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157.いただきます♡ 4☆
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パンッ パンッ と肉と肉がぶつかる卑猥な音と…
ぐぷぷっ…ぱんっ…ぐぽっ…じゅぷっ…ぱんっぱんっ!…
蜜壺から溢れて、肉棒にかき混ぜられた愛液が…
ぐちゅっ…ぱんっ…ぐぽっ…
厭らしい音を室内に響かせる。
光の渦に呑み込まれるような感覚が迫って来て…
何かがせり上がり、瞼の裏にチカチカと星が舞い
光の渦に呑み込まれる…
「あ"あ"あああぁぁぁぁぁぁぁ」
絶頂に達した望結の膣内が、肉棒を食い絞め種々を絞り捕ろうと蠢き絡みつく……
ビューーーーーーー
どぷっ…どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぷっ…
「あ”あ”ーーーーーーっ!!
ぅぅーーーーーーっ!!」
「はあっはあっ…
エドぉ…激しいよぉ……」
「はあっ…はぁ…だって…
ミユに約束したから♡」
「だからってぇ…
私 了承してないし……」
「ねっ?ミユ! もっかい良いでしょ?」
正常位でそのまま入れられたままだった肉棒が、中でムクムクッっと元気を取り戻して大きく固くなっていく…
「えぇぇっっ!?!
無理!……無理ぃー!
今日は色々あって疲れたし!」
そんな事がエドに受け入れられる筈も無く……
「ああぅっ…あっ…あっ…ああっ…」
再びガチガチに固くイキリ立つ剛直が、望結の柔らかだけど締りの良い蜜壺を、緩急をつけて激しく最奥を攻め立てる。
「奥っ!はあっ…ミユのココを突くと、とっても締まるよ…
そんなに僕のチンポが好きなの?!」
「す…好きっ!…んんあっ…
ああっ…エドの…あんっ…おちんぽっ…大好きぃ……」
それを聞いたエドの動きが早くなり、腰が叩きつけられ結合部からの卑猥な音と望結の喘ぎ声や息づかいだけが、寝室の空間を満たす……
蜜壺の最奥の深い所に届く硬くて熱い剛直が、膣壁をずりずりと擦りカリの部分が、ヒダに引っ掛かる…
子宮の入口に時折エドの亀頭が入り込み、訳が分からない程の快楽が望結の腰から背中を這い上がる…
「ああっ…もっ!…エ…エドぉ…
んああっ…イッちゃうーー!」
望結の瞼の裏にチカチカと星が舞い 頭の中が真っ白になり…
「あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー」
望結の絶頂により蜜壺の中が激しく締まり、子宮口が亀頭に吸い付き 種子を絞り取る様に膣内は、きゅうきゅうと収縮した……
どぴゅーーーごぷっごぷっーびゅーーー…こぷっこぷっ…とぷっ…とぷっ…
「くぅぅぅーーーっっ!あああっ!!はぁ…はぁ…」
2度目とは思えない程に、望結の最奥へ大量の種子が放たれた……
「「はぁはぁ…はぁはぁ…」」
「も…ぉ……無理ぃ………」
望結は快感の波の中、意識を手放した……
そして……いつも通り……
私が気を失った後も、エドの運動会は、延々と続いたようです……
ぐぷぷっ…ぱんっ…ぐぽっ…じゅぷっ…ぱんっぱんっ!…
蜜壺から溢れて、肉棒にかき混ぜられた愛液が…
ぐちゅっ…ぱんっ…ぐぽっ…
厭らしい音を室内に響かせる。
光の渦に呑み込まれるような感覚が迫って来て…
何かがせり上がり、瞼の裏にチカチカと星が舞い
光の渦に呑み込まれる…
「あ"あ"あああぁぁぁぁぁぁぁ」
絶頂に達した望結の膣内が、肉棒を食い絞め種々を絞り捕ろうと蠢き絡みつく……
ビューーーーーーー
どぷっ…どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぷっ…
「あ”あ”ーーーーーーっ!!
ぅぅーーーーーーっ!!」
「はあっはあっ…
エドぉ…激しいよぉ……」
「はあっ…はぁ…だって…
ミユに約束したから♡」
「だからってぇ…
私 了承してないし……」
「ねっ?ミユ! もっかい良いでしょ?」
正常位でそのまま入れられたままだった肉棒が、中でムクムクッっと元気を取り戻して大きく固くなっていく…
「えぇぇっっ!?!
無理!……無理ぃー!
今日は色々あって疲れたし!」
そんな事がエドに受け入れられる筈も無く……
「ああぅっ…あっ…あっ…ああっ…」
再びガチガチに固くイキリ立つ剛直が、望結の柔らかだけど締りの良い蜜壺を、緩急をつけて激しく最奥を攻め立てる。
「奥っ!はあっ…ミユのココを突くと、とっても締まるよ…
そんなに僕のチンポが好きなの?!」
「す…好きっ!…んんあっ…
ああっ…エドの…あんっ…おちんぽっ…大好きぃ……」
それを聞いたエドの動きが早くなり、腰が叩きつけられ結合部からの卑猥な音と望結の喘ぎ声や息づかいだけが、寝室の空間を満たす……
蜜壺の最奥の深い所に届く硬くて熱い剛直が、膣壁をずりずりと擦りカリの部分が、ヒダに引っ掛かる…
子宮の入口に時折エドの亀頭が入り込み、訳が分からない程の快楽が望結の腰から背中を這い上がる…
「ああっ…もっ!…エ…エドぉ…
んああっ…イッちゃうーー!」
望結の瞼の裏にチカチカと星が舞い 頭の中が真っ白になり…
「あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー」
望結の絶頂により蜜壺の中が激しく締まり、子宮口が亀頭に吸い付き 種子を絞り取る様に膣内は、きゅうきゅうと収縮した……
どぴゅーーーごぷっごぷっーびゅーーー…こぷっこぷっ…とぷっ…とぷっ…
「くぅぅぅーーーっっ!あああっ!!はぁ…はぁ…」
2度目とは思えない程に、望結の最奥へ大量の種子が放たれた……
「「はぁはぁ…はぁはぁ…」」
「も…ぉ……無理ぃ………」
望結は快感の波の中、意識を手放した……
そして……いつも通り……
私が気を失った後も、エドの運動会は、延々と続いたようです……
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