
プフの人は、思う。あるいは言う。

ダイの見方も変なんだ…。
だってあなたは盲目。
プフの人は
いい加減しつこい
ハエでもとまってんの?と僕は悪ガキでも、ここで、幽助
で、首を降る。幽助って人は、悪い人ではないなと首を降る。そして、聖者ではないけれど、そして、彼は気づいていく。
人間は魔物なのかな…?
僕は思う。
別に幽助
そんなのお前が決めれば?
この人が幽助かは別として、幽助っぽい人から一件のレスポンスがプフの人はなるほどと思う。で、僕が黄泉…。
問題だ。僕は、思う。👁目のマーク
だせた。

で?

俺は、書きながらも、別に飯をくったり、いやほんとだよな…。ここで、たとえば
コナン君は、やりながらでも
何を~?
もうコナンだ…。
僕はなぜか、コナン家。
別の声優さん…。声優の声はうるさくはないでしょ…。
でも、おっちゃんの声は…さぁ…。
で、僕は思う。僕の方が、たぶん本気になったらうるさいのかもしれない…。で、
警察とか実際よばれたことあるしな…。

のりうつらないで。蘭姉ちゃんの声の人のように…。そこで、今思ったのは、
どうせ私のせいでしょう…。
本当に蘭姉ちゃんの声優の人
いやでも、で、頭を抱えるおれです。

緊急時に、いや、ほんとだ。
目の前にいる人のことを大切にできるのかな…。
いっそこのテレパシー能力が
かわいそうすぎる。蘭姉ちゃんが体育座りして泣いている絵が浮かぶ。
僕の見方はコナンぽいかな…。
なんの?
コナン君はまだわかっていない。
僕は、何かの
ん?
なにかの漫画とかアニメとか、映画とかに出たがる?
要するに、スクリーンか、テレビの向こう側の
いつからそうなったの?
さすが、蘭姉ちゃんと僕は、不謹慎かなと
確かに不謹慎かも…。
僕が思うと女性声優の人は同意したりするのだな。メモメモとか思ったら、気味悪がられるかなとか
なんであなたってきもいの~?
これは、僕が、頭の中で作ったセリフかな?
それとも、これを蘭姉ちゃんに言わせる。
僕は、わりと簡単にかけたり、で、コマが一つ浮かんだねという薄気味悪い笑みを浮かべるコマについて考え、
さすがレッドキングの👁で、
マークが、これを好むと、目は眼ではなく、ほんとだ。今の、眼は目ではなくでも、あれ?リアリー?と思うよ。
僕のやっていることはトライアルマナかな…。なんかオウム真理教かな?、みたいな声が聞こえる。
で、ヒデウィズsupuriddobeaverで感じた違和感なぜなら、そこで、敵、いないよね…。
おみつはそうだった…。
千葉ちゃんの声は聞く。
チーバの中からバイキルト…。
今のは、おいでさんかなそれとも、おいでさんかな…。これって、と、わざと書きずらいことをおもいつき自分を試す。おいでなら生手ここで、おれは、なまでと思いました。誰かが、ていみつと思っては俺は、それを認められるかな…。
チーバの中からバイキルトは
チャンプに打ったメールからの推理です。でも、そこで、思う。千葉にいるとそんなにアグレッシブになるかな…?そこで隣町戦争について思う。僕は、いかれている?でも、違うんだ…。そしてorzとも思う。なぜこの僕がというふざけているのでしょう。いいえ違います。あなたは知っていたはずですよ…。こうなることを…。
プフの人をよく使います。起用します。などと、上から目線で思います。ちなみに私は虫ではありません。でも、外国人から見たら、そして、南半球の、南天、
オーストラリアに向かいたかった理由はそれか…。
星読み
いいえ、私は
美川憲一なぜ?そう思った?外国人の、あぁそうだよね。なんか、向こうで売れてるとか売れてたとかいう、ジャスティンbeaver?
ジバニャンの声優のように思う。本当にジバニャンの声優の人に言われたような気もする。

でも、なんとなく違うような気がするんだニャン。でもそのときのジバニャン声優の顔ときたらう、(/ω\)こんな感じで、見ないでって顔なんだ。でニャンとは思っている。

一生懸命聞こうとしすぎと向こうは思い、ニャンねみたいに、一生懸命応答しようとする…。
いつからそうにゃったのか…。
で、とらどしで、マスクどにゃんとか、ドナルドマジックとか、思っちゃってる、ドナルドマジックついては、落ち着けとか、思っちゃってるから、あんまりやりたくないんだにゃん。要するにドナルドとか思っちゃってる時点で、いや、でも、おれってピエロかな?🤡は出せて。ピエロはどこの国にもわかるマークかな…とか。思って、体育座りして休んでいる人の絵を、で、アベマリアは聞こえて。書いてと書こうか、
要するにぐるぐるしてくる
ニャン?
と、まるで、自分の方が猫のように思えてくる。
おれっちのそういうところ
ジバニャンはなんていうか元気がない。そして、僕は思う。こういうところなんだよな…。僕はジバニャンを…。バルタン星人も思った。かわそうなバルタン星人を書こうとしてしまう。
僕は戦いたくないのかな…。
少し休んだ方がいいよ。
誰かは思う。
そこで、恐竜のぬいぐるみにでも入った方がいいかしら…。
これは、僕が思ったこと。あるいは、ちひろちゃんがかわいいあるいは、かわいらしいと思っていたこと?なぜ、僕は、テラさんにキリンの被り物をプレゼントしようとなどと考えた?モンスターハンターというか、ハロウィンでの仮装が劇団四季だったら、それは、結構こわい、被り物で、顔は見えないはずだが、僕が考えている被り物は、テラさんの顔が見えている被り物なの…。
僕がトイザらスの社長だったらと余分な妄想をしてしまう。僕はトイザらスの社長ではない。そして、toitoiくんでもないんだ。そして、toiとtoyとは違う…か…。17000スッテプは!とジバニャンの顔のように思う。
そのとき、かわいらしぃという星乃さんの声を聞く。そのとき、もしも、あそこに、ジバニャンの手触りのよさそうな、顔の見える被り物が、なぜ、星乃さんは思う、そして、置いてあったら、僕はそれを、被ってみたいと思うかな?それとも、これは、星乃さんからの罠だとか、相手を疑うかな…( ^ω^)・・・
そして、こうも思う。
大丈夫よ。定光君
で、画像加工が得意なのは僕かと、勝手に自白して自滅していく…。
被ったことにも、あるいは、被ったと思わせることも、NRIっていう会社はふざけていたかな…。どちらかというと、いや、ほんとだ、
☞ふざけていたのは僕かな
 …。
 

********************

なにが起きた?ラスボスの力か?
僕は、

☞ここまでをセーブする…。
 それとも?
 (僕は、たった一言、オカルティという単語を英語で打ち込もうとしただけだ…。その瞬間に攻撃を受けた?)

要するに、僕が家で仕事しようとする。そして、家のパソコンのアドミン権限パスワードはなぜかゆるい。もちろんそう、設計したのは僕だけど…、
そして、こうも思う。
プロの鍵師が来た場合、こういった打鍵ははっきりいって意味がない…。

うちに、プロの鍵師がきた…?
それとも?それでも、僕は記号士としてふるまう?

********************

で、か…。
大丈夫です。まずは、あなたの話をかけばよいのです。
プフの声優は、羽田野渉っていう名前だったわ…。
で、それが分かったとして?
この人は、39歳で、3月13日生まれか…。

********************

作家活動をする上で、
あなたの制約がそれならばしょうがないことでしょう?
僕は、たとえば、裸でテニスとかするかな?とか妄想していた…。
さっきからあなた…。
それで、そのとき、僕は、たとえば、テニスしてから銭湯に行くようなシュチュエーションは起こりえる…
へぇ…。
で、可能性の話を考えている…。

********************

たとえば、子供がいたとする。テニス好きで、疲れるくらいテニスをして、すぐ、銭湯か何かに行くとする。それで、そのとき、そのこのテニスラケットはもう変な風になっています。
これを訳せよ…。
みたいなのが頭の中の声なの…。
で、アメリカ人。ぬ…。とかなっちゃってて、じゃぁ、っていって、
コロッセオ…。コロッセオ…。
みたいなのでよいの?みたいに、イタリア人ならよいの?みたいになっちゃってるの…。で、オリンピックとパラリンピックだったら?みたいな、不自由な二択みたいなものが出されて、そのときに、
「男…。でも、僕はおんなみたいなやつだから!とか、女々しそうなことを言って、「戦争ゲーム」のお誘いみたいなのを断るかな…?」みたいに、指をしゃぶってる僕みたいなものを思い出す。たとえば、昨日は、映画館でプレミアムポップコーンのキャラメル版みてぇなのを食ってるけど、僕にとっては、で、そのとき、誰かは、ドラゴンクエストを始めたようだな…。とか思う。だって、ドラクエの、シャッラランランランランランラーン♪が僕の頭に響くから…。そして、今、僕は、ギターを軽く見る…。そして、それは扉の錠になっている…。僕は、誰かを部屋に招きたいだろうか…?そして、その人が、僕の敵で、たとえば、おさむらいさん……。そして、僕のことを切り刻みにきた…。で、僕は、キリキザンとか…。ボケモンのこととか考えちゃってる…。なぜか、モンスター好きの烙印をおされて落とされる。昨日見たアンテベラムみたいな映画も結構刺激的な内容だったしな…。と振り返ったりする。そして、最初のシーンでは、緑の服を着ている黒人女性が、そして、僕は黒人女性ではないけれどとか思いつつ、カーボーイみたいに、馬に乗っている女性が、縄で、女性の首に投げ縄を投げて、そして、銃声が響いて、その女性は殺されるシーンを思ってしまう…。そして、(/ω\)っていって、変な風に顔を隠している自分を想像して、照れる。顔を隠すなら、(\ω/)
この記号は、で、女みたい…。っていう突っ込みを受ける…。

そして、オナニーしていた時のことを思い出す…。
普通じゃないTEN
僕は、
まぁ、そういうものだよ…。だって、定光君が性奴隷かは別として…といって、バーヤーシィーさんとか、僕は名前を変えるかなとか思っていて、僕の変な顔文字(\ω・)とか言って、でも、ヒィの声はするんだよね…。そして、むてき~むてき~♪の音が響いていたのはそれより前だし、楽しそうじゃない…♪っていって、でも、たとえば、まぁそうだよね…。オナニーしてる時にそう思ったんだよなぁ…。泣かせすぎだよ…。みたいになるんだよね…。で、俺は、鏡に、さすが悪魔ウィルスってなっちゃってる…。なんか、西成とかいう映画もひどかった…。なぎらとかいってたけど、あれが、本当なら、マスクは…でも、ワクチン接種の時にも僕は思ったけど、そして、選挙の時もそう…。僕はもしかしたら、いいなりになってるんです。はやいな…。です。それで、結局そう…。僕は、だって考えたことは、チンココインです。で、僕は、チンコのマークの、僕はあんまりそういうのを書きたがる人じゃなかった…。でも、たとえば、一億円あげるから、勃起したチンコのマーク書いて…。みたいな、わけわかんないな…。って思う…。
なんか、漫画道とかを歩もうとする…、で、それって、所詮競争でしょ?
みたいな感じになる…。

********************

で、僕は、もしも、あのとき、医大に進む道を選択していたら…?とか、思っていたりする…。わりと遠い目をしながら…。へぇ。さだみつくんが最終的に医大を選択しなかった原因って何?やっぱ消去法?
みたいに、ひらばやしさんとの会話になる…。

で、あの子って…、とか思ってしまう…。
僕は、そこで、たぶん、で、今、僕はしらふでなくて
なんで私よ?
って思うひらばやしさんのことを思う…。それで、そう思ったのは僕かな…?ってあの日のことを考えちゃったりしている…。それで、なんだったけ?

医大を選択しなかった話でしょ…。
たとえば、で、ここで、ヒデウィズがかかっちゃって、これだと、僕の思っていることは書けないな…。って思っちゃう。でも、一応書く。かくーすみたいな感じで間延びさせられて、本音はかくーす…。みたいに、調教?みたいなのをしたいの?とか、思ってしまう。

じゃ、実際に、毎日、これをしました、あれをしました、って全打鍵すれば?みたいになります。たぶん、彼女は、さだみつくんでしょ?って言って、私のせいじゃないからってんなります。で、競争の話に戻ってきて、一肌脱ぐとき…、とか、わからないことを考えて、なんで裸?
みたいになっちゃいます。それで、一行目のワオか…。まぁ、例えば、で、読めない小説の話か…。ぶっちゃけ、緑色の獣って話とかもあったり、読んだりもしたりもしています。でも、ぶっちゃけた話、なんか、気持ち悪い、獣が、女性に撃退されてしまうというだけの話です。これって、彼の心理の中には、たとえば、緑色の服を彼が来ていた時に、女性にやなことでも言われたのかな?とか、別のケースだと、緑色の服を着ている誰かが、なんとなくきらいで、それで、獣にでもして、撃退させちゃおうかな…。みたいな、要するウニ、なんでも、簡単にイメージの世界ではできたりしちゃいます。で、夢の話か…。みたいな感じで…。僕に今書けることと、彼に今書けることにどれぐらい差分があるかな…。で、なんで、一生懸命になって、ホームレスの人の気持ちになろうとしたり、女の子の子の気持ち…。たとえば、僕が、で、ビロリローン♪か…。そのとき、ピロリローン♪をすぐ思えます。で、動画少年がどうのこうのとか言っています。猫勇者…。あーっはっは♪とかいう声が聞こえると、笑止とか思っちゃってるのが、僕です。僕は、この状態であれば、たとえば、ぼがばになるみたいなことにはなりません…。僕はバカでしょうかバクでしょうか?みたいなつまらない問題を自分に出題しようとします。じゃぁ夢くいってとか、なります。いちいち、で、昨日何食べた?はめちゃくちゃ平易な会話文です。それで、昨日何を出した?みたいなのも、むちゃくちゃ簡単んな、えろい…。みたいになっちゃいます。うわぁあ…って、赤ちゃんみたいな人の声とかも聞こえちゃいます。で、出した?って質問のどこがえろかったんだろう?とかかまととぶっちゃったりもします。でも、だすときの、安堵感。要するに、たとえば、トイレをちゃんとできるとかも、よくできましたねのはずなんです。。はっきり言って、誰でもできるようになることだとか、宇宙人というか、まぁ、あの人は、でも、僕はそこで、手から風穴を出せる犬夜叉に出てくる法師みてぇなのを思います。
で、テレビとエッチしたいとかで、舌のマークを出そうとしようとすると、ピロリローンです。Microsoftからの忠告でしょうか?
普通の紙媒体の小説みたいなのを印刷…。分岐って誰にでも起こるもので、小さい人に言う話、大きい人に言う話…。僕はもちろん、ん?っておもっちゃってます。僕はそれなりに大きいけれども、世界にはまだまだ大きい人もいて、変な民族だったり、いろんな人がいるはずです。僕が思うことを全打鍵しようとしても、僕は、いろいろ、たとえば、周囲の音とか、においは、まぁ、でも、きみのだいすきなものなーらみたいな感じで、昨日の食べた、ステーキのにおいがトイレくさいかな…とか、僕の本音というか、感じた気持ちみたいなのは、ハンバーガーのケチャップみたいに、ちょっとした力で、簡単に出てしまいます。ちなみに僕はとまとではありません。そして、おもしろーいとかだめだとかいう人の声に耳をすませていたりもします。ここができるときのこととか考えちゃったりしていて、工事の音とかだったらとかで、もう考えているのは、大仏建立の時の音とかってとか、もはや別の時代のこととかを考えちゃってます。そして、棺桶が届いたら?とかネガティブなことそして、あなたあての棺桶ですと、プフの人は、指導というか、言っていて、まぁ、なんというか、一人きりで物語を神の功罪のこと…とかもっと言ってきて、僕は、テレパシフィカルディクテーション…。そして、だめだ…。いけるんじゃない?みたいな会話もなんとなく、すけべな会話に聞こえちゃったりしています。自分だけでしょうか。とで、かとかと、で、かかとおとしでもしてみせましょうか?みたいになって、
でも、普通に、あなたは、ディカプリオへのあこがれがありますね…。レゾナントで、ディカプリオが熊の毛皮みたいなのに入るんだよね…。それほど…。要するに、気持ちい毛皮につつまれたい(*´з`)接触士とか、漢字でうとうとすると、なぜ士になるで、別漢とか、出して、ほっほっほと笑っちゃってる、僕とはそんなような男です。で、みどりを膨らますのは簡単か…。ばかなことばっかりとか、低俗でよければ…。誰宛?で、うーん。なんていうか、医者あてでもなんでもいい…。未来の…過去の分岐点で、僕が医者の方に、で、なぜですか?
になって、僕のセリフ…。みたいになって、いや、やっぱ、僕は、最悪要するにビジネスを考えていて、儲けるために、患者を増やしたがっちゃたらとか、思っちゃうような俺には、医者は無理か…。
へぇ…。俺は、金の亡者は、きわどいけれど、数値計算問題とか、要するにそういうところでは…。うん。センターであまり、実は高い、まぁ、五足す五が、語足す語とか、わかんなくない、碁みたいに、まぁ、あまりに論理的でも、その能力で身を滅ぼすというか、でも、外国語とか、外国人というか、要するに、優秀な人?みたいなことになると、たぶん、俺は、自分よりも、ちゃんとした人とか、強そうな人とか、金井ってつぇえの?みたいな感じになっちゃったりして…。何が?って思う自分…。要するに、意見対立の仲裁とかじゃないけど、ぶっちゃけ、僕にも意見はあったけど、、けつもちは自分じゃなかったし、組織とはそういうものだし、あなたが組織のピラミッドとかまぁ、ピラミッドの頂点に初めから立てるならみたいに思ったってるし、それって、たとえば、あやういし、チートだし、みたいな、平凡とか目指したかな…で、叱る猫に、平凡をめざしなさーいみたいなことを書かしたり、言わせたりしてもいいけど、協議だったら、ちゃんと、勝ち負けとか、点数みてぇなもんはついちゃうし、自分よりできる人がいるなら…、みたいな感じで安心しちゃう…。でも、敵はその瞬間バク…。で、食べられない食べられない私は絶対食べられない♪これは、まぁ、見える子の恐怖で、俺は、死んだ後のことなんか知らんって思っている、でも、そういうのってちょっとばかし迷惑かなとかもおもっっちゃってて、で、おもちゃのちゃちゃちゃ?ちゃお?みたいな、のんのとかも週刊誌だしなぁ…。で。俺が、日本の番組ばぁっかりみようぜ…みたいになると、なるほど…。で、影は外国の番組―!って俺にせがむ。みたいな感じ。膨らましご協力ありがとう。感謝。で、なだれとか打って、辞書に登録するけど、なんかへんだよな…。だって、なだれで、人とか最悪死ぬし、じゃ、なんならいいの…。この、あなたにすべてのことが〇〇のごとくおこりますように…。みたくなって、冬を冷やした方が、子供たちは喜ぶかなって、エアコンを、なぜ外につけられないとかいうばかな発想をいだいた、逆から読むと天才…と思って、筆をおく。なだれでも、日照りでもなんでもいいと思う。でも、よきことが、ガンガンおこりで、だんだんみたいな、ドラゴンボールとか、ガンガンは雑誌だしなぁとか、余計なことを思い、星乃さんの確かにを聞く。(つづく…。)
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