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103.交代ね ☆
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「はぁはぁはぁはぁ…
ミユ…すっ…凄かったぁ…!」
エドが気持ち良さそうに感想を述べる中、望結は大量に出された種子を飲み込むのに一生懸命だった…
「ごくっ…んん"っ! こくっこくっ…こくっ…んっ…こくりっ…
はぁはぁ…
エドぉ~ いーっぱい 出たね♪」
『私で気持ち良くなってくれて嬉しい♪
私だけが知る エドの味…』
エドは望結の身体を持ち上げ、胸の上に乗せると、ぎゅうぎゅうと抱き締めた。
「ミユ…!ミユ…!
これから先は、僕だけのっ …モノ!
誰にも渡さない!僕だけの宝物…!
ミユ 愛してる。」
ちゅっ ちゅっ…
そんな事を囁かれて、優しく口付けられた。
あちらの世界でひとりぼっちで 寂しくて 苦しくて、自分には何も手に入らない、只眺めるだけの幸せだと諦めていたものが、この世界に来て心の底から満たされていくのを感じる。
『エドは私のモノ。私はエドのモノ。』
「ねっミユ!今度は交代ね!」
言うが早いか エドと望結の体が クルリッっと上下に入れ替えられ 組み敷かれる…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
エドに覆い被さられ 額 両の頬 鼻先 唇に優しいキスが落ちてくる。
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅくっ…
次第に口付けが深くなり…
あむっ…ぢゅるっ…ちゅくっちゅくっ…
舌を吸い取られ 絡まる…
「ふぅ…んっ…んっ…」
むにっ…むにゅ…くにゅくにっ…
優しく胸を揉まれ…
くりっ…くにゅくにゅ…ぐりっぐりっ…
指先で胸の先端を 押し込まれ 摘ままれた…
「んあっ!ああっ!あっんん…」
ちゅるっ…ちゅくっ…こりっこりっ…じゅっっ!
エドに乳首を食べられ、吸われたり 舌先で引っ掛け転がされ 強く吸われた…
「んああっ!あんっ!ああ"っ!」
乳首を指で弄っていた手が、体のラインを撫でながら下に下がる…
望結の股の間に手を射し込み…
秘部を撫でる…
「えっ?!……
ミユ…お股 じゅるじゅる の大洪水だよっ!
さっき 僕のをしゃぶって、興奮して濡れたの?!!」
「やぁっ!言葉にしないでっ!
恥ずかし過ぎるー!!」
「ふふふっ!じゃあ いっぱい可愛がってあげないとね♪」
くぷぷっ…くちゃくちょっ…ぐちゅぐちゅっ…じゅぷじゅぷっ…
指を蜜壺へ2本 射し込まれ 中でかき混ぜられ 指を射れたり出したりされると 卑猥な水音が耳に届く…
「んあっ…ああんっ…ふっううっ…」
くちゅ…ずぷっ…くぷぷぷっ…
指が抜かれ 3本に増えて挿入され…
ちゅぷぉっ…じゅぷっじゅぷっ…
馴染ませた後バラバラに動きだす…
「んあっ!ああっ!あああんっ」
にちゃ…ぬぷっぬぷっ…くちゅ…
とんとんっ…ぐぐっ…
望結の蜜壺の中の一点を攻め…
いつの間にか望結の股に顔を寄せたエドが…
ちゅっ…じゅるるるっ…
クリトリスにキスして 強く吸い上げた…
ミユ…すっ…凄かったぁ…!」
エドが気持ち良さそうに感想を述べる中、望結は大量に出された種子を飲み込むのに一生懸命だった…
「ごくっ…んん"っ! こくっこくっ…こくっ…んっ…こくりっ…
はぁはぁ…
エドぉ~ いーっぱい 出たね♪」
『私で気持ち良くなってくれて嬉しい♪
私だけが知る エドの味…』
エドは望結の身体を持ち上げ、胸の上に乗せると、ぎゅうぎゅうと抱き締めた。
「ミユ…!ミユ…!
これから先は、僕だけのっ …モノ!
誰にも渡さない!僕だけの宝物…!
ミユ 愛してる。」
ちゅっ ちゅっ…
そんな事を囁かれて、優しく口付けられた。
あちらの世界でひとりぼっちで 寂しくて 苦しくて、自分には何も手に入らない、只眺めるだけの幸せだと諦めていたものが、この世界に来て心の底から満たされていくのを感じる。
『エドは私のモノ。私はエドのモノ。』
「ねっミユ!今度は交代ね!」
言うが早いか エドと望結の体が クルリッっと上下に入れ替えられ 組み敷かれる…
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
エドに覆い被さられ 額 両の頬 鼻先 唇に優しいキスが落ちてくる。
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅくっ…
次第に口付けが深くなり…
あむっ…ぢゅるっ…ちゅくっちゅくっ…
舌を吸い取られ 絡まる…
「ふぅ…んっ…んっ…」
むにっ…むにゅ…くにゅくにっ…
優しく胸を揉まれ…
くりっ…くにゅくにゅ…ぐりっぐりっ…
指先で胸の先端を 押し込まれ 摘ままれた…
「んあっ!ああっ!あっんん…」
ちゅるっ…ちゅくっ…こりっこりっ…じゅっっ!
エドに乳首を食べられ、吸われたり 舌先で引っ掛け転がされ 強く吸われた…
「んああっ!あんっ!ああ"っ!」
乳首を指で弄っていた手が、体のラインを撫でながら下に下がる…
望結の股の間に手を射し込み…
秘部を撫でる…
「えっ?!……
ミユ…お股 じゅるじゅる の大洪水だよっ!
さっき 僕のをしゃぶって、興奮して濡れたの?!!」
「やぁっ!言葉にしないでっ!
恥ずかし過ぎるー!!」
「ふふふっ!じゃあ いっぱい可愛がってあげないとね♪」
くぷぷっ…くちゃくちょっ…ぐちゅぐちゅっ…じゅぷじゅぷっ…
指を蜜壺へ2本 射し込まれ 中でかき混ぜられ 指を射れたり出したりされると 卑猥な水音が耳に届く…
「んあっ…ああんっ…ふっううっ…」
くちゅ…ずぷっ…くぷぷぷっ…
指が抜かれ 3本に増えて挿入され…
ちゅぷぉっ…じゅぷっじゅぷっ…
馴染ませた後バラバラに動きだす…
「んあっ!ああっ!あああんっ」
にちゃ…ぬぷっぬぷっ…くちゅ…
とんとんっ…ぐぐっ…
望結の蜜壺の中の一点を攻め…
いつの間にか望結の股に顔を寄せたエドが…
ちゅっ…じゅるるるっ…
クリトリスにキスして 強く吸い上げた…
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