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55.おかわり ☆
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「はぁはぁはぁはぁ…
ミユ… ミユの中 気持ち良すぎて凄かった…
沢山 出ちゃった♪」
「はぁはぁはぁはぁはぁ…
んっ!エドぉ。
血の契約 出来たぁ?!」
「うん!出来た!!
まだ 出血してるから、止めてくれる??!」
「んっ!」
『掌から光のような薬を出して…傷を癒して…』
自身の出血しているであろう 箇所に掌を触れ、心の中で唱えると…
掌から温かいものがふわりっと感じる。
「良かった 傷無くなってる、綺麗な肌に戻ってるかな…
ミユ。 治してくれてありがとう。」
「んー?!
自分の事だしー?」
「違うよ。 だって ミユは、僕の宝物だから。」
『嬉しい!私はエドのモノなんだっ!』
エドが近付き 首筋に残る血液を、いやらしく全て嘗めとり…
「ミユの気持ちが、僕に流れ込むね。
こんなに分かるんだ…
これなら これから先 少しは安心 出来るかな?」
エドから安堵と愛しさの感情が流れ込み、私も嬉しくて…
きゅっっ…
身体も反応して膣を締めてしまった…
いつも通り 入れたままだったエドの男根が…
どんどん大きくなり 元気になった…!
「あっ!…あのっ!
エドさんや……
お風呂で約束しましたよねー?
明日が早いから、1回でおしまいですよねー?!!」
「んー?!
……僕…『うん。』って、言ってないと思うなー♪
ミユ。おかわり♪」
「いやいやっいやいやっ!!
どこで 『おかわり』なんて覚えたのっ?」
「んー?…前に飲ませてくれた、ゆず湯の時ー?!」
「そっかそっか。
いやいや!! おかわり の使い方 ちがーうっ!!」
そんなやり取りがあったけど、エドの絶倫が止められる訳がなく…
その後 3回は、美味しく頂かれた 記憶があるけれど…
(私も少しは長く 意識が保てるようになったんですよ!)
いつも通り私が気を失っても エドの運動会は、延々と続いたようです。
____________________
眩しくて目を開けると…
窓の外の太陽が 真上に見える……
『ん??』
「っっ!エ"ドっっ!けひっ けふっけふっ」
今日も今日とて、動けませんとも。
声も出ず、咳が出ますよっ!
お行儀悪いけど、直接口の中に……
『水のような 身体が全回復して今日1日元気に過ごせる薬よ出ろっ!』
「うっ…げほっげほっ…げふん…」
薬が気管に詰まったみたい…
漸く動ける様になったので、横で幸せそうに寝入ってるエドを揺すり起こす!
「エードっ!!起きてー!
早朝に出発の予定だったのにっ!
もう お昼ぐらいだよっ!
太陽が、真上にあるよー!」
「ん"んーー…。ミユ おはよう。
僕まだ眠いよ…もう1回、ココおいでー」
完全に寝惚けてますな…
さてさて、どうやって起こしてやろうか…
ミユ… ミユの中 気持ち良すぎて凄かった…
沢山 出ちゃった♪」
「はぁはぁはぁはぁはぁ…
んっ!エドぉ。
血の契約 出来たぁ?!」
「うん!出来た!!
まだ 出血してるから、止めてくれる??!」
「んっ!」
『掌から光のような薬を出して…傷を癒して…』
自身の出血しているであろう 箇所に掌を触れ、心の中で唱えると…
掌から温かいものがふわりっと感じる。
「良かった 傷無くなってる、綺麗な肌に戻ってるかな…
ミユ。 治してくれてありがとう。」
「んー?!
自分の事だしー?」
「違うよ。 だって ミユは、僕の宝物だから。」
『嬉しい!私はエドのモノなんだっ!』
エドが近付き 首筋に残る血液を、いやらしく全て嘗めとり…
「ミユの気持ちが、僕に流れ込むね。
こんなに分かるんだ…
これなら これから先 少しは安心 出来るかな?」
エドから安堵と愛しさの感情が流れ込み、私も嬉しくて…
きゅっっ…
身体も反応して膣を締めてしまった…
いつも通り 入れたままだったエドの男根が…
どんどん大きくなり 元気になった…!
「あっ!…あのっ!
エドさんや……
お風呂で約束しましたよねー?
明日が早いから、1回でおしまいですよねー?!!」
「んー?!
……僕…『うん。』って、言ってないと思うなー♪
ミユ。おかわり♪」
「いやいやっいやいやっ!!
どこで 『おかわり』なんて覚えたのっ?」
「んー?…前に飲ませてくれた、ゆず湯の時ー?!」
「そっかそっか。
いやいや!! おかわり の使い方 ちがーうっ!!」
そんなやり取りがあったけど、エドの絶倫が止められる訳がなく…
その後 3回は、美味しく頂かれた 記憶があるけれど…
(私も少しは長く 意識が保てるようになったんですよ!)
いつも通り私が気を失っても エドの運動会は、延々と続いたようです。
____________________
眩しくて目を開けると…
窓の外の太陽が 真上に見える……
『ん??』
「っっ!エ"ドっっ!けひっ けふっけふっ」
今日も今日とて、動けませんとも。
声も出ず、咳が出ますよっ!
お行儀悪いけど、直接口の中に……
『水のような 身体が全回復して今日1日元気に過ごせる薬よ出ろっ!』
「うっ…げほっげほっ…げふん…」
薬が気管に詰まったみたい…
漸く動ける様になったので、横で幸せそうに寝入ってるエドを揺すり起こす!
「エードっ!!起きてー!
早朝に出発の予定だったのにっ!
もう お昼ぐらいだよっ!
太陽が、真上にあるよー!」
「ん"んーー…。ミユ おはよう。
僕まだ眠いよ…もう1回、ココおいでー」
完全に寝惚けてますな…
さてさて、どうやって起こしてやろうか…
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