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216.下腹部 ☆
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エドは(何言ってんの?当たり前でしょっ?)とでも言いたげに、汗だくになって腰を打ち付けている……
次第に腰の抽挿が激しくなり……
ぐぷぷっ…ぱんっ…ぐぽっ…じゅぷっ…ぱんっぱんっ!…
ぱんぱんぱんっ!!……
「うぅ……」
ビューーーーーーーーーーーーーーー
どぷっ…どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぷっ…
「あ”あ”ーーーーーーっ!!
うぅーーーーーーっ!!」
起きたばかりのミユの膣内に、種子を放たれたらしい……………
『えっ?…えっと……
何コレ…?…
もしかして…一睡もせずに盛って、一晩中ヤッてたの?????』
「うん!♡!」
エドが恍惚に頬を染めた顔で、ニッコリと笑うのを見て、そして…自分の下腹部を見遣った……
『えっ?…ええええええええ!?!?!?
何これ?!何これ?!何っなのっ!?これっ?!!!』
見つめる先には、自分の下腹部がある……
ポッコリと言う表現が、とてもしっくりと当て嵌まるような、ポッコリと膨れた自分の下腹………
「へへへっ!
いっぱい♡いっぱい♡ミユの中に注いだの♡」
望結はフリーズして、頭がついて行かない。
しかもいつにも増して、身体も動かないし、声も出ない……
『エドさんや……
ちょっと1回ソレ抜こうか…??!』
ソレとは、望結の膣の入口をピッタリと塞ぐ、エドの大きなイチモツである……
エドは渋々といった態度で、自身のイチモツを望結の膣内から引き抜いた……
びゅっ…びゅーーーっ…びゅぷっ…
ごぷっ!…ごぷっ!…ごぷぷっ!…
とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……
エドのイチモツが引き抜かれたソコからは、勢い良く白濁した注がれたモノがとび出た!
その後も暫く、止めどなく白濁の粘ついた粘液が溢れ出した…!…
手を下腹部へ持って行きたいと思ったが、少しも動けない…
仕方なく望結は…
『完全回復の飴玉よ、口の中へ出ろ。』
と願う。
コロコロ…コロコロ…と飴玉を舐め溶かし、コクリッ…
と飲み下した………
おもむろに腕を上げ、臍から下の下腹部を、掌で押してみた!
びゅっ…びゅっ…びゅーーーっ…
ごぽっ…こぽっ…ぷぴゅ………
とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ………
「どんだけ出しとんやぁーーーーー!!!!!」
望結の怒号が寝室内に轟く……
望結の怒号を聞いて、その行為が、望結の怒りをかっている事に、漸く気づくエド………
「えっ?!…あの…その………
な…なんか…そのぉ……
ご…ごっ…ごめんなさいっ!!!!!」
次第に腰の抽挿が激しくなり……
ぐぷぷっ…ぱんっ…ぐぽっ…じゅぷっ…ぱんっぱんっ!…
ぱんぱんぱんっ!!……
「うぅ……」
ビューーーーーーーーーーーーーーー
どぷっ…どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぷっ…
「あ”あ”ーーーーーーっ!!
うぅーーーーーーっ!!」
起きたばかりのミユの膣内に、種子を放たれたらしい……………
『えっ?…えっと……
何コレ…?…
もしかして…一睡もせずに盛って、一晩中ヤッてたの?????』
「うん!♡!」
エドが恍惚に頬を染めた顔で、ニッコリと笑うのを見て、そして…自分の下腹部を見遣った……
『えっ?…ええええええええ!?!?!?
何これ?!何これ?!何っなのっ!?これっ?!!!』
見つめる先には、自分の下腹部がある……
ポッコリと言う表現が、とてもしっくりと当て嵌まるような、ポッコリと膨れた自分の下腹………
「へへへっ!
いっぱい♡いっぱい♡ミユの中に注いだの♡」
望結はフリーズして、頭がついて行かない。
しかもいつにも増して、身体も動かないし、声も出ない……
『エドさんや……
ちょっと1回ソレ抜こうか…??!』
ソレとは、望結の膣の入口をピッタリと塞ぐ、エドの大きなイチモツである……
エドは渋々といった態度で、自身のイチモツを望結の膣内から引き抜いた……
びゅっ…びゅーーーっ…びゅぷっ…
ごぷっ!…ごぷっ!…ごぷぷっ!…
とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……
エドのイチモツが引き抜かれたソコからは、勢い良く白濁した注がれたモノがとび出た!
その後も暫く、止めどなく白濁の粘ついた粘液が溢れ出した…!…
手を下腹部へ持って行きたいと思ったが、少しも動けない…
仕方なく望結は…
『完全回復の飴玉よ、口の中へ出ろ。』
と願う。
コロコロ…コロコロ…と飴玉を舐め溶かし、コクリッ…
と飲み下した………
おもむろに腕を上げ、臍から下の下腹部を、掌で押してみた!
びゅっ…びゅっ…びゅーーーっ…
ごぽっ…こぽっ…ぷぴゅ………
とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ……とぷっ………
「どんだけ出しとんやぁーーーーー!!!!!」
望結の怒号が寝室内に轟く……
望結の怒号を聞いて、その行為が、望結の怒りをかっている事に、漸く気づくエド………
「えっ?!…あの…その………
な…なんか…そのぉ……
ご…ごっ…ごめんなさいっ!!!!!」
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