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BOOK1(前半)

一万文字くらい打鍵できるかなというテスト…。(でも7000文字くらい追加できるでしょ?17000文字わけてっけど、8章もかけたなら…。)

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まずは原稿用紙に書いてみよう。10万文字の文章か…。まぁ、なら10文字でも、僕はそう思った。
 いろはにほへとちりぬるを。
四文字。三文字。五文字。いろはに。ほへと。ちりぬるを。もう五個分の単語を言いましたね。いや!三個だから!それに「いろはに」って単語? …厳密に単語って考えるなら「いろ」で区切るのが正しい区切り方なんじゃないの?「いろ」「は」「に」単語というかなんて言うかはあれだけど、「いろはに」は「色づいたは葉に」
 いいえ。違います。「におえど」です。美しい色にかぐわしい香り…。しかしながら、散っていくのです。
 春かぁ。
まぁ、秋でも別にかまいません。あなたは「春」がお好きですか?
俺かぁ…。だが、まぁ、今は秋ではあるかな…。
では、質問を変えましょう。あなたは春は待ち遠しいですか?
うーん。…それって、「待てる」かどうかを問うているっていうこと?
そう問うと、質問者は黙した。彼なのか彼女なのかも定かではない。僕は思った。

********************

「こんなもんですよぉ⁉」
僕はけだるそうに、原稿用紙に書いた文章を誰かに回す。一生懸命にうちつけてみてもこんなもの…。僕の評価はそんな感じだった。これって、いったい誰向きの文章なんだろう?俺が文章を打ち付けている理由っていったいなんなんだろう?よくわからないままに、「テーマ」やら「お題」やらは、回ってくる。「もっとちゃんと、尺とか考えといて‼」とか…。俺の考えた尺かぁ…。409文字で「こんなもの」いや、本当になぞだ…。
「サワァは文章を書きたいの?」
アキは言う。名前も知らない女の子。
そして、また、僕は頭を抱える…。…か…。
こんな俺ではだめだな…。
「じゃ、9月30日ってどういう日?」別の子が出題する。
「別に調べ」「自分で決めて!」「~~~~~。」「さだみつくんは」「結局私のせいにするんでしょ?」
うーん。俺って「有名」になりたい。皆から知られる「存在」になりたいのかなぁ…。

********************

「でも、テレビに出たりとかしたことあったんでしょ?何が目的だったのかはよく知らないけど…。」
「まぁ、あのときは、俺も「未成年」だったしね…。何がしたかったんだろう?あのときの俺は…。」
「だから、有名になりたかったんでしょ?芸能人とかになって、みんなにアイドルとして認識されて、歌とかダンスとか…まぁ。結局はよくわかんないのかもしれないけど…。」
「芸能人か…。まぁ、事務所に所属したこととかもなくはなかったからな…。あの」
 ここで、書くと、あなたの目的は違くなりませんか?ってならない?
 まぁ、そうだよな…。
そもそも、このサイトの運営者は「二次創作」
はお断りです。って明確に明言しているんでしょ?
でも、ここで、やりたいことは、「村上春樹」みたいな小説…。とか、「冨樫義博」みたいな漫画…。とかなの?
「彼らは、、メジャー作家から「訴訟」されるみたいなのを恐れているというだけじゃない?ま、俺がやりたいことが、要するにメジャー作家のような、作品を作りたい⁉ってことなのか…っていうところが要するにはっきりとしていない…というだけなのかもしれないけれど…。」
「小説というのは「フィクション」…。要するに「嘘」でしょ?てらさんの件で懲りたんじゃなかったけ?」
「あぁ。Mixiでもやろうとした、「小説」ね…。あぁいうのってなんていうか、でも、当時は」
「さだみつくんって、日記書くのとかも大変そうじゃない?」
「まぁ、なんていうかHさんのいうことももっともだと思う。そもそもHさんとイニシャライズすることすら、許されるのかわからなない時代だったりするし…。」
で、じゃ、「I」さんと適当にずらせばいいの?とか
でも、たとえば、このサイトにアップするってことは、自分で書いた文章なのか、思考の流れなのかなんなのかは知らないけれど、
「随筆家ってこと?」
私に聞かれてもね…。
その
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をだせば、とりあえず、シーンを飛ばせるでしょ?みたいな思考というか手法というか…。どこで、習ったのそのやり方?
「どこだったけかな?」
それは「」つけではなく、思考だから{}か()でくくってあげる…。いや、別にくくんなくてもいい…。あなたの作りたいのは
ねぇ…。これって誰に見せたい文章?それとも自己療養的なことで、単純に自分を戒めるのか癒すのか何だか知らないけれど、誰かに見られることなんてそもそも最初から想定していないっていうことなの?
うーん。ほんとそこがなぁ。
「っていうかさ、」彼女は言った。
なぁに?
「ぶっちゃけ、嘘物の彼女なら、で、もうその時点で頭を抱えるわけね…。「彼女の数」がばれちゃうよぉ~…か。」
自分の思考を勝手に先読みされて、勝手にあなたはこんなやつだからって、解釈されるのって、やっぱり「むかつく」というか、俺はそういう表現って嫌いというか、稚拙だからつかいたくないんだけど、多少「あたまくる」というか…。
だれでもそうだよぉ。
で、また別の女の人?
知ってる女の人は結構いるか…。
彼女の数って何?
知ってる女の人=彼女の数?

********************

でも、たとえば、そうか、現実にいる人はこの世界では出せないのだった!現実にいる人の名前とか、団体名とか…。
それが、あなたというか、君というか、かけるの描く世界の制約なの?
でも、そこでも、今の世界での記憶に頼らざるを得ないと思うんだけど?
何々?ロープレっていうか異世界ファンタジーものみたいな話?
まぁ、そういうのが流行っているみたいではあるね。
角川とかでしょ…?
そういうのは、大丈夫なの?角川だって現実にあるメーカーというか、業者名というか、会社名というか…。
うーん…。
いつになく、はっきりしないなぁ…。
目的がはっきりしたいなからじゃない?

「10万文字」誰かが言いました。
そのとき、あなたは、
「やっべぇ10万文字書かなければつぶされるぅ‼!」
なの?
じゃ、その誰かと、つぶされるぅって思った作者の力関係はそんなに、誰か大なり作者なの?作者ってそんなにスライムとか、まぁなんていうか、ここで赤ちゃんとか、考え出すと、ますますおかしい…。
「児童ポルノ」みたいな…。
でも。「もしも、異世界転生で、赤ちゃんに物書きをさせまくる仕事についたら」なんていう作品を考えるのとかって、作家としては別に普通の遊びっていうか、「児童ポルノ」っていうのは、幼児性愛癖を推奨するような思想が含まれている…。
うーん。これにしたって、謎だな。別にミステリー小説で、赤ちゃん殺しが起きました…。程度の発想の話というか、そんなのは、世間的にみて、明らかに「犯罪」であったとしても、現世では、別に普通に認可されて、そういう小説とかも流通してるってもんなんじゃないかっていうのが、こちら側の認識というか、だからR指定とかどうします?
みたいになるんじゃないの?

********************

いや、実際ほんとよくわからない…。暴力推奨みたいな、アクション小説かなんかで、ものすごい悪い地球外生命体かなんかを、主人公が制圧、まぁ、究極兵器だか、なんだかを用いて、地球を救うとかいう、ありきたりな筋の作品。
」「小説においては、芸術性がある程度認められているのであれば、「性描写」」みたいなものも、ある程度、当たり前に認めれて当然叱るべきものなのです。だって、人間というものは、結局のところ、動物で、我々の本能には、そのように遺伝子的に刷り込まれているわけではありませんか⁉」
これだと、小説家というよりは政治家だな…。

********************
でも、たとえば、小説の中で、禁断の薬品の作り方を伝授しようみたいな感じで、麻薬の作り方だのを、本当に書いてしまうというのはどうなの?「Wikipediaとかでちょっと調べれば別に誰にでもこのぐらいの情報は書けてしまうんでぃ?」と、あたかも、他人の作った作品にでてきた、主人公の思考法。
許されることだと思うけど…。
だって、別に、きわめて人体に有害で中毒性の高い、違法薬物みたいなものの作り方だの、なんだのを、つらつらと、書き出したとしても…。
まぁ結局そこだよね。
「ほんとにきわめて有毒なの?」
で、あの、アニメか…。
ネットで調べてみたら…。「麻薬製造マニュアル」だとかそういうキーワード…。
え?そういうのって、本当になぁ。俺「廃人」
になりたいわけじゃないしな…。
だから、よくわからないけれど、敵国の忍びだか、スパイだかなんだか知らない、他国の悪い人間が、そのような薬を使って、
うーん。悪い人間なのかなぁ…。
お兄ちゃん!人間を「廃人」にしようとたくらんでいる人間が「悪い」人間かどうかまで、判断できなくなってしまったの?そんなことでは…。
いやぁ、おれは、本当に「人体」に「有害」なのかが「わからない」んだったら、そんな「薬」だかなんだかは、「出せないよ…」って思っただけのことなんだけど…。

*(異世界でドラッグストア経営をする主人公アニメ。もうこの時点で俺の妄想というか、世界観みたいなものは、できあいのものに、でも、そこで、「汚されている」みたいには表現できないし、したくない。だって、論理的矛盾。「それって、小説なりアニメなり、漫画なり、は「誰か」の「思考」を「よごす」」ということを言っているの?と、鏡に映る妙な男に詰められ、俺は口を閉ざす。)*******************

それだと、「小説」というか「表現」そのものがそもそも、「できない」というか…」

結局「検閲社会」かぁ…。
みたくなって、簡単に筆を折る。
そんなに力がないから。もう万年筆を放り投げる。あるいは机の上にそっと置く。

「なぁ、きみは、なんのために、文章なんて言う、むずかしいかもしれない、カテゴリーに手を出そうとするんだい?」

別に何の悪気もない感じで、鏡の中の誰かはいう。
それとも?こんなのは、結局、「幻聴」だとかなんだとかって、片づけれあれるだけにすぎないのかな…。別に「幻聴」なんかじゃなくて単純に、思考をしていっているだけにすぎないのだけれども。
「でも。その、さっきのセリフを言った人とさだみつくんは、さだみつくんにとっては、全然別の人なんでしょ?」
「まぁ、そうだわな…。」

というか、要するにそういうことだぁ!おれは、有名になりたいのかもまだ決まっていないのに、とにかく、わけもわからず10万文字書けますか⁉とかいう世界に、巻き込まれたのだぁ‼!
さらにさらに、この世界は、「個人情報」がどうだのこうだのといって、実際にある人間の名前を勝手に使ってわならないだのなんだのみたいな観念で、

「もしも、君の書いた作品の名前の人物が実際にいて、君の書いたその人間の人格も容姿も豚くずみたいなくそカス野郎だった場合、その人間はどんなふうに思うね?」

ぐっ‼!

「君の中に、現世の人間の人名図鑑でも埋め込もうか?それでも、人は、新しい「人名」を簡単に考えられてしまうと思うけどね。」

これじゃ、なんというか無明の世界じゃないか!無明じゃぁない。無明じゃないけど、無名の世界…。

「は!そうか、これは「ビーストキングダム」」なんだ!

誰かは思う。誰かの名前はあかせない。それがその世界の入出条件だから。

いや、ほんとね。「名前を忘れなければ入れない世界」…これって、死後の世界みたいなものを想定しているってことにすぎなくないですか?
誰かはいう。
また、そこで、「名前」というものはあかせない…ですか?
俺は思う…。いったいこんな世界に誰がしたというんだろう?

********************

「責任の言ったんは、おまえにもあると思うぜ?だって、実際に、自分の名前を勝手に使われて、さんざん、くそみそな行動をさせられて、要するに、それが、全世界に公開されていて、一晩寝て起きたら、いきなり、警官に捕まって、刑務所に行きました。みたいな未来は、誰だっていやだろ?」
「わけがわからない。俺の名前の主人公を誰かが小説の中で使いだして、そいつが、なんだかわからない、俺がやらないような犯罪なのか悪事なのかなんだかに手を染めて、俺がわからないままに、俺がやったことになってて俺が捕まって、何もできなくなる…。今の生活ができなくなって、すべての自由…。うーんでも、囚人ってそんなに不自由なものなのかな?」
「じゃ、さだみっちゃんは、牢屋にぶち込まれたいってわけ?」
「知らないよ…。そんなの程度と場合によるというか、人によっては「拘束時間」とか、平気で考えたりしてたわけでしょ?正しくは「労働時間」とか「勤務時間」なのかもしれないけど…。それとも、俺の認識が間違っていただけかな?」

********************

うーん、それに、別に俺は、前に所属していた会社の悪口を書いたりはあんましたくないんだよね。それに、「拘束時間」だと思ってたのは、むしろ「自分」なのかもしれないし、そんなこといったら、結局「社会復帰」なんて一生できないじゃん?って詰めれて終わるだけだと思うけど…。
なんだか、私の身の上話ばかりだな…。

で、名前とかどうするか?みたいな話?
あぁ、そこロールバック?
うん。っていうか知らない。イルル…。とか例えば意味不明なこと考えてみても。イルイルとデルパか…。とか。
じゃ、イルルっていう主人公とずっとつきあっていくんだね…とか。っていうかメルルでしょ?とか、要するに雑念が多い。

「書いても書いてもくそ文書…。」

とかね…。

あえて、「くそ文章」みたいなの、ばっかり書こうと思うのって、「犯罪」かな…。
ま、それで、それを「読ませよう」として…とかなったら…。
ん?って感じじゃない?
「くそ文章」って例えば何?
みたいに、興味津々になるって感じじゃないの。
じゃ、さだみつくんは、最下位のままでいたいってこと?
自分でいうのもなんですが、「くそ文章」の打ち込みだったら、自信があります!! 
みたいなこういう子。

いや、実際そうだよね。「神様が書きたいくそ文章ファイル集一」とか…。

で、実際よくよく見てみると、何この文章、なんていうか、涙があふれ出てくる。この人は、本当に、神様なのかもしれない…。
で、
「なぁ、君は、本当に「神様」だなんて思われたいの?もしも、敵がいる世界が、君が住んでいる世界なのだとしたら。それじゃぁ、狙われてばかりになってしまうんじゃないかと僕には思えてしまうけど。」
ちなみに、ここには敵はいない。僕は、基本的に、人間は敵だと思っていない。なんだか、おせっかいな人だとか、自分とは違う肉体が与えられた人だとか、自分にはわからない…。

********************

「さだみつくんって何語が不得意?」
「え?それって、どこの国の人の言葉がわからないっていうことを俺に聞いているの?」
「翻訳翻訳というか、これって、ポケトークか何かのCMでしょ?」
「ポケトークが対応していない言語に関しては?」

********************

「俺的には、究極のH本!」
だって、結局、読書をしたい理由なんてないし、大人の人がどんなふうにきもちいことしてるのかなみたいなことにしか興味はないし…。
まぁ、こういう子が現実にいても、それはそれで普通か…。女の子を喜ばせたいっていうだけでしょ。そんなの男としては普通というか、そうでなくては、おかしな世界になるだけだな…。ほんと…。

********************

かける先生は、実は、もう、人の悩み相談とか人生相談とか、カウンセラー的なことを仕事にしています。

それって、あの、主治医の先生と同じような仕事ってこと?

さあ、どうでしょう?あなたは、ライセンスを取得しようとまで、思いますか、別に取得してあげてもいい。誰かのために何かを学ぶことなんて、別に苦痛でもなんでもないことだから、と、まるで、いやほんとだよな。今俺は、テレビの家族に番宣をやっている人のように思いました。先ほどは今は亡き、あれ、あの政治家ってもうなくなったんだっけ…。

結局その辺じゃねぇ?

まぁ、それは、ある、「なくならなくては、評価なんてしょせんされないからなくなる…では、命なんて言うものがいくつあっても足りないのだよ!」か…。
結局、俺は、俺には言えないことを、漫画だか、なんだかに出てくる「誰か」の形をとらせて、多少「かっこいい」っていうか、「言えないけど、まぁ言えたら、楽だな」と思えるようなセリフを、言わしたりなんかして、あぁ、ほんとそうだよな…。こんな風に生きられたら、本当にスカッとするぜ‼!
っていって、
で、鏡に映る妙な男のセリフだ…。
「おれって、ほんとに、スカッとは生きられていないのかな?」
か…。
「でも、そういうのかっこわるいし、自分じゃないから、「削除」というか「否定」しにかかるでしょ。」
「まぁ、結局「現実世界」なんてものは、ある程度「制約」と「誓約」に縛られて成り立っているものなのかもしれないしね…。」
「たしかに…。」
俺がなんかのセリフを言ったとして、その周りの人間が、俺に対して、反応するリアクションは、「そうだよね。わかるよ。」じゃなくて「たしかに…」だったり、まぁ、俺も別に「そうだよね。わかるよ。」って言って…。とか強要はしない。俺だって、というか、俺はどちらかというと、「わかんないな?この人の考えてることって、この人の立場にたって考えれば、なんとなく、「こんな感じで考えたんじゃないかな?」みたいに「仮説」みたいなものを立ててあげることはできるのかもしれないけれど、結局のところ、俺はその人じゃないし、これは、なんていうか、俺の我に過ぎないのかもしれないけれど、やっぱり、どこまでいっても、まぁでも、そこもちがうか…。結果的に言えば、俺は、どこまでも、自分みたいなパートナーを探していたのだからな…。」

「そして、そういった意味合いにおいては、「パートナー」探しなんていう簡単なテーマはとうの昔に終了している…。」
か…。
わりきるよな…。
そりゃそうだ…。
「さだみつくんって不倫肯定派?」
「すぐそれだよ…。」
「…。」
「個人の…なんだろな…。肉体が傷つかない(でも、心が傷つくよ?)」「みないように、わからないように、すればいい。だって、その人の自由を本当に尊重するならそうなる…。」





人って本当にわがままだね…。
僕は

********************

君が誰かとつながりたいと本当に望むとき、君は僕が「わがまま」だと思ったことについて訴求しようと考えている?でも、そんなことじゃ、たれに対しても、君は訴求をしようと繰り返してしまうんじゃないかな?
すこしだけいらだってしまうこと、頭があつくなってしまうこと…

誰にでもあるって、理解できることだろ>

彼はいう。オサイヅチの彼は…。などというように、もはや、人間ではなく獣のフォルムで彼を思おうとすら僕はする。僕は、彼に、けだものだと思われてもいいのかな…。

君は、はっきり言って「純粋」すぎると思うよ。君が君の描く作品の中で、僕のことをどんなふうに描いてくれたところで、僕はかまわない。どんな醜い化け物であったとしても、どんなに性格の歪んだ人物描写であったとしても、だけど、僕は、本当の僕は言わせてほしい。僕の仕事は、あくまで「演じる」こと…。そんなこと、君には「当たり前」のようにわかっているはずだろ?こんな僕と果たして何がしたい?

彼は言う。僕は彼を貶めようとしているのではないかという、良心の呵責のようなものかられる。すまなかった…。でも、僕はまた思う。こんなのは、誰かの思考の中で描かれた、自分であって、本当の僕じゃないんだ!こんなのは、ただの演技なんだよ!

じゃ、本当の君って果たして誰?

言っていることは、わかるよ。所詮僕たちは、生まれた時から、演技をしているだけなんだ。赤ん坊は赤ん坊の演技をしている。彼らだって、生きたくて必死さ。
君は、そんな風に考えているの?君の…
これだと、エバンゲリオンの何かだな。
トリムされるだけの、妄想か…。

いいんじゃない?でも、思うはずさ。君はオリジナルな作品を書きたいと望むからだろ?

僕たちの電波は君にとって、創作の妨げにしかならないかな?

うーん。ならないというか、どうやって、考えればいいんだっけ?とかそういう感じ…。なんていうか、俺は、結局、「かけない小説家」なのかもしれなくてさ…。

ふぅん。君も大変だな。

どんな、「お話」が刺さったわけ?やっぱ、「父親殺し」みたいな、「究極的」な作品?

まずは、少年が、家出をします。そこで、血のつながっていない、姉みたいな人と出会って、エッチなことをします。それで、図書館で…。
うーん、それだって、ただの要約だろ?二番煎じみたいなことがやりたいのか?それって規約により禁じられた行いなのかもしれないけれど、
昔立ち読みした小説を、見ないで、思い出せるかみたいなテーゼの話をしているだけでは?

ざぁんこぉくぅな天使のように
しょうねんよしんわになぁれ~♪

いや、待って待って。やっぱり違う。俺、別にエバンゲリオンのファンじゃないし。
じゃ、何のファン?トトロとかそういうの?
あぁ、トトロは多少そうかもしれないけれど。じゃ、異世界スローライフで、トトロみたいな…。
あぁ、で、結局版権というか、トトロみたいなの…。
いいえ、違います、ワンワンです。
む?あの、マリオに出てくる、黒い鉄球…。

これって、何かの罠かな…?

明らかにワンワンのデザインの何かに、「トコロ」だか「トポロ」だかって書いてあるみたいな世界観でしょ?

ねぇ?ユウキ…。ところでゲーム制作はどうなったの?
あなたの作る、BREA CATVersion1はもうとっくに100万ダウンロード再生されていて、世界中のこどもたちは、Version2ってまだ出ないのかなって、その話題で持ちきりになっているよ。
えぇ?あのつぎはぎだらけで適当に作ったVersion1が…?

実をいうとこっちの世界では、まだゲームはできてはいない。つまらないというか、

「「サワァのそういうところだよ!サワァはなんていうかやさしい。子供になら、ただで、ゲームは配ってあげたい。だって、サワァはちょっぴりぱかで、やさしいから…。」

アキは俺のこと「ちょっぴりぱか」って思ってたのかな。
「だって、さわぁはどうやって生きていくっていうのさ?」
「ひぃいいいいい!!」
名前を書けない。女性は、俺のことをおそれる。俺は、なんというか、

「でも、すこしは、改心というか、私って、あのとき、「気持ち悪い」っていったのかしら…?」
「あぁ、単純に酔っぱらってた…というか、二日酔いで気持ち悪くなっていただけだった可能性もあったかもな…。それとも、酔い止めの薬かなんかをもっていて、渡せなければ、」「そこで、すぐ「アイテム士」とかわけのわかんないこと考えるでしょ…?」

サワァの双子?
あぁ、ほんとな、ドッペルゲンガーについてでしょ?それとも、ドッペルとゲンガーにわけて説明したほうがわかりいいかな…。

それにしても毛穴がすげぇな…。

なんていうか
サワァはいつも見せたがる。
そうかな?別に、誰に対してもそうだというわけではないのだぜ?

でも、結局、思っちゃってたか…。
なぁに?そうでなければ、「フェア」じゃないから?
なんか、さだみつくんが、小説を書くとして、勝手に私のことを書くのね。「触れることすら許されなかった子」とか、適当にラベリングして、
いや、まぁ、実際そうだと思うけど、
女性キャラクターを誰も出してはいけないみたいな制約でしか、文章を書けないなんて、男の俺からしたら「退屈」そのものでしかないと思うけど…。なんていうか、「口論」にしかならないのかな…。実際に、会ったとしても…。俺がやりたいのって、別に全然そういうことじゃないんだけど…。
じぃいいいい。
彼女は何かを見ようとする。僕の一体何を見たいというのだ?まるでちんぷんかんぷんだ。確かに、僕は、何も着ていないし。生まれたままの格好で創作活動に励んでいる。でも、もしかしたら、そんなのは、彼女の国では、とても変態的で、はっきりいって犯罪的な行いなのかもしれないけれど。
「でも、ひさしぶりに、さだみつくんと話すのは楽しい。」
彼女は言ってくれるのかもしれない。

********************

ゲーム版「猫勇者」まぁ、「ブレアキャット」でも、「レアキャット」でも、でも、あんたが、BREACATにあえてした理由って要するに、BRAVECATって言わせねぇ…!っていうか、なんていうか、魔物?ブレイブキャットに要するに勇者みたいな奴はやられる…(?)で、言わせられねぇ……で、BREAそのスペルがあってるかはぶっちゃけよくわかんないけど、brareだとか、で、「レアキャット」の話とかになっちゃってる…。だから、結局、「不思議のダンジョンなんじゃない?」とか、素朴に考えちゃってる…。要するに、将棋的なソフト的なのが、しゅみゅレーションRPGってもんじゃない?みたいな、ティアリングサーガだとか、ユトナ戦記だとかまぁ、名前なんてどうだっていいか…。要するに、チェスとか、将棋の類でしょ?みたいな感じで…。ドラクエとかをそういう目線で見てたのかどうかに関しては、私はちょっとわからないところがあるけれども、たぶん、言いたいこと道穴のは、そういうことで、要するに、人間みたいなものは所詮コマみたいなものでさ…。みたいな世界にあこがれているというか、要するに、自分は、傷つかないけれども、人間みたいなのはある程度は操れて、そいつらは、それなりに、必死に、要するに理由みたいなのがそれぞれあって、戦っている…。それで、まぁ、あんたが、FFに関して、「タクティ」が一番面白かったと思うけど…?みたいな、要するに、あんたのそういうところというか、言っとくけど、人間はコマとかじゃない…。みたいに、一方のあんたは思っているっていうか、あんたと考えるというか、カラムみたいな表現になってきちゃうと思うのよね…。要するに、そういう病気なんでしょ?
あんたって、「ごめんちょっと待って?」とか言いながら、平気で、2,30分待たせたりする可能性を持ち合わせているっていうか、そこで、2,30分っていう…。まぁ、「待てない」私が悪いか…?というか、あんたは、私を基本的には、「待たさない」と思うけれども…。その辺は、お母さんたちがうまくやってるのかもしれないけれども…。で、ゲームを適当に無料配布とかして、100万ダウンロードみたいなのを目指しているの?それとも、巻き込まれたの?その100万ダウンロードみたいな適当な数値に?
だと、黙る?
と、お姉ちゃんなら、こんくらいのことは考えそうだな…。というか、俺が、お姉ちゃんに何かを言いたくなった場合というか…な…。
今一つわかってないんじゃないの?あんたの作るゲームって?
そうだよな?結局尺の問題というか、何面南面みたいな区切りとか、猫勇者の不思議のダンジョンを仮に作るにしても、ボスみたいなのは必要だし、そいつは、やっぱり、天敵みたいな、要するに、猫勇者には、たぶん、ネコ僧侶だの、ネコ戦士?武道家?この辺はゲーマーの好みなのよね…。みたいな…。だって、ドラクエ3とかは、パーティの職業とか、性別みたいなのは、ルイーダの酒場みたいなので、適当に、設定っていうか、出てくるまで待つのかはよくわからないけど、なんか初期パーティみたいな、要するに、攻略本っていうか、勇者、戦士、僧侶、魔法使いみたいな決めっていうか…。100万ダウンロードされるゲームといっても、結局、ゲーマーがなんか昔やったことあるかもしれねぇゲームみたいな話なだけなのかもしれないけれども…、でも、なんかしんないけど、死にものグリナの…。だって、食うか食われるかというか、猫勇者は基本的には、天敵は食べられないと思っている人なの…。だから、そもそも、「食うか食われるか」は間違っているわけ…。
自分で言って訂正するんだ…。
だって、「食うか、食われるか」っていう言葉があるから、たとえ、「勇者」みたいなそいつ?要するに、基本的に、主人公みたいな奴は、「かわいそう」っていうか、「凡庸」というか、何かしらの「縛り」というか、まぁ、それを人は、「キャラデザ」とか言ったりするけど…。
それで?
猫勇者って、カラオケ行くかな?
うーん?
これって、猫勇者のソフトの中に、カラオケを組み込むべきかってことだと思う?
知らない…。あんたが決めて…。

それとも、「カラオケがただでできるソフト」みたいなのが、組み込まれてれば、100万ダウンロードくらいは、簡単は行くんじゃね?
とか、考えた?
不思議のダンジョンがいかにくそつまんなくても?

それで?
お姉ちゃんは、ここで、「そのくそつまんない設定」って何?みたいに気になる?

お姉ちゃんは、「さぁこのこは何を言っているのだろう?」みたいな顔をすると僕は思う…。僕は、実際に、お姉ちゃんに猫勇者、まぁ、未来的には、100万ダウンロードされる…。みたいなのは、ある意味、妄想というか、縛りというか、要するに、かけ?
猫勇者の漫画の中で、うーん、でも、こういうこと言っていいのかな…。でも、まぁ、よぉく読んでいる人というか、俺は、一応、漫画を描いているとき、いや実際そんな感じだよ…。猫勇者の大半はwikiの写し作業みたいなだけだから、ほんとの製本を考えているなら、わざわざ字とか書かないんじゃない?それとも、それでも、文字とか、ノートに、適当に、写さなきゃいけなかった時代みたいなのが懐かしくて、そういうのしてるだけなのかな?とむしろ自分で、懐かしく思っちゃう時代というか、俺は、「運動の方は「からっきし」だね…。」みたいな「呪い」というか、まぁ、結局、そういうことだと思う…。お母さんに言われたこと…。みたいな話…。別に、たとえば、お母さんとかに面と向かって、「お母さんと、お父さんを、まぁ、そこで、お母さんを選んだ可能性が高い気がするんだけど、みたいに、それだとお父さんぽいのかな?みたいに、でも、たとえば、基本的には、男の子は、お母さんに、女の子は、お父さんに、なんとなく似るものだの、遺伝が伝わりやすい傾向があるだのみたいなことを聞いたり読んだりみたいなことがあると、なんていうか、好きな人ができて、男の子ができると、好きな人の男版?で、女の子ができると、俺みたいな女の子ができるのかな?とか考えちゃうんだけど…。猫勇者はちなみに、今、ドラクエファイブについて、言及というか、要するに、「猫勇者」…えっと、そのワードを聞いたときに、一般的なゲーマーの人の、頭に浮かぶ、映像は、「これでしょ?」とか、要するに、ここでも、「一般的なゲーマー」とかいうわけのわからない集合みたいなのを考えているの…。で」
お姉ちゃんは言わない…。
書くのってしんどいかな?これは、プログラミングのことか…。それとも?
で、その瞬間、モンハンのマガイマガド討伐というか、俺は、モンハンに関しては、最初の方はドラクエ感覚、要するに、普通に、討伐…。動物とかみたいな奴悪いやつ?ぶっ殺してよくない?要するに、猟師…。まぁ、ドラクエ感覚だから、まぁ、なんていうか、現実的な世界でしょ?みたいに誤解しているというか、なんというか、女の人の場合は、普通に、「銃」とかいう「アイテム」を使うっていうか、一応、俺も、あれ、そろろろ、せっかくだし、「銃」みたいなの使ってみよっかな…。みたいな感じで、「銃」とか、真夜中近くになって思い出したりして、もちろんなのか、テスト的になのかはよくわからないけど、要するに、最初に使っていた、刀か、剣か、まぁ、要するに、最初に使っている道具…ってことは、あのモンスターハンターっていうゲームに関しては、多少、現実と錯覚して、プレイしてたのかな?っていうか、「猫勇者」の前に、「モンハン」でしょ?というか、「ポケモン」という呪縛というか、別に、誰も「呪ってない」でも、なんていうか、たとえば、別に、まぁ、そして、何も不自由でないにも関わらず、不自由な二択みたいなのもあって、ロープレだったら、ドラクエか、FFかポケモンでしょ?みたいな、適当な三択というのは、ある気がするんだよね…。で、なんていうか、任天堂は、もう、小学生にプログラミングさせるのが必修になってるんだし、適当な、二次元まぁ、三次元でもなんでもいいけど、面は二次元だと思うんで、まぁ、たとえば、映画館にあるような眼鏡みたいなのをつければ、三次元ゲームみたいな世界に、子どもたちを連れていくみたいなこともできると思うというか、プレーステーション5のソフトについても、自分で考えなきゃいけないのかな…。みたいな、これって、飢餓感かな?
…。
まぁ、オリンピックイヤーだったのかはわからないけど、アクションゲームで、ロープレは、アクションゲームじゃなくて、ただの、「判断」のゲームだと思うんだよね…。なんか、単純に、「選択」をしていくだけ…。みたいな。要するに、「リモコン」を思い切り「振り回す」とか、「謎」でしょ?で、僕は、ちゃんと、そういう、「謎」なゲーム…。ファミリートレーナーというゲームも僕にとっては「謎」でした。
要するに、うーん、なんていうか、体育的なことを、室内で、といっても…です。

なんとなく、床の上を走ってる雰囲気!
とか、
で、実際は、「走っては」いません…。
でも、「ジャンプ」というか、「縄跳び」みたいなのは、あったりして、下の子とは、それなりに、シンクロとかしちゃってたりして…。スマブラの時に思ったりしたのは、まぁ、ゆうしんとは、ボクシングゲームみたいな奴ですら、やっちゃったりしてるんだぜ?俺は勝ったり、負けたりとか、してるけど…。ファミリートレーナーに関しては、基本的に、「あれ?勝ち負けとかいるんだっけ?」みたいになっています…。要するに、ボクシング的な考えでは、ゆうしんもとうきも、ランク外というか、ボクシングというスポーツは、体重をそろえてやるスポーツだから…。で、ゆうしんは、おじさんは「力士」になる…とか、わかんないことを言っていたりします。ちなみに、要するに、「勝とうと思っていいのかな?」みたいになっています。体重で勝ち負けは決まらないと思います。どちらかといえば、若いころに気になるのは、身長の方ですしね…。まぁ、それは、テニスのやりすぎというか、まぁ、なんていうか、テニスとかも、早いのかもしれないんですよね…。でも、僕がテニスを始めたのは、中学生からだからな…。
で、なんか、ゲームなんだけど、アクションゲームみたいなのばっかりやってるというか、別に、愚痴じゃないし、スクエニの開発したブレイブもやってるから、なんだかんだいって、ロープレ、ここで、選択と判断ゲームって書くかは自由っていうか、アクションゲームが得意な子…、要するに、「マリオ」から入る…。ドラクエも、ファミリーコンピューターには、あったから、別に、ドラクエからは入ったっていいと思うんです。でも、なんていうか、僕たちの場合は、ちないに、マリオには、ルイージという兄弟、そして、彼は弟です。
僕は、ロックマン世代ですよ?とか、わけわかんないこと…。
要するに、アクションゲームは一人でもできるし、「未来的なアクションゲーム」という「謎の世界」みたいなものはそうです。モンハンは「Capcom」という会社が作っているんです…。
オリンピックの時に、いろいろなゲームミュージックが流れます…。いいですか…。クロノトリガーだって流れます…。ドラクエもエフエフもあったんじゃないかな…。オリンピックの開会式は、重要だったと思います…。オリンピックは、ゲームです。血の流れないゲームなんです!みたいな、僕は、足がつったりするのに気をつけてね…。僕が、オリンピック競技みたいなものを真剣に考える場合は、なるべく、血が流れない、競技を安全だなとみなします。たとえ、ボクシングがあったとしてもです。ちなみに、僕が注目している協議は、テニスと水泳とサッカーでした…。野球は、まぁ、お父さんが喜ぶだろうなと思います…。そして、柔道とかに関してはよくわかりません。
体育で習ったとしてもです。
なぜなら、僕は骨折というものを経験している人だからであり、もしも、完璧な「受け身」というものを、マスターしていれば、というように、「棒倒し」で、「骨折しないように、」要するに、「投げ技」でやられています。僕は、相手をかわそうとして、相手に、捕まり、投げられたことがあるのです。「完璧な受け身」というものは存在しないのではなかろうか…。そもそも、柔道という競技と、「棒倒し」という競技のルールは、「明らか」に「異なっていたのです…。」わかりますかね…。僕は、相手をかわそうとしています。しかし、捕まってしまうのです。僕は足が遅かったのです…。そんなことは、子どものころから知っていました。でもです。僕は、もしかしたら、ぎりぎりのところをかわして…。謎です。僕の目的は、棒です。人ではないのです…。守備陣にとっては、「危険」な「男」な可能性は高いです。さらに、僕は、「サービス」というか、「そんなに、跳躍力に自信がないなら、人を足蹴にしていいよ!」みたいな、すごくないですか?しかも、僕は、そのポジションは、「団子」とかいったりするんです。そして、僕は、団子の人を足蹴にして、棒に乗っちゃったりしてるんです…。これは、自慢とか、でも、自慢なのかもしれない…。でも、違うかも…。僕は、「勝ち」みたいなものに、「こだわっちゃう」可能性みたいなものが「あったり」するんです。だから、ポジションは「攻撃」だったのかもしれない。要するに、棒だけしか、見えていない…、味方を足蹴にしても!僕が、どれだけ、危険な人物…。僕は、「団乗り」がやりたい!とは、言っていなんです…。でも、団長は、たぶん、「もう好きにすれば、「衛乗り」とかは無理っしょ?」みたいな…、「でもって、攻突とかいうわからないポジション…、あの人たちに求められるのは、相手に、胸で要するに、守備は、相手の胸をはじくとかいうわけわかんない世界、守備とかも、やばいわけです。ちなみに、プロテクターは「なし」です。」
「走っていくんだよな…。棒とかに向かって…。」
「ちなみに、「ライン」というポジションがあり、この人たちは、「空気椅子」をしながら、棒を「護っておるのです…。」」
「棒に乗ったことのある。嘘です。棒を捕まえて、しがみついたことのある、経験を持つ僕として、言えることは、結局のところ、しがみつき、棒は、「倒れたりもします。」要するに、危ないミッションというか、乗るんだけどと、つかめるのんだけどのどっちがいいのはわからない、要するに、棒を抱きしめるみたいな状態には、できるんですが、そこから、棒が倒れるまでの間には、ちゃんと時間みたいなのが存在しています…。考えてみれば当たり前のことなのかもしれませんが…。」
僕は、「軽い」やつだと思われていた…。

運動会はラグビーみたいな世界(?)僕を骨折させた選手のことを僕は別に憎んではいない。たぶんそう。スポーツで、怪我というリスクがあることは、どうしても発生して今います。彼は、「棒に近づかせるわけにはいかない」という使命をおっていて、こちらは、「棒にの(ごめん。わかんない。まぁ、「な」でも「忍者?」みたいに思うけど…。カカシ先生みたいな…。)らないという」ここで、僕は、「役割」か「使命」か悩みます…。僕は、「警戒」する。だって、「骨とかおられたくないから…。」そして、さらに、間合いをとって、棒に近づこうとするんだと思います。実際には、運動会では、どういう選手が守備をしているかなんて、組み合わせ次第というか、要するに、運動会というのは、人によっては、「戦闘」というか、「戦争」をさけるための「運動」でも、僕は、「攻撃力」というか、たとえば、「騎乗」みたいなものは、「任されず」に終わります…。「後押し」という、後ろから、「押して」相手の騎馬を、フィールドから排除するだけという、「役割」が与えられたり、その方が、「安全」だったのかもしれないけれど、棒を倒すという競技と、騎馬戦は違います。猫勇者の仕様の秘密というか、要するに七面で、ベノム、たとえば、四面では、ベノムに感染した(トトロ)のようなもの、要するにそうです、トトロは、きわめて牧歌的な生き物として、描かれている、しかし、ベノムが感染した場合は、僕は、ネコバスというものは、キメラなのじゃないかと思う…。動物同士の共食いについてはどうでしょうか?僕は、今、トトロと、ネコバスが食い合うというよくわからない展開…。
ネコバスは、ちなみに、乗る=食われる?でしょうか、ちなみに、さつきもメイも無事に生還していると思うのです。ちなみに、トトロもネコバスには乗っています…。私はおそろしいことを考えているのかもしれない。トトロもネコバスもベノムに感染した場合は、血みどろの食い合いになります。七面では、要するに、ベノムが、ラスボスかに思われ、猫勇者一行は、ベノムを倒すべきか、要するに、それなりに、強いというか、明らかにラスボス的で、しゅみュレーション、これって、バグかな?趣味が、シュミュレーションの人もいますよね。趣味がかわいい場合は、みたいになりますよね…。で、八面なんです。八面は、ホワイトベノムというのを助けなければいけないという面なのです。要するに、七面で、ラスポスを倒すから、そういうことになってしまうんです。で、一定数以上のホワイトベノムを助けると、一応、猫勇者というゲームは終わるというしかけです。で、「猫」にとっての、「天敵」は「熊」かな?「イタチ」かな「狐」みたいな奴?そいつって大きいの?みたいな?要するに、仲間との相談みたいなのがちゃんとあって、「ラスボス」が決まる…。そういうゲームで。
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