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愛菜
コスプレ
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今日は、コスプレの集まりがあった。
私のファンの2人は、楽しみにしてくれてた。
駿介と慎司だった。
写真を撮りたいから、別で、お金を払うからバイトして欲しい。と何度か撮影をしていた。
スーツに黒ガーターベルト。
女子高生に白の下着。
と過激なものではなかった。
少し露出は、あったけど、それ以上なく、安心していた。
3人で写真を撮ることに慣れてきて、油断していた。
少しずつ、、下着の面積が少なくなってきてた。
でも、みられるわけじゃなかったから、そのまま受け入れた。
「今度の下着は、結構やらしっけど、見えないから大丈夫。恥ずかしい下着を履いてるって設定なんだ。ダメかな?」
「見せないんですよね?」
「ああ。」
「あの。。お風呂借りてもいいですか?」
「いいよ。」
みられるわけないけど、綺麗にしないと、、
部分で残すのが変だったので、全部剃った。
「紅茶とチョコがあるよ。」
「頂きます。」
チョコは、媚薬入りって書いてあった。
「このチョコもらったんだけど、媚薬入りって書いてあるけど、、ほんまかな?」
「どう思う?」
「どうでしょう」
「3人で食べたら、怖くないよね?食べてみる?」
「いいね。」
「なんかなった?」
「なんもなんないよ。」
「嘘かぁ。でもこのチョコ美味しい。」
「じゃ写真とろうかぁ。。」
ポーズをとった。
「可愛いよ。いいよ。すごくいい。今日表情がいい。
えっちな下着履いてるからかな。」
「めっちゃいいよ。」
「恋人同志の演出してもいいかな?可愛い子が恋してるのが撮りたい。
手を繋いで。見つめ合う。デートする。2人が演じたらいい。
そう。いい。キスしてるようにみせて
もっと近くに、
そうだね。誘惑して、、、
谷間を見せつけるように、、
「上手!!かわいい。いいよ。」
慎司が、急にキスしはじめた。
「んんっだめっ。。」
「ごめん可愛い。抑えられない。俺の触ってみて、、もうパンパン。可愛すぎる。」
「大きい。」
「少し触ってみて、、もっと大きくなるから。」
「大きくなった。。」
「じゃあ俺のも触って、、、」と
「でも、、」
「パンツのうえから触るだけ。」
「上手だね。気持ちいい。」
慎司のは、太い。
俊介のは長い。んだよ。
「見てみて、比べてみて。」2人はパンツを下ろした。
「恥ずかしい、、、」
「みてごらん。」
「すごい。。」
愛菜は、想像した。。こんなのが入ったら、、、どうなるんだろう?
愛菜は、初めてではなかったから、知らないわけはなかった。。
「愛菜ちゃん。今想像したでしょ。」
「え?」
真っ赤になった。
「濡れてない?」
濡れてたら、舐め取ってあげるよ。
ぬれてなかったら、やめよう。
「確認させて。」
スカートの中を触った。
「へぇ。。トロトロだね。舐め取ってきれいにしてあげるよ。」
「愛菜ちゃん、全部剃ったんだ。舐めやすいよ。」
「じゃあ俺はおっぱい舐めさせてほしい。好きなんだよ。おっぱい。」
と2人に触られた。
「ダメっっ。気持ち良くなっちゃう。」
「気持ち良くなったらいいよ。」、
「恥ずかしいから。。」
「それは煽ってるの?もっと恥ずかしくしてあげたくなる。」と指を中に挿れた。
「やらしい声だして。」
「んっ、、、、、だめっ」
「我慢しないで、、」
「ああっん。んんっ。はあはぁ。」
「いい声。もっとききたい。」
長い俊介君のが、頬にあたってた。
それがあたたくて。手にとって舐めた。
「愛菜ちゃん。嬉しいよ。舐めてくれた。」
「んんっ。長い。全部入らないの。。」
「俺も中に挿れるよ。ゴムはつけるから安心して。」
ゴムをつけて、中に挿れた。
「んんんっ。」
トロトロに蜜が出て、水音が響く。
「愛菜ちゃんやらしいね。聞こえる?この音。愛菜ちゃんの密が、溢れてきてるから、する音だよ。」
「口の中も唾液がめっちゃ出てきてる。気持ちいい証拠だね。」
2人とも動きが激しくなった。
3人同時にいった。
そして、俊介のを飲み込んだ。綺麗にした。
「飲んでくれたんだ。可愛い。」
「俺のものきれいにして。」
今度は逆になった。体制も
「慎司君の太いの。ごめんなさい。入らない。。」
「ゆっくり舐め取ってくれたらいいよ。」
「愛菜ちゃん。お尻あげて、、、見せて。慎司の舐めてるからまた、溢れてきたよ。指でかき混ぜてあげるよ。」
「んんっ、だめ、かき混ぜちゃ。さっきいったから、すぐいってしまうの。」
「敏感だね。可愛い。もっと乱れてごらん。気持ち良くなるよ。」
後ろから、俊介くんのが入ってきた。
「中に入ってるの。奥まで。気持ちいい。んんああもっとして。」
「どっちが気持ちいいの?」
「どっちも気持ちいいの。選べない。慎司くんのも俊介くんのも。両方気持ちいいの。愛菜の身体は?」
「極上だよ。おっぱいも柔らかい。敏感出し、締まり具合もいいよ。」
「ならもっと可愛がってくれる?2人で?」
「もっとやらしてくれるの?」
「うん。体が熱いの。疼くの。止まらなくって、、、」
「チョコの効果だな。めっちゃ可愛い。」
「可愛い?いっぱいして。気持ち良くなりたい。。」
愛菜が、気絶するまで、3人はやり続けた。
私のファンの2人は、楽しみにしてくれてた。
駿介と慎司だった。
写真を撮りたいから、別で、お金を払うからバイトして欲しい。と何度か撮影をしていた。
スーツに黒ガーターベルト。
女子高生に白の下着。
と過激なものではなかった。
少し露出は、あったけど、それ以上なく、安心していた。
3人で写真を撮ることに慣れてきて、油断していた。
少しずつ、、下着の面積が少なくなってきてた。
でも、みられるわけじゃなかったから、そのまま受け入れた。
「今度の下着は、結構やらしっけど、見えないから大丈夫。恥ずかしい下着を履いてるって設定なんだ。ダメかな?」
「見せないんですよね?」
「ああ。」
「あの。。お風呂借りてもいいですか?」
「いいよ。」
みられるわけないけど、綺麗にしないと、、
部分で残すのが変だったので、全部剃った。
「紅茶とチョコがあるよ。」
「頂きます。」
チョコは、媚薬入りって書いてあった。
「このチョコもらったんだけど、媚薬入りって書いてあるけど、、ほんまかな?」
「どう思う?」
「どうでしょう」
「3人で食べたら、怖くないよね?食べてみる?」
「いいね。」
「なんかなった?」
「なんもなんないよ。」
「嘘かぁ。でもこのチョコ美味しい。」
「じゃ写真とろうかぁ。。」
ポーズをとった。
「可愛いよ。いいよ。すごくいい。今日表情がいい。
えっちな下着履いてるからかな。」
「めっちゃいいよ。」
「恋人同志の演出してもいいかな?可愛い子が恋してるのが撮りたい。
手を繋いで。見つめ合う。デートする。2人が演じたらいい。
そう。いい。キスしてるようにみせて
もっと近くに、
そうだね。誘惑して、、、
谷間を見せつけるように、、
「上手!!かわいい。いいよ。」
慎司が、急にキスしはじめた。
「んんっだめっ。。」
「ごめん可愛い。抑えられない。俺の触ってみて、、もうパンパン。可愛すぎる。」
「大きい。」
「少し触ってみて、、もっと大きくなるから。」
「大きくなった。。」
「じゃあ俺のも触って、、、」と
「でも、、」
「パンツのうえから触るだけ。」
「上手だね。気持ちいい。」
慎司のは、太い。
俊介のは長い。んだよ。
「見てみて、比べてみて。」2人はパンツを下ろした。
「恥ずかしい、、、」
「みてごらん。」
「すごい。。」
愛菜は、想像した。。こんなのが入ったら、、、どうなるんだろう?
愛菜は、初めてではなかったから、知らないわけはなかった。。
「愛菜ちゃん。今想像したでしょ。」
「え?」
真っ赤になった。
「濡れてない?」
濡れてたら、舐め取ってあげるよ。
ぬれてなかったら、やめよう。
「確認させて。」
スカートの中を触った。
「へぇ。。トロトロだね。舐め取ってきれいにしてあげるよ。」
「愛菜ちゃん、全部剃ったんだ。舐めやすいよ。」
「じゃあ俺はおっぱい舐めさせてほしい。好きなんだよ。おっぱい。」
と2人に触られた。
「ダメっっ。気持ち良くなっちゃう。」
「気持ち良くなったらいいよ。」、
「恥ずかしいから。。」
「それは煽ってるの?もっと恥ずかしくしてあげたくなる。」と指を中に挿れた。
「やらしい声だして。」
「んっ、、、、、だめっ」
「我慢しないで、、」
「ああっん。んんっ。はあはぁ。」
「いい声。もっとききたい。」
長い俊介君のが、頬にあたってた。
それがあたたくて。手にとって舐めた。
「愛菜ちゃん。嬉しいよ。舐めてくれた。」
「んんっ。長い。全部入らないの。。」
「俺も中に挿れるよ。ゴムはつけるから安心して。」
ゴムをつけて、中に挿れた。
「んんんっ。」
トロトロに蜜が出て、水音が響く。
「愛菜ちゃんやらしいね。聞こえる?この音。愛菜ちゃんの密が、溢れてきてるから、する音だよ。」
「口の中も唾液がめっちゃ出てきてる。気持ちいい証拠だね。」
2人とも動きが激しくなった。
3人同時にいった。
そして、俊介のを飲み込んだ。綺麗にした。
「飲んでくれたんだ。可愛い。」
「俺のものきれいにして。」
今度は逆になった。体制も
「慎司君の太いの。ごめんなさい。入らない。。」
「ゆっくり舐め取ってくれたらいいよ。」
「愛菜ちゃん。お尻あげて、、、見せて。慎司の舐めてるからまた、溢れてきたよ。指でかき混ぜてあげるよ。」
「んんっ、だめ、かき混ぜちゃ。さっきいったから、すぐいってしまうの。」
「敏感だね。可愛い。もっと乱れてごらん。気持ち良くなるよ。」
後ろから、俊介くんのが入ってきた。
「中に入ってるの。奥まで。気持ちいい。んんああもっとして。」
「どっちが気持ちいいの?」
「どっちも気持ちいいの。選べない。慎司くんのも俊介くんのも。両方気持ちいいの。愛菜の身体は?」
「極上だよ。おっぱいも柔らかい。敏感出し、締まり具合もいいよ。」
「ならもっと可愛がってくれる?2人で?」
「もっとやらしてくれるの?」
「うん。体が熱いの。疼くの。止まらなくって、、、」
「チョコの効果だな。めっちゃ可愛い。」
「可愛い?いっぱいして。気持ち良くなりたい。。」
愛菜が、気絶するまで、3人はやり続けた。
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