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アルキロードの部屋に案内された。
そこは、公爵邸の別邸であり、誰も入ってこないようになっていた。
「ここは?」
「この部屋は、結婚してから、シアと住む予定なんだよ。」
「でも、、誰も、、」
「そうだよ。ここには、必要以上に人は来ないよ。」
「シア。君は私の愛を信じれなかった。」
「そんなことはないです」
「いいや。俺がどんなにシアを愛してるか?わかってない。だから、俺の気持ちを理解するまで出すつもりはないよ。」
「え?」
「お腹すいたよね?
シアの好きなものを用意してあるから、、食べよう。
痩せたよね?取り戻さないとね。
そのあとは、ゆあみをして、マッサージをしてもらってね。疲れただろうから。」
「ありがとう。」
食事も美味しくて、何よりアルと一緒に食べれるのは幸せだった。
その後、ゆあみをし、マッサージをしてもらい、香りのいい液体を全身すりこんでくれた。
気分も良くなって、体が軽くなった。
血行が良くなって、顔が赤くなってきた。
私好みのかわいいナイトドレスを着せられた。
部屋に戻るとアルキロード様は、窓の外を見ていた。
少し怖かった。何を考えているのでしょう?私に気がつくと、
「可愛い。シア。お話ししようか。こっちおいで、、」
アル様の隣に座ろうとしたら、手を引かれて、アル様の膝の上に座ることになった。
「アル様。私、、重いから、、」
「シア。大丈夫だよ。」抱きしめれらた。
「やっと。会えた。シア不足だよ。毎日会ってたのに、このところ全然会ってくれなかったから、、寂しかった。」
「ごめんなさい。」
「シア。好きだよ。」
「アル様。私も好きです。」
キスをした。お互いを求めるように、、、
「んっ。」
「可愛い。シア。いつもより近くにいるよ。こっち向いて。」
2人は向かい合わせになった。
「これでキスしやすい。」
「恥ずかしい。」赤くなる
「やめないよ。」キスをし始めた。
「もっと舌を出して、、俺の舌に絡めて、」
「んんっ。もうだめ。」
アルに抱きついた。
「何がだめなの?ほらっもっとキスしよ。今まで我慢してたんだから、、」
「でも、、っ。キス、、、」
「キス嫌?」
「キスは好き。でも、、体が熱くて、」
「いいね。俺を欲しいんだ。」
「恥ずかしい。」真っ赤になっている。
首元で赤くなっていた。
「可愛い。俺から離れていかなくてよかった。」
まだ、キスから解放させてくれなかった。
「アル?」
「シアの舌が気持ち良くて、もっと絡めたくって、、、俺は本当に幸せ。可愛い顔。そんなに俺を好き?」
「うん。好き。私の勘違いでよかった。アルが離れていかなくて良かった。」
「離れていくわけないよ。シアこそよそ見にしないでね。俺だけを見て、、」
「アル。私に教えて。アルの愛を。
私のこと好きにして、いいから。」
「シア。煽らないで。シアの初めては、優しくしたいから。」
ベットに移動して、
ナイトドレスに手をかけながら、首筋にキスをした。
「綺麗だよ。すごく。俺の印をつけるね。」
「んんっ。」
「俺のもの。」
「シア。柔らかい。どこ触っても柔らかい。いい。」
「アルの手、熱くて、大きくて、触ってもらえるので嬉しくて、、、安心するの。」
「んんんつっもっといっぱい。」
シアの中に指を入れた。
そこはもう、蜜が溢れ、かき混ぜると水音が響き、俺の指を離さない。
アルは、興奮していた。シアの中に入りたい衝動にかられた。
でも、初めてシア、、トロトロに溶かしたい。
手を動かすスピードを上げるとそこは蜜が溢れ、シアの声は大きくなってきた。
「アルっ。好き。お願い。私をもっと好きになって、、、」
その言葉で、スイッチが入った。
俺は全身で、シアを愛したくなった。
「シア。挿れるよ。」
「うん。」
俺のものがしっかりたっていて、
痛いくらい。
早く入りたくて仕方なかったけど、
シアの初めて、、ゆっくりと、、、
「んんつ。」少し顔を歪めたけど、、
蜜が溢れていたから、全部入った。
「大丈夫?入ったよ。」
「アルっ、動くのは少し待って。もう少し慣らして欲しいの。ごめんね。」
「シアの中、あったかい。それにすごく俺のを欲しがってる。中に入れようとしてるよ。」
「恥ずかしい、、」
「俺は嬉しくて、シア。俺のもの。どこにも行くな。俺を拒否しないで、、」
「アル。ごめんなさい。
動いていいよ。動いて、、慣れてきたから、、んんっ。」
ゆっくり動かすと、シアの顔は、トロトロに溶けてきた、、
やらしいシア。いつもと違い顔。
「シア。可愛い。俺だけのもの、他のものに見せたらだめだよ。声出していい。」
どんどん声が大きくなっていき、、
シアは、イッた。
「アル。。私の中、、、ピクピクするの。。んんんっ。なにこれ、、気持ち良くて、、、」
「イッたんだよ。気持ちいいんだ。」
「うん。すごく。」
「良かった。俺もいきたい。。」
アルは、腰を振るスピードを上げた。
限界まで中に入っていて、ギリギリのところで抜き、シアのお腹に出した、、、
「アル。ありがとう。」
「シア。ありがとう。お願いだから、他のものにさせないでよ。」
「うん?他のもの?」
「俺だけのもの。」
「アルも、わたしだけを見てよ。浮気しちゃ嫌よ。愛人なんて絶対作らないでね。」
2人は、ゆあみをしに行った。
「シア。洗ってあげるよ。」
「んっ、だめっ。アルの手が気持ち良くて、、、」
「嬉しいよ。体調は大丈夫?痛くない?」
「痛くないよ。大丈夫。アル。自分でするから、、、」
「だめだよ。、俺がしたから、、シアの初めてを俺にくれたから、体辛いだろ?」
「んつ。体は、大丈夫。違うの、、、
アル。私、、、もっとほしい。
もっと、アルの、慣れたから、、、もっとアルを感じたいの。だめ?」
「本当に大丈夫なの?」
「うん。アルと繋がってる時、幸せなの。私、、こんなに嬉しいことない。アルは?」
「俺もシアの中に入ってる時、最高だよ。シアの許可も貰ったから、遠慮なくさせてもらうよ。シアに俺の愛を知ってもらわないいけないからね。」
アルは、シアを離さなかった。
俺がどんなに愛してるか、わかってもらうために、ずっと繋がり続けた。
シアは、恥ずかしいようだったけど、全身で受け入れてくれた。何をしても、魅力的で、俺は離さなかった。
意識を手放し、目が覚めたら食事をし、また、繋がる。
流石にそろそろ普通の生活をと思った時には、一週間が過ぎていた。
「シア。もうあれから1週間が過ぎたよ。」
「アルっ。私、、離れたくない。離れると寂しいの。。どうしよう、、、。ずっと一緒に居たい。。」
「もう、一緒に住もうか。ここから学園に通えばいいし。俺も離したくない。」
2人は、もう、一緒に住むことにし、ずっと一緒の時間を過ごした、、、
学園を卒業して、2人は夫婦になった。
そこは、公爵邸の別邸であり、誰も入ってこないようになっていた。
「ここは?」
「この部屋は、結婚してから、シアと住む予定なんだよ。」
「でも、、誰も、、」
「そうだよ。ここには、必要以上に人は来ないよ。」
「シア。君は私の愛を信じれなかった。」
「そんなことはないです」
「いいや。俺がどんなにシアを愛してるか?わかってない。だから、俺の気持ちを理解するまで出すつもりはないよ。」
「え?」
「お腹すいたよね?
シアの好きなものを用意してあるから、、食べよう。
痩せたよね?取り戻さないとね。
そのあとは、ゆあみをして、マッサージをしてもらってね。疲れただろうから。」
「ありがとう。」
食事も美味しくて、何よりアルと一緒に食べれるのは幸せだった。
その後、ゆあみをし、マッサージをしてもらい、香りのいい液体を全身すりこんでくれた。
気分も良くなって、体が軽くなった。
血行が良くなって、顔が赤くなってきた。
私好みのかわいいナイトドレスを着せられた。
部屋に戻るとアルキロード様は、窓の外を見ていた。
少し怖かった。何を考えているのでしょう?私に気がつくと、
「可愛い。シア。お話ししようか。こっちおいで、、」
アル様の隣に座ろうとしたら、手を引かれて、アル様の膝の上に座ることになった。
「アル様。私、、重いから、、」
「シア。大丈夫だよ。」抱きしめれらた。
「やっと。会えた。シア不足だよ。毎日会ってたのに、このところ全然会ってくれなかったから、、寂しかった。」
「ごめんなさい。」
「シア。好きだよ。」
「アル様。私も好きです。」
キスをした。お互いを求めるように、、、
「んっ。」
「可愛い。シア。いつもより近くにいるよ。こっち向いて。」
2人は向かい合わせになった。
「これでキスしやすい。」
「恥ずかしい。」赤くなる
「やめないよ。」キスをし始めた。
「もっと舌を出して、、俺の舌に絡めて、」
「んんっ。もうだめ。」
アルに抱きついた。
「何がだめなの?ほらっもっとキスしよ。今まで我慢してたんだから、、」
「でも、、っ。キス、、、」
「キス嫌?」
「キスは好き。でも、、体が熱くて、」
「いいね。俺を欲しいんだ。」
「恥ずかしい。」真っ赤になっている。
首元で赤くなっていた。
「可愛い。俺から離れていかなくてよかった。」
まだ、キスから解放させてくれなかった。
「アル?」
「シアの舌が気持ち良くて、もっと絡めたくって、、、俺は本当に幸せ。可愛い顔。そんなに俺を好き?」
「うん。好き。私の勘違いでよかった。アルが離れていかなくて良かった。」
「離れていくわけないよ。シアこそよそ見にしないでね。俺だけを見て、、」
「アル。私に教えて。アルの愛を。
私のこと好きにして、いいから。」
「シア。煽らないで。シアの初めては、優しくしたいから。」
ベットに移動して、
ナイトドレスに手をかけながら、首筋にキスをした。
「綺麗だよ。すごく。俺の印をつけるね。」
「んんっ。」
「俺のもの。」
「シア。柔らかい。どこ触っても柔らかい。いい。」
「アルの手、熱くて、大きくて、触ってもらえるので嬉しくて、、、安心するの。」
「んんんつっもっといっぱい。」
シアの中に指を入れた。
そこはもう、蜜が溢れ、かき混ぜると水音が響き、俺の指を離さない。
アルは、興奮していた。シアの中に入りたい衝動にかられた。
でも、初めてシア、、トロトロに溶かしたい。
手を動かすスピードを上げるとそこは蜜が溢れ、シアの声は大きくなってきた。
「アルっ。好き。お願い。私をもっと好きになって、、、」
その言葉で、スイッチが入った。
俺は全身で、シアを愛したくなった。
「シア。挿れるよ。」
「うん。」
俺のものがしっかりたっていて、
痛いくらい。
早く入りたくて仕方なかったけど、
シアの初めて、、ゆっくりと、、、
「んんつ。」少し顔を歪めたけど、、
蜜が溢れていたから、全部入った。
「大丈夫?入ったよ。」
「アルっ、動くのは少し待って。もう少し慣らして欲しいの。ごめんね。」
「シアの中、あったかい。それにすごく俺のを欲しがってる。中に入れようとしてるよ。」
「恥ずかしい、、」
「俺は嬉しくて、シア。俺のもの。どこにも行くな。俺を拒否しないで、、」
「アル。ごめんなさい。
動いていいよ。動いて、、慣れてきたから、、んんっ。」
ゆっくり動かすと、シアの顔は、トロトロに溶けてきた、、
やらしいシア。いつもと違い顔。
「シア。可愛い。俺だけのもの、他のものに見せたらだめだよ。声出していい。」
どんどん声が大きくなっていき、、
シアは、イッた。
「アル。。私の中、、、ピクピクするの。。んんんっ。なにこれ、、気持ち良くて、、、」
「イッたんだよ。気持ちいいんだ。」
「うん。すごく。」
「良かった。俺もいきたい。。」
アルは、腰を振るスピードを上げた。
限界まで中に入っていて、ギリギリのところで抜き、シアのお腹に出した、、、
「アル。ありがとう。」
「シア。ありがとう。お願いだから、他のものにさせないでよ。」
「うん?他のもの?」
「俺だけのもの。」
「アルも、わたしだけを見てよ。浮気しちゃ嫌よ。愛人なんて絶対作らないでね。」
2人は、ゆあみをしに行った。
「シア。洗ってあげるよ。」
「んっ、だめっ。アルの手が気持ち良くて、、、」
「嬉しいよ。体調は大丈夫?痛くない?」
「痛くないよ。大丈夫。アル。自分でするから、、、」
「だめだよ。、俺がしたから、、シアの初めてを俺にくれたから、体辛いだろ?」
「んつ。体は、大丈夫。違うの、、、
アル。私、、、もっとほしい。
もっと、アルの、慣れたから、、、もっとアルを感じたいの。だめ?」
「本当に大丈夫なの?」
「うん。アルと繋がってる時、幸せなの。私、、こんなに嬉しいことない。アルは?」
「俺もシアの中に入ってる時、最高だよ。シアの許可も貰ったから、遠慮なくさせてもらうよ。シアに俺の愛を知ってもらわないいけないからね。」
アルは、シアを離さなかった。
俺がどんなに愛してるか、わかってもらうために、ずっと繋がり続けた。
シアは、恥ずかしいようだったけど、全身で受け入れてくれた。何をしても、魅力的で、俺は離さなかった。
意識を手放し、目が覚めたら食事をし、また、繋がる。
流石にそろそろ普通の生活をと思った時には、一週間が過ぎていた。
「シア。もうあれから1週間が過ぎたよ。」
「アルっ。私、、離れたくない。離れると寂しいの。。どうしよう、、、。ずっと一緒に居たい。。」
「もう、一緒に住もうか。ここから学園に通えばいいし。俺も離したくない。」
2人は、もう、一緒に住むことにし、ずっと一緒の時間を過ごした、、、
学園を卒業して、2人は夫婦になった。
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