上 下
34 / 34

オマケ2 友人二人の会話文(注意、小説ではないです!)

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(25件)

月白
2022.09.09 月白

今日こちらの作品を知り、先ほど読み終わりましたが、思考回路がおかしい人との会話は本当に疲れますね。
ルーベンに「お疲れ様」と言ってあげたいです。あと爆弾娘を誘惑しなきゃならなかった貴族派の皆さんにも(笑)。お仕事とはいえ、あんな異星人と親密にならなきゃいけなかったのだから。ストレス凄かったでしょうね~。体壊さなかったかしら?

気になるのはキャメル前伯爵とかの甘やかし側。
自分たちが甘やかしたせいで可愛い孫娘が増長し、最終的に自分たちを不幸にした怪物となったのだという事をきちんと理解して反省していて欲しいです。
生かさず殺さず(意訳)以外に描写がないので、どうなのかな~と。

解除
歌川ピロシキ

オマケ完結おめでとうございます。
ななしのごんべ君とその同志たちの苦労に涙なくしては読めませんでした(ぇ
彼らの未来に幸あれ(祈

もふっとしたクリームパン
2021.08.29 もふっとしたクリームパン

本編に出て来ない彼らの苦労とその心労は、きっといつか報われるでしょう(笑)

感想、ありがとうございます。

解除
歌川ピロシキ

オマケありがとうございます。
名もないモブさんですが頑張ってたんですね。
哀愁が漂うモブさん(仮名)もいつか幸せになれますように(大雑把)

もふっとしたクリームパン
2021.08.24 もふっとしたクリームパン

はい、名もなきモブであった彼らなりに頑張っていたお話です。
本編に入れられなかった側の話なので、裏話的な感じで楽しんで頂けたらいいなと思います。

感想、ありがとうございます。

解除

あなたにおすすめの小説

夫にビッチ認定された夫人は本物のビッチになろうとしたのになぜかイケメン公爵令息の看護人になりました

サイコちゃん
恋愛
病弱なパトリシアはその美しさを妬まれ、淫売だの毒婦だの嘘を言われてきた。しかも結婚相手であるオスニエルはその嘘を真に受け、パトリシアはお飾りの妻で、自分は処女の愛人を作ると宣言した。さらにパトリシアの服を裂き、手術跡を汚いと罵る。我慢の限界を迎えたパトリシアは愛人を作る宣言をしてパーティへ向かった。そこで手術を怖がっている公爵令息を紹介され、看護人の振りをしながら手術へ踏み切らせるように頼まれるのだが、その仕事に夫オスニエルがついてきた。しかし非常識なオスニエルを公爵令息サディアスがけちょんけちょんに扱き下ろす――

【完結】豊穣の聖女な私を捨てない方がいいと思いますよ?あっ、捨てるんですか、そうですか・・・はーい。

西東友一
恋愛
アドルド王子と婚約し、お祝いに必要だからと最高の景色と最高の料理のために、花々や作物に成長魔法を掛けろと言われたので、仕方なく魔法をかけたら王子に婚約破棄されました。 あの~すいません、私の魔法の注意事項をちっとも聞かなかったですけど、私はいなくなりますよ? 失礼します。 イラストはミカスケ様(イトノコ様)の物を使用させていただいてます。(7/8より) 私は見た瞬間感動しました。よろしければ、絵師様も応援してあげてください。 ※※注意※※ ・ショートショートから短編に変更です。まだ私の実力ではショートショートは難しいようです。  25話以内に収まる予定です。お忙しい皆様本当にごめんなさい。 ・一部過激性的表現と思われるかもしれません。 ・ざまぁへのための布石で、不快な思いをされる方がいるかもしれません。 ・朝見るものじゃないかも。深夜にアップするので深夜に見てください?いや、皆さんは目が肥えているから大丈夫かも? ・稚拙な内容でこんな程度で、ここまで注意書きするなよって、なるのが一番申し訳ないかもです。

事情があってメイドとして働いていますが、実は公爵家の令嬢です。

木山楽斗
恋愛
ラナリアが仕えるバルドリュー伯爵家では、子爵家の令嬢であるメイドが幅を利かせていた。 彼女は貴族の地位を誇示して、平民のメイドを虐げていた。その毒牙は、平民のメイドを庇ったラナリアにも及んだ。 しかし彼女は知らなかった。ラナリアは事情があって伯爵家に仕えている公爵令嬢だったのである。

幼馴染みに婚約者を奪われ、妹や両親は私の財産を奪うつもりのようです。皆さん、報いを受ける覚悟をしておいてくださいね?

水上
恋愛
「僕は幼馴染みのベラと結婚して、幸せになるつもりだ」 結婚して幸せになる……、結構なことである。 祝福の言葉をかける場面なのだろうけれど、そんなことは不可能だった。 なぜなら、彼は幼馴染み以外の人物と婚約していて、その婚約者というのが、この私だからである。 伯爵令嬢である私、キャサリン・クローフォドは、婚約者であるジャック・ブリガムの言葉を、受け入れられなかった。 しかし、彼は勝手に話を進め、私は婚約破棄を言い渡された。 幼馴染みに婚約者を奪われ、私はショックを受けた。 そして、私の悲劇はそれだけではなかった。 なんと、私の妹であるジーナと両親が、私の財産を奪おうと動き始めたのである。 私の周りには、身勝手な人物が多すぎる。 しかし、私にも一人だけ味方がいた。 彼は、不適な笑みを浮かべる。 私から何もかも奪うなんて、あなたたちは少々やり過ぎました。 私は、やられたままで終わるつもりはないので、皆さん、報いを受ける覚悟をしておいてくださいね?

砂糖漬けの日々~元侯爵令嬢は第二王子に溺愛されてます~

恋愛
魔界の第二王子ヨハンの妃となった侯爵令嬢エウフェミア。 母が死んですぐに後妻と異母妹を迎え入れた父から、異母妹最優先の生活を強いられる。父から冷遇され続け、肩身の狭い生活を過ごす事一年……。 魔王の息子の権力を最大限使用してヨハンがエウフェミアを侯爵家から引き剥がした。 母や使用人達にしか愛情を得られなかった令嬢が砂糖のように甘い愛を与えられる生活が始まって十年が過ぎた時のこと。 定期的に開かれる夜会に第二王子妃として出席すると――そこには元家族がいました。

私のせいで婚約破棄ですか? 思い当たることがないのですが? 番外編

柚木ゆず
恋愛
私のせいで婚約破棄ですか? 思い当たることがないのですが? の番外編(補完編)です。

天才と呼ばれた彼女は無理矢理入れられた後宮で、怠惰な生活を極めようとする

カエデネコ
恋愛
※カクヨムの方にも載せてあります。サブストーリーなども書いていますので、よかったら、お越しくださいm(_ _)m リアンは有名私塾に通い、天才と名高い少女であった。しかしある日突然、陛下の花嫁探しに白羽の矢が立ち、有無を言わさず後宮へ入れられてしまう。 王妃候補なんてなりたくない。やる気ゼロの彼女は後宮の部屋へ引きこもり、怠惰に暮らすためにその能力を使うことにした。

【完結】「癒やしの力を持つ聖女は王太子に嵌められ民衆の恨みを買い処刑され時を巻き戻る〜二度目の人生は誰も救いません」

まほりろ
恋愛
【完結済み】 「大逆罪人リート・レーベンは聞け! 貴様は養父バルデマー・レーベン公爵と結託し、人頭税を払えない子供達を奴隷商人に売り払い多額の金銭を得た! その罪まことに許しがたい!」 王太子殿下が淡々と私と養父の罪状を読み上げていく。  「聖女の癒やしの力を使い貧しい子供達の病や怪我を治療したのは、子供達の健康状態を良好にすることで少しでも高く売る為だったことはすでに調べがついている!!」 私が癒やした子供達が奴隷として売られていたなんて知らなかった。 「また両名は隣国との間に戦争の火種を作り、わざと戦争を起こし我が国に多大な損失を与えた!」 王太子が謂れのない罪状を次々に述べていく。 「戦争を起こし兵士の傷を癒やせば、己の聖女としての地位が向上すると考えたのだろう、なんと浅ましい計画だ! そんなことの為に戦争を引き起こすなど悪魔の所業! 貴様に治療された兵士は何度も何度も戦場に送られ廃人と化した! 貴様達の犯した罪は万死に値する!」 広場に集まった民衆から罵声を浴びせられ、石を投げつけられた。 「罪人リート・レーベンの罪は明白、よってリート・レーベンを極刑に処す!」 全て国王と王太子の命じられてしたこと。私も養父も戦争なんて起こしてない、子供達を奴隷商人に売ったりしていない。 だが私の訴えは届かず、私は養父と共に首を刎ねられた。 もし人生をやり直せるなら……私はもう誰も癒やさない、聖女の力を隠して生きて生く。 処刑されたはずの私は十四歳の誕生日、聖女の力を得た日までタイムリープしていた。 逆行した聖女は生まれ育った村を出て隣国に渡りひっそりと暮らす、王太子はいるはずのない聖女を探し破滅していく。 全11話、約2万文字、完結済み。 他サイトにも投稿してます。 「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」 表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。