ゾンビはお好きですか?
目が覚めたらゾンビになっていた
自分が誰かもわからず 外はゾンビだらけ
不思議と人間を食べる気はおきない 普通の食事で大丈夫だ
まぁゾンビになってしまったものは仕方ない
こうなったらゾンビライフを楽しもう!
自分が誰かもわからず 外はゾンビだらけ
不思議と人間を食べる気はおきない 普通の食事で大丈夫だ
まぁゾンビになってしまったものは仕方ない
こうなったらゾンビライフを楽しもう!
あなたにおすすめの小説
200年後の日本は、ゾンビで溢れていました。
月見酒
ファンタジー
12年間働いていたブラック企業やめた俺こと烏羽弘毅(からすばこうき)は三日三晩「DEAD OF GUN」に没頭していた。
さすがに体力と睡眠不足が祟りそのまま寝てしまった。そして目か覚めるとそこはゾンビが平然と闊歩し、朽ち果てた200年後の日本だった。
そしてなぜかゲーム内のステータスが己の身体能力となり、武器、金が現実で使えた。
世界的にも有名なトッププレイヤーによるリアルガンアクションバトルが始動する!
「一人は寂しぃ!」
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
限界オタク聖女が敵の拗らせゾンビ男子を溺愛してみたら
フオツグ
恋愛
「私、異世界で推し活します!」
大好きな女性向けスマホゲーム【夜空を彩るミルキーウェイ】の世界に、聖女として召喚された日本の女子高生・イオリ。
イオリの推しは敵のゾンビ男子・ノヴァ。不良そうな見た目でありながら、真面目な努力家で優しい彼にイオリは惚れ込んでいた。
しかし、ノヴァはチュートリアルで主人公達に倒され、以後ストーリーに一切出て来ないのであった……。
「どうして」
推しキャラ・ノヴァを幸せにすべく、限界オタク・イオリは異世界で奮闘する!
限界オタク聖女×拗らせゾンビ男子のピュアラブコメディ!
望む世界
不思議ちゃん
ホラー
テレビのチャンネルはどこも世界各国の暴動についてばかり。ネットやSNSを確認すれば【ゾンビ】の文字が。
つまらないと感じていた日常が終わり、現実だが非現実的なことに心躍らせ──望んでいた世界に生きていることを実感する。
平日 月〜金曜日 8:30前後更新予定
土曜日 更新なし 平日更新ができなかった場合、更新あり
日曜日 気分更新 時間未定
2018/06/17 すみませんが、しばらく不定期更新になる可能性があります。
ゾンビだらけの世界で俺はゾンビのふりをし続ける
気ままに
ホラー
家で寝て起きたらまさかの世界がゾンビパンデミックとなってしまっていた!
しかもセーラー服の可愛い女子高生のゾンビに噛まれてしまう!
もう終わりかと思ったら俺はゾンビになる事はなかった。しかもゾンビに狙われない体質へとなってしまう……これは映画で見た展開と同じじゃないか!
てことで俺は人間に利用されるのは御免被るのでゾンビのフリをして人間の安息の地が完成するまでのんびりと生活させて頂きます。
ネタバレ注意!↓↓
黒藤冬夜は自分を噛んだ知性ある女子高生のゾンビ、特殊体を探すためまず総合病院に向かう。
そこでゾンビとは思えない程の、異常なまでの力を持つ別の特殊体に出会う。
そこの総合病院の地下ではある研究が行われていた……
"P-tB"
人を救う研究のはずがそれは大きな厄災をもたらす事になる……
何故ゾンビが生まれたか……
何故知性あるゾンビが居るのか……
そして何故自分はゾンビにならず、ゾンビに狙われない孤独な存在となってしまったのか……
ふしぎっぎ!!
蔵之介
ホラー
「僕」は、長年のブラック企業勤めで身体を壊して退職後、1歳の娘の育児に奮闘する専業主夫。
育児に追われ、ほんの束の間の休憩にまとめサイトを見るのが趣味の青年である。
まとめの記事をきっかけに、思い出された【摩訶不思議な体験】
ほんの少し日常から外れた、ちょっぴり怖いお話。
あなたの時間を少し頂けないだろうか。すぐに終わる【不可思議な僕の、微睡みの時間を―――】
一話完結シリーズです。
個々のお話は独立していて、どれからもお読みいただけます。
不定期に投稿して参ります。
小説家になろう様にも投稿しております。
お前に『幸福』は似合わない
アタラクシア
ホラー
2015年。梅雨の始まりが告げられる頃。
叢雲八重(むらくもやえ)は彼女――今は『妻』である青谷時雨(あおたにしぐれ)への誕生日プレゼントに悩んでいた。時雨の親友である有馬光(ありまてる)や八重の悪友である沖見弦之介(おきみげんのすけ)に相談し、四苦八苦しながらも、八重はプレゼント選びを楽しんでいた。
時雨の誕生日の3日前。2人は時雨の両親に結婚の了承を得に行っていた。最初はあまりいい顔をされていなかったが、父親からは認められ、母親からも信頼されていたことを知る。次に会うのは結婚式。4人は幸せそうに笑っていた。
そして――時雨の両親は謎の不審死を遂げた。
その日を境に時雨は自殺未遂を繰り返すようになってしまう。謎の言葉を呟く時雨に疑問に思いながらも介抱を続ける八重。そんな最中、八重は不思議な夢を見るようになる。
それは時雨が――実の両親を殺している夢。
あまりにも時雨の姿からかけ離れていた景色に疑問を抱いた八重は、弦之介と共に時雨の過去を調べ始める。時雨の家や関係者を辿っていくうちに、2人はとある『女』の情報を手にする――。