私の理想の異世界チート

１５８．おはよう ☆

さてさて…朝です……
おはようございます！

しかし…今日もとっても良いお天気で、清々しい朝なのにっ！です！

私は案の定……
声も出ないし、身体も動きませんともっ！

しかし…
今日は何時もと違って、下腹部に違和感が……？！

頭を動かして下腹部を確認しようと思っても動きません…

腕も持ち上げられるかと試みますが、ぷるぷる震えて　自分の思い通りにはいかないようです……

物は試しにと…

『身体が完全回復と、今日　１日元気に過ごせる、飴玉の様な薬よっ！口の中に出ろっ！』

コロッ…っと口の中に甘い飴玉が出て来ましたっ！！

『マジかぁー
指を向けるとか動作までいらんのかぁー
心で思えば良いだけかぁー

はあぁ……
神様　どんだけ私に優しくしてんのよ？
まあ　文句　言う事じゃないんだけどさ……』


喉も身体も完全回復をした望結は、頭を上げて下を見た……

『ん？　ああ。
エドにガッチリとホールドされてたから余計に動けなかったのか……？

………？……！！
ええ”ーー！！！
なっ！なんでっ！まだ　エドのが中に入ったままなの？

ってか昨日の夜からずっと入ったままなの……？！！』

若干　パニックになった望結は、ジタバタと腕や足をバタつかせた。

しかし　手足は動けど、ガッチリと拘束された身体は動かない…

それに中に入っているエドのモノも、半立ちのままでしっかりと根元まで打ち込まれている…

「ん”～？！
ふあぁ～　気持ち…いい…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」

エドが声を出したが、まだ寝惚けている様子だ…

くちゅ…ちゅぷちゅぷ…
その上　無意識に腰を揺すり始める……
エドの男根は　次第に硬さを増し、どんどんガチガチになっていく……

「んあっ…！
ちょっ！エドぉー！！
寝惚けてないで　起きてよー！」

「ん”～？！！
んん…あれ～？　ミユおはよう♡
気持ち良いと思ったら、そのまま寝落ちしちゃったのかぁ？！

でも…目覚めてすぐに始められるってコレいいかも♡」

何を呑気に言ってんだ！と望結は口を開こうと思ったが…

ぱちゅ…ぐちゅ…ぱんっ…ずちゅっ…ぱんっぱんっ！…
横向きに寝転んで居るのに、エドは器用に腰を振り打ち付ける…

「あっ♡　あんっ…
んんっ…いやぁ…！朝っぱらからぁ……！」

「ごっ…ごめんね　ミユ…
１回…！１回だけだからっ！」

そう言いながら　エドが起き上がり、グイッっと腰を持ち上げられ、うつ伏せで腰を持ち上げられた格好になる。

ぐちゅんっ…ぱんっぱんっ！…ぐりっぐりっ…ぱんっぱんっ！…
エドは望結を後から抱き込み、覆い被さる様にして腰を振り打ち付ける……

「あぁっ！…んあっ…あぁあっ！…」

時折　望結の中のいい所に当たっているのか、ビクッ！ビクッ！と軽く達しているようだ…

望結は初めベットのシーツを掴んで居たが、エドの激しい抽挿に指からシーツが外れてしまう…

枕が顔の下にあるのに気付き、枕を抱き込み　何とか荒波をやり過ごそうと揺れに抗わないように身を任せる…

ぱんっぱんっ！…ぐちゅっぐちゅっ……ぱちゅ…ぱんっ…ぐちゅ…
蜜壺の中の剛直が、ムクムクッっと質量を増し、エドの抽挿もより早く激しくなる…

「あっ…んあっ…！…あぁっ…」

望結の瞼の裏に星がチカチカと舞いだし　頭の中が真っ白になり…

「んにゃあ”あ”ぁぁぁぁぁーーーーー！」

望結が絶頂し　膣内が剛直をグッ！キュッキューッっと締め上げる…

ビューーーーーーーッ！
ビュク！どぷっ…とぷっ…とぷっ…
「くぅーーーーー！ああぁ！」

エドは望結の腰をしっかりと押さえ付けると、膣の奥の奥へと種子を放った…！